主 2015-10-02 23:35:37 |
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>19
(/大事なお子さんですのでしっかりと自分自身で把握しときたいのと、誰が誰と絡んでいるのかを確認する為です。ご協力に感謝します♪私の方で絡み文は置いてますが木の本瑠花さんと絡んでもいいですよ!私は主ですので後でも大丈夫です!とりあえず生徒は二人いますからお二人で楽しむのがよいと思いまして…伊織さんに任せます!)
>柊
今日は対して問題になる事はなかったし、それに木の実も採れたから良かった良かった。さて、と。そろそろ戻らないとな。……あれ?あの姿もしかして…
(空中高くを漆黒という言葉がよく似合う両方の翼で飛びながらそう言い。先程まで何をしていたかというと廃校の周りを気まぐれに散策しており。途中で、食す事が可能でもありそれでいて味としては美味しいと評せる果実や木の実などを手に入れて。脚の鋭い爪に引っ掛けている袋の中にそれが入っていて。戻ろうと思っては地面の方へ降下するとある人物が目に留まり。まずは袋をそっと置いてから自身の足を地面に付けて
(/考えた結果、主様の提出したロルに絡ませていただきました。ある程度したら他の方々にも絡む予定です。これからよろしくお願いします!)
>伊織
ささっ…お茶でも飲んで一休み、それとも昼からお酒でも飲んじゃおうかしら!だって誰もいないでしょ…流石に生徒の前では飲めないけど、今なら誰もいないし…それに水撒き頑張ったからいいのよ!御褒美よ御褒美こんなのは、ばれなきゃね大丈夫なのよ…
(中に入るなり机に座って一呼吸入れると、スーパーのビニール袋から買い溜めしておいた缶の緑茶を取り出し飲もうとしたが、ふと一緒に買っておいたカップ酒が目に入り頑張った自分への御褒美などと理由を付けこそこそと袋から酒をだすと蓋に手をかけ、昼間から酒を飲む幸せから周りをあまり見えていない様子で)
(/分かりました!レス遅くなって申し訳ありません!いろいろと楽しくなるのはもっと人が増えてからだと思うので、よろしくお願いします!こんな駄目姉さんですが温かい目で絡みお願いします)
(/木ノ本瑠花様、もう少しお待ち頂けますか?方法とすれば私の方がもう一人作るか、こちらの流れにそって入られるか、もう一方来るのをお待ち頂くことになります。少し配慮が足りず申し訳ございません…)
>柊
やっぱり柊さんじゃないですか。一体何をしているんですか?あ、畑作業の休憩中でしたか?
(地面に置いた木の実などが入っている布袋を片方の翼でひょいと器用に持ち。校舎まで人の脚から、途中でカラスへと変化しているその足を進めて声を掛けながら近づいて行き。ふと、相手の隣にある白い物はなんだろうと思うとそれはビニール袋だと気づいたと同時に、手にしている物をよくよく見てみれば酒だという事が分かって。こんな昼間から飲むだなんて本当にこの人は酒豪だなと、内心呟き。なんだか幸せそうな雰囲気を感じられて
>伊織
けほっ…そ、そう!休憩中なのよ!えっと…こっこれは、ほら山の神様にお供えでもしようかなってね。これはお供えする為に毒が入ってないか確かめてたのよ…ほら、失礼でしょそんな物を供えちゃったら。いくら私でも昼間から飲まないわよ!まったくもうびっくりさせるんだから…ふぅ…
(無警戒で一口飲んだ瞬間の突然の声かけに少し噴き出して咽るとお酒を急いで机に置きティッシュで口を拭くと、苦し紛れに出た言い訳は一口と言ってもカップの三分の一を一気に飲んだ残りと彼女の普段の酒飲み具合から、説得力が有るようであまり無く、一息つくと自分の中ではまだ言い訳は通じると思っていて)
>柊
えっ、ちょっと大丈夫ですか?……あぁ、そうなんですか。…でも、そのお酒って里の所にある店で買って来たのでは?それなら毒だなんて物入っているハズがないと思うんですけど…
(こちらに気付いていなかったのか、声を掛けた瞬間相手の口にしていた酒が飲んでいた最中だったため咽てしまったようであり驚いて。すぐさま近くのティッシュで口元を拭った後、そのような事を聞いたが毒がそう簡単に売られている物に入っているのだろうかと疑問が生じて。おまけに長年見ていた酒に対する飲みっぷりもあって。何を察したのか、「…俺は周りには言いませんから」と校舎内に入りながらそう言い。苦笑いを浮かべ
>伊織
冷静ね質問ね…いや私も言い訳に無理があったわ、大人にはね御茶じゃなくて酒が最高の癒しなのよ…
私からすれば普通って訳!あんたも飲んでいいわよ、ほれほれ…本当は大人になってからじゃないと駄目なのよ?それにお姉さんの飲んだお酒だし飲めば間接キスじゃない…
(当り前の返しだが、流石に子供だまし過ぎたかと正直に白状すると、あくまで私基準だと半ばごり押しのような開き直り方をして、周りに言いませんからと言われるとドキッとして、あろう事か共犯にしてしまおうと男心を煽りながらお酒を勧め、情けない大人っぷりを発揮し)
>柊
酒が最高の癒し、ですか。まだ飲んだ事ないけど年になったらいずれは分かるんでしょうね。…いや、俺そういうのはしない主義なんで。丁重にお断りしますね
(椅子の前で足をピタリと止めては相手の隣にある机の椅子に座って先程から持っていた袋を置き。どうやら推測した事を尋ねると図星だったようで。こちらとしては、まるで開き直りかと思われる返答を聞き。そうしていると、不意に相手からは途中まで飲んでいた酒を勧めてきて。けれども、自分はその事に乗ろうとはせず、苦笑の次はフッと笑みを浮べ、キッパリと断り
>伊織
そうよね…勧めて悪かったわね…流石にいけないわよね、だったら大人になったら私と飲みましょうか!そんな成長を見るのも楽しみの一つであり大人の生き甲斐でもあるのよ、だから一度くらい私に付き合いなさいよね!ところでさっきから気になってのよ、その袋は?
(流石に度が過ぎたと、耳をシュンとさせ大人にも関わらず面目無いと反省し、せめて大人になったら一緒に飲みたいと笑いながら言い、この子が大人になったらいったいどんな子になるのか少し楽しみになっていて、酒を机の端に置くと先程から持っていた袋にようやく気が行き問いかけて)
>柊
いえ、いいですよ、別に。…そうですね。それもいいかもしれない。俺で良ければ是非とも!……え?あぁ、これですか。さっき森に行った時ついでに木の実なんかを集めていたんですよ。ほら
(自分のした事が流石に駄目だったのかと気付くとたちまち、落ち込んだかのようになり。先程の笑みとは変わって切れ長の目をより一層細くさせ口元は横へ伸び。次に言った相手の言葉に少し、思い浮かべてみると、もう数年もすれば自分は二十歳となる為、他の大人達と一杯飲むのは楽しいだろうと思い。ここでようやく、袋に気付き尋ねてきたので、中から様々な種類の熟れた果実などを取り出して
>伊織
ええ!楽しみだわ…私の奢りで沢山飲みましょうね!あなたのお友達も私のお友達も皆誘って宴会よ…あ、お財布大丈夫かしら…、んでそれはつまみになったり…は無いわね。木の実は普通に食べた方が美味しいものね。それにしても美味しそうな実じゃないの!これ全部あなたが?凄いわね…あなたのオススメを貰っていいかしら?
(まだ先の話だが、時が過ぎるのは一瞬でそう遠くない未来なのかもしれないとウキウキして尻尾を振って喜びはしたが、つい自分の奢りだと頼れる自分をアピールしようと見栄を張ってしまって、お金の事に後で気付くと不安になりつい口に出て、頭の半分が酒の事を考えている為、第一声がつまみとどうしようもない回答をするが、冷静に一番美味しいのは新鮮な木の実をそのまま食べる事だと考えなおし、様々な木の実の中でどれがいいか迷って決めれず、オススメを聞いて)
>柊
うーん…。適当かもしれないけど皆と相談すればいいんじゃないですか?一人だけでお金を支払うのは懐が寒くなりますからねぇ。…つまみ、ですか。確かにそのまま食べるのもいいですが、せめて干さないといけませんね。えっと、ドライフルーツでしたっけ?あー、でも種類にもよるかな…
(今から考えても、きっとその宴会は楽しいのだろうと喜びが顔に出て。ふと、相手は酒に関する金銭的な問題を思い出し、自分は黒い羽を口元に運び考える素振りを見せ。パッと思い付いた事を述べて。そして、木の実についてはやはりというか、つまみになるかと言われ。干す事を持ちかけたが、その種類が分からず。「オススメですか…。じゃあこれはどうですか?」と赤くテリテリとした甘酸っぱさを持つ、丸い果実を指して
>伊織
何とかなるわよ…大丈夫、大丈夫!心配しないでよ、私に任せときなさいって!それより、それは干した方が美味しいの?ドライフルーツって干し柿みたいな感じのあれよね。それで、これなら生でも美味しい実なのね!じゃあ頂くけどいい?
(一度張った見栄を取り消すのは性に合わないのか、何も考えては無いが何とかなるだろうと、行きあたりばったりの幹事は大雑把で不安要素しかなくて。ドライフルーツと聞くと一番先に出てきたのは干し柿とまぁおばさん臭く、指された赤い実を見ると手に取り食べていいかと聞いて)
(/なかなか、人来ない物ですね…何かまだ改善点があるんでしょうか…)
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