【契約】 我が僕となりし者よ、我が手に栄光を 【置きレス式】

教師
「よお、サボりなら他所を当たってくれ。」
「歳を取っていようがどいつもこいつも未だ甘ちゃんだ。加えて俺もおっさんという名の餓鬼だよ。」
名前 瑞樹 Mizuki
性別 男
年齢/学年 保健室の教諭
容姿 ボサボサとしていて傷んだままの髪を伸ばしっぱなしにしてあり、前髪も長く襟足は首を覆う長さ。黒い髪にベージュのハイトーンカラーを混ぜた髪色で、眼は細く奥二重でダラシない雰囲気の茶色。シワが寄った白衣の下に灰色のシャツとタイトシルエットのパンツを合わせ、五本指ソックスにサンダルを履いている。顎には無精髭が、左頬に痘痕が。ニコチンで黄ばんだ歯は見るに耐えない。身長は180前後、年齢不詳。
性格 見た儘のダラシなく緩い性格の持ち主。おおよそ頼り甲斐があるとか、大人の包容力が在るとは思えぬ程でいつも余裕綽々としている。聞き上手でもあり聞き流し上手、甘やかすということをせず自分にも気を使わない。去る者は追わない為その場限りの付き合いが殆どだが、特別な相手には長々と一途に付き合っていく。自分の事は語りたがらない秘密主義。
属性 水
武器 無し(鉄拳)
備考 昔一通りの召喚獣と契約し、ぶいぶい言わせていたが引退し養護教諭に。水はメインで使用、サブで火を使うが生活感溢れる使い方ばかりする為に召喚獣に呆れられ逃げられた。今は子どものドラゴンを匿い生活を共にしている。身体中かつての傷だらけ、年中長袖生活。

(/主様、改めましてこの場を提供頂けました事心より感謝致します！pfをそのまま引っ越しますので、改めまして宜しくお願い致します！そしてそして、イベント楽しみでオラワクワクすっぞです/テヘ/さて、実は色々考えた末に当方もご契約者様に出逢いたい願望が膨れまして…召喚獣のキャラを提出させて頂きたく考えております。とはいえ、両方同時は大変厳しいので交代で出させて頂けたらな…と^ ^未だ絡められていない方々もいらっしゃいますし、是非皆様と仲良くさせて頂きたい！と背後の叫びで御座います/礼/)

>瑞樹本体様

（おっおおおお遅れてしまいました！申し訳ないです…イベントにつきましてはどうかご期待せずお待ち下さいっ← 2キャラ目でございますね、どんな召喚獣になるか私今からワクワクです！楽しみにお待ちしております！）

召喚獣

「起こさないでくれ給え、猫は寝る子なのさ…君も寝て起きて、また一日を楽しめば良い。」
「＿＿やっと逢えた、貴方が本当の僕を見つけてくれた。愛しい人、初めまして。うん、やはり思っていた通りの君だったよ。」

名前 ゲール(仮)
性別 男
年齢 1500歳(本来は20歳)
容姿 ケットシーと呼ばれる、アイルランドに伝わる猫型の妖精。黒く獣らしい艶やかな毛は長過ぎず滑らかで、犬程の大きさで二足歩行。頭には黒地に紫味を帯びたシルクハットを乗せ、その下から猫科特有のアーモンドアイが覗き色は金色。18世紀末のダンディズムを彷彿とさせる鈍く濃い灰色のカントリーフロックの下に臙脂色のヴェスト、更に下は白い襟飾りが重なったシャツを着用。下半身はマスタード色のパンタルーントラウザーズを履いているが少々緩め。足元は白タイツに黒いブーツを履く。帽子から踵まで高さ約110cm程度。本来の姿はストロベリーブロンドのカーリーミディアムロングで、一箇所で緩く纏められてある。もみあげ範囲で丁重に整えてあり、コーカソイドの特徴を備えた肌色と顔立ちを持ち瞳は二重ながら涼しげなグレイッシュブルー。鮮やかなロイヤルブルーの軍服タイプの礼服を着用し、腰元には上質な剣を携える。健康な範囲で無駄な肉付きや筋肉の無い体つきをしている。身長178cm。
性格 妖精としてはまだ若い方で、変に笑い上戸で細やかな悪戯を人間に仕掛けたり人間に混じってすましていたりと自由気ままに過ごすのをモットーとしている。明朗で卑屈な部分を持たず、背筋が伸びた人嫌いのしない性格。正直者で茶目っ気があるが、本来の性格は我慢強くストイックで責任感がある現実主義者。しかし何処かで夢を見続けたいロマンチスト願望な部分も持ち合わせており、頼られ信頼される事にとことん弱く契約者の我儘さえ受け入れてしまう程にお人好し。明るさと深い思想の狭間にいる揺らぎやすい青年。
属性 閃光
武器 剣と盾(妖精時は丈もその分短くなるが、主人の補佐として軽い身のこなしを存分に発揮する。盾は光の粒を凝縮し形成され、主に契約者を守る為に使われる。)
備考 契約者の傷や病からの回復:風邪や致命傷を治癒できる。また、戦闘時に消耗される体力を回復させ、精神的な不安を取り除く。また、願いをいかなる内容でも1つ叶える事が可能。代償は真っ赤な林檎と額への軽い接吻。一番のエネルギーは契約者からの信頼と愛情であるのは理由があり、かつては小さな御伽の国の人間の王子であったが魔女の呪いを受け妖精にされてしまった挙句、人間との関わりを断たれてしまった事が関係している。人間に完全に戻る事は出来ず、契約者から新たな名を貰った時と契約者が望んだ時のみ本来の姿に変わる。召喚獣の級としては神獣や幻獣にとうてい及ばないレベル。因みに同じ猫科は本能的に？同胞だと思うらしく直ぐに反応するとか。
(/長々とpf練っている間に主様がいらっしゃった幸せ((←期待しないでと言われると期待するのが人間です！/キリッ/人間から召喚獣になったという、滅茶苦茶な設定は有りでしょうか…？イベントもありますし、積極的に主人様を探しに行く所存であります！)

（/うわぁぁぁあ、先に此方を見れば良かった…瑞樹様第2キャラはまた後日纏めに掲載致します！そして不備もないのでジャンジャンご主人探しに勤しんで下さい！私は実は意外性が大好きでして…そんな無茶苦茶な設定大好きでございますぅ！イベントに関してはホントに自信がないので落胆しても私は一切責任を負いません！← ）

（/↑は瑞樹様宛です。安価忘れておりました…）

「どこへいく？....お前の主は私だ。許可なくどこかへ行くことは許さない」

名前 アリア・ハンプソン
性別 女
年齢/学年 16、1年
容姿 ブロンドでパーマがかかったふわふわした髪を腰ほどまで伸ばし前髪は眉の少し下で切りそろえている。身長145㎝と小柄で華奢だがまだ少し伸びしろがある。顔つきはまだ子供らしくあどけなさが残るがどことなく大人っぽい表情ものぞかせるアンニュイな顔立ち。瞳は青く重たい二重まぶたにたれ目で眠たそうな印象を与える。黒いワンピースに黒いタイツと赤いカチューシャが特徴的。
性格 子供らしさはあまりなく大人びているがどちらかといえば背伸びに感じられ時に子供らしさが見られる。いつも気怠げでやる気なさげ。意地っ張りというか負けず嫌いの一面も持っている。わがままで相手に理不尽なことが多い。暇をこの上なく嫌うがなんとも受動的。落ち着きがあるが自由人で気分屋なためしばしば周りを振りまわすが本人に自覚はなく悪気もなし。
武器 銃
備考 富豪の家の娘で一人立ち、暇つぶしを兼ね面白そうだとここに入学させれた。本人からしたら不本意でいつも不貞腐れているがなんだかんだで結構楽しみ。鈍臭く体力もあまりないが魔力はまぁまぁある。表現が不器用だがとても愛情深い。

(こちらにいどうしてまいりましたぁぁぁぁあ！亀レスになるかもしれませんがこちらでも無愛想な娘をどうぞよろしくお願いします)

>主様
(/良いんだグリーンだよ←良かった安心致しました/笑/有難う御座います有難う御座います…！しかし背後は天邪鬼ですのでイベントマダカナー？とお茶碗をお箸で叩き続けますよ！個人的には性格反転や性別反転も美味しいなと/ペロリ/主様も皆様とも、まったり絡ませて頂きあわよくば契約致しませう←)

>アリア様
(/キャッお引っ越しお疲れ様です！此方でもお話できるとの事、本当に嬉しくて鼻が出てきます((←召喚獣のpfのご承認を頂きましたので、保健室のおいちゃんと交互にはなりますがどうぞ仲良くしてやって下さいませ^ ^)

>ALL

(日も暮れると、空の端から今日と云う一日が終わりに向かい星々が一つ又一つと各々の美しさと輝きを以って天空に無数のランプを一斉に灯すような時間帯に独り学園の屋上に寝転び。かつての自分はこんなにも長く穏やかな時を過ごせる事は極めて稀であり、しかし反して今妖精と成った長過ぎる生涯の中では眺める景観もまた違って見えて。オリオン座流星群は一瞬にして零れ消え行く金平糖かもしれない、あの金平糖を摘めたら月のゴンドラに揺られ雲海をただだだ進んで行くのも気分が良いに違いない、巡り巡る空想が小々波の様に優しく押し寄せては引いていく最中、秋の夜風にぶるりと全身の毛がよだち。更に夜風の精は鼻腔の入り口までも刺激する程の悪戯っぷりとくれば、天体の観劇を邪魔するクシャミの悪魔が暴れ出し我慢するにも其の限界をとうとう迎え。)
＿＿びェッくしょい！我が生涯五本指に入る安寧の時間を、邪魔するとは君は無粋であるぞ。夜風の精め、夜空をご覧天空の乙女が僕を指差しクスクス笑って噂しているでは無いか。子供達が夢を見ようとする時分に邪魔立ては止し給え。

(/グダラグダラ長々書いてお待ちしておりますので、この阿保な背後と息子その2を相手してさしあげますわよヲホホというお優しいお方居られましたらどうぞ！いえ何卒宜しくお願い致します…！)

(/遅くなりましたぁぁあ!!!置きレスだと流れる心配もないため安心しきって返しが遅くなってしまいますね←
ミズキ本体様とこちらで絡ませていただきこちらも光栄です!保健室のおじ様もお茶目な召喚獣様も絡ませていただきますまじprprしまs(((
今日は夕方まで顔を出せそうなので、新規様と絡めたらいいなぁ....(遠い目)といった感じで本編に顔出してきたいと思います。
主様、こちら愚娘ですがこれからもよろしくしてやってください!)

>ゲール
あ、先客か
(寝巻きを着てベッドに入ったはいいがなんだか目が覚めてしまいしたかなくランプをつけ本でも読もうかと思うが相部屋の生徒を起こしてしまうのもなんだか忍びなく仕方がないのでガウンを羽織り本を一冊もつと窓を開け自分の魔法で氷のはしごを屋根まで渡すとそれを登り屋根にひょこっと顔を出すと相手の影がみえ上記をつぶやき、月のせいで相手の顔は見えないがまぁいいやっといった感じでネグリジェのまま屋根に身体をのせるとパチンッと指を鳴らし氷のはしごを消し小さく息を吐くと相手を全く気にしてないようで少し相手から距離を保ったまま平然とた顔で本を開き)


>all
最近肌寒いくてなんだか眠れないな、こんな夜に出歩いて見つかるのも面倒だが...
(そう呟きベッドから起き上がると自分とデスクの椅子にかかるガウンとテーブルの上にあるランプを手に取りパチンっと指を鳴らすとランプに炎が灯り魔法が成功したことを確認すると満足そうな顔をし自室からひんやりとした廊下に出ると寒さを感じたのか自分の肩を抱き体を小さく丸めながら図書室の方へと歩いて行き図書室の扉を開きランプを持ったまま長い長い階段をトントンと軽いステップで上がって行き塔の上の広場に着くとランプをサイドテーブルにコトリと置き本を近くの棚から一冊出してきてソファーにコロンっと寝転がりランプの小さな明かりで小さな文字がたくさん並ぶ本を読み)

>アリア嬢

(鼻から汁がこんにちはしかねず、両前足をあっちだこっちだと振り翳しくしゃみの悪魔もとい唯の生理的現象を払い退け。暗闇でも良く見える優れた視力で人間の少女がやって来るのを知った途端、動物としての猫に成りすまそうと「ナァーオ」と一声鳴き。さりとて彼女はどうも此方を意に介してはおらず、読書に興じ始めたのを見ると成りすましを止め。ケットシーの特技である無き足音と共にそっと近寄り、後ろから前足を回してクックッと笑いながら相手の両目を覆い。)
読書家のお嬢さん。はて僕が何者か当てて御覧なさい。見事正解すれば、美味しいタフィーを差し上げよう。不正解の時は、此の目玉に爪を立てましょうぞ。さあ、如何かな。

(/ゆっくりペース有難いですよね^ ^皆様のレスの見落としをしたらと思うと恐ろしく…/ガクブル/此方もリアルタイムのトピックに、余裕がある際はひょっこり遊びに行くつもりで御座います！)

現在の状況…………。

召喚獣
ウルフ 様
セイレーン 様
ゴートウェル （主）
桜 様
マガツ・シグマ 様
グリーディ 様
ハイドラ 様
白蘭 様
> 7 ゲール 様 （瑞樹様第2キャラ）



人間（生徒or教師）

ジュリエット 様
>10アリア・ハンプソン 様
Eris 様
瑞樹 様 （教師サイド）
影山 霊兎 様 （ウルフ様の第2キャラ）
オーヴァン 様
アル ラージャ 様
CHESS 様
透 様 （教師サイド）


現在契約成立中の組み合わせ

Eris様⇄ハイドラ様


第一次告知

・ハロウィンイベント
とりあえず、ハロウィンイベントをやろうと思います。時期的に。しかしあくまで試作案なので余り捻らず本来通りの内容でやっていこうかと…期間も長く取り明けて本日より、10月31日までとします。人間キャラ同士でお菓子を送りあったり、召喚獣同士でエサを送りあったり、契約成立組でお菓子やエサを送りあったりして下さい。私にはこれが限界です。イベント用に新たに絡み文を投稿されても良いですし、既存の流れからでも構いません。私は後述の理由で短い間しか恐らく参加出来ませんがお楽しみ頂ければ幸いです。

・お詫びとお願い
急遽、出張の話が飛び込んで参り、何時からかはまだ未定なのですが11月の頭ら辺まで顔出しが出来なくなってしまいました。私のレスが途絶えましたら、ああ、逝ったか。とお考え下さい。スレ主でありながらこの体たらく、深くお詫び申し上げます。さて、お願いの件ですが私が不在時のスレ管理を皆様にお願いしたくあります。と言っても参加希望者様への許可程度ですが…度々ご迷惑をおかけします…

（/コ ピ ペ 感 ま る だ し 。 名前が増減しておりますが、そこは色々ありました。色々あったんです。とりあえず久しぶりに此方に纏めを載せておきます）

>アリィ

あーれま、良い子は夢のブランコに揺られている時間だよ。そんな悪い子にはお仕置きをしにゃならないんだけど、今夜は見逃してあげよう。目が悪くなるからせめてもうちょい明るくしないと。
(屋根から屋根へと跳び移り、今宵も何ら異常が無いのを目視で確認し最後は学生寮の塔の屋上へと音も無く現れ。小さな灯りを頼りに本を広げている子どもの真上から覗き込み、ハロウィン仕様という事でお化けの真似をして脅しをかけ。腰元の小袋から小さな種を取り出し空中へトスすると、淡く光る花々がくるりくるりと飛び交いワルツを踊り出し。ソファの背凭れに腰掛けマシュマロをぽんと口に放り込み。)

>ゲーリー

し給えだってか、随分洒落た話し方するじゃんか猫君。ところで今夜は何を話しに来たか分かる？ハロウィンだよ、祖先の霊が返ってくる前夜の祭り。猫はチョコレイトを食べられないんだっけね気の毒、マシュマロならあんだけどどうする？
(いつの間にやら屋上の端に現れ、流星が一つ消えたかなというタイミングで既に横に立っていて。顔には笑みの一つさえ浮かべられてはいない割に、口調は夜の暗闇の中だからかいつもよりもそうっと落ち着かされていて。カボチャのバケツに入れたマシュマロの山を大切そうに抱え腰を下ろし、薀蓄垂れてからジョークと思しき発言をして。一つマシュマロを摘み取り掌に乗せると左右に動かして眼前でちらつかせ。)

(/アリア様、ゲール様そして皆様お初にお目にかかります。一応(？)人間の教師サイドにおります透とその背後です！ハロウィンイベントが開始されているとの事でしたので、すでにお菓子スタンバイしてみました(喜)是非お菓子交換させて頂けたらと思っております！)

>透嬢

おおッと！話しかける時はもう少し配慮願いたい。心臓が飛び出るところであったよ。僕が猫だからといってチョコレートを食べられないと決めつけるのはどうかね。烏賊や貝も食べら＿れないのだよハァ。精霊に民間の信仰は関わりない！お菓子で溢れた愉快な一行が現れ、黒猫が横切り魔女は高笑いし、幽霊は舞踏会をしこたま愉しみドラキュラは棺桶の奥で目を光らせる夜の無い信仰等！
(唐突に話しかけられびっくり仰天して飛び上がり。ずれたシルクハットの位置を正し上半身を起こせば少々奇妙な女性の方角へ顔を向け。動体視力が優れている為ついマシュマロを目で追いかけながらいかにも心外と言いたげに目頭に皺を寄せ、なんだかんだで素直に事実を認め溜息を吐き。柔らかな身体で勢いをつけて立ち上がり、庇を摘み来いと動かし暗闇で光る瞳を炯炯とさせ。芝居掛かった口調でビブラートを交えてあべこべな表現でハロウィンへの期待を膨らませ、パチンと弾けてからマシュマロに飛びつき口に加え。)

(/遅くなり申し訳ありません/土下座/わざわざ此方に来て頂けたとは…有難う御座います！イベント開始ですねやふー((←曰くありげな娘様で、メカニックと魔法の組み合わせが斬新！凄いです！もう一人も様子を見て出しますので、そやつともどうぞお話頂けたら泣いて喜びます^ ^)

>主様
(/出張ですか大変ですね/汗/では当方が置きレス側の管理代行を務めさせて頂きます！/敬礼/中々本スレに顔出し出来ず申し訳ありません…おっとそしてご契約成立おめでとう御座います！^ ^雷属性同士のやり取りマジイケメン((←此れで無事二組目ですね、これからもっと増えていくのを楽しみにしつつ、当方も探しに行きます((( )

>ゲール様

（/まさかまさかの出張でして…期間が短いのが幸いでしたが （笑） ありがとうございます、すっごく助かりますぅ！ いえいえ、リアルが忙しいのは仕方ないですからね、その為の当スレですし！おおっ、ありがとうございます！めでたく結ぶ事が出来ました。影ながらゲール様と契約を結ぶ方が現れる時を祈っておりますっ！）

現在の状況…………。

召喚獣
ウルフ 様
ゴートウェル （主）
桜 様
マガツ・シグマ 様
グリーディ 様
ハイドラ 様
白蘭 様
> 7 ゲール 様 （瑞樹様第2キャラ）
ケルロ・レイ 様




人間（生徒or教師）

ジュリエット 様
>10アリア・ハンプソン 様
Eris 様
瑞樹 様 （教師サイド）
影山 霊兎 様 （ウルフ様の第2キャラ）
オーヴァン 様
アル ラージャ 様
CHESS 様
透 様 （教師サイド）


現在契約成立中の組み合わせ

Eris様⇄ハイドラ様
透 様⇄ゴートウェル




見直したらかなり間違えてましたぁぁぁあ！訂正版です

>ゲール
当てて欲しくないならなぜ、猫の鳴き真似をした？なぜ足音を完全に断ち切れたのにこんなに獣くさいんだ？
(相手が自分の目を覆うと一瞬ハッとするも先ほどは鳴いていた癖に急に饒舌になる猫に思い当たる節があったのかニヤリとし上記を告げると相手の人型の手をゆっくりと撫で「まだ、若手のケットーシー」変なケットーシーとつぶやき相手の手をゆっくりと下へ下げてゆき目を開き「タフィーはまだか？」っと後ろにいる相手を見ぬままクスリと笑い当たってるんだろ？っと静かに相手に尋ね)
(/そうなんですよね...素敵な伽羅様が多くなってきたのはとても嬉しいことなのですが、こちらが亀すぎてちょっと把握できなくなってしまって(泣 本当は絡みにいきたいのですが、見落としも怖いですしリアルタイムでお返しできないことが多々で心苦しい限りです)

>トオル
.....トオルか、その変な名前で呼ぶのやめてもらえないか？
(相手に声をかけられると一瞬ビクリと身体を固まらせゆっくりと暗闇の中のランプがの小さな明かりで相手の顔を確認するとはぁっと小さく息を吐いて自分を注意しながらも何も気にしてない様子で優雅な動きでソファーに沈む相手に少し呆れたように本に視線に戻しながらそう告げ「こんな時間に教師がこんなところに何しに来た？」っと相手に尋ね)
(/私なんかが全然思いつかないような素敵な娘様で羨ましい限りで(涙目← 全くもって相手にし辛い娘なわけですが是非お菓子交換してやってください!!!)


(/主様契約成立おめでとうございます！やはり、リアルタイムの方には顔を出せてもお返しできないとわかったのでこちらでマターリ返させてもらう形になります。申し訳ないのですがリアルタイムの方のレスは蹴らさせていただきます/土下座 回収も出来ず申し訳ないです)

>アリア嬢

あはは、僕のジョークに何も真面目に返されるとは思わなかったよ。お見事！そうだとも僕はケットシー、名はまだ無い。仮にゲールと呼んでくれ給えお嬢さん。此の美しい星々を見ていたら、君が視界に飛び込んで来たからね＿＿我々の習性なのだよ。読書を嗜むとは実に理知的だ、タフィーは勿論差し上げよう。其の代わりに僕の戯れにお付き合い頂けるかな？
(肉球と毛のお陰で少女の目元には傷一つ付ける事なく手を離し、鋭い言葉に軽く苦笑して弁明しておき。丁重にシルクハットを脱ぎ紳士風味の一礼をしてニッと笑いかけ、コウモリ傘をくるりと回転させまるで傘が生きているかのように左右に揺らしたり回したりと弄び。上空を見上げ天空からの光のシャワーを瞳に移す姿はロマンスに満ち溢れ、質問への返答をすると共に魔法で両手の上にいつの間にやらタフィーが積み重なり。そのタフィーを差し出すかと思いきや指先を軽く動かすとタフィーに足が生えて辺りを動き回り。伸びやかな笑い声を立てスッと前足を上に、クイクイと何やら手招きすれば綿あめのような雲が此方へと降りてきて。)

(/皆様とも楽しくお話したいですし、まだ絡めていない方々もいますしね/しょぼん/場面展開を早める才能が無い事を自覚しましたorz皆様が楽しんでいらっしゃるなら、それはとても喜ばしい事ではありますが^ ^主様が出張からお戻りになるまで、当方はこの置きレス板を守り尽くす所存です！)

（/こちらにも帰還報告させて頂きます。本日戻ってまいりました！失礼ながら感謝、謝罪の意は省略させて頂きますが、私の心は常にその両方で一杯です。本スレに追加ルールを記載しました。纏めを作り次第こちらにも投下する予定ですがお早めの確認をするならお手数ですが本スレの私のレスをご参照下さい。）