ローズ 2015-10-03 22:55:17 ID:908fee08a |
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>春さん
そんなことはないわよ(褒められて照れ隠しのように顔を両手で隠し)本当にね……(薄く笑みを浮かべた後、ふと思い)でも夜までまだ時間があるわよ?(思い出したように言い
>春君
へえ、厳しくて優しいお父さんって事かしら・・・・そういう話し好きよ
(相手の話を楽しそうに聞いてはルンルンで楽しそうに聞いていては青いバラに驚く相手に「バラの庭にはいろんな色の場所もあるのよ、こんな一本に三つも花が付いていたり」なんて楽しくお部屋にて
薔薇を見て)
>小雨ちゃん
そう・・かしら・・・褒められるともっと焼きたくなっちゃう・・
(ちょうどいろんな形の作り方の本を持っていては「クッキー以外に、シフォンケーキなんか甘いよ・・」今度作る予定でいて)
>小雨
そうなんだよねー、何かして時間が潰せれれば良いけど
(普段何も無ければ勝手に過ぎて行く時間だが、楽しい事などが待っていると妙に経つのが遅く感じる。そんなジレンマは避けたく何かする事は無いかと思考の海に潜り込んで
>ローズ
うん、胸を張って尊敬してる、自慢の父さんだよ
(と優しさに満ちた柔らかい笑みで頷けば、「うお!コレ凄い!これも初めて見たよ!」と一本に3つの花がついた物を目にすれば少し興奮ぎみに反応して
>ローズ
ケーキも作れるの?(手の器用さと驚きで目を見開き)手が器用なの?(自分は不器用なので相手を尊敬の眼差しで見つめ
>春さん
そうね〜(考えながら視線をあっちこっちに向け何かないかなぁ、と思い唐突に)そうだわ。貴方のお話を聞かせて欲しいわ(人間の話なんてなかなか聞くことが少ないので機会があるうちに聞いておきたいと思い
>春君
すごいでしょー!!私、バラに関しては詳しいの(相手の反応に、何だかいい気分になり相手に、3つ繋がったバラを記念に「サービスに此れを差し上げるわ…ねぇ此れから楽しいことしましょう?何が良いかしら~」何だかお部屋で遊びたくなれば遊び内容の相談をしてみて)
>小雨ちゃん
まえに、小さいやつ作っただけなの…良かったら作ったら食べてくださる!?
(自分の事を誉めてくれる相手に、嬉しくなり作る予定だと約束などをして「そろそろお昼ねなにか作りますわ、ホットケーキは如何かしら」尋ねながらゆっくり屋敷に戻りリビングい向かって)
久しぶりに参加者様の紹介
【人形】
ローズ
小雨
アリス
水無月
シシィ
【人間】
因幡 幸太郎 (いなば こうたろう)
夏目 春 (なつめ しゅん)
「募集者」
霊感の強い人間 3人
改めて、イベントもありバタバタだったのでここでローズちゃんより屋敷の説明をします。
見ても見なくてもどちらでも可です。
ここの館は霊感の強い人間が来ると、館から出られなくなります。
喋ったり生活をしている人形と、話したり構ってあげることで家に帰れないことを覗き
外には出れるようになります。
なので学校や、仕事場には通えます。ただし人形一体連れて行くことが条件です。
まぁこんな感じで けっして人形を、怒らせたり寂しがらせてはいけない。という感じです。
長文失礼しました。
>小雨
あら、小雨さんこんにちは
(背後からの相手の登場に、微笑みながら振り返り)
これは物語ですよ、私の大好きな作品です…
>ローズ
物語です、お屋敷を探険していたら古い書庫を見つけたので、勝手に借りてきてしまいました…
(すみません、と家主に謝りながらも、そこまで悲観することはなく座り込んで膝の上においた本を大切そうに撫でて)
>夏目くん
はい、こんにちは
(相手に勘違いされているらしいことに気付くも、特にと言って怒ることも訂正することもなく微笑んで)
貴方は新しい人間の方ですね?
私の事を知っていてくださるなんて光栄です
貴方のお名前をお聞かせいただいてもよろしいですか?
(本を抱えながら、立ち上がって胸に手を当てて腰を折り礼をして)
>all
(レス蹴り申し訳ありません! 実は少々私生活の方がゴタゴタし始め暫くの間顔を出せなくなってしまいました…この問題が解決次第、すぐ様顔出ししたいと思います。主様並びに皆様にはご迷惑をおかけしますっ)
>ローズ
ええ、良いわよ(楽しみにしておき笑顔で頷き)もうそんな時間なのね。うん、ホットケーキでお願いするわ(館に戻ってから時計を見て時間が経つのが早いと感じながらも相手に頷き
>シシィ
面白いの?(お気に入りだから面白いことは分かっているがなんとなく聞いてみて
>シシィ
そ・・そんなぁもうここは貴方の居場所なのですよ!!好きな時に読めばいいわ・・
(謝る相手に首を横に振りニコッと笑い「そんな本がおありでしたのね、この通り私は、好きな事しか
詳しくないんですのよ・・・そいえばこの屋敷に図書室がありますわね。シシィちゃんは本が好きなの?」本を読む邪魔しない程度の声で訪ねて)
>春君
(/まぁ忙しいのですね。別にこちらは一言教えて下されば、いつでもいらしてくださって構いません。すこし寂しくはなりますが、落ち着いたらまたどうぞ来てください。)
>小雨ちゃん
さぁて~上手く焼けましたわ~小雨ちゃん盛り付けはセルフですの
(焼き立てホットケーキの前に苺、シロップ、ホイップ、チョコシロップ、あんこ、などをそろえては
「私は、苺とシロップで、まぁこんな感じかな!!」ケーキの上にホイップを絞りながらぐるぐると付け、その上に2~3個乗せて「小雨ちゃんもやってみて・・たのしいよ。」進めて)
>ローズ
え〜っと、私は……(少々悩んでからホイップとシロップと苺を手にとって)下手だけど……(ホイップを絞りその上に苺を乗っける。これを3回ほど繰り返し、その上からシロップをかけて
>小雨ちゃん
そうよね~悩むわよね♪それが楽しいのですわ(相手の悩みながらケーキのトッピングを見ては「凄く可愛いケーキになってますわ」手を叩いて鮮やかになっていたため話して)
>ローズ
あ、ありがとう(自分の飾り付けたケーキを褒められたので照れながらもお礼を言い)ローズのもとっても可愛いよ(相手のケーキを見て可愛いように飾り付けられているのを見て
>小雨ちゃん
さぁ食べましょう
(相手の盛り付け出来たのを見ては、手を叩き褒められては「うふっありがとう!!きっと小雨ちゃん
といるからかなぁ・・もちろん他の子たちも同じように私の大切なお友達なの。」言い終えては
ゆっくりケーキを切一口口に入れて「うんっ友達と食べるとおいしいわ」頬を抑えてあじわっていて)
>ローズ
まぁね。周りの人たちも貴方も私の大切な友達よ(ケーキをフォークで小さく切って一口食べて)美味しいわね(初めて食べるものだがとっても美味しいのでニッコリ微笑んで感想を言い
>小雨ちゃん
まぁ何だか面と向かって聞くと嬉しいのにそんな顔を見せたくない感じになりますわ表情は出ないけど
(改めて友達という言葉に頬を手で押さえては顔をかくすしてはそう言って
美味しく食べる相手を見て「こんどあなたが食べたいもの作ろうかと思うの・・ほら好きな物わかり合うともっと友達になれると思うの。」料理の参考にもなり好都合だと考えていては「でも、私ばかり
嬉しくなって恥ずかしいけど、でもこれから一緒に住むんですもの・・・いいよね。」なんて照れ臭くなっては笑顔でかわしてケーキを食べて)
>ローズ
そう? 私も詳しくは知らないけど、友達ってこういうものじゃないかしら?(よく分からないが目の前の相手が友達だということは明確に分かり)嬉しいわ。私は甘いものが好きなの。お菓子とか……(お菓子を思い浮かべては頬に手を当て)良いのよ(そう言いながら、一緒に住むというのは家族みたいだなぁ、と内心思い
>小雨ちゃん
よかった!!私達友達なのねふふっ!!
(友達の言葉が気に入っては言葉にしてみて相手のとは、気があうため仲良くなれそうね、
「御馳走様!!さぁ薔薇にも美味しい水あげないとね~そういえば小雨ちゃんはまだこの庭の全部見いていませんよねココは不思議な館だから、ここにしかない二色の混じったバラがあるのよ。」自慢げに立ち上がり案内しようとしてはゆっくり歩きだし「小雨ちゃんはゆっくり休んでから来ればいいですわ。」急かしてはいけ名と思いバラが大事な自分は早足で向かい)
>ローズ
友達……(相手にも聞こえないくらい小さな声で呟い)ご馳走様。2色の薔薇とは聞いたことがないわねぇ……(興味深そうに顎に手を当てて想像してみて面白そうだなぁ、と思いくすりと笑い)いえ、大丈夫よ。多分……(後半は小さな声で言い、自分も立ち上がり相手の背中を追い
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