妖怪女子が住むアパート（ＧＬ・日常）

»河川敷さん

まわしかぁ…なるほど。よし！今度は勝っちゃうもんねー
（相手のアドバイスを聞けばなるほどと頷き。払ってもらえば少し恥ずかしそうに「そこは自分で払えるよ…絵？あぁ、そういえば絵を描くって言ってたよね」どんな絵を描くのか楽しみな様子て）

＞猫里さん
しばらく四つん這いになってくれれば良いよ？
(相手に指示をすれば自身は相手の後ろに座ってスケッチブックを取り出して)

>河川敷

ははは、そそ、そ、そうなんですね？(急に抱きつかれてびっくりしたものの、すぐに気をとり直して)あああ、ありがとうござい、ます(慌てながら感謝の言葉を述べる)

>>猫里さん
…食べますか?おまんじゅう…こしあんですけど（猫里さんの視線に気付き饅頭を一つ取る）
>>河川敷さん
（何故か若干引いており）

＞桐崎さん
ふふふ、お礼はいらないよ
(相手の身体を洗い終えると泡を流して湯船に浸かって)

＞霜月さん
ん？どうしたんだい？
(相撲を終えれば相手の顔をみて首を傾げて)

>河川敷

あ、あの！河川敷さん、質問していいですか？(ゆっくりと湯船に浸かりながらも緊張して声が裏返りながら思いきって話しかけ)あの…ど、どうやったらそんなに、その、胸が大きくなるんですか！？(自分の胸を触りながら、半分食いつき気味に質問し)

河川敷さん
…いえ、よく冷やしたキュウリもありますよー（はっと気付けばいつもの笑顔に戻り、ザルに乗ったキュウリを持ってきて）

＞桐崎さん
ん？胸？・・・・・揉めば大きくなるんじゃないか？
(相手の突然の質問にきょとんとした顔でそんな事を考えた事なかった為、しばらく考えてから答えて)

＞霜月さん
あ、ありがとう・・・・しゃりしゃり
(相手からキュウリを受け取ると今はキュウリよりも尻子玉を食べたいと思いながらもキュウリを美味しそうに食べていて)

>河川敷

うあ？う、あ、そうですね、そ、それもよく聞きますよね…(揉めば大きくなると言われたので自分の胸を揉んでみたが、そもそも揉める程もあるのか？と落ち込み)…か、河川敷さんも、も、揉まれて大きくなったんですか？それとも、自然とですか？

＞桐崎さん
私のこれは浮袋の役割も兼ねてるからなぁ・・・
（湯船に浸かれば相手の質問に対してうきわのように浮いているのを指差して）

（/参加希望ですが、空いてる枠はありますか？）

＞７１
（２０２号室、２０５号室が空いてますよ）

»河川敷さん

四つん這いー？んー
（どんな絵を描くんだろうかと不思議に思いながら四つん這いになり。次第にあくびが出てくれば猫の名残でそのまま伸びをして）

»霜月さん

食べる食べるー。あんこ好きー
（キラキラと目を輝かせて「ちょーだい！」と歯を見せて笑い）

＞猫里さん
・・・・・・・・・・。
(無言のまま相手の絵を描き始めてしばらく経てば「ほら、下書きだが美味しそうに・・否、美しく描けたよ」とよだれをたらしながら相手を後ろから描いた絵を手渡して)

猫里さん
はい、どうぞ（饅頭を一個手に取り、猫里さんに渡す）…そういえば北の方ではもう雪が降ってるとか…寒くなってきたし焼き芋でも食べたいですね（…食の秋ですねぇと付け加えつつ）

>河川敷

わぁっ、そ、そんな役割も出来るんですね、大きいと…(大きな胸に憧れながら、少し頭がクラクラしてきて)…ふぁ、あ。(どんどん意識が遠のいてきて湯船に沈みこんでいく感覚だけを感じ)

＞桐崎さん
ん？大丈夫かい？
（相手が沈みだしたので抱き寄せて相手の顔を胸で覆ってしまえば首を傾げて心配して）

all


…前よりはここも静かになってしまったかしらね…(いつものように晩飯の買い出しに向かおうと玄関の扉を開ければ一歩踏みだし、上記をぽつりと呟けば｢さて、今日はおでんかなぁ｣と階段を降りて店に向かい)


　※　支援あげ、ってやつです

＞恋雪
(/半年経って上がってるもんだから驚いちゃった、たぶん他の人来ないと思うから新しく作り直します？)

>大家さん


(/遅れてすいません、そうですね、作り直して頂いてもよろしいでしょうか…？)