(　bml　)＿肩 の 力 抜 い て 、

ど-も、閲覧おおきに。此の店のﾏｽﾀｰしとります、瀬口千智謂います。ど-ぞ宜しゅう。せぐち ちさと、って「ち」が二つ続くさかい謂いにくい思うけど我慢したって。若しくは「ち-ちゃん」て呼んで呉れはっても構わへんで？＿っふ、嘘や。嘘嘘。冗談やて。


■　ﾙｰﾙ　■
1　ｾｲﾁｬﾙｰﾙ／ﾈﾁｹ遵守。
2　置／亀／遅ﾚｽ。
3　bml専門。
4　ﾛﾙ50~( 雑談時等は豆可。 )
5　中級者~優遇。
6　ゆ-ったり、ゆ-っくり。
7　取り敢えず３人募集。状況見て募集人数増やしたり。
8　入室と同時にpf。
9　ｷｬﾗ口調での入室推薦。
10 PL18歳~
11 CP出来たら主に報告!( ← )あ-んど個室作成可。


■　JellyFish Cafe　■
1　営業時間pm22:00~am5:00
2　食うも良し、遊ぶもよし、寝るもよし、がﾓｯﾄｰ。
3　店長が一人で営業中。
4　ﾊﾞｲﾄや店員非募集。


■　pfﾃﾝﾌﾟﾚ　■

「台詞／通常」
「台詞／恋愛」

名前／読み／年齢／身長／属性

性格／
容姿／
備考／

ﾛﾙﾃ／


■　ﾏｽﾀｰ　■

「JellyFish＿。海月って意味ですわ。海月が好きやさかい!ﾎﾝﾏかいらしいわぁ、海月!」
「…ｳｼﾞｳｼﾞ謂う気はあらしまへん。＿好きや。あんさんの事が好きで好きで堪らへんねん。」

瀬口 千智／ｾｸﾞﾁ ﾁｻﾄ／２６y／１７８cm／ﾘﾊﾞ

性格／良く謂えばおおらか。悪く謂えば適当、大雑把。非常にﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰで人との関わり方が上手い。良く笑うが激昂することはｾﾞﾛと謂って良い程無い。他人の恋愛感情に疎く、鈍感。己の恋愛感情は人並みに解る。自分が好きな相手には付き合う前迄はごく普通に接するも、付き合った瞬間に結構ｶﾞﾂｶﾞﾂ行く。生きてりゃ何とかなるでしょ精神。のらりくらりとしているが金銭面ではちゃっかりしている。ゆったりした時間、雰囲気が大好き。何も考えてない様に見えて考えてる。それなりに人の好き嫌いはﾊｯｷﾘしているが表に出す事は無い。己についてを語る事は少ないが相手についてを知りたがる。動物に例えれば人間になついた猫。犬ではない。

容姿／ﾐﾙｸﾃｨｰ色の髪に緩いﾊﾟｰﾏを掛けている為癖毛風。前髪は目に掛かる長さをM字に分けている。瞳はｱｰﾓﾝﾄﾞ型で割りとﾊﾟｯﾁﾘしてる方。色は漆黒。鼻筋はｽｯと通っていて顎はｼｬｰﾌﾟ、口は小さい。少々童顔。いつも愛想良い笑みを浮かべる。ﾄﾚｰﾅｰを好み良く着用。服に強い拘りは無いが柄や色を組み合わせるのが得意らしく割りとお洒落。ｶﾌｪ勤務中はｴﾌﾟﾛﾝ。視力があまり良くなく、tv等の視聴の際は黒斑眼鏡。

備考／些か童顔であるが声が低い方なので初対面には驚かれる。又、海月が好きで店名にも使用した程。大阪弁と京都弁がごっちゃになっている。料理を作るのが好き。冷蔵庫にあるもの適当にぶち込んで「創作料理-。」等と謂っているが其処は流石の料理人、勘とｾﾝｽで大概上手く行く。美術と音楽が得意で運動が苦手。あまり他人に謂いたがらないが幽霊や心霊現象等が大嫌い。



(　れす解禁!　)

＿＿..ん-..。お客はん来うへんなぁ…。やっぱJellyFishって駄目やろか…。
(　ｶｳﾝﾀｰの内側に有る椅子に腰掛け乍開く気配の無いﾄﾞｱ見詰め溜め息一つ。それからぼ-っとした様子で天井見上げていたがやはり日本語に訳せば海月喫茶店なんて店名だと入り辛いのだろうかと考え巡らせては商品の珈琲豆構いもせずに自分用に削り出しては此の侭では儲けが無いと二回目の溜め息を吐いては。／↑　)

｢男子三日会わざれば刮目せよってな、｣
｢負けるわけないだろ、俺の方があんたのこと好きだからさ。｣

松田健斗／ﾏﾂﾀﾞ ｹﾝﾄ／22y／169cm／受け寄り

性格／ぼーっとしてる。天然。低血圧。意味のわからないことをたまに言う。負けず嫌い。自称策士。懐いたやつにはとことん尽くす。

容姿／焦げ茶色の髪。年齢よりも少しだけ幼く見られる顔立ち。｢豆腐｣と毛筆で書かれた白いTシャツがお気に入りでよく着ている。下は黒のスキニーを履き少し厚めの底の靴で身長を詐欺。真っ黒のパーカーを羽織りいたってシンプルに決めている。緑淵の眼鏡を着用しているのが唯一の色。目の色は灰色がかった黒。何でもパーカーのポケットに入れて持ち歩く癖がある。たまにベースを背負って来店することもある。(スタジオ帰り)

備考／好きな食べ物はもちろん豆腐。料理は上手くはないが自炊はする。毎日バイト(居酒屋)と家の往復生活。休みの日は趣味でもあるバンド活動に身を投じスタジオに入りベースを練習することも。


…これでいい？(入店しては上記の書かれた紙をずいっと差し出して満足かと不機嫌そうに首を傾げ。ずるずると落ちてくるパーカーの肩を直しながら｢とりあえずカフェラテ。｣と席につき眼鏡を押し上げ)

(／こんな息子で良ければ是非！)

「 ___ごめん、眠くてさ - 全然っ話聞いてかったわ 」
「 君が居ないと眠りが浅くてさ . とりま、隣にいてくれよ 」

望月 零桜／ﾓﾁﾂﾞｷ ﾚｵ ／ 23y ／ 172 ／受けﾘﾊﾞ

性格／ 快眠にだけ全力を注ぐ少し変わった奴。常に眠たげな表情をしており、その寝入りの速さはのび太君が青ざめる程、と言うとﾊ-ﾄﾞﾙが高いがそれなりに早い。何事も急かされるのを嫌い、ゆったりまったりとお爺ちゃんのような生き方を好む。恋愛事に関しては鈍感では無いがめんどくさいので関わらないという選択肢を取る。言葉や過程よりもまず、好きな相手が隣にいる事が第一優先の為好んだ人の手は全く離さない。来る者拒まず去るもの追わずの精神の元、己の気が合う人だけを探し交友関係を気づいてきた。動物に例えるならﾅﾏｹﾓﾉ。

容姿／ 水色掛かった茶髪は邪魔だと言って短髪。瞳は眠たげに半開きであり色は明茶色。眠り過ぎの影響か目の下には薄い隈がある。唇右に黒子がある。服装は動きやすさを好み半袖ﾊﾟ-ｶ-にｼﾞｰﾊﾟﾝというﾗﾌな格好。お洒落さはあまり無い。

備考／ ｶﾌｪには寝に来ている。本人曰く｢ 店長の声を聞いているといい感じに寝れる ｣らしい。本職は小説家であり、それなりに生計が立てられる程の知名度。本名＝ﾍﾟﾝﾈｰﾑ( 餅月 鈴音 )。対人では相手に気を使い過ぎて疲れはてるﾀｲﾌﾟの人間、それ故友人関係などは極端に少ない。

ﾛﾙﾃ／ やっほ - てんちょ - 。起きてる -?
( いつ見てももわもわしていそうな店名をぼんやりと眺めていたが、ふと視線を扉に戻してはゆっくりと開けて。己の所業を省みないような物言いでｽﾀｽﾀと店内に入ると相手の真ん前に座り、欠伸を1つ。"ｶﾌｪｵﾚ頂戴"と一声かけるとそのまま肘をつきうとうとし始め。 )

やあ、マスター起きてる？ ___ jellyfishって名前があまりにももわもわしてたから来ちゃった。僕あんま夜強くなくてさ、１日一レスとかになりそうでも良かったら参加希望です。
ご確認よろしくお願いしま - す！

｢煙草だけは辞めれんな｡辞める気もねｪけど｡｣
｢俺を好きになってほしい｡｣

菅沼 竜也 / Suganuma Ryuya / 27y / 177 / 攻めﾘﾊﾞ

性格 / どちらかといえば感情の起伏は少なく、口調も荒い。硬派､とも無愛想､ともとれる表情や行動が常｡だが､だからといって何も感じない訳ではなく人並み程度には感情がある様子｡
躊躇いのないはっきりした物言いの割に命令する響きを伴わせた発言をする事は少ない。
恋愛においては慎重かつ臆病｡その上顔にも出ない故気付かれることはほぼない｡

容姿 / 真っ黒の柔らかい癖毛は軽いﾂｰﾌﾞﾛｯｸに整えられている｡精悍な顔立ちだが垂れ目がちな二重の目元が和らいだ印象を与える｡
黒のｼﾞｬｹｯﾄは必須､中のｲﾝﾅｰは気分によってまちまち｡

備考 / かなりのﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰだったが店に通い始めてからは本数もだいぶ少なくなったらしい｡しかしそれでもｼﾞｬｹｯﾄのﾎﾟｹｯﾄには常に煙草とﾗｲﾀｰ､それから携帯灰皿が常備されている｡
在宅ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰとしてそれなりに稼いでいるらしく暇な時間は自由に過ごしている｡

えらく賑わってんな｡
( からん､と軽い音を立てて扉を開いたもすでに幾つか見受けられる人の姿に小さく目を丸くしながら煙草を携帯灰皿へと押し付けて｡迷いない足取りでｶｳﾝﾀｰ席へと腰を下ろせば､隣人の注文を聞き流しながらのんびりと何を注文しようか思考を馳せて。 )

1日1ﾚｽどころか､返せねｪ時は1週間とか音沙汰無しなんて事もあるかもしれねｪが居なくなる何て事はないから安心してくれ｡
こんなんでも良けりゃあ是非宜しく頼む｡

…わお。お客はんぎょ-さんやなぁ。驚いたわぁ。(　ぱちくり　)
え-っと取り敢えず、皆さん不備無し…と、参加人数３人一杯やし一旦参加募集締め切りで。(　ﾒﾓﾒﾓ、　)
あと一応ｶﾌｪの営業時間とか書いてあるんやけど、ﾚｽ返は今の俺みたいにその時間以外にしてもお-け-やさかい、いつでも暇な時に返してな。(　にこ　)

そんじゃ、好きなﾀｲﾐﾝｸﾞで絡み文提出してってや。俺は適当に絡むさかい。(　隻手ひらあん、　)

＿＿あっ…と謂い忘れとった。堪忍。(　眉下げ、　)
営業時間以外に返してｴｴんなら何で設定したんや-なる思うけど、絡む中での時間帯設定のつもりや。(　人指ぴ　)せやから、絡む時間帯は22:00~5:00っちゅ-ことやな。(　うんうん、　)
…嗚呼、俺説明下手くそやさかい…解らんかったら又聞いて下さい。…そこで又下手くそな説明聞いて解りはるか微妙な所やけど。(　あはは..　)

許可ありがとーね。( 手ひらっ )
じゃあ絡み文置いていくから。

＞all
重い…
(スタジオからの帰り道。いつものように大きなベースを背負い眠気も相まってその重さに少々ふらつきながらも節約のためにと徒歩で帰宅中で。｢あ、これ…｣ふと本屋の前に好きな特撮物のガシャポンがあるのに気づき財布を取り出そうとポケットを漁り始めてはパラパラと小銭をこぼしてしまいしゃがみこんで舌打ちをすると300円を拾い出しガシャポンを回して)

開店時間じゃないから…俺の私生活見せてやるよ。( ふん、 )

　まつ( 松田健人様 )


ｴｴんｴｴん。御礼とか要れへんよ。(　眉下げ／隻手ふりふり　)
＿＿あ、そうそう!俺の本体もﾍﾞｰｽかじっとってな、ほんで俺も音楽全般に強いさかいﾍﾞｰｽとかﾊﾞﾝﾄﾞとかについて話せる思うし、そっち方向の話もばっち来いやで!(　にっこ-。　)
ほれとﾘｱﾙの時間が営業時間やなくても、絡みん中では営業時間っちゅ-設定にしいやも大丈夫です。やさかい何時やてｶﾌｪにおこしやす。ほんでの-んびりしいやｴｴよっちゅ-事。(　ゆる　)　…でもまあ、まつの私生活見られんのは嬉しい事この上あらしまへんけどね。(　にま、／←　)






…何出たん?
(　食材の買い出し帰り。深夜営業とあって完全昼夜逆転生活を送っている訳で幾ばくか眠そうに眼を擦っていたも通りすがりの本屋の前でﾍﾞｰｽ背負った見馴れた後ろ姿見付けふらりと近寄り。しゃがみ込んで居た為何をしているのかと怪訝に思ったがどうやらｶﾌﾟｾﾙﾄｲを回していた様だ。くすりと静かに笑み溢し未だ此方に気付いていない様子の彼の手元覗き込みながら上記を。　)

＞ちーさま(千智さん)

んあ、あー、…雑魚キャラ。
(相手の突然の声に少し驚くもゆっくりと首をそちらへ向けては見知った相手であることに安心しカプセルを掲げて見せて。｢…これ家に5体ある。くそ…主役級はどうしたよ、｣ブツブツと言いながらポケットにしまいこみ相手の荷物に気づけば袋の中をちらっと見れて食材が多いことから何を作るんだろうと想像を巡らせていれば腹が鳴り恥ずかしそうに俯き持ってやろうかと手を差し出してみて)

>松田

…ちゃんと拾え｡
( かしゃん､何ていう間抜けな音に今来た道を振り返れば続けて聞こえてきたのは舌打ち｡見慣れた姿は馴染みの喫茶店が同じ知り合いの姿｡ｶﾌﾟｾﾙを開ける姿を眺めながら相手の横にきらりと光る落としっぱなしの小銭を見つけてしまえば放っておく訳にもいかず､其れを拾い上げながら近づいて行けば相手の頭を上から軽く小突いて｡ )

>all

( 朝から追われていた仕事がやっと一段落して肩から力を抜いては既に日も沈みきった外を見つめていたも馴染みの喫茶店の珈琲が飲みたくなっては疲れた体を持ち上げて｡時刻は23時､丁度いいと慣れた道へ車を走らせていたも道中ふと気がついたのは朝から何も口にしていない事｡一度気がついてしまえば急に襲ってくるのは酷い空腹感｡喫茶店なのだから多少の軽食はあるだろう､何て思考を巡らせながらも店主に確認と、それから常連がいればおすすめのﾒﾆｭｰでも尋ねてみる予定を立てながら何時の間にか着いていた喫茶店の扉を開いて｡ )
__今晩は､此処って飯もやってんのか？

＞竜ちゃん
いっ…なんだあんたか。見てこれ、また当たった。
(突然降ってきた痛みと声に驚きながらそちらを向けばつまらなそうにまたカプセルトイの包装を剥がしにかかり。あまり器用とはいえない手先でビリビリにしたビニールをポケットに突っ込み出てきたフィギュアを相手に見せては苦笑して。｢あ、お金…｣拾ってくれていた小銭を見ては申し訳なさそうにありがとう、とだけ呟き)

　まつ


えっ、そないなん?ん-…＿ﾋｰﾛｰのﾌｨｷﾞｭｱ二体持っとるさかい一体差し上げまひょか?
(　同じ物が家に五体有ると聞けば驚きを口にしその後少々考え込む様に顎に手を添えていたがﾊﾟｯと表情を綻ばせ彼が欲しがっているのであろうﾋｰﾛｰのﾌｨｷﾞｭｱの贈呈を提案してみて。自分もこの特撮物は好きで集めていたのだがそれは随分昔の話である為売却しようと考えていたので丁度良い。そのままﾆｺﾆｺしていたが急に彼の腹の虫が鳴いたのでﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅れてから噴き出す様に笑ってしまい折角荷物持ちを申し出てくれているのに『 ..っは、腹、鳴ｯ…。＿＿っく、ふ、っははｯ 』とどうやらﾂﾎﾞに入ってしまったらしく。　)



　竜( 菅沼 竜也様 )

＿＿お晩どす。簡単なﾓﾝで宜しいなら出来ますよ。
(　扉の開く音に視線ﾄﾞｱの方向へと向ければそこに居たのは相も変わらず何処か疲れた様子の彼の姿。その姿を見、ふっと笑み溢せば上記を答えつつ お出でお出でと手をこまねいて。自分で謂うのもなんだが自分はかなりの面倒臭がりであるのでﾒﾆｭｰを渡す行為も億劫である為に彼の希望を聞いてそれから作ろうと曖昧な気持ちで返答し。　)



参加おおきに。(　に、　)ﾚｽの事なんやけど、全然大丈夫やで。大体俺がとろい方やさかい、あんま構へんでおくれやす-。(　はふり　)

＞ちーさま
えっ…いいの？まじか！やった…何回やっても当たんねぇから！
(相手の提案に目を輝かせて勢いよく相手の手を取りブンブンと上下に振り回しては我に帰りはっと離して｢ごめん、｣とバツの悪そうに苦笑して。吹き出す相手に少々ばかりむっとした表情で｢笑うな！…もう行かないからな。｣地団駄を踏みもう店になど顔を出さないと言い出してぷいっと顔を背け荷物をひったくり店の方へ歩き出し)

　まつ


…謝らんくてｴｴんに。子供みたいで可愛らしかったで?
(　それこそ手を握られた時は見た事の無い彼の様子に驚き目をぱちくりさせていたがﾊﾞﾂの悪そうに苦笑されては堪らず口元緩ませ乍謂い。子供みたいで なんて少し強調して見せたのは彼がどんな反応を示すのか些か楽しみだったからである。『そら困りますわ。か-んにんえ』未だｸｽｸｽと笑い乍も実質店に来られなくなっては困るのでわざとらしく可愛げに謝って見たが店に来ないと謂った矢先に荷物を引ったくる様に預かってくれた彼に"素直やないなぁ"と考えつつお礼を謂い。　)

＞ちーさま

うるさい！子供じゃないし。…要らないなら、どうしてもって言うなら貰ってやるけど。
(眉を寄せてぎゃーぎゃーと反論しては自分からくださいと言うのは癪だったのか上から目線君になってしまい。｢早くしろよ。置いていくぞ？｣後ろで可愛らしく詫びを入れてくる相手に向き直りむすっとした顔でベースを背負い直してはちらっと聞こえた素直ではない、という言葉に舌打ちをして｢うるせ、｣と相手には聞こえないほどの小声で呟きまた前を向いてついてきてくれているかも確認せずに足早に店へ向かい)

　まつ


＿＿ふふ、是非とも貰って頂けまっしゃろか?
(　子供らしいと形容したのが彼の癪に障ってしまったらしく何やら上から目線で言葉を発する彼に思わず笑みを溢してしまってから此方はへり下る様な言葉遣いで貰って欲しいと謂って見て。『 嗚呼、待ちぃ待ちぃ。置いてかんで下さいよ。 』さっさと歩き出してしまう為に眉下げ前記慌てた様に謂い乍小走りし彼の隣に並んでは『 …そ-いや、ﾍﾞｰｽは何の機種使うてはるん? 』彼がﾍﾞｰｽを背負い直したのが見えたので機種については問うてなかったと思いつつ。　)

>松田

…それとこれ､交換するか
( 素直なお礼に小突いた頭を一度なでるのを返事代わりに差し出された手に乗るﾌｨｷﾞｱをじっと見つめて｡また当たった､の言葉に其れが既に何度か出ているものだと予想付ければ呆れた表情も程々にﾎﾟｹｯﾄから財布取り出し中身を確認｡1､2､3､と順に百円玉を三枚取り出しては相手の手からﾌｨｷﾞｱを掻っ攫って代わりに三枚の小銭を掌へと落とせば提案の様な言葉だが無有を言わせずにﾎﾟｹｯﾄへﾌｨｷﾞｱごと手を突っ込んで｡ )

>瀬口

‥炒飯かｵﾑﾗｲｽ?
( 挨拶に応えるように僅かに目を伏せた後手招かれるがままに何時ものｶｳﾝﾀｰ席へと腰を下ろして｡どうやら腹を満たせる事は出来るらしい｡安堵と空腹から開放される期待から控えめに笑みを零した後､差し出されないﾒﾆｭｰから相手の主張を何となく読み取れば僅かな沈黙を落とし｡手っ取り早く満足感を得られるのはご飯物だろうと予想付けては簡単､且つ直ぐに出来上がりそうなﾘｸｴｽﾄを上げては何方にする?とでも言いたげに首傾げて｡ )


これから宜しく頼む ( ぺこ )
‥そう言ってもらえると此方としても有難い､改めて宜しくな ( ふは )

　竜


俺が決めてｴｴの?＿＿せやなぁ……ほな炒飯にさせて貰います。
(　首傾げる彼を面白く思ったのか此方も首をゆるりと傾げつつ笑い混じりで。それから考え込み乍暫く辺りを見回しては己の周りに整っている環境がｵﾑﾗｲｽよりも炒飯の方が調理し易い事に気付き愛想よくﾆｯｺﾘと笑い告げて。ｶﾁｬｶﾁｬと音を立て乍準備を開始するも、あっと何かを思い出した様に声を上げては何時もの席に着席している彼の方振り返り『 珈琲はお好きどすか? 』と目を細めつつ問い掛け。　)


こ-んなｶﾌｪに来て貰っとるだけで十分俺は幸せやさかい、無理だけはなされへんでおくれやす。(　ふふ、　)
はい、宜しゅう。(　にこ、/ぺこり。　)