―隠世ノ神社―【人外/3L】

募集伽羅

神社の童(年齢25～45辺りまで/男/神社と隣接する家にて一人暮らし)
妖(無制限/年齢100以上、不明は無し)
別の地から来た妖(4人迄、男女二名ずつ/年齢200以上、不明無し/例としては吸血鬼、悪魔等)

PF

名前/(童、妖は和名、別の地から来た妖は洋名)
種族/
性別/中間も有
年齢/
性格/
容姿/(自画自賛はある程度なら有、あまりに行き過ぎている(一目顔を見られれば必ず惚れられる等)は無)
備考/

・人間と妖のハーフ、洋の妖と和の妖とのハーフ等は無

＞ﾚｽ解禁です

(/別の地から来た妖keepお願いします！

名前/翠玉　(suigyoku)
種族/絡新婦(女郎蜘蛛)
性別/男
年齢/1100歳、見た目は20代中盤程度。
性格/基本的に明るく陽気、豪快でノリの良い性格だが、発言の一部からは思慮深く冷静な面があることも窺える。常に酒瓶を持っており、そこから分かるようにかなり酒好きで事あるごとに祝杯をあげたがる。又、一人称は「アタシ」だが特にオカマという訳ではなく、あくまで「女形」一人称も女性的な意味ではなく、江戸言葉に近いと思われる。
容姿/太股に付く程度の長さの黒髪を白い紐で一つに括っている。目は切れ長で瞳の色は黄色。目尻にドーランのようなもので縁取りをしている。口には紅をつけており、服装は、白丁に黒の千早。背中に金糸で蜘蛛の刺繍がされている。紫色に藤の紋入りの袴。簡単に言えば黒の神職の衣装。
身長/185㎝
備考/400歳を超えた年老いた蜘蛛が人間の女の姿に化けるとされる妖怪……だが、何故だか男の姿に化けてしまった。本人はこの姿を気に入っているらしい。
だいぶ前から神社に居座っており、朝でも夜でもいつも鳥居に寄りかかって酒を飲んでいる。
「～だねェ」「～さ」「～ではないか」といったような話し方をする。

(/主キャラです…)

＞匿名さん
(/了解です、プロフお待ちしています！)

随時参加希望者様募集中です！

名前 黎明　レイメイ
種族 物の怪
性別 男
年齢 1260歳、見た目20代前半

性格 普段から物静かであまり騒いだりふざけた様な言動はしない。そのため、落ち着きのある雰囲気を纏っているが種族故に必ずしも安全な存在とは言い切れない。神社にいたり、はたまたもっと別の場所を暇つぶしの感覚でふらふらとうろついている事などが多く、気まぐれな部分も持っている。時々、思った事をポロリと言葉にしてしまうが本人に悪気はないらしい

容姿 紺色の短い髪はストレートとも取れるが、若干外側にハネている。顔の形に合った白く丸い面にはお経の様な、札の文字の様な奇妙な模様が黒色で描かれていて赤い紐を使い、頭に結んで被っている。なので、顔を見る事は出来ない。体は色白な肌があるものの、至る所が黒い痣の様に変色。左腕が肘下の腕は徐々に太く化していて、指と手の先端は竜の爪の様に鋭くなっており、その腕の色は全て漆黒。白足袋と天狗下駄を履き、茜色の着流しと扇面と水文文様の黒い帯。背は176cm

備考 物の怪という妖怪の為、人間に憑く事や病気にさせる事も可能。いつからか神社に現れるようになったのだが詳しくは不明。余程の霊感がない限り人間には普段から姿を見られていないがその気になれば指摘した人物に見せる事は出来る。顔が分からないので見た目の年齢は雰囲気や体格から。一人称「俺」二人称「おめェさん、呼び捨て」

(/参加希望です！不備などがあった場合は教えてくださると嬉しいです)

＞黎明
(/不備などはありませんので大丈夫です！
失礼ながら絡み文をお願いたします)

名前/サミュエル=オーラン
種族/ セイレーン
性別/女
年齢/ 700
性格/ さばさばしている。男を見ると習性のせいか唄いだしそうになる。男勝りな一面がある。tha・めんどくさがり。
容姿/白く透き通る腰までの髪、睫毛の長い黒い瞳、足をすっぽり隠すほど長いこちらも白いワンピース、ワンピースで見えないがふくらはぎあたりから鳥の足になっている、背中には白い翼が二対生えている
備考/ セイレーンなのに唄えない、と故郷を追い出されるも本人は割りと気にしていない。それより二対ある翼の方が問題でどうにか一対に出来る方法を探している。セイレーンの寿命ではまだまだ若い方、らしい。

(/>>2のものです。不備がございましたら指摘お願い致します!

＞サミュエル
(/なんとなく気になったところを…性格の欄には男を見ると唄い出しそうになる、しかし備考の欄には唄えない、と故郷を追い出された…と書かれていますが、解釈としては
セイレーンという種族の習性により男性を見ると自分が唄えないという事も忘れ唄い出しそうになってしまう。
という事で宜しいでしょうか？又、唄えない理由なども教えてくださると有難いです！
細かい事で質問してしまい気を悪くされてしまったら申し訳ありません。)

>all
ー久しぶりと言えるほど長くはないが、少し間を開けてしまったな
(神社の階段をカッカッという下駄特有の音を立ててゆっくりとした動作で落ち着いた声色で呟きながら登り。奇妙な面に、奇妙なその風貌はまさしく異形という言葉が似合い。竜を思わせる黒い腕をダラリと下げたまま、石畳で先程まで歩み続けていた足をピタリと止めると、髪がそよ風にゆらゆらと揺れる中、社をくぐり抜ければ顔を本殿の方へと向けて。数日もの間、自分も知らない場所に行っていたので再び、住んでいる訳でもない神社へと戻り

>主様
(/参加許可ありがとうございました！これからよろしくお願いします)

名前/レイシー(愛称/レイ)
種族(？)/人形
性別/男
年齢/1700、見た目15から17くらい。

性格/いつもどこかふざけたようなつかみどころのないことばかり言う。また脈絡なく話を変えるため話についていけない。そして毒舌で悪ふざけが好きでよく人をからかいたがるがそれが失敗すると拗ねるというなんともめんどくさい性格でもある。が、やはりその年齢や外国から来たと言う経験からもいえる通り色々なものを見ているためただの馬鹿ではない………はず。
容姿/白に近い透けるような金髪。ふわっとしたくせっけで長さは肩に少しかかるくらいなため後ろでかるく結んでいる。瞳は深い青色。古いため左目を失っている。それを隠すために黒い眼帯をしている。目の形はバッチリとしたアーモンド型。人形のため肌は生気を感じさせない白。人形のため顔立ちは整っている方。服装は基本ゴシックで球体間接を隠すためにいつも長袖ながズボンにミニシルクハットをかぶっている。身長165cm。人としては小さい方だが人形としてはかなりでかい。
備考/日本でいう九十九神だが自分は外国から来たためそうなのっていいのかはかりかねている。色々な持ち主から大切にされてきたために意思が宿った。人形だけど食事はする。見た目に似合わず大の酒豪。だけど甘党。普通に腕や足がとれる。だけど球体関節だから痛くも痒くも無いしすぐつけられる。かなりの力持ち。一人称「僕」二人称「キミ、名前サン」


(/参加希望です！！不備などありましたらお願いします)

(/>>主様
いえいえこちらこそ細かい所を省いてしまい申し訳ございません。
・唄えないのに唄いだしそうになる→主様の解釈通りでございます。
・唄えない理由→彼女自身もわかっていないが、背中の二対の翼に関係があることはわかっている。その為、二対から一対に戻そうとしている。
こんな感じでございます。他にもございましたら、指摘お願い致します。

あげ