彼らの素敵な１２ヶ月[NL/人数制限/擬人化]

名前:皐月
あだ名:さつき
二名:藤（ふじ）
性別: 男
何月か: 皐月
性格: しっかり者で世話好き。要領も良く器用に物事を進められる。実はシスコンで双子の卯月になんだかんだ言いながらも甘やかしてしまう。容姿のせいで子供扱いされるのが嫌いで人と関わる上では背伸びをしてしまい他者には生意気に映ってしまう事も。いざとなると大きな決断ができず無難な方に逃げがち。
容姿: 卯月と同じように伸びた銀髪はよく見ると毛先は薄く水色がかっていて、毛質も卯月より固めで跳ねている髪を左サイドで緩く結っている。身長は154cmで卯月より僅かに大きい（抜かされないかハラハラしている）顔も卯月によく似た童顔でさらに着物も似ているためぱっと見では区別がつかない。
備考: 一人称「俺」二人称「呼び捨て、あだ名、アンタ」卯月と双子。
ロルテ:すご…立派じゃん…
（送られてきた葉書に丸をつけると強い光に驚き目を瞑ったがその奇妙な感覚も一瞬の物で次に目を開けると今度は目の前に聳えた神社に感嘆の声を漏らし）

(/遅くなり申し訳ありません…！皐月くんkeepしていた者です。pf出来ましたので不備等ございましたらご指摘お願い致します！)

名前:霜月
あだ名：そう、しもつき
二名:怜(レイ)
性別: 女
何月か: 霜月

性格: 基本クールで澄ましている。口調が厳しく毒舌で、本人曰く「口を開かなかったら良い子」らしい。相手に当たる態度はキツイが、嘘は吐かず本当の事しか言わない。関心・興味をもったものには深く追求したり実際に行ったりするも、それ以外はどうでも良いと思っている為、一度集中したら周りの声を聞かない。密かにぬいぐるみのような可愛いものが好きで、意外に裁縫や綾取り等、器用な事が出来る。

容姿: 霜のような軽く白みを帯びた藍色の髪を腰辺りまで伸ばしている。いつもはポニーテールの様に結わえていて、耳の前で後ろ髪を少し出している。目の色は真っ黒で、パッと見巫女服のような服を着ているが袴は黒で業平菱文様。左手首には青の数珠を巻いており、常時裁縫道具や筆記用具等も持ち歩いている。

備考: 一人称は私、二人称は呼び捨てや仇名。初対面の相手兼神様には初めの二言程だけ大人しい口調を用いる。左利きから右利きに直そうとして中途半端になったのか、食べる時など基本は右利きで、反射的に出る手や書く時は左利きに。

ロルテ: …何これ、面倒。何で呼ばれるワケ。
(　届いた葉書の裏表を交互にしつつ、率直な感想を呟いて訝しげに見。しかしペンを取り出しキャップを口で咥えて抜けば丸を付け、目の前が光に包まれるや否、光が消える頃にもう目の前には大層立派な神社が現れたように感じてしまい瞬きを。　)

(/ 霜月をkeepして頂いていたものです！
厳しい性格になってしまいましたが、不備等の確認をお願い致します…！)

(/まとめて失礼します。皆様不備はございませんので絡み文お願い致します)

>ALL
ん～、ここであってるのかなー？うぅ～どーしよ～…まぁいっか！間違ってたら間違ってたでいいし！(シェアハウスの前で5分ぐらいうろちょろしていたが前向きに考えチャイムを押し)

＞All

おおー…でっかいなぁ…
(目の前に聳え立つ立派な外観に思わず声を漏らし暫く眺めた後に覚悟を決めてチャイムを押し)

>>卯月
>>皐月
ううう･･･。もーいい、今日はヤケ酒だ！･･･って、ん?
はーあーい！どちら様～?!
(誰も来ない事に腹を立て棚から『質より量』用の酒瓶を取りだしたところでチャイムがなり。家、チャイム着けたっけ?と思いながら、その場を動かず叫び。

(/初めだけ一緒の対応にさせて頂きます。駄レスですが気長にお付き合いください！

>>all
おー、すげ。
(神無月からシェアハウスへの招待の葉書が届き、参加に丸を付ければ光に包まれ大きな神社の前にいつの間にか立っていて。中へ入れば吹き抜けになっており、上を見上げながら感心したように一人呟きまだ誰も来ていないのだろうかと考え)

＞神無月

あっ、俺です！皐月！シェアハウスさせて頂きますー！
(中にいるだろうシェアハウスの主催者の声が聞こえまだ対面もしていないがとりあえず挨拶をと大声を張り上げて。また勝手に入っていいのかなとオロオロしながら神社の周りを眺め)

(/こちらこそ至らぬところ多々ありますがよろしくお願いします！)


＞卯月

お前は本当楽観的だなぁ…
(扉の前でうろちょろしている双子の片割れを窘めつつ最終的には間違っててもいいかと嬉々としてチャイムを押す様子を眺め溜息混じりに)

(/駄文ですが絡ませて頂きました！双子としてこれから仲良くお願いします！)

>神無月
私もシェアハウスさせて頂く卯月でーっす！(中にいる人の声が聞こえ、元気に大声で挨拶をし)

(/よろしくお願いします！)

>皐月
皐月もこんぐらい楽観的になればいいのにー(うろちょろしながら、隣にいる双子の皐月に向かって笑いながら上記を言い)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

>>卯月
>>皐月
あ、もしかして双子ちゃん達かい?!
元気だねぇ･･･。
あっ、そんな所で立ってないで中に入ってきなよ～。
(てっきり宅配便かなんかだと思っていたので再び驚いてガバッと立ち上がり。名前と外の言い争いから察するに双子の子かしらと思い当たり。うんうん、若いっていいねぇとしみじみし。今さら思いだし、「鍵とかかかってないから～」と入ってきなよと促し。

(/当分一緒の対応させていただいてもよろしいでしょうか?双子なんでその方がやりやすいっていうか。お嫌でしたら速攻やめますんで！


>>葉月
うわっ！
いつからそこに!?
神無月言います～。･･･ええと、どちらさんですっけ?
(突然の登場にびっくりするも、とりあえずへにゃりと笑い。自己紹介するも相手の名前がわからず、間を開けて頭をかきながら名前を聞き。

>神無月
はーい！お願いしまーす！(うろちょろするのをやめ玄関から元気よく中に入り)
(/私は大丈夫ですよ～)

>皐月
ほらっ！はやく入ろ？(皐月の顔を下から覗きこみニコッと笑いながら上記を言い)

>>神無月
どーも、葉月です
(招待しておいて分からないのか、と少々呆れるが自己紹介をしてこちらも首をかたむけながらヘラっと笑顔を作って。家の奥の方へゆったりと歩き始めながら｢何で突然シェアハウスー？｣と本当に聞く気があるのか謎な程の棒読みで尋ねて)

>>卯月様、皐月様
(/まとめて失礼します。はじめまして！こちらから絡んだ方が良いですか？)

>>all
お邪魔しまーす。おー、集まってるな。あ、俺は弥生。これからよろしくな。
(家の中から誰かが話している声が聞こえたので勝手に入っていいのかと思いつつも奥に入って声の主たちを見つけ自分も声をかけ、ニッと微笑み)

＞葉月

あっ、シェアハウスの人だよな…？俺、皐月…。えと、アンタの名前聞いてもいいか？
(シェアハウスの場に着くとそこには既に綺麗なピンクブラウン色をした髪の青年が立っていてきっと同じ神だろうととんとんと背中を優しく叩いて上記台詞を)

(/初めまして！ご挨拶遅れて申し訳ないです…。駄文でございますが絡ませていただきました…！よろしくお願いしますね)


＞神無月

お、お邪魔します…？
(双子である事が分かったのか相手はなおも明るく鍵は掛かってないことを教えてくれ、では入ろうかと挨拶をするがそもそも今日からここに住むのだから挨拶するのも可笑しいか？と1人で難しい顔をしながら)

(/此方も問題ありません！)


＞卯月

はぁ…分かった分かった
(相変わらず落ち着きのない片割れに、もう少し静かにしろと小言を垂れようにも笑顔で言われてしまえばそんな気も失せてしまうのだから自分も大概だ、と溜息を付きながらも困ったような笑みで着いていき)

>ALLさん

えっと…ここ…？
だ、誰かいませんかーっ！
（招待状を片手にシェアハウスだと思われる建物の前まできてみれば、誰かいないかと思い周りを見渡し、上記を言って）


（/皆さん、これからよろしくお願いいたします！）

>葉月
私は卯月でーす！よろしく！(シェアハウスの中にいくと人がいたのでニコニコしながら挨拶をし)
(/よろしくお願いします！)

>皐月
あーっ！ため息つくと幸せ逃げるよー？(入ろうとすると相手がため息をついているのを見て上記を言い)

＞如月

(中は騒がしくなってきたが今着いたのか新しい声が耳に入って何人か集まって中に既にいる趣旨を伝えようと外まで行き笑顔で)
入っても大丈夫みたいだぞ？俺は皐月。よろしくな。

(/駄文ですが絡ませていただきましたっ…！これから宜しくお願いしますね！)


＞卯月

そのへんは俺の分まで卯月が幸せ持ってきてくれるから心配してねーよ

(人に奉られる立場の自分が幸せについて語っているのがどこかおかしくて笑いながら相手の長い髪をもみくちゃに撫で)

>皐月
はっ？ちょ！何笑ってんのー！あと髪ぐしゃぐしゃになっちゃったじゃん！(いきなり笑われ、髪をもみくちゃに撫でられたため少し顔を赤くしながら口を尖らせ)

ふーん、中々素敵ね。
(　歩を進めて本殿に入れば、視界内の景色が一変し。初めて見る家内と後ろで揺らぐ玄関に興味をもったのか、暫らくその場で観察するもの「…お邪魔して良いの？」と、不意に前方に声を掛け　)

(/毒舌で、扱いが難しい奴かもしれませんが…！何卒、宜しくお願い致します！)

>>葉月
は～は～葉月さんねぇ。どうぞよろしゅう。
いやん、棒読みだねぇ。
んー、理由ね～。･･･特にないかな～。
トイレ行ってアレ出すのに理由なんてないでしょ～、それと一緒。
(「いやぁ悪い悪い」と頭をかきながら。あまりに棒読みで聞く相手に頬に手をあてくねくねしながら言い。そのあとちょっと真面目な顔に戻って理由かぁ･･･と考え。思い当たるものが無かった為率直にそう言い。少し焦って言い訳をするも一緒にしていいものなのかとこれまた焦り。

>>皐月
>>卯月
"お邪魔します"だなんて。
今日からここが家なんだし、もっとゆる～くいこーよー?
にしても、妹さん?の方は元気だねぇ。仲も"かなり"いいみたいだし?君たち。
まあくつろいでよ。
(バンバンと背中を叩き。反対に双子の１人を見てうんうんと頷き。じゃれあう兄妹を見て、かなりの所を強調して言いニヤニヤしながら、他の人に声をかけに行き。

>>如月
>>霜月
>>弥生
おや?またまたメンバーが。
嬉しいねぇ、えと･･･ごめん、名前。まだ全員の名前ごっちゃなんだ～。
だから名前伺っても?
(玄関に現れた三人を見て手を広げて歓迎し。葉月の時と同様、名前を把握しておらず、えへへと笑いながら名前を伺い。
(/三人まとめて失礼致します。次からは分けますんで！)


(/返信遅くてすみません。休日以外は月と水しか返せないと思うのでご了承ください)