ぬし 2015-10-19 11:13:15 |
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備考
【歴史】
7456年
初めてロボットに感情システムの埋め込みに成功。心を持つロボット【機的生命体】が誕生した。
7765年
全てのロボットに感情が芽生え、人間との共存がみとめられてあロボットによる政府、【機械省】を立ち上げた
7770年
ロボットに権利が認められ奴隷ロボットを解放し労働基準の見直しが始まった。
7785年
ロボットによる反乱が始まり国を乗っ取りロボットの時代が始まった。
【PF作成】
『キャラの言いそうな台詞』
【名前】洋名のみ
【種族】人間orロボット
【性別】(ロボット希望の方も)
【容姿】5行以上
【性格】グロ、サイコパスキャラは禁止。
【武器】メカ的な物を。
【備考】ご自由にお書き下さい。
れすきんし
【主PF】
『俺は…この時代の悪役らしい』
【名前】ケルベロス(本名 スコール)
【種族】人間(奴隷)
【性別】男
【容姿】
白よりの灰色でサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く中性的な顔立ちで肌は白い。 黒いニット帽を少し深めに被り首にキズだらけの小さな指輪をつけたネックレスをしている。黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。背中に日本刀を背負っている。身体は細身でそれなりに筋肉がある。 腰に銃をしまっている。
【性格】
明るいって言うほどでばないが、以外と社交的。また警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる 。周りの事を気にしないで自分は自分と割り切っている。基本的に現実主義でお化け心霊の類が大の苦手。
【武器】
『MURASAME』
日本刀の形をしていて、刃が特殊合金で出来ていてロボットでも人肌の様に切ることが可能。切り口に強力な電流を流しショートさせる。
『SS-01』
超電撃を放つハンドガン。かなりの威力を物が一発打つと20秒チャージが必要な為連射は不可能な上に腕にかなりの負荷がかかる。
【備考】
労働奴隷とは違いロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】の闘技者として毎日、凶暴な宇宙生物やロボットと闘っている。3年間無敗連勝記録を更新し続けているがロボット達からは『早く負けろ!今日こそくたばれ‼︎』などの罵倒と受けている。闘う姿から地獄の番犬 ケルベロスなどとあだ名をつけられた。
(人間の方は奴隷か、反乱軍か書き記して下さい!
それでは募集開始!
「よく考えれば、こうなってしまったのは人間のせいですよね」
名前 オリヴィア
種族 人間(奴隷)
性別 女
年齢 19歳
容姿 胸元まで伸ばしてあるイノセントカラーの髪は後ろの方へ普段から結んでおり、前髪はセンター分け。切れ長の目は青緑色。背は160cmで、肌はどちらかと言えば白い方。ダークグレーの六分袖のTシャツに、黒いズボンと焦げ茶色のショートブーツを履いている。奴隷にしてはまだ丈夫な服。腰に茶色いベルトを巻き付け金具を使って鞭をつけ、左手は銀のガントレットを装備。首にはGPSが仕組まれた首輪の様な物がつけられている。どこか凛とした雰囲気を纏う
性格 幼い頃は明るかったものの、奴隷として売られてからはすっかり大人しくなってしまった。無駄に喋ると何をされるか分からない為あまり口調などは多くなく、立場上、常に敬語で外す事が出来ない。他人をすぐに信じる事や、普段の生活から来ているせいか、自分の思いを相手に伝える事と抵抗する事が苦手なので、気持ちを押し込めてばかりいるが今の状況で生きるためには必要。基本、周りに対しては淡々とした態度を取る
武器 鞭とガントレット。鞭は全体的の色は黒で、電流を流す事が出来る。その電力はロボットならばショートさせて壊し、人間の場合は死に至るほどでもないが濡れているのなら死亡しても可笑しくはない。電流が流せても鞭としてのしなりは変わらない。ガントレットは内側にスイッチが仕組まれていてそれを押す事によって、全ての指先から数cmナイフが生える。余程に硬い物でなければ、機械でも切り裂く。技術が施されており、一般よりも軽め
備考 数年ほど前に奴隷売り場から現在の主人であるロボットに買われた。それ以来、数々の命令に従っている。買われた時から身につけられた首輪はその主人でしか外せないシステムになっており頑丈に作られているので、そう簡単には壊せない。まだ体内に埋め込まれていないだけマシ。無表情が通常運転だが状況によって人並みには出せる。一人称「私」二人称「貴方、敬称」
(/参加希望です。少々知りたいのですが奴隷の主人などは個人で募集する事は可能でしょうか?無理かもしれませんが、もし、出来るのならば募集をしてみたいです)
No.7様》
(/ありがとうございます!
一応今の所は人間側に 反乱軍と奴隷 。
ロボット側は特に指定はない状態です!
その他に希望額あればご相談にのります!
No.9様》
物資についての指定少なかったですね!
主のイメージとしては不足してると言うわけではないですが充分ではないという曖昧な感じです…
武器に関してはチート過ぎなければ基本的に自由にPFに記載して下さってもかまいません!
ALL》
【な、なんとー‼︎またしてもケルベロスの勝利ー‼︎ ナグナロク星のアクロマンティスを持ってしてもこの猛犬を倒す事はできなかったー‼︎】
(ロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】にて試合が行われいつもの様に観客の罵倒を浴びせられながらも異星の生物と戦い苦戦しながらも倒し闘技場を出ると武器を置いてコロシアムの支配人室に入り『外出許可を頂きに参りました。【2時間で戻って来なければ…わかってるな?』はい、失礼します』1日2時間の自由時間を外で過ごしたいと希望を出して許可をもらうと身バレしないようにマントを被りコロシアムの外に出ると
>主様
(/参加許可ありがとうございました。気になつうたのですが、主人募集について良いのか、駄目なのかという明確な返事をもらえていないのでお答えしてもらえませんか?お手数おかけします)
>all
こんなに荷物が…。ふぅ、早く終わらせないといけませんね
(都市の中にある、一つの街中で何が入っているのかは知らされていないが多くの箱があまり人気の少ない場所だからか、その荷物はズラリと地面に並べられており。命令されてここへやって来てはこれを全て以前あったトラックを思わせる大きな車の中へ運べと、運転手らしき人物に言われ。その多さに当然ながらも、どこか面倒くささを覚えたがそんな気持ちを振り払い、いつもの調子で淡々と呟いは両腕に箱を抱えひょいと持ち上げて
>主様
(/ありがとうございました。では、募集という事にしておきます)
オリヴィア》
・・・良かったら手伝おうか?
(コロシアムから出ると街中に入りふらふらと歩いていると荷物を運ぶ同じ人間を見かけて忙しそうに見えたのでまだ時間もある為手伝おうかと声を掛けながら近づくと『その首輪…誰かに雇われてるんだ。』と相手の首を見ながら述べて
>スコール
…え?…いや、でも……
(せっせと荷物を運び入れているものの、まるで減ろうとはしていないかのように感じ。そんな時、不意に声を掛けられたのでそちらを振り向いて。「いいえ、迷惑をかけてしまいますので、大丈夫です」などと相手の顔を見ながら断り。その後には首輪に気付いたらしく、相手の方にはないのでコロシアムか反乱軍あたりだと内心思ったと同時にはい、と返事をして
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