《bl》俺らの ｼｪｱﾊｳｽ

優雅

へ？タコ？……あ、ほら、これ食うてみ！（相手の戸惑い気味の問いに数回瞬くと、あからさまに視線をそらせば出来たてのたこ焼き相手の口元へと持っていき

はい、あーん（と、怪しい笑みを浮かべつつも中身は普通のたこ焼きで

>>優雅ちゃん

ゆーちゃんーただいま。んーちょっと、ね？友情破壊的な…（ 相手の姿見ればぎゅっと抱きついて「しばらく、このままでいさせてね」とゆえば甘えだし）


>>千夏ちゃん


ん、千ちゃんーかー。ただいま。僕も男だからねー、喧嘩てより友情破壊だよ。（ いい匂いと相手の声に笑顔になれば起き上がり「食べさせて、ね？」とゆえばあーん、っと口を大きくあけて）

那智

友情破壊かぁ…ま、そうゆう事もあるわな（苦笑浮かべると、たこ焼きをふぅふぅと冷ましてから相手の口へと入れて

ど？美味い？

>>千夏ちゃん

あるある、まー別にいんだけどねー数人で拉致はムカつくほど腹立ったけど。（ 先ほどの事を思い出せば眉をしわ寄せむすっとするもたこ焼きが口に入れば「美味しい〜！ねぇねぇもう一口」再び口をあけて）

那智

は？なにそれ、拉致られたん？（数人で拉致という完全にフェアでは無い状況にピクリと片眉動かせば、少し怒ったように問い

んー…先に消毒してからな（と、救急箱漁れば消毒液と絆創膏を手に取りながら

千夏
あっ、いや俺は･･･(手をふりながら少し拒否するも無理やりたこ焼きをいれられ、おそるおそるかむ)
ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･おっうま！(美味しさに笑顔になり)
いけるじゃん(親指をたて)

那智
あらぁ･･･なるほどな
(相手を抱きしめ、頭を片手でなでて)
痛かったな？(残ってる血を指でふき)

>>千夏ちゃん

ん、話しあるから来いと言われてーついて行ったら数人いたんだよねーでも、急所狙って蹴ったからなんとか逃げれたんだ。（ 親指をぐっと立てやったぜとゆう顔で呟いて）


このぐらいほっとけば直るのーに？（ 首を傾げるも素直に消毒してもらおうと大人しくして）



>優雅ちゃん


険悪ムードなのは何と無く予想はしてたんだけどねー。（ 気持ちよさそうに撫でられながら）
痛くないってゆえば嘘になちゃうかもねー（ ぎゅっと袖を掴み）

那智
そっか、そーゆうの嫌なんだよね
俺。(少し険しい顔になり)
そーゆうガキみたいなやつ
すっげー嫌い
(ぽんぽんとたたき)

まぁ気にすんな。ここに帰ればみんないるしな

ALL＞

…はっ…限定スイーツが明日から…夜中に並ばないと入手困難…(雑誌を見ながら

>優雅ちゃん

僕もーかも。バカが考える事はわかんないーよ。うん、そうだねー優ちゃん見たいな優しいお兄さんがいっぱいいるもんね、ありがとうー（ にっこり微笑み、きゅっと力入れて抱きつき）


>雪ちゃん

わー美味しいそう！（ 後ろから顔を覗かせて抱きつく形で覗き）

那智さん＞

ですよねぇ…入手困難だと書かれてると余計に…ここからそう遠くない…行けるか…？(地図を見ながら無謀なことを考えており

雪
なにしてんの？
(相手に近寄りのぞきこみ)

那智
そーそー。だからあんまきにすんな？
(頭ぽんほまんとして)

優雅さん＞

限定スイーツです、美味しそう…(本の内容を見せて

>>優雅ちゃん

うん、そうだねーいつまで引きずりは僕らしくないからね！へへっ、ゆーちゃんのおかげで元気出たよありがとう（ にっこり微笑み、ぽんされて）


>>雪ちゃん

んーどうだろう、いけないことはないんじゃないかな？（ 首をコテン傾げながら同じく地図を見ながら）

All

ふー･･･(ソファーにすわり)

(落ちすみません！)

毎日疲れるねぇ
(バイト終わり、ソファーに座り)
みんなは寝たよな･･･

久しぶりっと･･･
誰かいない？

こんな寒いのにひとりなんて
更に寂しいんですけど
(こたつに入りコーヒーを手で囲い)

誰かこないかな･･･
(ずずっとコーヒーをのみ)

随時募集中～