団長 2015-10-13 03:34:43 |
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>チシャ猫
やめてくれ…皆のおやつがなくなるだろう(はぁ、と小さく溜息をつき頭を掻くとそう言って。そろそろ指についた菓子を拭き取るか、とタオルに手を伸ばそうとした時相手に手を引かれ「な、なにをする…」と目を見開き手を振り払い、何事だ、とでも言うような表情浮かべ。「不思議な国に…行きたくないわけでは…ないな…」と足を組んで別の絵本を机から取り「そうだな…人ではないが…これを作ってみたい…」と遊園地が描かれているページを指差し
>ジャック
ポーカーフェイス...?
(頭部に温もりを感じると再び内心驚き。団長ってこんなスキンシップな奴だっけ?と思いながら少しばかり気持ち良さそうに目を閉じ。すると不意に意味のわからない単語がきこえるも、相手もよく分からないのか疑問形で。首を傾げ何の事だと思いながら己も相手のように頬に触り。)
>チェシャ猫
感謝する...。
(どこか上から目線で言う相手、別に気にはしないが何となく不服で。だが、呼び方に楽になった事には安心し、頭を少し下げ礼を述べ。「...へえ。尻尾嫌なんだ」突然見せた相手の反応に内心驚き。離そうと一瞬思ったが、もっと強く握ったりしたらどうなるんだろうと興味が湧くと、自然と口元がニヤけ黒笑とかし。暴れる尻尾を逃がさないと握っては指の隙間に尻尾を入れどう遊ぼうかと。「...シンプルだな」この様にして作り出されるのかと知ると、我慢ができないのか鞄から小型の人形を出し。己でやるより人形で操り作った方が早いと考えると器用に糸で操り出して)
>ジャック
…またの楽しみにしておくよ。( やや不満そうな声色で耳をぺたりと倒しながらも彼女が困るならと納得させつつ次の約束を取り付け。手を振り払われると不思議そうにしつつ自分の指に付いた欠片もぺろりと舐めて「そんなに驚くことかい?」と彼にとっては普通のことだったのか小首を傾げながら遊園地の描かれた絵本のページに視線を移すとニンマリ笑って「これなら退屈しなそうだ、」と )
>ラティルス
っ…嗚呼、尻尾だけは苦手なんだ。水よりもね。( 尻尾に更に指が絡まるとくすぐったい様なゾワゾワする感触に思わず言葉詰まらせ明らかに楽しんでいる相手の表情を見ると仕返ししてやろうと云う気持ちがむくむくと頭をもたげ尻尾を掴まれたまま相手の身体に腕を伸ばすと脇腹をくすぐって。人形でタワーを作り出そうとする相手の指先を見つつ「…君こそ器用だ」と感心の言葉を漏らしながらその様子を見守って )
>ラティクス
あぁ、多分…(なんだか自信なさげにそう言うと目を伏せては自分の髪を指で弄り、確かこれでこの言葉の使い方は合っていたはずだが、なんて考え「んッ…どうした?」と己の頬に触れた相手の手を軽く握りくすぐったそうに片目を閉じ口元を緩ませ
>チシャ猫
…なんならお前の分のおやつも作るぞ?(耳を下げる相手を見てはクスリ、と口元に手を当て微かに笑って、一人分増えるくらい、なんてことないからな、なんて言い。「当たり前だ、驚くだろう」まったく、と額に手を当ててはぁ、と小さく溜息つくと「犬かなにかか…いや…猫か…」と自問自答してしまい。「そうだろう?不思議の国をイメージして作りたいんだ」と絵本をパタリ、と閉じて抱きしめるように持つと目を瞑りそう述べ
>ジャック
本当かい?そのときは三月うさぎにお茶を淹れてもらおう。( ぴこん、と再び耳は立ち上がり満足そうに言いながら三月うさぎを勝手にこき使うことに決めて。ぶつぶつと自問自答する相手を横目に「久しぶりに取り乱す君を見た気がするよ」と態とそうしたのかニンマリとほくそ笑んでみせ。「不思議の国…か。僕の出番もありそうだ、」とぱたぱたと尻尾を揺らし、再びトランプタワーを積み上げていき )
(/遅くなりまして申し訳ありません!;)
>チシャ猫
三月ウサギを使ってやるな…(はぁ、と小さく溜息ついてはお茶も入れる、と長い髪を耳にかけてそう呟き、なんだかこの絵本もそろそろ読み飽きてきたな、と今読んでいる絵本を閉じてはソファの手摺に頭預け小さく欠伸を漏らし「別に…取り乱してなんか…」目を伏せ拗ねた子供のような話し方をしてみて、「…邪魔はするなよ」寝転がったままパタパタと揺れる尻尾で遊ぶように手を伸ばすとつついたりしてみて
((大丈夫ですよ|ω・)
「さぁ、今宵も開幕です!」
「...めんどくさいなぁ」
名前:ソフィー・ヴィオラ (Sophie Viola)
性別: 女
年齢:外見年齢22歳
容姿:首辺りまでの短めな金髪はゆるくパーマがかかっており、前髪はめにかからないよう花のピンで固定されている。瞳は暗い赤色で目はややつり目、身長は166cm、服装はタキシードだがズボンではなくスカートにアレンジされている。靴は黒いヒールで白いタイツ、両手には白い手袋でこれは普段外している。
性格:マジックなどの見世物は出来ないが、サーカスの司会をする時は常に満面の笑みを浮かべながら途中雑談を挟んだり観客を盛り上げたり、アドリブにもすぐ対応出来る司会として一流の腕を持つ。しかし、かなりの面倒くさがりで普段は怠そうな表情を浮かべて練習もせず本番すらさぼることが良くある。かわいい子が大好きでサーカス団の女の子達や観客の中で気に入った子にすぐに抱きつく癖があり、キス魔でもある。
役職:司会役
備考:観客の中にとても好みの子がいればその子に言い寄り、まるで駆け落ちのように姿を消して数日間いなくなることがある。といっても数日だけでどんなに気に入った子がいてもそれ以上長く帰ってこないことはない。それは自分が永遠に死ぬことの出来ない命を持っているからであり、好きになった子と共に死ぬことすら出来ないこの身を内心では嫌っている。
ロルテ:(3日前、開かれたサーカスの観客の中に10代程の好みの少女を発見する。サーカス終了後、誰にも一声すら掛けることなくその少女の元へと向かうと慣れた段取りで言い寄り、2人で闇夜に消えていく。その後、3日間少女と色んなところへ遊びに行き、まるで恋人のような仲にまで進展すると適当な理由をつけて少女と別れる。そんないつも通りの遊びが終わり「ただいま」なんて何事もなかったように平然と帰ってきて。)
(/参加希望です!不備が有りましたら教えて下さい。)
>ジャック
…彼女なら喜んで淹れてくれると思ったんだけれど。( いつも紅茶の香りを纏っている三月うさぎを頭に浮かべながらぱたんと閉じられた絵本を目で追って。トランプタワーを無事完成させると拗ねるような口調で呟いた相手の頭を子ども扱いするようにぽんぽんと撫でて「邪魔なんてしないさ、ジャックのやることは全てだからね」と。尻尾を突く相手を横目にぱたりぱたりと指を避けたり手の甲にわざと当てたりと遊ばせて )
>147様
((すてきなpfありがとうございます!!!!特に不備見当たらないので、私がロルテに絡んだ方がよろしいですか?それとも私の方から新しく出した方がいいですか?))
>チシャ猫
そうか…?(三月ウサギが嫌な思いをしないならいいが、とうつ伏せになりふぅ、と腕に顔埋めては髪がパサ、と音立てて前に流れてきて、「な、撫でるな…私は子供じゃない」と自身の頭を撫でる相手の手を掴み「そうか…ならいいんだが」と相手の尻尾で遊びつつそう呟き。
>ソフィー
おい、(帰ってきた相手の前に腕を組み立つとそう声をかけ「なんで、3日も帰ってこなかった、いやわりかし理由はわかっているがせめて連絡くらいしろ」と言い聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で心配したんだからな、と呟いて
>>ジャック
まぁまぁ。
(帰ってきて早々目の前に立ちはだかる相手の言葉は適当に流しておき。練習も本番もさぼり挙げ句の果てには何日か姿を消すような自分にほぼ毎回注意してくれる相手の行動は正直内心嬉しく感じており、ここに戻ってくる理由の一つでもある。ふと聞こえた心配していたという言葉は自分にとってかなり予想外な言葉で一瞬固まり、驚きを隠す為に相手に抱きついて「相変わらずジャックはかわいいわねー」と。)
>ジャック
たまにはいいじゃないか。減るものじゃないだろう?( 撫でていた手を取られてしまうとおや?と小首を傾げしかし無理強いするつもりもないのか抵抗らしい抵抗もせず大人しくニンマリと笑みを深めるばかりで、尻尾で遊ぶ相手の腕に器用に絡ませながら「最近は何も作ってない様だったから…安心したよ」と )
>ソフィー
嗚呼、おかえり。二日振り…いや、三日振りかな?( 何事もなく帰ってきた相手を見付けるといつものようにニヤニヤと笑いながら床に座った状態で食べかけの林檎を持ったまま小首を傾げて。相手が出て行くのは珍しいことではなくまた自分も団員で無い為か相手を咎める言葉は無く「楽しかったかい?」と純粋に感想を求めて )
>>チェシャ猫
...何日振りでも良いでしょ。
(掛けられた言葉に少し顔を上げるが相手の顔を確認すると、なんだこいつかと言わんばかりに大きな溜息を零して上記。出来ればもっとかわいい子に出迎えしてもらいたかったなんて願望を持ちつつ相手の問いかけに数秒時間をかけた後「えぇ、とっても楽しかったわ」とやや嘘混じりの答えを返して。)
>ソフィー
うわッ、何故抱きつく必要がある(自分より十センチほど身長の高い相手に抱きしめられると前が見えなくなってしまいパタパタと相手の肩を叩き、しかし暫くすると諦めたのか相手の肩に自分の額くっつけ「もう勝手に出ていくなよ…」ともう何度吐いたかわからないセリフを言い
>チシャ猫
まぁ…たまにはな…(相手の手を離しふぅ、と溜息をつくと身体を起こし背もたれに凭れ直すと腕に巻きついてきた尻尾を逆の手でつつきながら「まぁ…この場所も随分賑やかになってきたし…な」と呟き目を伏せて
>>ジャック
そんなのかわいいからに決まってるでしょ。
(今まで色んな子に抱きついてきたが、抱き慣れているからか相手に抱きついている時は少し落ち着ける気がする。何度も聞いている注意の言葉。いつも適当な返事で流すだけなのだが、さっき心配していたというまさかの相手の言葉に動揺しているからか僅かに罪悪感を覚えてしまい「...考えておくわ」といつもとは少し違った曖昧な返事を返し、無意識に抱き締める強さが強くなって。)
>ソフィー
可愛くないぞ…私なんか(一瞬苦笑いのような表情になるもすぐいつもと同じ表情になり、ほら、離せと相手の背中を軽くポンポンと叩いて「あぁ…前向きに考えろ…」と呟き抱きしめる力を強くする相手に苦しいぞ、とクスと微かに笑い
>>ジャック
かわいいわよ、私が言うんだから間違いないわ。
(否定的な言葉を返す相手にそんなことはないと軽く首を振る。女の子なら誰でもかわいいと思ってしまう自分にとってはかわいいというより好みだという方が正しいのかもしれないが、自信ありげに上記を述べて。恐らく前向きに考えたとしても己はまたすぐに此処を出て行ってしまう。それはこの場所が嫌いだからというわけではない、死ぬことのできないこの体ではどれだけ気に入った子を見つけてもその子だけが老いていき自分は何もすることができない。今でも気に入った子とは数日で別れて互いに傷つき、目の前の相手も己を心配してくれている。自分が何故こんなことをしているのか分からなくなりつつある中、己としたことが無意識に強く抱き締めていることにようやく気付き慌てて離れると「ご、ごめんなさい…ちょっと散歩してくるわ」と今のもやもやした気持ちを晴らしに外に出ようと苦笑いを浮かべながらその場を離れようとして。)
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