好きです、先輩。(非募)

という訳で、まあ……。のんびり待機させてもらってますね南沢さん(雷門中サッカー部部室、椅子に浅く腰掛け)

よぉ倉間。俺の事待ってたって事は俺に会いたかったのか？(ポッケットに手を突っ込んだスタイルで現れてはからかう様にクスクス笑って隣に座り)

(/トピ立てありがとうございます！なんかチャラ沢になっちゃいましたがこれから多分カッコイイ(か乙女)な南沢になる予定です！←ではよろしくお願いします！)

南沢さん！別に待ってなんか無いですし、自意識過剰じゃないですか？(姿を見ると嬉しそうに表情を明るくするが、すぐさま顔をそらして悪態をつき)

(/チャラ沢も素敵です…！乙女南沢、期待です←。少しツンデレチックな倉間になってしまいそうですがこちらこそよろしくお願い致します！)

んだよ、相変わらず素直じゃ無い奴だな。ま、倉間らしいけどな。(少し不服そうに眉を寄せるもすぐにふっと笑っていつもの癖である髪をフサッと触って)

(/な、なんと⁉︎……キャラ崩壊しないよう気をつけますね←ツンデレ倉間くん好きですはい((もう本当によろしくです！)

俺はいつでも素直ですけど。その髪触るの、南沢さんらしいっすね(べーっ、と小さく舌を出し。クスクスとからかうような笑いをしながら相手の真似をして髪を触り)

(/こちらも気をつけます…と言いつつ崩壊気味で申し訳ないです；では背後はここらで消えます！)

は、生意気。ん？あぁ…まぁ癖だからな。(眉を寄せながら笑みを浮かべて、自覚無かったのか一瞬ポカンとした顔しては髪の先を人差し指でくるくるして)

(/そんな事無いですよ！！はい、では私もドロン致しますね！)

後輩は生意気なもんでしょ、先輩？(先輩、の部分を強調するようにゆっくりと発音し)
その癖…なんというか南沢さんがやるとなんとなくかっこよく感じるんすよね…(指の動きを眺めながらぽつりと呟き)

そーだな…じゃあ生意気な後輩にお仕置き。(呆れ笑を浮かべては軽く相手にデコピンして)…へー、褒めてんの？ありがと。(一瞬動き止めては目をパチパチさせてから照れて目を逸らし)

痛っ、デコピンとかひどいっすよ！(両手で額をおさえて文句つけ)
褒めてますよー。まあ、一応憧れてましたしね。あ、南沢さん照れてます？(素直に肯定するとにっと笑って)

んな怒んなよ、優しくやっただろ？(ぷっと笑いを堪えながら両手挙げて制止して)
ましたっつー事は今は違うのか？照れてねーよ勘違いすんな。(笑うの見て珍しそうに見つめながら口を尖らせて)

優しくしてくれたって痛いものは痛いですからね？！…キスしてくれたら怒りおさまるかもー…なんて(まだ文句をつけようとしたが、からかい半分、期待半分な顔でちらっと顔を見)
なんというか今は憧れもあるんすけど…敬愛？親愛と言いますか…うわ、すいません恥ずかしいんで無しで！(怒らせたかと慌ててフォローしようとするが段々と顔を赤くし手を振って自分の言葉を否定し)

あー、はいはいすいませんでしたー。…お前なぁ、ほんと生意気な後輩だな。これで許せよ？(一瞬目を見開いてその後少し頬を染めながら先程デコピンした所に軽くキスをして)
ふっ、別にお前が俺に憧れてるか憧れてないかなんて気にしてねーよ。ふーん、俺の事そう思ってたのか。(からかう様にクスクスと笑いながらじっと見つめて)

…まさか本当にしてくれるとは、ちょっと驚きと嬉しさで真顔っす(再び額を、今度は大事なものを触るようにおさえにやけそうになり)
ええ、ちょっとは気にしてくださいよ！あ、いや…ぇと…この話題終わりにしましょう(見つめられると視線を泳がせどぎまぎとし)

……嬉しいんだったらもっと喜べよな、今日は特別でしてやったんだし。(ついやってしまった事に恥ずかしくなると共にしまったと思いながら相手にバレないように強気で返して)
な、なんでだよ。ふーん、恥ずかしいのか？くーらま。(反応が面白くてにやにやしながら見つめ続けて)

…そういう性格なんですー。特別じゃなくて毎日してくれてもいいんですよ？むしろウェルカムです！(にやけるのをなんとかおさえ、グイグイと顔を寄せてみて)
いや、気にしないとか言われると傷付くというか…人の気も知らないで…！！あああやめてくださいよー！(ふるふると震え、顔を赤くしながら小さく睨み)