妖の住む街【和風/3L】

すみません↑です名前間違えました

〉虎之助様

＿ ん − … それでは、紺、にしましょう！（ 自分自身好みの色といえばやっぱりこっち、と決心したように両手で持ったリボンを相手に見せにこりと笑って ）


〉立花様

＿ … 大丈夫、ですか？（ 相手の様子に少し戸惑ったように近付けば眉下げた表情で問うて ）


〉朧様

＿ は、はじめまして。白雪と申します …（ どこか他人を寄せ付けない雰囲気を感じ、果たして自分なんかが話し掛けても良いのかと戸惑うも仲良くなりたい、と決心し白耳を下げながらもおずおずと挨拶をして ）


〉朱雀様

＿ うわぁ …… とお − っても綺麗ですねっ！（ そこに広がる光景に目を輝かせれば、早く行きたいという気持ちをなんとか抑えているのがゆらゆらと揺れる尻尾に表れていて ）

>>姫奈華

・・・ ・・・そうか・・。・・俺は朧・・妖蛇・・八岐大蛇の化身・・・だ。
(呪いの紋章だけは見られたくないな、ちゃんと前髪で隠れているであろうかなどを考えながらも上記を述べ、蛇を見つめていることに気付くと「・・・こいつらは凶暴じゃない・・だから安心しろ」と蛇を撫でながら述べ)

>>白雪

・・・あぁ・・。・・俺は朧・・お前はクズで最ッ低な祟り神の俺に近付いて大丈夫か・・・？
(相手に気付くと無表情のまま上記を述べ、自分と関わった為だけに罪のない相手まで嫌われないかとじんぱいしながら「俺は八岐大蛇とも呼ばれている・・・。気味が悪かったら無理して俺と接しなくても構わないからな・・・慣れているから」とネガティブ発言を述べ)

>白雪

えっ…、うわあっ
(相手の存在に全く気付かず尻尾だけが目に入れば後退りして、)

>朧

ね、私も、撫でてみたいな
(えへ、と自然に頬緩めれば控え目に手を出して)

>朧

あぁ、可愛い。
特に正面からの顔が俺は好きだ
(相手の表情の変化に何だか嬉しくなり、笑みを浮かべるとそう述べ)


>立花

俺？俺はそうだなぁ....もしかしたら
(しばし考えると、怖い話でもするかの様に静かに話し出し)
泣いてる子を慰めて、あわよくばお近づきになろうとしてるわるーい人かも


>白雪

よく似合うと思うよ
ほら、君は可愛いから...何でも似合いそうだ
(相手の笑顔につられるように、笑みを浮かべるとそう述べ)

＞虎之助

…な、泣いてる子なんていないよ
(自分のことに気づいていないのか再び首傾げて)

>朧
あぁ、それは良かった。
蛇…撫でてみていいか?
(うらやましく思ったのか、頬を少し赤らめて述べ)

>姫菜華
そう焦る事ｧねぇよ、姫菜華
(相手の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)

>白雪
欲しいﾓﾝあったら言えよ、今日は俺の奢りだ
(耳を立ててにしし、と笑い、
財布を出して射的の屋台にむかって歩き出し)

>虎之助
おーおー、大層な色男じゃあねぇか、虎之助
(ｸｽｸｽ笑ったまま、
自分の胸の辺りでパンパンと拍手し)

>ハク
参加ありがとよ、これからよろしく頼むな！

>>姫奈華

・・・・どうぞ。
(相手の言葉にコクリと頷き、蛇を相手の近くに寄せて)

>>虎之助

・・・そうか・・。
(相手の言葉に嬉しくなり、ほんのりとギリギリ分かる程度に微笑みを浮かべ「・・・良かったな・・」と蛇達に優しい声色で述べ)

>>朱雀

・・・あぁ。
(蛇を相手に近付かせながら上記を述べ、蛇に興味を持ってくれたのが嬉しかった為か少し笑みを浮かべ)

>朧
ん…ありがとよ
(ニコリと微笑めば、
水の蛇の顎を人指し指で撫でて)

この町に来るの何年ぶりかな…
(町の香りが懐かしく自然に笑顔になる)
主様には何故かわからないけど急に休暇を頂いたし、暫くはゆっくりしようかな
(少女の様な少年は、その懐かしの町を散歩し始める)
>all

((参加許可有難うございます、上記のとうり、このハクの主を募集したいのですが宜しいでしょうか？))

>ハク
主、今いる参加者の中で募集するか、
新しく入って来る参加者で募集するか、どっちが良い？
今いる奴で良いなら俺やりたい！

美味しい…♪ふふっ♪
(少女(？)は美味しそうに団子を口にして上記を言う)
ここら辺、店やら何やら増えてるな、私が小さな頃とはまるで違う町並みになってる…
(少し切なそうに上記を呟く)
>ALL
((申し訳ありません(>_<) 出来れば女性の狐でお願いしたいです。朱雀様は、主の旧知の仲という設定で、ハクを知っているという設定はどうでしょうか？長々と失礼します))

((それか、募集トピの方で主を募集しても良いでしょうか？ 連続発言すみません(>_<)))

>ハク
嗚呼。募集トピを立ててくれたら、俺的にも楽だし、そっちでお願いすらｧ

>朧

わ、えへへ……っ
(最初は恐る恐る撫でていたのも暫くすれば笑顔で嬉しそうにしていて)

>朱雀

え、でも…っ!
(相手に撫でられれば安心したのか再び泣き出し、)

>姫菜華
うぁあ、俺なんかしちまったか！？
(慣れない涙に動揺してしまい)

>朱雀

ち、違うの…っ
(掠れる声で「安心、して」と相手に告げ)

〉all

＿ お久しぶりですっ … なかなか顔を出せず申し訳ございませんでした …（ 皆さんいらっしゃるかと、少し不安気にひょこりと顔を出してみて ）

＿pf＿

名前] 漆葉［ｳﾙｼﾊﾞ]
年齢、性別] 約3500年 性別 男
種族] 狐
容姿] 顔に決して取れることない面をつけており
それが狸のような柄で狐と思われない顔付
き。尻尾は9本。着物を普段着に使用して
おり、暗めの色を好む。変幻すれば黒狐。
性格]
『ん？俺は漆葉。』
『酒ねぇーの？はぁ...昼寝するかぁ』


参加希望です。不具合などあればご指摘お願い致します。