店長 2015-10-14 19:28:48 |
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>眠花
そりゃ良かったわぁ…
(と安堵し手のひらから色々な果実を生やすと「ほら、これも食べへん?」とホットケーキに飾り付け皿ごと彼女に渡して)
>棗さん
わあ!すごいすごい!
これは何ですか?
(ぴょんぴょんと飛び跳ねフルーツが盛り付けられるのを見つめていればオレンジを指さして「綺麗な色…」うっとりと目を細め)
>眠花
それはなぁ、オレンジって言うて甘酸っぱいねん
(と言うなり眠花の背の高さにしゃがみ、袖を捲り上げ腕に力を入れるとメキメキとオレンジの実がついた小さな木が生えてきて。「オレンジ色って言うやろ?これから来てんよ」と段ボールで見えないがニカッと笑うと、小さな木を引っこ抜きこれまた小さな鉢に植えて、小さな実を指差し「これもおんなじオレンジやからあげる…あ、いらんかったらええんやけど」ともごもご言って)
>棗さん
オレンジ…んっ…ほんとだ、甘くて酸っぱい。
(盛り付けられた一つをつまみ口に入れては僅かながらも驚いたような表情を浮かべ。「ありがとうございます。大切にします!」差し出されたオレンジの鉢を大切そうに抱えてはふわりと微笑して「友達、持ってきます。」ゆとりにも見せてあげないと、とパタパタとかけていき)
>九条
いいですねェ、それも
(ニンマリ笑い望ましいと思いつつドSなんて言われればとニマニマする相手に「そんな顔で言われてもォ……あ、もしかしてそちらはドM?」と尋ね返して乱暴に拭かれては「んー……少し雑ですよォ」となにやら嬉しそうにしながらそう言うも自分からも少し拭かれに言って。イントネーションが違うと言われれば「それはすいません。」と謝る気なない謝り方をして
>眠花
えぇ、ぜひ入っていってくださいなァ
(と微笑んでは素早くうさぎのぬいぐるみを持ってきて自己紹介をする相手に「ワタシは錠前 社 と言いますゥ…どうぞよろしくお願いしますねェ?」とやんわりお辞儀をして
>錠前
その日暮らしのナツメッティ…ってか
(などとくだらない冗談をはきつつ「なんでそんな恐る恐るみたいに言うねん…Mちゃうし!」と否定し「俺の血を雑に扱っとるのはどこのどいつやぁ?」と拭いた血を舐めつつ半笑いの言い方で問い、謝る気のない彼に溜息をつくと「いつものことやけどな」と苦笑いして)
>眠花
おともだち?…おっと気ぃつけて!
(と自分があげた鉢植えを大事そうに抱えるあの子は少し危なっかしくフラフラしていて、「ゆっくりでええよー」と声を掛けつつあの子用とおともだち用の席をキープして)
(/数日間、来れなくて申し訳御座いませんでした!本体の体調が悪く、返信に関しては明日になってしまいますが...治ったらいつも通り返信できると思いますので把握して頂けると幸いです)
>九条
ふふ、何を言っておられるのですかァ
(口を抑え上品に笑えば否定されたことに「それは残念です…少し期待していたのですがねェ?」とチラリ相手を見上げて笑えば「吸うだけに限らず食べてやりましょうかァ?」とにやけ口周りに残る血液を相手に頬ずりして相手の顔にもつけてやり「あなたも似合いますねェ…血塗れた姿」と頬を撫でて
>桜牙
そうでしたかァ…
ゆっくりなさって体調良くしてくださいねェ?
待っておりますからァ(アワアワ
>錠前
クックック…つーかMの期待すんなや
(笑った後、期待していると笑う彼にツッコミつつ自然に段ボールを外し「はっ…もとから喰う気満々やったやろうにィ」と鼻で笑って「おまえよりは似合わねぇつもりやけどなァ?」といいながら頬に当てられている血のついた白い指を挑発的に舐めて)
>九条
悪くはないでしょう…?
(クスクス笑うも自然にダンボールを外す相手に「あぁ…やっぱりそちらの方がいいですよォ…懐かしいですねェ…その逆さ十字…」と額の十字を見つめて花で笑われながら言われた言葉に「それではいただきましょうかねェ?」と呟き軽く牙を立ててハムっと食べては目を細めて自分の指を舐める相手に「お褒めいただき光栄ですよォ」と述べて挑発的な相手のほほに付いた血を舐めて
>錠前
テメェにも懐かしがる感情がまだ残ってたんかィ?お笑いやなァ…
(段ボールを取ったことで現れた深紅の唇には相応しくない傍若無人な言葉を吐き捨てカラカラと笑うと、自分の右手を食す彼に「俺みたいな奴食うて大丈夫かァ」と掠れた声で呟いて。頬の血液を舐める相手は妙に蠱惑的でつい「なんや…誘ってるん?」と冗談半分で聞きつつ白い指の根元まで舐めて)
>九条
ワタシにも感情の一つや2つありますよォ
(といつも通りの笑みを浮かべれば「それともあの頃のような人情味のないワタシの方が好みでしたかァ?」と目を細め、捕食する姿にそう言われれば「えぇ、人間に近い…美味しいおアジですよォ…」と赤いモノで染まった顔を相手に向けニンマリ笑みを浮かべ自分の食べていたところを優しい炎を灯し修復させては「ごちそうさまでしたァ」と満足げにして指の根本まで行くと流石にくすぐったかったのか「よしてくださいィ…誘ったのはあなたでしょゥ…」と辞めるようにいい
>錠前
そうなン?
(不思議そうに眉根を寄せると「アァ…あれハあれでエエのんちゃうかァ?」とニコニコ笑って、美味しいと言われたことに「キャハハっ!嬉しナいわァー」とキャラキャラ笑いお腹を抱えて、「お粗末様デしたァ」なんて彼に言い返しつつ自分の手をしげしげと見つめて。「苦手なんやねェーなんかオモロイわー」と言ってニマニマしつつ指を離すと「フフ、嫌がらせェ…悪イなァ」と言いながら相手の顔についたモノを犬のようにペロペロと舐め出して)
>九条
えぇ、もちろんですゥ…
(まゆを寄せる相手に微笑んでニコニコと笑う相手に首をかしげ「そうですかァ?評判、あなたに以外はとても悪かったですけれどォ…」と思い詰めた顔をして「こら、少し声抑えなさいなァ…夜なんですからァ」と少し怒って指を話したかと思えば今度は顔、ぺろりと舐める舌はくすぐったく「あなたはイヌですかァ…?」と言いながらも頭を撫でてやり
>錠前
評判悪いんやー…意外と良かったけどなァ
(珍しく思いつめた顔の彼に”あ、ちょっとその顔おもろい”と失礼な事考えつつ。怒られるなんて何年ぶりだろうか、久しぶりの怒号に昔を思い出しながらも口角が上がるのは防げないようで。「ワンワン!クゥーン」と犬の鳴き真似をしながら自分の血を舐める己に笑えてくるがぐっとこらえて。「血なんて久シぶりヤからァ…興奮してモうタわァ」と荒い息遣いで答えると素直に頭をなでられて)
>九条
ふふ、ワタシはそれで良かったですけれどねェ
(とけろり微笑んで、怒ったことににやける相手の口角を指で下げれば「笑うんじゃないですよォ…ドMみたいですよォ?」と首をかしげて犬の鳴き真似をして舐めてくるので「躾のなってない子犬ですねェ…」と相手を引っ剥がし鼻をがぶりと噛んでやり興奮する相手に「ふふ、どの付く変態さんですねェ」と笑い
>錠前
そーかいそーかい…
(雑に相槌を打って頭を掻くと「しつれぃな…おへぇはほんなんやなひ」と無理矢理下げられた口角のせいで変な言い方になってしまったが言い返して。「イタイイタイ!鼻はやめェや…」歯型が付いてしまい血が滲んでいる鼻をさすり、「お前もなかなかの変態やけどォ?」と上目遣いで彼をみて)
>九条
何を言っておられるのかわかりませんねェ…
(と笑い今度は口角を上に上げて歯形が付いて血がにじむ鼻をみてはクスクス微笑み上目で見つめてくる彼に「そうですかねェ……ふふ、そんな可愛らしくしても認めませんよ」と言いながらも頭を撫でて
>錠前
やからやめりょってば!
(またしても変な言い方になってしまったが反論して。「まだ歯型ついてるん?」と己の鼻の具合を聞き「ときめいた?ときめいた?」撫でられつつニコニコしながら問うて)
申し訳ありません〜
(わざとらしくあたふたとしてみては手を離しニコニコして「えぇ、だいぶなくなりましたけどねェ…」と鼻をツンツンつついて見てときめいたかと聞かれては答えることはなくただニコニコしていて耳をピクピクさせると「九条さん、聞こえますかァ?この声…」と言うと遠くの方からコックリさんコックリさん…と声が聞こえて
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