僕と君の365日【ほのぼの/3l/擬人化/初心者歓迎/人数無制限】

(/参加許可ありがとうございます。
ではロルのほうを提出させてもらいますね。)


>>all
ふむ...やはり満月は綺麗じゃ。
(辺りが静まり帰った夜。自信の家の屋根に座れば夜空を見上げ、幻想的な月をみながら呟く。九つの尾を揺らし傍らにある盆の上から暖かいお茶を持つとゆっくりと口に運び一口飲むとふっとため息をつき、更に用意していた団子を食べるとほわっと頬を綻ばせる。満足そうに一息つくといつものように仰向けに寝転がり、そろそろ寝床につこうかと考えてみるもまだこの風景をみていたいとも思ってしまう。延々とそんなことを巡らせ結局は留まることにし)

(/こんなやつで良ければ絡んでやってくださいw)


>>夜代
どれ、わしも拝見しようかの。
(いつものように里を歩いていると何やら満足気な相手を見つける。どうしたのかと後ろから覗いてみるが何か分からず、そっとそれに手を伸ばすと取ろうとして)

(/勝手ながら絡ませてもらいますね。
よろしくお願いします。)

＞夜代さん
あ、や、夜代！
（日向ぼっこをしていたら石に座っている相手を見つけてとてとてと効果音がつきそうな歩き方で相手の方へ向かい声をかけて）

（/いえいえ！此方こそよろしくお願いいたしますね！）

（/すいません！さっそくミスを。上の21の文ですが夜代！ではなく夜代さん！で）

＞狐様
狐様！
（月が出ている夜。嬉しそうに庭を走っていたら屋根の上にこの里の長の狐様を見つけて下から声をかけてニコニコと笑い）

>>鈴
おや、鈴ではないか。
(ふと下から聞こえた声の方向を向けば視線に相手の姿を捉え穏やかな声で上記を言うと笑みを浮かべる。手招きをしこちらに来るように促して)

>狐
あっ、お狐様こんにちわ！
(札に手を伸ばす相手を見ながら挨拶をし、「ふふん、実は占いで使うお札をつくってたんだ。今回はなかなかうまく書けたんだよ」と腰に手をあて、自慢げに言い)

(/いえいえ、絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね)


>鈴
やっほー、鈴ちゃん！
(とてとてと可愛らしく歩く相手に頬をゆるめながら相手にむかって手をふり、立ち上がると相手に近づき「なにかようかな？」と問いかけ)

(/さっそく絡んでいただきありがとうございます！)

>>夜代
ほう...それは興味深いな。
(手に取ったものをじっと見れば相手の言葉にすっと目を細め、次の瞬間には悪戯気な笑みを向けると「ならばわしも占ってもらうとするかの。」そう言いながら横に座ると待ちきれない、というふうに目を輝かせて)

＞狐様
狐様は何をしていたんですか？
（近くから梯子を持ってきて屋根に立て掛け登り狐様の隣座りお月様を見上げ上記をのべ）

＞夜代さん
えっと、特に用は無いんだけど
（もじもじとしながら言い「夜代さんを見かけたから声かけたくて」とニパｯと笑い）

>狐
えー、いきなりすぎるよー
(相手の突然な提案に苦笑いを浮かべるが、目を輝かせて隣に座る相手に「ごほん、じゃあ今日の運勢でも占おっか」と言い水晶玉を石の上に置くと手をかざし、もう片方の手でお札を相手の目の前まで持っていき呪文を唱え、唱え終えるとそれを燃やし、「お狐様の今日の運勢は上々みたい。中でも対人運が高いからいろんな人に出会えるかも。それと食べ物の運も高いから美味しいものに巡りあえるかもね。ほら、あそこ」と言い木の上を指差すと熟した赤い果実が実っていて)

>鈴
うれしいこと言ってくれるね。
(相手の言葉に微笑んで、「そうだ、折角だしお団子でも食べに行かない？」と言い甘味処を指差し)

(/すみません、遅れました(--;))

＞夜代さん
えへへ
（相手が笑ってくれたのを見てつられて笑い甘味処に行かないかと誘われて尻尾がぱたぱたと左右に動き「はいっ！行きます！」と嬉しそうに笑い）

よし、決まり！
(嬉しそうに笑う相手につられこちらも笑顔になり、「久しぶりに食べるなー。お腹空いてきちゃった」と呟くとゆっくりと甘味処に向けて歩きだし)

>30は鈴さん宛です

>>鈴
見ての通りお月見じゃ。
(屋根に上げってくる相手を見守り隣から問われれば横にある盆に乗せているお茶と団子を指差し。にこっと微笑むと団子の１つを取り「ほら、食べてみろ。うまいぞ?」と勧め相手の口の前まで団子を持っていき)

>>夜代
ふふっ、すまぬの。
(困ったように笑いながらも了承してくれた相手に嬉しそうにそう言うと、目の前で行われる現象に目を輝かせ。ついうっとりとしているとふいに占い終わったらしい相手の声が聞こえ、慌ててそちらに意識を向けるとどうやら今日の運勢はなかなからしく。満足そうに頷くと相手が示すほうに成っている実に体を反応させ「夜代よ、感謝するぞ」ともう一度笑みを向ければ相手の腕を引っ張り)

＞夜代さん
なに食べるのですか？夜代さんは？
（尻尾をぱたぱたと動かして相手に訪ねてみて「私は餡蜜も良いですけどお団子も外せませんし」うーんと何を頼むか悩み）

＞狐様
良いんですか！いただきます！
（お団子を貰いもきゅもきゅと言う効果音がつきそうな食べ方をしてごくっとお茶を飲むと顔が明るくなり「美味しいです！」と笑い）

>狐
どうってことないよ...ってわわっ
(礼を言う相手に照れ臭そうに頬をかき、少し誇らしげな表情になるが腕をひっぱられそちらにつられ)

>鈴
んー、なんにしよっかー
(甘味処の座席に座り、しばらく悩んで、「そうだ！いっそのこと餡蜜もお団子も頼んじゃおう！お姉さん奮発するよ」と名案とばかりに言って)

＞夜代さん
え！良いんですか！
（目をキラキラさせて相手に言い）

（／参加してもよろしいですか？）

（／参加してもよろしいですか？）

>鈴
もちろん！好きなだけ食べていいよ！
(お姉さんぶりながらそう言うと餡蜜と団子を二人分頼み、届くと相手に渡し、「いっただっきまーす」と手を合わせ、さっそく団子に手を伸ばすと頬張り)

（／＞＞36.37さん。参加希望ありがとうございます！申し訳ありませんがpfを提出してもらってもいいですか？）

＞夜代さん
いただきます！
（元気にいただきますして餡蜜にてを伸ばし一口口に入れると顔を緩めニコニコと笑い「美味しいです！」と笑い）