僕らの歌声に想いを乗せて【特殊/BML/学園物】

名前/峰岸 楓 (ミネギシ カエデ)
性別/男
年齢/17
学科/作詞科
性格/自由気ままに好きなようにが行動理念。言動は軽い。作詞をするときは完全に自分の世界に入り込み、他を寄せ付けない。納得出来ないと徹夜していることもしばしば。系統は物語系が多く、本人がそういう曲を好む。ちょくちょく素でイタい発言をすることも。基本自分のしたいことしかしたくない為、どうしてものとき以外では作詞の依頼をされても断ったりすることもある。
容姿/耳に少しかかる程度の黒髪で作詞時は黒いふちの眼鏡をかける。目は少しつり目で目付き悪いと言われることも。制服はあまり着崩さず、暑かったら第一ボタンをあけるくらい。179cm。
備考/今のところはフリーであり、自分の曲の世界観にあった声を出せる人がいたらいいな、なんて喜楽に考えている。
｢あ、すいません。俺それおよびじゃないっす。｣
｢俺の世界を歌えるやつなんて…いないよな…はぁ……｣

他/レス返し不安定ですが参加希望です！検討よろしくお願いします。

名前/諏訪野 侑 (スワノ ユウ)
性別/男
年齢/16
学科/ボーカル課
性格/一言で言うと明るく温厚、人懐っこい。しかし、相手が苦手な性質だと知るとさりげなく距離を置く。幼い頃から声楽とバレエを習っており、アイドルなどよりはミュージカル・オペラ歌手としての道を目指す。よってバンド的な激しい歌は苦手だが、興味はあるので練習は怠らない。バレエも踊れる。小さめな身長のため、男性バレエダンサー希望する身としてはもっと身長がほしい。
容姿/毛先に癖のある暗めの茶髪。瞳は琥珀色。バレエが得意なため身長が小さくとも締まった筋肉がついている。制服は時と場合によって着崩す。170cm。
備考/ポップスとしてのボーカルの授業ばかりのこの学園に入学して、「浮いている奴」と言われてしまうこともしばしば。本人は自分の可能性を探していると言うだけあって気にしていない模様。
｢え、カラオケ？ いくいくっ…、あ、行きます！｣
｢今度市民ホールでバレエの発表会あるんだー、お願いっ、俺からチケット買って！ 君で俺のノルマ達成だから！｣

(/こんな息子ですがよろしくお願いいたします！)

名前:鬼嶋 幸斗(きしま ゆきと)
性別:男
年齢:17歳
学科: アイドル科
性格:誰にでも優しく接しながらも駄目な事は注意したり怒ったりとしっかり者。どの場でもまとめ役で少しお堅い真面目さん。少し天然な所もあり突然摩訶不思議な発言もしばしば。
容姿:癖のない黒髪。藍色の瞳で目尻に泣き黒子がある。普段は眼鏡を掛けておりアイドル活動する時にはコンタクトを使用している。身長は178㎝で筋肉も程よく付いている。制服は着崩さず腕まくりをする程度。
備考:小さい頃から歌う事が好きで本当はボーカル科に進もうとしていた。しかし入って後にアイドルの良さを知りアイドル科に進む事を決意。ダンスが得意な訳ではないが真面目なのでしっかりと練習をしている。自分で作詞をしたりもするがあまりセンスはない。基本敬語で喋る
「まったく…しっかりと練習しなければ見に来てくれたファンの方に失礼ですよ。」
「この歌詞ってふわふわしててまるで空に浮かぶ雲の様ですね。」

他:遅レス即レスとバラバラです。ですがよろしくお願いします。

(/>>6の者です！検討お願い致します！)

「ん?俺の歌に惚れたか?」

「俺が歌いたくなるような歌詞を探してるんだ。」

名前:青葉 日向　　ｱｵﾊﾞ　ﾋﾅﾀ
性別:男
年齢:16歳(高校1年生)
学科:ボーカル科

容姿:赤みがかった茶色の髪。耳下辺りまでの長さでハーフアップにしてまとめてある。前髪は程よく目にかかる程度。だいたい同じ長さで調節。瞳は淡い桜色。男性にしては丸い目の形をしている。
指定の制服を着用。基本ブラウスのみを着ており気温によって袖を捲ったり。半袖になることはなく年中紺色のマフラーをつけている。
身長158cm。

性格:人をからかうのが好きな明るい性格。人に頼まれれば断れずつい手助けをしてしまうが、普段が優しすぎるため怒れば殺気を纏う程。常に歌に飢えており暇さえあれば話すよりも歌う。自分に合った歌詞を探している。少々口が悪いのが問題。

備考:歌に興味を持ったのは中学生に上がる頃。それから独学で発生練習をしてきた。歌えるジャンルは様々。自分の声に合った曲、歌詞を探している。基本ソロ活動。


(/参加希望です。
余裕ができればまた追加しようと思います。
気軽に話しかけてくだされば嬉しいです(^^))

(/反応が遅れてしまい申し訳ありません！皆様ご参加大変ありがとうございます。私も時間がある時に絡み文を提示させていただきます！参加者様まとめは次レスにて。

＞8 参加希望様
(/峰岸さんでのご参加ですね。ありがとうございます。レスの間隔が不安定な方でも楽しめるトピという趣旨ですので楽しんでいただければ幸いです！お時間のある時に絡み文をお願い致します。

＞9 参加希望様
(/諏訪野さんでのご参加ですね。ありがとうございます。個性的な息子様達での交流が楽しみになりますね！では、お時間のある時に絡み文をお願い致します。

＞10 匿名様
(/鬼嶋さんでのご参加ですね。ありがとうございます。お待ちしておりました。主の私も即レス遅レスとバラバラなのでお気になさらず！お時間のある時に絡み文をお願い致します。

＞11 名無し。様
(/青葉さんでのご参加ですね。ありがとうございます。追加の程も了解いたしました。他参加者様との絡みを楽しんでいただければ幸いです！では、お時間のある時に絡み文をお願い致します。

(/こちらは現段階での参加者様のまとめとなります。絡み文が提示されればそちらも随時追加させていただきますね。新しい絡み文が提示される度に更新していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

＞4
桜庭国光(アイドル科/17歳)
御剣慶次(バンド科教師/29歳)

＞8
峰岸楓(作詞科/17歳)

＞9
諏訪野侑(ボーカル科/16歳)

＞10
鬼嶋幸斗(アイドル科/17歳)

＞11
青葉日向(ボーカル科/16歳)

(/承認ありがとうございます！ よろしくお願いいたします！)

>all
ふぁー、授業ねむかった……
(昼休みの暖かい光が降り注ぐ中庭で、一人ゆったりと歩きながら人のいないベンチを見つけて座り込み、筋肉痛なのか座ったまま腕などのストレッチをはじめて)

(/参加許可ありがとうございます!
了解しました。
では絡み文置いておきますね。)


>>all
ここは...誰もいねぇな。
（ある一角の教室を覗く生徒がそんなことを呟く。ほとんどの生徒は各グループになっての練習、或いは個人的に先生に補習を受けにいくのだが、今まで独学でやってきた自分にとっては誰も居ないところで練習するほうがよっぽど捗る。毎日のようにこうやって空き教室を探しては籠っており、今日は校舎の一番端に位置している此処に決めたらしい。たまたま鍵が空いていたのが幸いだった。早速中に入ると後ろ手にドアを閉め代わりに全ての窓を開ける。綺麗な空気をいっぱいに吸い込むと同じようにゆっくりと吐き、いつもの発声練習を行うとしばらくぶりに自分で歌詞を書いてみようと思い恐らく長い間使われていないであろう黒板の前に立って。新品のチョークを手に取ると思いついたままに殴り書きをしていく。だが力が入りすぎたのか途中でチョークが折れてしまい、パキッという音に我に返ると盛大にため息をつけば床に大の字になって寝転がり「やっぱ無理か...」とぽつり呟きながら目を閉じて）

(/良ければお相手お願いします。
それほど頻繁にくるわけでもないので即レス、遅レスともに対応してくだされば嬉しいです。)


>>諏訪野
筋肉痛?
(眠気覚ましのため日に当たりにきたのだがすでに先客がいたため引き返そうとする。だがよく見ると同じ学科だったのでやはり話してみようかともう一度向きを変え。と、同時に腕を回し体操しはじめたので少し気になり上記を問いながら相手の肩を押してみる。自分は筋肉痛になった経験がそれほどないので痛みの程がよく分からず思ったよりも手に力を込めてしまい)

(/勝手ながら絡ませてもらいます!
いきなりの妙な絡み方ですがそれは僕の思考の問題なので日向は許してやってください((
何卒これからよろしくお願いします(^^)

>青葉くん
いったっ…！
(目を閉じたまま肩の辺りの筋を伸ばしていたため、肩を突然、しかも強めに触られて顔をしかめて声をあげ)
えっ、と、君は確か……
(同じ学科にいたような気がするけど、あまり面識がなかったような…と、肩を押さえつつ首をかしげて)

(/絡みありがとうございます！ えっと、青葉日向君ですよね…？ よろしくお願いいたします！)

>>諏訪野
あ、わり。
(思っていたよりも悲痛な声を上げたため慌てて手を引っ込め、片手で手刀を作ると謝る。自分の顔を見てきょとんとしている相手を見ればこちらも首を傾げるがしばらくして自己紹介をしていなかったことに気付き「俺青葉日向。よろしくな、えーっと...」軽く挨拶をすると今度はこちらが問うような表情で相手を見つめて)

(/あわわ...すいません!
名前変えるのを忘れていました...。
今後気を付けます!!)

>all
次のテーマ……どうするかな。
(昼休み、校内で次の曲のテーマとなりそうなものを探し求めてキョロキョロと見回しつつ歩き回り。しばらく歩けば人の少なくなった食堂へと足を運び、食堂の外が見える席に座れば｢…植物、といえば、花？…花言葉？｣と一人呟き持っていたメモにさらさらと花言葉、とメモした後ふぅ、と一つ息をつき)


>諏訪野君
やっぱりここいいな……。
(世界観をよりよく掴むために中庭にくれば伸びをして。ふとベンチに人がストレッチ姿を見つけ、興味がわいたため近づいていけば｢ストレッチ…筋肉痛？｣と声をかけ)

(/いきなり馴れ馴れしくてすいません…！こんな子ですがお相手していただけると嬉しいです。よろしくお願いします！)

>青葉君
…あれ、歌詞書いてんのか……？
(メモとペンを片手に集中して歌詞を書ける場を探していればなにやら人が黒板に殴り書きしている場面を目撃し、少しぎょっとするも黒板の文字が気になるのかちらちらと見てみて。しかしやっぱ無理か、との声を聞けば思いきって教室に入り、｢…歌詞探してんの？俺、作詞科だけど。｣と、首を傾げ)

(/絡ませていただきました！上からになってしまいすいません…！よろしければお相手していただけると嬉しいです！)

名前:徐 浩然（じょ こうねん/シュ ハオラン）
性別:男
年齢:16歳
学科:ボーカル科
性格:明るくて社交的。勉強熱心で探究心がある。日本語は日常会話が出来る程度に喋る

事が出来るが、敬語の使い方が分からず年上にもタメ口で喋る。そのため生意気だと思

われがち。
容姿:チョコレート色のアシメウルフで前髪は左に流している。瞳の色は藍色。身長

172cm。制服は着崩さずに着用。
備考:中国出身。父親の仕事の都合上で日本に引っ越して来た。中国に居た頃から日本の

歌が好き。趣味はカラオケ。
「今日一緒にカラオケに行かない？」
「歌詞の意味は分からなくても良い歌は心に響くんだって思った。日本の歌を聴いてそう思ったんだ」

（参加希望です）

>>峰岸
あー、一応な。
(思考を巡らせているといつの間にか来ていたらしい相手に問われる。目は閉じたまま無意識のうちに返事をするがそのあとの言葉に数秒の沈黙。唐突に上半身だけを起き上がらせると相手がいる位置を確認しないまま何となくでそちらを向く。その目には強い光が宿っており、爛々と輝かせながら「お前、さっき作詞科って言ったか!?」と相手の言葉を繰り返しじっと見つめていたのだが、ふと何故ここに人がいるのかと今更ながら疑問に思い「あれ、お前いつ来たんだ?」首を傾げながらそう尋ねて)

(/馴れ馴れしくていいんですよw
うちの子は生意気ですから、それぐらいが丁度いいかと((
話しかけてくださってありがとうございます(^^)
こちらこそよろしくお願いします!)

>青葉くん
(青葉、やっぱり聞いたことある名前だ、と心のなかで一人ごちてから、問いかけるような相手の視線を感じて背筋を伸ばしてに頬を緩め)
俺は諏訪野侑、こちらこそよろしくね！

>峰岸先輩
(目を閉じてぐりぐりと肩を回していると、突然隣から声が降ってきて、驚いて顔をあげ)
ん、そう……、えと、はい
(雰囲気からして上級生だろうかと、タメ語で返事をしかけてから気付き慌てて言葉を改め、気を取り直して照れたように微笑み見上げて)
昨日の稽古で、クールダウンが不充分だったみたいで……

(/いえいえ、嬉しいです！ よろしくお願いします！)

>青葉君
お、おう。言った。
(爛々とした目で見られるのに慣れていなく言葉を詰まらせるもそう答え。いつ来たんだと問われれば｢黒板に歌詞書いてチョーク折る辺りから。｣と少し笑い混じりに言い、少ししてから｢俺、作詞科の峰岸楓。…三年生、じゃないですよね？｣と相手の身長を目測で計って言うものの、もし先輩だとまずいかもなと思って一応敬語にし)

>諏訪野君
あ、敬語とか堅苦しいのなしで。な？
(相手が言い直せば手を小さく顔の前で振り、微笑まれれば自分もつられて微笑み。稽古やクールダウンといった言葉に首を傾げれば｢なんか習ってたりすんの？｣と聞き)

>峰岸先輩
え、……うん
(相手の提案に一瞬目を見開いてからはっきりと頷いてから、首をかしげる相手に「小さい頃からね、クラシックバレエ習ってて…、昨日から新しい曲、始めたから、つい時間ギリギリまでやっちゃって…」とえへへと照れたように笑いながら説明して)

>諏訪野君
クラシックバレエ…君のことだったんだ、ボーカル科の浮いてる奴って噂になってんの。
(相手の言葉に満足そうに頷き、習い事のことを聞けば自身の所属する科でも軽い噂となっていたものを思いだして呟き。その後｢将来何目指してんの？｣とふと浮かんだ疑問を口にし)

>峰岸先輩
(『浮いている奴』と言われるのには慣れっこになっていて、相手の呟きに“またか”と一度遠い目をしてから、目の前の相手も内心笑っているのだろうかと少し考え、将来についての問いかけには強気で行こうとにっこり微笑み)
将来は…、歌って踊れるミュージカル俳優！
オペラにも挑戦してみたいなぁって！

>諏訪野君
へぇ…いい目標だな。
(相手の強気な言葉を聞けば一瞬拍子抜けするも、すぐにふわりと柔らかい笑みを浮かべ、｢ボーカル科ってポップス系統多いんだろ？そのなかで自分のやりたいことに向かっていけるってすげぇわ。｣と思ったままを言い、その後いつまでも『浮いてる奴』で認識するのは相手に失礼だろうと思い立ち、｢俺、作詞科の峰岸楓な。名前、教えてもらっても平気？｣と相手を見て)

>峰岸先輩
あ、ありがとう…
(笑われるか呆れたような顔をされるだろうと身構えていると、予想に反して誉められてまた戸惑ったような目で相手を見返し、相手が名乗るとこちらも微笑み)
もっちろん！
俺はボーカル科の諏訪野侑
(相手にとってただの『浮いている奴』ではなくなったみたいだと思い、座ったベンチの隣を示して)
良かったら座って？