◇東京４地域の集まる学園物語◇

>雹藤慈 優梨奈様

（/一部確認ミスをしました。新宿トップは学年3年生ですのでpfを再度変更してもらえませんでしょうか？）

名前：一条　黎夜
読み：イチジョウ　レイヤ
性別：男
学年：2年
容姿：高校デビューと同時に染めた銀髪で、前髪は目にかかるほど長く横髪も顎より長いが後ろ髪は正反対にレイヤーを入れて肩につかないようサッパリさせている。前髪はM字型に分けているものの長いので集中する時にはヘアクリップで留める。瞳の色は本来は黒だが黄色のカラコンを入れており、切れ長で少し目つきが悪い。元々寒がりなのもあって普段から黒いマスクを着用するが、気分によっては取ることもあるが基本的にはライブ以外で外すことはない。制服はYシャツのボタンを三つほど開けていて黒いネクタイを緩やかに結んでいる。年中ベージュ色のカーディガンを着ていて、冬などよっぽど寒い時は更にブレザーを羽織る。私服はブルージーンズにカットソー、グレーのパーカーに黒のジャケットを着ることが多い。意外とアクセサリーは少なめでピアスも穴すら開けておらず、耳は黒のイヤーカフをつけている程度。首元には黒のチョーカーをつけている。身長173cm。

性格：基本的に面倒くさがりでマイペース。自分が好きなこと以外には見向きもしないが面白いことにはその分かなり積極的で、学校も普段はともかく行事には率先して参加する。口は悪いが義理人情は大切にしており、一度感じた恩は忘れないが一度売られた喧嘩もずっと覚えている。子供っぽく気難しいところもあるが、食べ物に弱く単純なところもある。

備考：生まれも育ちも東京。中学から付き合いがあるメンバーでバンドをやっており、そこでベースとボーカルを担当している。また、両親がIT関係の仕事についていたこともあって見た目にそぐわずパソコンの扱いに長けており、SNSなどを中心にバンド関連を含め幅広い繋がりを持つ。喧嘩早いところもあるがあくまで質の悪い連中にしか喧嘩を売らない為、元々若者が多く揉め事が多い渋谷で仲裁と喧嘩を繰り返している内にリーダーとして扱われることになり、バンドが狼の名を冠したロックバンドだったことから通称【渋谷の銀狼】と呼ばれる。

（/>30の者です！　何だかただのヤンキーみたいになってしまいました。不備等御座いましたらご指摘お願いします！）

>劉前

あはは〜当たり前じゃん？

(謝る気０なのは勿論のことでありにやぁ.と憎たらしいような笑みを浮かべてくつくつと喉を鳴らしながら笑い.再度双眼鏡を目に当てて観察を続けて「...ﾊﾊｰﾝ.なるほどねぇ...ﾌｰﾝ」なんてﾆﾔﾆﾔと気持ち悪く笑って一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂつぶやいており


( / はい!もう遠慮なく絡んじゃって下さい!w )

>雪城

いやっははっ叩かないでっ

(くつくつと喉を鳴らしながら笑っていては叩くような仕草をされると自分を抱きしめるかのような動作をして自分の名前を呼ぶ相手に「はぁーい」なんておちゃらけたような返事をしてﾍﾗﾍﾗと笑っており呼びやすい名前.か.なんて思っていては「変なあだ名つけないでね？」なんて口を尖らせてみて自分の名前をなぜ知っているのかと聞かれると「いやぁ.だって僕だから？」なんてとてつもないﾄﾞﾔ顔で言って見せて


( / いえいえ.もうホントに素敵ですから!了解いたしました!誠心誠意うざさMAXでぶち当たらせてください!w本当にうざかったら殴ってやって下さい←はい!よろしくおねがいします! )

一条 黎夜様 >36

（/pf提出ありがとうございます。高校デビューと言う感じが良いですね！学年は同じですが…全くもって気の合わなそうな同級生ですが…宜しくお願いします。）

魅白 槻黒様 >37

本当に年上だと疑う＿＿..まだ叩い…
（叩く仕草をしただけで実際はまだ叩いて居ないのに自分自身を抱き締める様にする相手の仕草をみると呆然と立ち尽くし、相手が全く持って年上と実感せず。「＿＿そんなに変な渾名を付けられたいの？」悪気はないあどけない表情で上記を問い掛けると、“ツッキー”漢字は違うけれど頭に不意に浮かんだ渾名を一つ提案してみて。）

>主様

（/参加許可ありがとうございます！　高校だからこそ出来るハッチャケを息子にやって頂きました！　こちらこそ、女の子なので手加減はすると思うんですが、いざという時はビンタして叱ってやってください！　これからどうぞよろしくお願いします！)

>all

ふ、わぁ……ねみぃ。
（日曜のライブを終えて一夜明けた今日。すっかり起きる時間を間違えて目を覚ました時にはもうお昼近く。学校に行っても昼休みと午後の授業を残すだけという中途半端な時間に行く気も失せていたが、午後の授業の一つが小うるさい教師の授業であることを思い出すと休むわけにもいかず。あれだけ寝たのにまだ眠気が残っていて、マスク越しで分かりづらいが大あくびをしながら重役出勤さながらの様子で昼休みで賑やかになっている学校の怪談を歩いていて）

（/少し絡みづらいような気もしますが、絡み文置かせていただきます！　眠気覚ましに軽く吹っ飛ばして頂いて全然大丈夫ですので、どうぞ気軽に絡んでいただければ。ヤンキー感は拭えないですが、どうぞよろしくお願いします！)

>雪城
はっ、変わってるねぇ…そうかもしんねぇな。……悪いかどうかはお前に任せるよ。(相手の言葉に思わず笑いを零しては納得したように頷き少し口角を上げて笑みを浮かべて。悪い人には見えないと言われれば返す言葉も見つからず少し黙ってはため息を吐き好きにしろと言って「は？あ、アッキーって…お前なぁ…はぁ。お前ひょろひょろだからな、どっかで怪我されてもたまんねぇし仕方ねーから付いてってやるよ。」突然のサボりのお誘いと渾名にギョッとした目をしてからため息を吐き、遠回しに心配だから付いていく事を告げて。)

>魅白
…っ……お前ぶつぶつ言うなっ！俺の間に障る！つーか何見てんだよ変態かお前はっ！(相変わらずニヤニヤしてぶつぶつ物を言う相手に苛々が溜まっていて、それがはち切れたのか突然立ち上がっては相手を指差して早口で己の思っていた事をガミガミと伝えて)

(/はい分かりましたwでは本体ドロンです。)

>一条
あー、へーへー資料室ね…はーいワカリマシター。(昼休みの休憩時間の教室内でクラスメイトは和気藹々とするなか窓際の席で一人ぼーっとしていて。そしたら教師に資料を運べと頼まれ仕方なく引き受ければ嫌な顔をしながら重い資料を運んでいて。「んな事だったら屋上に行っときゃよかったな…おっと、悪りぃ。」階段を下りていればすれ違った相手と接触してしまい少し資料が落ちればため息を付いて床に資料置いては掻き集めて)

(/変な登場で申し訳ないです！学年も違うのでこんな感じにしました！これからよろしくお願いしますね！)

>雪城

年上でぇっすっ

(今にもｷﾗﾝｯと星が出そうなくらいのﾉﾘで片目をつむりｳｨﾝｸをしながら舌を出してまだ叩いていない.と言いかけた相手に対してﾆｯと笑みを浮かべると「叩いてなくても痛みを想像すると痛いの〜」なんて唇を尖らせながら小さく「ﾌﾞｰﾌﾞｰ」と言っておりﾂｯｷｰ.なんて可愛らしいあだ名を付けられると気に入ったのかﾊﾟﾁﾝｯと指を鳴らしながら相手を両手で指差し「ｲｲﾈ!」とﾆｶｯと笑い掛け


>一条

―――...

(お昼休憩中.どこか上機嫌な様子で口笛を吹きながらも次の授業をｻﾎﾞろうと屋上へと向かって軽い足取りで階段を掛けあがろうとした所.相手とﾊﾞｯﾀﾘ遭遇してﾆｯｺﾘと微笑み「やぁ.遅い登校だね」なんてあはは.と笑いながら言い


( / ああああああ←めんどくさくｳｻﾞｷｬﾗで申し訳ないですううううう.こんなやつですがどうぞよろしくおねがいします! )


>劉前

えー?なんて?

(観察をしながら生徒の情報を集めているといきなり相手が早口でﾓﾉを言う相手に本当は聞こえているくせにわざと聞こえないふりをしながら上記をだるそうに伸ばしながら述べて「もう僕の人間観察の邪魔しないでくれる-?」とわざとらしく頬をぷく.と膨らませて


( / はい!ではこちらもどろんです )

>劉前

あー……っと、悪い。めっちゃボーっとしてたわ。
（眠気頭でぼんやりとしてたからか、前から歩いてくる相手に気づかず衝撃に驚いて階段から落ちそうになるのを何とか堪えて。当たった衝撃で相手が持ってた資料がバラバラに落ちるのを見れば、流石に申し訳なくて素直に謝ると自分も拾うのを手伝い。キョロキョロと周囲を見ながらとりあえず自分が見える範囲のを片付ければ「ん。これで全部？」と自分が集めたのを差し出して相手に尋ねて）

（/絡みありがとうございます！　いえいえ、全然変ではないですよ！　ちょっと気質が似てるので、リーダー同士でも仲良くなれたらなぁと思います！　何卒お願い致しますね！）

>魅白

あ……？あぁ、お前----。
（登る階段の先、上から声を掛けられて顔を上げると其処に見つけたのは相手の姿。一瞬誰だっただろうかと思考するもすぐに自分の記憶の中で相手の姿に行き着けば納得したように息を吐き。「んー、どうも。昨日いろいろやってたかんねー……ま、何してたかあんたなら知ってんだろうけどさ、黒猫さんや」ニッコリと笑う相手とは違い、マスク越しだから分かりづらいかもしれないが自分も目を細めて笑うとそう告げて）

（/あああああ←　うざキャラなんてことないです！　コチラこそ最初から愛想の欠片もない奴ですがどうぞよろしくお願いします！)

名前:雹藤慈 優梨奈
よみ:ひょうどうじ ゆりな
性別:♀
学年:3年
性格:普段はおっちょこちょいだが、しっかりしていて大人しめ。常にあまり攻撃が飛んでこないような位置にいる。ただ、喧嘩や弱い者いじめ、それに罵倒などをされた、あるいは見た場合は、あまり手段は選ばず解決させる。若干腹黒で、本当に信用している人でないと簡単に切り捨てる。多少の慈悲はある為、基本一撃で終わらせる。普段はマジ天使。
容姿:過度な童顔で、色白で華奢。身長は148cm。明るい茶色の髪は艶があり、長さとしてはミディアムより少し長めで、だいぶの天然パーマ。大きめの赤いリボンを頭に付けている。瞳は大きめで二重。色は若干琥珀ががった茶色。制服は学校指定の物で、大きめのカーディガンにミニスカート、茶色のニーソを履いている。私服は、白のブラウスに赤のふんわりとしたミニスカート。黒のタイツに茶色の革製のブーツ。猫耳フードの付いた黒を基調に、赤で模様などが書いてあるパーカーを常に着ている。
備考:警察上層部のお偉いさんの娘。四女で、色々と厳しく育てられた。新宿の学生の治安を守るグループのリーダーであり武道が凄く、そこらへんの不良の悪事を撲滅しようと考えていて、ほとんど1人の力で不良を従えている。(ついでにそこらの猫も)常に丁寧口調で、それを止めたことはない。新宿のリーダーという自覚は一応あるが、特に興味はない。通称「新宿の断罪者」。ちなみに向かってくる人は、理解する間もなく気絶すると噂されている。 語尾はなのです。動物に好かれる。


(再提出させていただきました。見間違えました(汗。それと、少し設定を増やさせていただきました。プロフの確認お願いします。)

>一条

はーい槻黒ちゃんでっす

(相手が一瞬自分が誰かと思い出せないような雰囲気を醸し出すと相手が思い出す前に自分から挨拶をしてﾆｯと笑い黒猫ｻﾝ.と言われると「まぁねーﾗｲﾌﾞだったんでしょ?大変だねぇー」なんて他人事のようにｳﾝｳﾝ.と頷き


( / いやいや.もううざかったらぜひともﾌﾙﾎﾞｯｺにしてやって下さい←よろしくおねがいします! )

一条 黎夜 >40

（/分かりました！何かあれば往復ビンタをさせて頂きます←此方も変わってる娘なので個性的なキャラ万歳です。宜しくお願いします。）

レイヤん。眠そう＿＿何か昨日あったの？
（昼休みに購買でクリームパン一個と苺ミルクを買うと1人屋上で食べようと向かってると同じクラスで見た事ある相手が階段を降りてるのを目撃すると目を合わせ上記を述べ。）

劉前 秋穂 >41

変わってる？それは誉め言葉として貰う。なら、好きにするね！
（変わってると言われると思考回路が誉め言葉と捉え笑みを浮かべ上記を述べるとポケットからチュパチャップスを取り出し手に持ち「アッキーは気に入らなかった？なら、秋りんにしとく？ひょろひょろってこれでも一応アイドルだから体力には自信あるんだけど…」その呼び方に目を丸くする相手をみると嫌なのかっと思い新たな呼び方を伝えてみては頬を掻きながら呟き、“私、秋葉原しか余り行った事ないから他分からないけど…オススメある？”なんて付け足し問い掛け、）

魅白 槻黒 >42

＿＿....ツッキーって変わってる。
（異常なテンションで今にも星が出そうなウインクをされると手で払う様な仕草をし笑みを浮かべる相手を疑い目でじーっと見つめ棒読みで告げ。「まるで大っきな子供みたい」相手の口を尖らせる姿を見てると頭に浮かぶ子供の姿少しため息混じりに述べ。“ツッキーは普段何してるの？”と聞いてみて）

雹藤慈 優梨奈 >44

（/pf再提出ありがとうございます！確認しましたが不備はありません。宜しくお願いします。）

>魅白
分かってるくせにしらばっくれんじゃねぇぞこの野郎。(態とらしく聞き返す相手に笑顔を引きつらせながら眉間に皺を寄せて言い。「相変わらず気持ち悪りぃ趣味してんのな。」横目で相手を見ながら椅子に座ってはため息付いて)

>一条
え、おう。俺がぶつかったのに悪りぃな。(資料を拾い集めていれば相手が拾ってくれていた事に気付かず一瞬理解に時間が掛かるも直ぐにハッとして苦笑い浮かべては申し訳なさそうにそれを受け取って。「助かった、ありがとな。じゃあな、少年。」再び資料を持ち上げては歩き出し降りる前に一度立ち止まって顔だけ向けてはお礼を述べ、名前が分からなかったので少年と付けてその場を去って行って)

(/そうですね！もっと進展したいです！あぁー、上のはもう絡めないかと思いますので新しく絡み文出して下さって構わないので！なんなら私が出しますが←)

>雪城
んでそうなんだよ。…変わってるとか絶対ぇ褒め言葉じゃねぇだろ。(相手の思考回路に耳を疑うも呆れ顔で後を付いて行って「なっ……アッキーでいい。体力とかの問題じゃねーよ。」新たな呼び名に絶句しては元の方がまだましだと思いながらそう告げて「別にオススメなんてねぇけど。だったら秋葉原案内しろよ、あんま行ったことねぇし。」と相手に提案をして)

>雪城

えぇーそうかな？

(変わってる.とは言われなれた言葉ではあるがﾍﾗﾍﾗしながらも上記を述べてみて.手で払う様な仕草をされると「そんな事しないでよー」なんてｸｽｸｽと微笑み.大きい子供と言われると「やめてよ照れるー」と.何故か照れたような仕草をして両手で顔を覆い指の隙間からﾁﾗﾘと目を覗かせてみて.普段何している...?なんだ.この子は知らないのか.なんて心の中で思っており「そうだなぁ.皆のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ情報を集めてる.かな?」そう述べるとﾆｯｺﾘと微笑みを浮かべて


>劉前

え?何の事？

(相手の言葉にｸｽｸｽと微笑みながらも耳に手をやり耳を澄ますようにしており.眉間に皺を寄せている相手に「皺が増えるよっ」と相手の眉と眉の間に人差し指を当ててﾊﾟﾁﾝｯと気持ちの悪いｳｨﾝｸをして気持ち悪い趣味だなんて.人聞きが悪いなぁ.と思いつつ「そんな気持ち悪い趣味に秋穂ﾁｬﾝは見張られております」なんて言いながら腕に持った双眼鏡を相手の方に移して.ﾆﾀｧと微笑み.相手の言われると嫌な事を態とらしく憎まれ口を叩き

劉前 秋穂 >47

そうですね。普通に考えるとアッキー先輩の言う事は一理あります。
（己の頭でも少し考えて見ると自分自身は変わってるからそう思うにあって、やはり普通の人で考えるとそれは誉め言葉ではないと相手の言葉で納得し、「そうですか？でも心配してくれてありがとうございます。」渾名の件は了承を受け相手が己を少し心配してる風に見え親切な人だっと思いながらお礼を述べ。「分かりました！秋葉原のメイド喫茶や色んな所案内してあげます！」己の聖地をお願いされると目を輝かせ胸をポンと叩いて逞しく上記を呟き。）

魅白 槻黒 >48

私も変わってるって言われるけど…ツッキー先輩はそれ以上ですよ！そんな、照れないで下さい。褒めてませんから…
（己も周りから変わってるっと言われるが自分自身から見てもとても変人だと感じ取りハッキリと思ってる事を伝えると途端“大っきな子供”と言われ照れる仕草をする相手に珍しく＊＊る方側なのに自然と突っ込み入れる様に相手の胸にポンと手の甲でビシッと叩き。「情報収集？探偵見たいな趣味を持ってますね。私のプライベートとかは流石にしりませんよね？」相手の普段やってる事を聞くと目を丸くし恐る恐る上記を問い掛けてみて）

【メンバー表】


◇秋葉原トップ
・雪城 月【通称：妖精/２年/♀】>3

◇新宿トップ
・雹藤慈 優梨奈 【通称：断罪者/３年/♀】>44

◇渋谷トップ
・一条 黎夜【通称：銀狼/２年/♂】>36

◇池袋トップ
・劉前 秋穂 【通称：番人/３年/♂】>22

◇生徒
・魅白 槻黒【通称：黒猫/情報屋/３年/♂】>18

その他生徒は、制限ありません。
何処何処のトップを陰ながら守るとかそんな色々な設定も可能ですので、じゃんじゃんアイディアをお申し付け下さい！ 御本人様に許可を得てから誰々の兄弟や幼馴染や親戚等繋がりあるのもアリです。

>雪城

へぇ?雪城ちゃん変わってるんだ?

(自分も変わっていると自分で言う相手に首をｷｮﾄﾝ.と傾げながらﾆｨｯと笑みを浮かべてなんだ.褒めてないのか.なんて口を尖らせて拗ねている様な仕草を見せ軽く叩かれると「痛い痛い」そんな強くも叩いていないのに痛がるようなﾌﾘをし.自分のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄはさすがに.と言われるとﾆｯｺｰと奇妙な笑みを浮かべると「知ってるに決まってんじゃん.情報屋だよー?」自信あり気にへへん.と胸を張っていい

魅白 槻黒 >51

私も変わってる。ヲタクだし…3次元には興味ない。ただお金稼げればいい。
（自分自身は相手より少し違う変わってるで“2次元”大好きな女の子で3次元には興味ないっと素っ気なく答え、痛く無いのに痛い振りする相手。「ツッキー先輩、全然痛そうに見えません。もしかして、M男君なんですか？」嘘を付いてると明らかに分かり冗談で上記を述べ。「怖い…。情報屋なんですか？へ–、なんか楽しそう。」己の事を知ってると言われると身震いし“情報屋”に少し興味を示したのか頭の中に探偵を思い浮かべながら呟き。）

>魅白
聞こえてんだろ、つか聞こえねぇんだったら耳鼻科行け。(相手の行動に苛つきながら冷静に考えながら返答して「うるせっ」皺が増えると言われれば余計なお世話だ、と思いながら相手の人差し指を軽く叩き返して。「ちゃんって言うなっ！つかお前は名前で呼ぶな！ムカつくから。」一々間に障る言葉を言う相手にまた沸々と怒りが上がればまた立ち上がって指差して)

>雪城
まぁ、どう思うかは人それぞれだから俺がとやかく言う事はしねぇけどな。(相手の納得している様子を見ては苦笑いしながら告げて。「なっ、別に心配はしてねぇよ。」お礼を言う相手にハッとした顔をしてはサッと顔を逸らして照れ隠しをし、「…あぁ、まぁお手柔らかに頼む。」メイド喫茶という単語に少し嫌な予感を感じながら頬をぽりぽりと掻いて上記を言い)

劉前 秋穂 >53

そうだよね。それじゃ、これは私自身が思ってる事。
（人は皆同じ考えではない事は理解しており苦笑い浮かべる相手、それを見ても笑みを浮かべ述べ。「焦せらなくっても…アッキー先輩面白いね？」戸惑う姿を見ると相手の反応が面白く小さく笑いながら首を傾げ告げ。「それじゃ、私について来て！」自信満々に胸を叩くとそのまま秋葉原へ向かい到着し街を歩くと周りがヒソヒソと“何で、妖精が池袋の…奴と”視線を受け。）