食人鬼男子ト無気力男子

(/来ちゃった(テヘ←やめ)玲夜くん本体さまぁぁぁぁっ！こんな素敵なトピ…ありがとう御座いまーっす！！早速ですが…初回出しましょうか？)

(/ ノアくん背後様ぁあああああ←てへっ☆wwwあっ初回回していただけるのですかっ !?有難うございます!! )

(/わぁぁぁい！漸く来れましたーっ(ズササ←)勿論ですとも！俺なんかの駄文でよろしいのなら…っっ！)

(夕暮れ時、駅前にて肩がぶつかりそのまま喧嘩腰に己に文句を言い顔を貸せと言う同じ位の年頃の不良と出会った。辺りも暗くなりつつある茜色に染まった廃工場に連れられて来れば辺りには誰も居らず、徐に己に殴り掛かってくる相手の腕を掴めば投げ飛ばし。触れた感触は見た目と裏腹に柔らかく「美味そう…。」人間に対して抱いてはいけない近畿の言葉を洩らすと倒れ込んでいる男に跨がり、男の髪を掴めば自身が普段から使う研きを掛けたナイフを取り出すと首筋に突き刺し頸動脈を切り。)

(/ うわあああああっおかえりなさいいいいっ←いえいえ!こちらこそロル超下手くそなやつですがよろしくおねがいしますっ )



(いつものように,授業はサボって屋上にいて,茜色に染まる学校を見終えては全ての授業が終わると教室へと戻り鞄を取り,教室を出て下駄箱へと向かい,校門を出ると生徒達がわいわいきゃっきゃとはしゃいでいるのを見送ってはスタスタと歩き出し暇だしどこか行こうかな,なんて考えながらうろうろしているとたまたま通った廃工場で何か声が聞こえるな,なんて思いながら中を覗いてみると,相手を見つけて,確かあの人って...なんて思いながら自分のバイト先のことを思い出し,目を見開きつつ様子を見ていると相手の行動を見ては凝視しており一体何がどうなってるんだ...なんて思いながらどうしてやろうかと考え

(/下手くそ？これで！？いやいやいや、長ロル激うまじゃないですかー！いやはや、勉強になります(敬礼)よーし、今日も仕事頑張るぞー。っと、此方内容過激なので下げ進行にしませんか？苦手な方はちょっと避けたいでしょうし。)

(ピクンピクンと痙攣を起こす男の体、何度感じても断末魔の人間の体の感触は食欲をそそり。空腹感に光を映さぬ瞳で既に死体となりつつある男の体を見下ろしては未だ相手に気付く事無く静かにナイフを首の刺傷より抜き取り、今日は一体どんな食事にしようか一体どうやってこれを解体しようか…そんな殺してしまったという事実を一切気にしていないような思考巡らせ。完全に男の首を落としたいのか再びナイフを刺傷に添えると肉を切り裂いていき、裂き終えれば男を離し首がぎりぎり繋がっている骨を勢い良く踏みつけ首を落とした所でふと視線に気付き。振り返れば此方を見つめている相手、見知った顔はバイト先の同僚だと判れば血塗れのままで相手に駆け寄って「好奇心って…怖いよな？なあ卯月、お前…ああはなりたくないだろ？」相手の顔横の壁に勢い良く手を付けては逃がすまいと相手見据え、倒れている首の落ちた男を顎で指すと不敵な笑みを浮かべて問い掛けて。)

(/ いやいやいやありえないですよー!!!私のロルなんて参考にしたらめちゃくちゃになr((((おーっ頑張ってくださいな!!私今日も休みなんです(・ω・｀)そうですねっ流石にこんな切り刻んでる姿を見せるのはダメですなw )




―――･･･!!!!

(手,足,腹,と無残に切り刻まれていく男,切り刻む度に血が飛び散り相手の顔に付着する,それを見ては声にならない叫びを上げて両手で口を塞いで,相手の顔は何の感情も得られず,ただただ男を切り刻んでいる,腸,内臓,等中の物が一斉に出てきておりそんな状況でやはり気持ち悪くならないヤツなどおらず,吐き気が襲ってくるもなんとか堪えており,首を切り,最後に骨が折れるような鈍い音をさせると男の首は離れてそんな事を涼しい顔でやっている相手にゾッとしていると,相手と視線が混じって,「や,ば...っ」なんて呟いていては冷や汗がとまらず過呼吸になり,逃げようとするも足が上手く動かず案の定相手に捕まり目を見開きながらも相手からは,やはり鉄の匂いがして相手に問い掛けられると小さく頷いてもバクバクとなる心臓で冷や汗も止まらないまま不敵な笑みを浮かべる相手に恐怖を感じて

(/え…いやいやいや、上手すぎですって！昔は３００超える長ロルやってたんですがね;;ブランクって怖い(苦笑)良いなー、俺も休みたい…。いや、面倒起きたら呼ばれるんだもん←仕方ないだろ。折角の場所、消されるのも嫌ですしね;;)

(歳は確か己よりも一つ年上である相手、しかし学校は別の相手は只の同僚。敬語は使わず見られてしまったという少しばかりの焦りと冷や汗にて相手の香りに混じった僅かの塩気の香り、余計に増幅される空腹感に頷く相手の耳元まで顔を近付けていけば「お前…美味そ、なあ…俺ん家来いよ。」食材は確保出来た、あれだけ有れば暫くは食料の調達は行わなくとも問題無いであろうと踏まえつつも目の前のご馳走をこのまま帰す等出来る訳も無く。相手の顎を掴むと至近距離まで顔近付けて言うと、目を細め睨み付けるように相手見据えれば「まさか、断ったりしねぇよな…？」有無を言わさぬ押さえ付けるような口調で問うように告げては微妙に首を傾けて。)

(/ いやいやいやありえないですよーwえぇ!!すごい!!300文字とか...っ長ロルはすごい憧れます...っ!!最近休みが多すぎて退屈なんです←まじですか...大変そう...お疲れ様ですね...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(｡･ω･)ﾉﾞ←やめwですよねぇ...こんな素敵なお相手様と出会えたのに消されるなんてもう泣きますよ← )


(まさかバイトの同僚にこんな狂気じみた相手が居るなんて思いもせず,自分はどうなってしまうのかとそればかりが不安で一つ唾を飲み込むと美味そう,と呟いた後自分の家に呼ばれるとドクンッと大きく心臓が鳴りもしかして先程みたような男と同じ運命を辿るのでは...なんてまた冷や汗が垂れてきて顎を持たれ鋭い目つきで見られると息がつまりそうで,はぁ...っはぁ...っと息を荒らげており,こんな殺人鬼の家に行ったらどうなるかわからない,もしかしたら自分も食料にされてしまうのか,しかしここで逃げても同じ運命なのでは,なんて頭の中で考えながらも少しは長生きしたい,と心の中で思いつつまた小さく頷いて