◆◇双子御曹司と双子執事◇◆ ［再建.BL.人数制限有］

（御曹司の弟keepお願いします！）

>3様
(/申し訳ございません。御曹司の弟は主がやる事になっております。)

（あぁっ、間違えました！兄の方です泣）

(/素敵スレ！Dをkeepお願いします！！)

>5様、6様

(/了解致しました！楽しみにお待ちしています！)

名前／朝比奈 春花( ｱｻﾋﾅ ﾊﾙｶ ) 
年齢／23歳 
キャラ／執事 双子 弟 

性格／何時も冷静で落ち着いており、焦っても取り乱した様子は見せない。他人の表情や声色の僅かな変化から心情を読み取る事が得意で、素直でない自分の主の考えている事も大抵は分かる。どんな生意気を言われても常に大人な対応をしつつ少し意地悪な言葉を返してみたり等、少々Sっ気がある。何だかんだ言いつつも根は優しく、相手に威圧感を与えたりせず物腰柔らかで動きに無駄がない。恐らく4人の中では1番大人な考えの持ち主であるが、まだまだ若い為執事として完璧と言える訳ではない。勉強、運動、家事全般から専門的な事まで大抵のことは何でも出来て弱点が無いように思えるが、甘えられるとついつい甘やかしてしまう。御曹司兄に対してはもう少し落ち着いて欲しいがたまに兄らしくしっかりしていて良いと思っている。自身の兄は慌てると何をするかわからないため心配。主に対しては何だかんだまだまだ子供だが、自分の命に変えても守りたい大事な人と思っている。

容姿／ライトブラウンの髪は項が隠れる程の長さで横は耳が隠れる長さがあり、前は目にかかる長さだが右に流し左は耳にかけているため清潔感がある。生まれつき茶色い瞳は垂れ気味で中性的な顔立ちで、肌は健康的な白さ。 身長177cmで筋肉はしっかり付いているが細く、着痩せする。服装は白いシャツに黒いネクタイ、黒いバトラー服、白い短めの綿手袋、黒い革靴。何時も余裕のある表情をしていて笑みを崩さない。

備考／手先が器用で大抵のことは何でもできる。人も動物も甘えられるとつい甘やかしてしまう癖があり、兄曰く過去に飼っていた猫は肥満気味だったとか。甘いものも食べるが辛い物や苦い物など大人味の方が好き。

(/>>6です！PF出来ましたので確認お願い致します)

>8様
(/素敵なpfをありがとうございます！不備等見られないので、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？)

名前 成城 馨(ｾｲｼﾞｮｳ ｶｵﾙ)
年齢 18歳
キャラ 御曹司 双子 兄

性格 物珍しいものには目がなく、興味を持ったものはとことん追求していく等行動力はピカイチ。しかしそのせいで周りを振り回している事など自覚はしていない。争い事を嫌い、皆が笑顔で居られる事を常に願っいる。無邪気で活発。落ち着きが無く周りを振り回しがちだが、たまに兄らしい言動を取る。弟の事は、照れ屋で可愛い子と思っており、ブラコンである。己の執事に対しては口煩い奴だと捉えているが、勿論己の身を案じての事だというのも分かっており、その上でわざと心配させる様な事をやって見せたりと楽しんでいる。そしてその弟に対しては、実はコイツが兄なんではないだろうかと思っている。意地の悪い所に少し苦手意識を持っているものの、己の愛する弟をちゃんと理解してくれている事も分かっており、信頼を置いている所もある。が、やはり苦手。

容姿 鎖骨近くまで伸びた薄い茶色の髪は後ろ首辺りで一つに纏めており、顎下辺りまで伸びた横髪を垂らしている。弟と同じ緑色の目は、弟よりも若干タレ目がち。服は自分で選ぶとボタンを４つほど外したシルクの白いカッターシャツに、黒のジーンズという姿になる。身長は170程度。

備考 才色兼備で運動と歴史が得意としているが、落ち着きが無く発想が抜けている…と言うよりもバカなのが玉に瑕。
好物は鯖の塩焼きとアップルパイ。
逆に嫌いな物は野菜全般と多め。
動物なども好きで、偶に執事達に隠れて仔犬を飼っていたりする。

（keepしていた者です！やっと完成したので挙げさせていただきますね！）

>10様
(/素敵なpfをありがとうございます！不備等も見られないので、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？)

all

…ん、ぁ？……寒い…（カーテンの隙間から差し込む木漏れ日に微かに目を開けば、朝の冷気にブルッと身体を震わせて。布団以外にも温もりを求めて身動げば、隣でスヤスヤと眠る我が弟に抱き着き、スリスリと頭をすり寄せれば満足そうに微笑みを浮かべて。そのまま再び睡魔に身を任せては小さく寝息を立て始め

（許可有難うございます！皆様方、よろしくお願いしますね！
寝室事情はどうすればいいのか分からなかったので、隣で一緒に寝てるとも、馨が潜り込んだとも捉えられるような絡み分にしてみました！）

>>主様
(/すみません、諸事情により明日からの参加になります！明日の夕方には絡み文投下いたします)

>馨

(/絡み文ありがとうございます！寝室は一応個室がありますので、別々を想定しております。なので、お兄様が潜り込んで来た展開にさせていただきました！これから宜しくお願い致します！)


…んん〜…もう何？……何で兄さんが居るの。
(規則正しく寝息を立て気の抜けきった表情で眠っていると何かに拘束される様な寝苦しさに眉を寄せ。身じろぎしても解放される事が無く痺れを切らして身を起こせば、自身にまとわりつく兄の姿があり。沈黙後、慌てる事なく眉間の皺を深めると相手の耳元に口を近付けスーッと息を吸っては「起きろ！馬鹿兄貴！」と大きな声を出して。何故頻繁に自分の部屋へ来てベッドに潜り込んで来るのか…ベッドの造りは同じなのに。あまりにも頻繁過ぎて慌てるよりも呆れるくらいで。)


>春花

(/了解致しました！わざわざご連絡ありがとうございます！お待ちしています。)


◆◇◆◇
只今、執事 双子 兄 が空いております！参加希望して下さる方、お待ちしています！)

昴

…どふぁっ！？な、何事だ！？敵襲かぁ！？（気持ち良く二度寝に勤しんでいると、不意に耳元での大きな声。既に夢見心地だった故か、ガバッと飛び起きては忙しなく辺りを見渡し、声の主が相手だなんて気が付いていないらしく慌ててベットから飛び降りれば｢すす、昴！俺の後ろに居ろよ！ぶっ、武器は枕でも大丈夫だよな！？｣と、相手の寝室へ侵入する際に持参した己の枕を掴み取れば、相手の目の前に立ってはテンパりつつも警戒していて

（なるほど、了解しました！
こちらこそよろしくお願いしますね！）

>>all
おはようございます
(いつも通り朝早くに起きれば自身の身支度を済ませ、屋敷のキッチンへ主の朝食を取りに向かい。いい香りの漂うその場所へ着けば簡単に自分の食事を済ませた所で、丁度主を起こす時間になったためシルバーのワゴンにティーセットと温かい朝食を乗せそれを押しながら長い廊下を歩いていれば、向かい側から誰かが歩いてきて。立ち止まり軽く一礼し柔らかく笑みを作れば朝の挨拶をして)

(/遅くなりましたが絡み文になります！これからよろしくお願いします)

>馨

……。
(自分の声に驚き慌てる様を呆れた視線で眺め。この屋敷が襲撃される訳が無い、そもそも敵対している相手すら存在しないのに寝ぼけているのか？と不可解な行動をとる我が兄を少々不憫に思い。しかし、次の瞬間自分を背に回し守ろうとする姿に面を食らった様に唖然として、何だか可笑しく思ってしまっては眉を下げて小さく吹き出し「ふふ、兄さんて本当馬鹿。敵なんて居ないよ、さっきの声は僕。」と自分を指差して。普段は自分が兄の様な素振りなのにこういう時だけ兄貴面するんだから、と思うも本心は嬉しく思っていて。)


(/ご快諾ありがとうございます！宜しくお願い致します！)


>春花

…あ、春花。遅いんだけど、何ノロノロしてる訳？お腹空いた。
(カーテンの隙間から差し込む陽射しに目を開け、ゆっくりと身を起こせば両腕を上げて伸びをして。珍しく己の執事に起こされるよりも先に目覚めた事に気を良くしては、遅いと文句を言ってやろうなんて思い付き。こういう時だけはテキパキと身支度を済ませ、まだ来る気配の無い部屋の扉を見てはまだ兄も起きていないらしい静かな廊下に顔を出し。キョロキョロと見渡し相手の姿を見つけると態とらしく今日は早く起きたぞアピールをするかの如く仁王立ちで待ち伏せて。)


(/お忙しい所絡み文をありがとうございます！こちらこそ、これから宜しくお願い致します！)

春花

…あっ、春！なぁなぁ！さっきな、良い天気だから庭に出たらさ、コレ見つけたんだぜ！（珍しく早くに目覚め、いつもの如く忍び込んだ弟のベットから静かに降りるとカーテンの隙間から空を見上げて、まだ起きるには速過ぎたのか外は薄暗く。しかし、その薄暗さからも分かる天気の良さに執事達が起こしに来る前に散歩でもしようとこっそりと庭へと出て。綺麗に手入れが行き届いた花壇等を眺めながら歩いていると、たまたま見つけた四つ葉のクローバを摘んでは1人静かにテンションを高くしていて。四つ葉を手に暫しの散歩を済ませると、既に朝日の登った空を見上げては屋敷の中へと戻り。自室に飾ろうかと思いながら廊下を歩いていれば、前方から食事を運んでくる相手を見つけると四つ葉を掲げながら

（絡ませていただきますね！宜しくお願いします！

昴

...へ？...あ、あぁ、分かってた。ちょっと朝の運動してみただけに決まってんだろ！（頭の中でもしも敵が手裏剣やクナイ等を持っていたらどうやって対応しようなど、そもそも自分で言い出しておきながら敵とは一体何者なのだろうかなどという考えを巡らせていると、不意に背後から吹き出すように笑う弟の声。キョトンとしながら振り返り相手を視界に捉えると、先程の声は自分だと自身を指差しながら言い出す相手に、瞬時に状況を理解して。寝ぼけていたとはいえ、思い返せば恥ずかし過ぎる己の行動に顔を赤く染めれば苦し紛れの言い訳を並べてから片手に掴んだ枕をそっとベットへと戻し、内心穴があったら入りたいを連呼しながらも顔をそらせば｢...お...おはよう｣と今更ながらも朝の挨拶を

（こちらこそ、宜しくお願いしますね！）

（上げておきますね）

>馨

…見え透いた嘘はいいよ、バレバレだから。
(明らかに今取り繕った様な言い訳にやれやれといった様子でため息つき、朝から騒がしい兄に見ていたこっちが疲れた気になり。盾にしていたのであろう枕をそっと戻し、こちらに顔を向けないまま朝の挨拶をされれば「はいはい、おはよう兄さん。」と取り敢えず返すも直ぐに「それで？どうしてまた僕の部屋に居た訳？」と呆れ半分に問い。)

(/遅くなってすみません！)

(/キャラリセをします。そして再募集をかけます！)

(/ トピ再開に伴い、再募集をしたいと思います！宜しく御願い致します！詳しくは>1 >2 を御参照下さい。一応キャラkeep(24時間)有りですが、もしも複数のお声掛けがあった場合は選定式になります。そして最後に、男性なので女性のような御名前は御控え頂ければと思います。)