( bml ) mix in confusion.

>松葉 / >>5

こら、廊下で菓子を食うんじゃない。
(早めに次の授業の準備でも済ませておくかと職員室を出、目的の教室へと向かっている途中。廊下の隅に居る相手の姿を見つけ、体調でも悪いのだろうかと思えば少し急ぎ足で相手の元へ歩み寄り。しかし、近づいてみれば相手はただ菓子を食べている途中だったようで、己の杞憂であった事に小さくため息を吐きつついつもの顰め面を作れば上記のように声をかけて。それと同時にふと目線を落としパッケージを見ると、そこには“辛味2倍”の文字。思わず驚いたように目を瞬かせれば｢よく食べる気になるな…。辛くないのか？｣と僅かに首を傾け。)

(/参加希望有難うございます、お世辞は遠慮なく受け取らせていただきますね…！
Pf、ロルテスト共に不備はありませんので、ぜひそのまま参加してくださいませ。
息子共々これから宜しくお願い致しますっ)


>高槻 / >>6

あれは…。
(廊下まで聞こえる声につられるようにとある教室の中を見てみればそこには恐らくこのクラスの中心となっている生徒達の姿。このくらいならば注意する必要も無いため通り過ぎようかと思ったところ、不意にその目に心ここにあらず、といった様子の相手を捉えればぴたりと足を止めて。どうしたものかと暫く考えた後に｢高槻、来い。｣とよく通る声で短く相手を呼ぶと小さく手招きをして。)

(/お手数をおかけしました、ロルテスト提出感謝致します。
今回はこのまま絡ませていただきますが、音符や斜線等の記号同様、wは苦手とされる方もいらっしゃいますので今後は使用を控えていただけると嬉しいです。
なんだか息子同様口煩くなってしまいましたが、これから宜しくお願いしますね！)

>>東雲先生

ぬわｯ!? し､東雲先生...どうもｰ｡
(封を切った事により漂う辛い匂いに鼻腔を擽られながら､早速食べようと手を袋の中に伸ばした瞬間に頭上から聞こえてきた声に酷く驚いて､勢いのまま後退りして｡ その声の主を確認しては､気まずそうに苦笑いして後頭部を掻き｡ 問い掛けられた質問に､ﾊﾟｱｯと表情を明るくして､相手の目の前に持っていた袋を持っていけば「辛いのが美味しいんですよ!! 良かったら先生もどうですか?」なんて楽しげに勧めてみて)

(/参加許可有難うございます! いえいえ､私はお世辞を言わない主義なので､あしからず!!(←) / では色々と騒がしい息子ではありますが宜しくお願い致しますｯ)

>しのちん(東雲先生)
あ、しのちーん
(よく通るその声で反射的に振り返ると東雲先生がいて。現実からトリップしていた意識を呼び戻し頬を緩め呼び慣れた名前で呼んだら、女子にカワイー笑とかしのちんとか似合わな笑とか言われたがお前らよりはしのちんの方が可愛いわとか思いつつ「ごめーんちっと行ってくるー」とわざと棒読みでみんなに言うとしのちんの元へ飛び出して。「どーしたの東雲先生？まーたお叱り？」と尋ねながらハグしようとして)

(/参加許可ありがとうございます！記号等失礼致しました。控えさせていただきます。こちらこそよろしくお願いします！)

名前 / 間宮　千尋
読み / ﾏﾐﾔ　ﾁﾋﾛ
年齢 / 27歳
担当教科 / 3年、理科総合
容姿 / 癖も混じり毛もなく、染めたことのないため艶のある黒髪は肩に付くくらいの長さに伸ばしていて前髪は２：８くらいに分けている。普段はあまり外出しないため肌は健康的な白さを保っている。茶色い目はどちらかというとという表現が相応しい程度に大きめで睫毛が長め。175cmと平均的な身長で中肉中背とこれといった特徴のない体格。服装はｽｰﾂが少なく、ｶｯﾀｰｼｬﾂの上に季節感を持ってﾍﾞｽﾄやｾｰﾀｰを着るｽﾀｲﾙで、下は黒いｽﾞﾎﾞﾝ。彼にとって白衣は最早防寒着である。
性格 / 常に笑顔を絶やさず、何処か掴みどころのない性格。私生活と仕事中での性格に差がなく、裏のありそうな笑みだと定評される。気まぐれで自由気侭、ﾏｲﾍﾟｰｽな教師らしからぬ性格をしている。その為か生徒からの意見は様々で現在は世に言う不思議ちゃん()枠で落ち着いている。その一方で負けず嫌いで子供っぽい一面があり、昼休みは生徒達とｹﾞｰﾑをしたりしている。その際は容赦がなく、大人気ない。人をからかうことも好きなSっ気のある性格で上記を含めても性格が良いとは言い難い。
備考 / 特技はﾃｰﾌﾞﾙｹﾞｰﾑやｶｰﾄﾞｹﾞｰﾑ(遊○王等ではなく、ﾄﾗﾝﾌﾟや花札)。甘党で朝はｽｲｰﾂ類、昼は菓子ﾊﾟﾝ、夜は自炊(味付け甘め)と少し体に悪い食生活を送っている。生徒からは1週間に自習が3回なければ珍しいと囁かれている。
ﾛﾙﾃ /
( 大抵の教師は昼飯を職員室で済ましてしまうのだが、自身はどうしても狭く感じてしまうあの場は苦手で、4限目は授業ではなかったため提出されたﾌﾟﾘﾝﾄの丸つけをしていたもﾁｬｲﾑが鳴れば、菓子ﾊﾟﾝの入ったﾋﾞﾆｰﾙ袋を片手に逃げるようにその場を去り。今日は何処で食べようか、と目を瞬かせては周りを見回し、ﾌﾟﾘﾝﾄの珍回答と暫く向き合っていたためか疲れた様子で。)

( /素敵なﾄﾋﾟ !!良かったら参加させていただきたいです!pf落としておきますね！)

>松葉 / >>8

う…。その、誰かに見られたらまずいだろう。
(正直に言ってしまえば、辛いものは得意でこそないが好きな部類に入る。キラキラと純粋に瞳を輝かせる相手と袋を交互に眺めると少し揺らぎそうになっているのか小さく声を零し。しかし、差し出されたそれを食べてしまえば己は相手と共犯になってしまうわけで、普段生徒に厳しく注意している立場の人間がその生徒と一緒に廊下で菓子を食べていたら示しがつかないというものだ。視線を泳がせながらぽつりぽつりと上記返せば静かに顔を背けて。)


>高槻 / >>9

違う、お前が気になったから呼び出しただけだ。
(聞こえてきた呼び名に相変わらずだと小さく息を吐くも、此方へやって来る相手の姿は至って普段どうりに見え、少しだけ強ばっていた表情を緩めれば回ってくる相手の腕を制しながらハッキリとそう言って。その後、唐突に相手の額や頬に手を当て熱があるわけではない事を確認すれば満足したのかこくりと小さく頷いてから手を下ろし、相手を見つめ。｢随分ぼーっとしているように見えたが、大丈夫か？｣そう問いかけながら首を傾ければ相手の反応を待って。)


>間宮先生 / >>10

お疲れ様です、間宮先生。
(担当する授業を終え、職員室へと向かうべく足を進めていれば道中で出会ったのはどこか疲れた様子で周囲を見回す相手。誰かを探しているわけでもなさそうだが相手が何か困っているのは明白であり、暫し思案するように視線を宙へと浮かせれば漸く決心できたのかそっと相手に近寄って。相手を驚かせないようにと気をつけながら短く声をかけ、｢…あの、どうかしましたか？｣と続けて問いかければ様子を伺ってみて。)

(/お待たせ致しました、参加希望有難うございます！
不備等見当たりませんのでぜひぜひこのまま参加してくださいね。
それでは、息子共々これから宜しくお願いします。)

(/っおあああ、失礼致しました。一対一のトピから名前を変更し忘れていたようです。
>>11は私ですのでご安心くださいませ。)

名前 / 米川　修悟
読み / ﾖﾈｶﾞﾜ　ｼｭｳｺﾞ
年齢 / 18
学年 / 3年

性格 / 良くも悪くもよくいそうな男子高校生で、多少の調子に乗った部分を持ち合わせた悪ガキのようなタイプ。自分が面白いことには遠慮も躊躇もないが、基本的には面倒くさがり屋。自分と関係のないことに力を尽くすほど善人でもお人好しでもない。捻くれていて天邪鬼、人を喰ったような物言いをする。が、詰めが甘いし押しに弱い。文句やいちゃもんを頻繁に口にするものの、なんだかんだで頼まれたら無碍にできない。テンションはそこまで高くないが、口はよく回るし感情表現は比較的露骨。噛ませの悪役のような性格の悪い笑い方が特徴的で、意地の悪さがにじみ出ている。適当な性格のようだが、恋愛に関しては意外にも一途なところがある模様。

容姿 / 身長168センチと平均よりはやや低めの身長である。ナチュラルマッシュがやや伸びだしたような髪型で、ゆるくふわついている。前髪は左に軽く流す。あまり目つきの良くない目元は奥二重で、瞳の色は黒。黒縁眼鏡をかけているので多少隠れるが、目の下には隈が浮いている。体型としては比較的平均寄りであるが、肌が青白く隈と相まって不健康そう（実際にはそんなに不健康なわけでは無い）。制服はかっちり着ることはなく、緩めに着崩すし大体腰パン。左手には皮ベルトの腕時計をしている。その他の装飾品は特にない。

備考 / 意外にも動物好き。その辺にいる犬猫は構いたくなるし、最近は小動物を飼いたいなあと考えている。基本は健康体であるが、偏頭痛持ちで月に1，2回のペースで酷い頭痛に悩まされる。それ以外は至って健康で、剣道部に所属している。


ロルテ /
（昼食に購買でいくつかの惣菜パンを購入し、その足で校内に設置されている自動販売機に立ち寄りパックのコーヒー牛乳を購入して。買った傍からその場でストローを差し込んでは、女子でもあるまいし毎日同じメンバーと昼食を摂るなんてこともなく、今日は一人で適当に食べてしまおうかとそんな気分でなんとなく歩き出しつつストローでコーヒー牛乳をすすっていて）


（/素敵なﾄﾋﾟを発見しまして、参加させていただきたいです！ﾌﾟﾛﾌ提出するので、不備あればご指摘お願いしますー！）

>しのちん
んー…実は頭痛くて…
(今考えた嘘は小学生が休む時の手口と一緒で…自分はテンパっているのだなと冷静かつ客観的に思っていた。まるでもう1人自分がいるように。ぼーっとしていたのは事実であり、自分のイメージからかけ離れていただろう…などと考えつつも先ほどの遠くを見る目で上記台詞。

名前 / 相川 時雨
読み / ｱｲｶﾜ ｼｸﾞﾚ
年齢 / 28y
学年 / 1~3年、美術 / 美術部顧問

容姿 / 身長178cmと小柄ではないが昔から美術一筋の引きこもりタイプだった為に、筋肉が少なく色白。真っ黒に染めた髪は一般より長めの癖毛で、同じく長めの前髪を真ん中で分け両サイドに跳ねさせ小洒落た髪型。絵を描くとき等は後ろで括る。切れ長では無いものの、全体的に優しく大人らしい顔立ち。常にスーツの上着を脱いで腕をまくり、芸術性を感じる怪しいネクタイを少し緩め。大体シャツに絵の具が付いていて左手には芸術性を感じる()腕時計。左手の薬指に付いているのは結婚指輪では無く初任給で買った日にち入りの銀のリング。

性格 / フレンドリーで無駄にテンションが高かったりするが、基本は案外常識人。好きな事に熱中している時間ははとことん執着して取り組み他の事には考えを向けられず、普段コンビニ弁当ばかり食べている様で生活能力が低い。大人な発言が多く心も広いし、相談等では頼りになるが自分=ヘタレ。趣味と同じく、好きな人には執着心が強く全てを尽くすタイプ。本当はあまり馬鹿でもなく実を言うと根暗だが、年下が多いなか格好つけたい所もありそういった面はほぼ見せない。

備考 / 一人称「僕」「俺」二人称「君」「あだ名/~くん」数名の生徒からは「相ちゃん」と親しまれる。
頭は案外良く名門校からの美大、運動音痴。本人曰く家事はやろうとすれば出来ない事はないものの時間が無い為断念しているらしく、仕事はそつなくこなす。古き良きものと大人味の物が好きで何となく古くさい。でも好物はイチゴミルクで、パック片手に作品作りが日課だとか。
離婚した親と色々有り、女性が少し苦手。

ﾛﾙ/ ( 放課後の職員室、部活にでも言ったのか用事が有るのか一人だけになってしまった所で昨日完成した作品を思い浮かべるも他にやることは無く。寂しくなった部屋を一別すれば備え付けの冷蔵庫から苺ミルクを取りだし運良く誰かに会えないかな、何て職務放棄を考えつつ廊下に出ては、理由も無いままに窓からぼぅっと運動部を眺めて)

>相ちゃん
…あーいーっちゃん！
(ぼーっとしてる相ちゃんを見つけて自分の悪戯心が疼きだしてしまった。そーっと後ろに忍び寄り…思いっきり抱きついて)

(/ロル足りませんでしたね、やり直します！)

>相ちゃん
…あーいちゃんっ！
(いつもの仲間と「じゃーね！」と軽く別れ、やっと独りになれたと思いつつ廊下を意気揚々と歩いていたら…相ちゃんがいた。だいたい誰かと一緒にいるのに珍しいと思ったが、次に考えたのは話しかけるコマンドではなく悪戯するという俺だけのコマンドで。相ちゃんはぼーっとしてるようで近くにいる俺に気づいていない様に見えた。そーっと背後に立ち、心の中でカウント…5秒前、4、3、2、1…0！と数え終わった瞬間に相ちゃんの背中に抱きついて上記台詞)

名前 / 芳賀 葵
読み / ﾊｶﾞ ｱｵｲ
年齢 / 18
学年 / 3年
性格 / 無表情で､表情の変化が分からず､常に"無".普段からあまり周りと関わる事が少なく一匹狼状態だが､1人が嫌だと思った事は無く逆に1人を好む.暴言を普通に吐く口が悪い子.口数はあまり多くは無いが､喋る時は喋る.他人の表情の変化､気配等に敏感な為人前では決して寝れない.警戒心が強い.自分自身の話より相手の話を聞く側で､弱音等は一切吐かず全て溜め込むﾀｲﾌﾟ.かなりﾏｲﾍﾟｰｽで面倒くさがりな部分も有るが､頼まれ事が有ると意外に真面目だったりするが､遅刻やｻﾎﾞﾘは当たり前のちょっと不思議ｸﾝ.頑固.恋愛には積極的にはいけず､一途には思うも不器用な部分が出てしまいﾍﾀﾚ気味になったり.
容姿 / 身長175cmと平均くらい.細身な体型､着痩せするﾀｲﾌﾟであまり筋肉は無かったりする.肌は薄く茶色になっていてあまり焼けない体質.青っぽい暗めの藍色の髪で､癖毛なのか所々ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ､と跳ねている.長さは項くらいで､襟足が軽く左右に跳ねている.前髪は軽く流す様にしている.瞳の色は黒で､二重でﾂﾘ目.右目の下に泣きﾎﾞｸﾛ.首元にはﾄﾞｯｸﾞﾀｯｸと云う物をつけているが制服の中に隠している.両耳にはﾋﾟｱｽが3つ程ついている.制服は軽く着崩しており､ｶｯﾀｰｼｬﾂの上から黒のﾊﾟｰｶｰを羽織っている.
備考 / 一人称"俺"､二人称"御前､名前呼び".見た目や性格に合わず､猫好きで甘党.ｻﾎﾞﾘや遅刻の常習犯で､注意されるが直らない.ｻﾎﾞﾘ場所はたくさん有るが､日によって違う.閉所恐怖症.ﾄﾗｳﾏがあったりする.
ﾛﾙ /

( 朝､何時も通り遅刻したが2時限目の授業中だからか校舎内はｼｰﾝ､としていて｡ｺﾂｺﾂ､と靴音を鳴らしながら廊下を歩きながら､ｻﾎﾞろうと考えれば中庭へと足を向かわせ｡中庭に着けば近くにあったﾍﾞﾝﾁに腰を下ろして､呑気に欠伸を溢しては､目尻に溜まった涙を拭いぼんやりとしながら､ﾍﾞﾝﾁに寝転がって空を眺めて「_...綺麗だ｡」とﾎﾟﾂﾘと1人呟いてみて｡ )


( 参加希望です!!不備が有りましたらご指摘願います! )



　

>楽君
ぅちょっ！…待ってがっくん…俺吹くかと思ったよ！？
( 咄嗟にストローから口を離し、バランスを崩して転びそうになったところをギリギリで止まれば後ろを見なくてもこんな悪戯をするのは誰か想像が付き細やかな指導をしつつ、軽くくぐって振り向けば「フレンドリーなのは嬉しいけど、俺の腰が危ないかもしんないわ」何て笑いかけて )

>相ちゃん
ちぇー…吹けば面白かったのに
(背中から手を離し、残念と言わんばかりに肩を竦めると「これは相ちゃんだけの特権だからね」なんて言って笑いながら。横の教室から先生用のクルクル回る椅子をガラガラ…と鳴らしながら持ってくると背もたれが正面に来るように相ちゃんの隣に座って「なーにしてたの？」と問うて)

>葵くん
( 授業中廊下に響き渡る音を聞くとあまり授業が無い自身が追い掛けるべきだと考え急いで飛び出せば、水彩セットとｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを手に持ったままあまり早くない足で追いかけて。「待…っは、若いね…。…今日は居ないんだ、猫」息を切らしつつ後ろから声を掛けると相手の膝元を見れば何となく問い )
(/絡ませていただきました！宜しくお願い致しますっ )

>がっくん
あのねぇ…笑い事じゃ済まない時もあるんだぞ、
( 困った様に髪を耳に掛けつつも何だかんだ言って嬉しい言葉に、たしなめながらも笑みを浮かべて「お馬鹿ちん、そんなに俺をギックリ腰にしたいかっ」なんて返し。本当は注意すべき行動も目を瞑り「運動部見てた。言っちゃえば、誰か来ないかと思ってね」と答え一応“それちゃんと返せよ、”と付け足して )

>相ちゃん
えへへ、ごめーんね？
(なんてちょっと上目遣いなんかしてみたり…座ったから味わえるこの視線の低さを活用しつつも「相ちゃんがぎっくり腰なったら俺おんぶしてやるよー」と何の意味もなさない約束をして。相ちゃん、相ちゃんが他のせんせーより甘いからこんなことできるんだよ…などと考えながら「運動部？あー…大会近いもんね」や「で、俺が来たと…」とありきたりな言葉を返し付け足しには「わかってるわかってる、俺そーゆーとこ真面目よ？」と胸を張って)

>がっくん
俺結構重いよー…ってそういう問題か！可愛い顔してもダーメ、
(ギャグ以外の何とも思えない発言にノリツッコミをすれば、普段とは違って目のずっと下にある額を人指し指でつん、と小突き「がっくんちっさ！」と笑い飛ばしては「はいはい、一応だって。意外に、信用してるんだよ？」一瞬ふ、と少し落ち着いた声色で言っては“まーありがとね、退屈は免れたみたい。”頭にぽん、と手をやり)

>相ちゃん
へへ、可愛かった？ときめいた？
(「ちっさとかひどっ！」と言いつつ上記述べ。のせられた手を「子供扱いだー！」と喚きながらも放置しているのは何処か嬉しいから…なんて思い、「相ちゃんは大人だねー」といつもの自分を崩さないように)

>がっくん
そだね？ときめく…ってより、小型犬みたいな！
(伸びた子供っぽい喋りに思わずくすくす、と笑いを漏らし少し肩を竦めて悪意無くからかうと「？…28年も生きれば、嫌でも大人になるって。今の内に好きな事しとけよ。」何処で感じたのかときょとんとするが人生にでも悩んでいるのかと、中腰になり視線を合わせれば優しい表情で眉を下げよしよし、と撫でて )

>相ちゃん
だから子供扱いだっつのー！ぷんぷん！
(眉を釣り上げわざとらしく叫ぶと「もう子供じゃないしー」とニカッと笑い、好きな事しとけと言われたので色々考えた挙句「じゃあ…好きなことするわ」と急に声色を変え、目の前の相ちゃん特有の真ん中分けの額に口づけをしようとして)