なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【先生×生徒】ログでなし適当教師の授業録【NL】
主 2015-09-24 00:02:16 |
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（/此方も遅れてすみません！ロルテに関してはどうすれば良いですか？指定などありましたらそれを参考にロルも練らせてもらいますので教えて下さい！）
名前/ 三澄 瑠璃/ミスミ ルリ
性別/女
年齢/17歳(高校二年生)
性格/厳しい両親なので幼い頃から色々と期待されて育つ。本人もその期待に応えようと真面目な性格に成長し、完璧を常に求められていたので兎に角両親の前では完璧な“物分かりの良すぎる娘”を演じていた。勉学からスポーツ等あらゆるジャンルでずば抜けてその頭角を現して、必死に努力した成果もあり定期考査等では常に一位をキープしていて今ではそれが当たり前でそれ以外考えられない。根っこは気配りができて自分より他人優先な性格。曲がったことが嫌いで一度決めたら一直線で最後まで意志を曲げない頑固な性格。
容姿/一度も脱色などせず艶やかな漆黒の髪はクセや傷みがなく真っ直ぐストレートに背中まで伸びている。髪型は頭部の高い位置で左右に分けて白色レースの髪紐で結わえている。(俗に言うツインテール)
美しい母親に似て綺麗な放物線を描いたくっきりとした二重瞼。睫が長く量も多いので外見からしてぱっちりとした大きな目元だと強く印象に残る。目鼻立ちは整っていて特に鼻が少し高く、ぱっと見た感じでは少々日本人離れした容姿で中性的な印象が強い。唇は上下共に均等な厚みであり、グロスが映える美しい形。
肌は体質なのか吹き出物など一切無く白くて肌理細かい柔らかな肌なのでメイクをすると良く映える。163cmと平均よりもやや高めな身長で、痩せすぎていない標準的な体型をキープしている。
制服は黒のセーラー服に赤いタイ。その上には一年中白いロングカーデを羽織っている。スカート丈は規定通りの長さ。ソックスは一年中黒タイツ。服装はモノトーンカラーを好み、ゴスロリの服装を好む。胸元フリルストライプジャンパースカート。白色のフリルブラウス。胸元に大きな白いフリルのリボン。白色のフリルやレースがたくさん施されたタイツ。羽織物として黒色のシフォン姫袖ボレロを常に羽織っている。
頭部には黒×オフホワイトのレースアップリボンヘッドドレスを装飾として。
過去/両親共に医師という裕福な家庭で何不自由なく過ごしてきた。だが、両親は厳しい性格なので常に“完璧”を求められてそれ以外は許さないといった両親なので幼い頃からたくさんの習い事をさせられたりと勉学以外でも完璧を求められてきた。努力と先天的なものもありスポーツでも勉学でも頂点に位置している。現在は学級委員と風紀委員長の為生徒からは敬遠されている。
備考/有名な私立高校に通う二年生。生徒会にも所属しているが部活動には所属していない。毎日過剰な程糖分摂取しており、ご飯を食べるよりもチョコレート等お菓子が大好き。だが偏食ではない。食事の後に糖分過剰摂取するのが好きな様子。なのでお菓子がないときは手作りしてお菓子を作る程。学校でも休み時間の度にお菓子を摂取している。
ロル/
全く鷹村先生は私の事、雑用か何かと勘違いしているよね、絶対に！！
（放課後、日誌を手渡しに職員室へと訪れては急にプリントの束を手渡されて。それは授業で使うプリントらしくホッチキスで留めて欲しいと明らかに雑用を頼まれては性格ゆえに断れなく嫌々ながら最終的に了承してしまい。現在は教室でホッチキスで留める作業をひとりでひたすら行っていて）
そもそも！教師なのに生徒へ平然とした態度で雑務を押し付けるなんてありえないんだけど！！
(/主様、遅くなりました。一応優等生にしましたがどうでしょうか？このキャラでは嫌でしたら再投稿しますし、相性が合わなければ見送って頂いて構いませんので宜しくお願い致します！！)
（/不備なしの素晴らしいプロフありがとうございます！よろしくおねがいします！それと、クラスの方は担任にします？それとも別のクラスにしますか？）
おー優等生！雑用……じゃない、仕事頑張ってるかー！
（教え子に仕事を押し付け……ではなく、お願いして少しの時間が経ち、様子見がてらに彼女が所属しているクラスまで足を運ぶと苛つくほど無駄に爽やかな笑顔で教室のドアを上げると見るからに嫌々ながら仕事をしている相手まで近付いて。実はただ押し付けただけではなく自分自分でもっと重要な仕事をしていたのだがもちろんそんな様子を見せることはなく「いやぁ、若いうちから経験は詰んでおけ。為になるぞ。ハハハハハ！」思ってもいないことを無駄な爽やかな笑顔を浮かべつつ相手の正面に座って）
（/ロルはさらりと娘のクラスの担任設定として考えてしまったので、担任でも大丈夫でしょうか？）
これはこれはニー…鷹村先生ではないですか。きちんと雑用を行ってるか、わざわざ先生自ら監視に来たのですか？それは御足労を……。
（教室の扉が開いて姿を確認するとそこにいたのは雑務を押し付けた張本人なのであからさまに表情は一変して変化し、口許は笑っているが目元は一切笑ってい無く。相手の性格や態度からニートと喋りそうになるのを抑え、何とか先生と呼ぶと作業しながら皮肉混じりに淡々と言葉を紡ぎ相手の発言には笑顔で「そうですね。少なからず鷹村先生、の様にはならないかと。教師の職に就くまでそれはそれは、大変でしたよね～。何回就活を行ったのですか？」わざとらしく相手を困らせようと質問すると正面に座られて少し動揺したのか顔を逸らして作業を続けて）
私は優等生ですが、三澄 瑠璃という名前がありますので。ですがまぁ、鷹村先生が優等生と呼びたいのでしたら、今回は特別に許可しましょう。
（/分かりました！じゃあそういう設定でいきましょう！）
おいおい、俺を誰だと思ってるんだ？大学でもまったく就活しなくてめちゃくちゃ怒られた男だぞ？働いたら負け、これ俺のモットーだぜ？。どこかのババ…・…学園長のせいでこんな生活するハメになっちまったけどな。
（相手の皮肉を華麗に受け流し、わざとらしい質問に対しては何故そんな分かりきったことを聞くのかと呆れてため息をつくとまともな人間が聞けば間違いなく呆れるようなことを堂々とドヤ顔で語って。しばらくはなにもせずに相手の作業をただ見ていたのだが、さすがに何もしないのは暇であるため仕方がないと割りきって何も言わず自分も作業を始めると「んで三澄、学校生活はどうよ？面白いか？最近の高校生は色々凄いからなぁ」今度は優等生ではなくさらっと苗字で呼ぶと珍しく教師っぽいことを聞いてみて）
（/相談等なければ此方はそろそろ引っ込みますね！！）
先生の根性がそこまで腐っているなんて、予想通りでしたよ。就活しなかった事をドヤ顔で言われても、先生の好感度は元からゼロですがドヤ顔で言ったのでもれなくそれにマイナスが付きましたよ。おめでとうございます！
（予想を遥かに上回る残念な返事に呆れてつい溜息を吐いてしまい。就活をしなかったことを自慢げにさも当たり前のようにドヤ顔で言われると呆れを通り越して違う意味で凄い人間だと驚いてしまい。手持ち無沙汰だったのか結局は相手も手伝っていて最初から自分でやって欲しいと内心悪態つくが言葉には表さず相変わらず皮肉混じりに言葉を紡ぐと作業の手を止めて教師らしい発言をする相手の顔をじっと見つめて）
その色々の中に私は含まれていませんよね？どうって……どうもしませんよ。あ、変な担任にはどうしても馴れませんね。そして鷹村先生は喋らなければイケメンなのに、など残念なイケメンだとか女性から言われませんか？
おお！ありがとう！根性、やる気、勇気が全然ない駄目人間だからな！俺を反面教師にして成長していくんだぞ！
（褒められていないことは当然分かっているのだが無駄に元気よく返事を返すとまたもや自分のダメ人間っぷりを自信満々披露し、相手の肩に手を乗せると親指をグッと突き立てて。周りの人間から見たら自分のような人間は駄目な人物だと当然理解しているし、昔は先生や親に色々怒られていたが今となっては誰もなにも言わず、自分でも今更生き方を変えるつもりもなくて。作業を再開しようとした時、ふとイケメンという単語が聞こえ「いや、異性となんてそんなに関わりがなくてねぇ。分かるか？俺は昔からこんな人間なんだぞ？」学生時代から今のような性格であったため異性との関わりなんてなく、むしろ言ってしまえば避けられていたほうであり、自分を指差しながら述べて）
あー…はい。鷹村先生はそんな人だったってことを完全に忘れてました。でもまぁ、先生の様な生き方も良いんじゃないですか。現在は一応働いていますし、先生が本当は秀才でやればできる子なのに極度のめんどくさがりで残念な社会人だってこと、私は理解していますので。
（褒めていないのに当然の如く当たり前にさらっと発言する相手に最早怒ることを諦めて観察することに。初めて会った時から違和感を感じていたが相手と会話する事で徐々に本当はただの適当なめんどくさがりな人間ではない事を理解していて「この雑務だって、これより先に仕上げないといけない重要な仕事があるので偶然現れた私に任せたのですよね。自分でやるより早く終わると想って。――はい。全て終わりましたよ」再び作業を再開すること数分、作業を終えるとホチキスを机に置いてずっと作業していたので身体を解すために腕を動かさしたりすると異性と関わりがない、と言う発言には驚くも何処納得してまい。鞄から何故かネクタイを取り出すと椅子から立ち上がり近付けばシャツの釦を全てしてから用意したネクタイをしめて納得すると次に頭髪専用のワックスを取り出しボサボサな髪を整えると鞄から鏡を取り出し姿を見せて）
鷹村先生はこうすれば、女性に好かれる容姿をしているのですから……身だしなみを整えてみてはどうですか？
お前は俺の母親かっての。別に俺は女性に好かれるために生きてるわけじゃないんだぞ？そんな暇があったら家で寝てるわ
（まだそこまで長く関わったたことがないのにも関わらずまるでずっと関わってきたかのように自分のことを見透かしているような物言いをする相手はやはり頭の良い優秀な人物なのだなと改めて理解すると、気が付けばネクタイやら髪型やらセットされており鏡に映る自分の顔を見て、一瞬悪くないなと思ったがそれでもやはり自分を変える気にはなれず「とにかく、今日は手伝ってくれてサンキューな。そのうちお礼でもするわ、気をつけて帰れよ～」髪型が整っているのにも関わらずガシガシと頭をかいていつも通りのボサボサ気味に髪型になり、手を軽く振りつつ教室を出ていこうとして）
（折角少しはイメージチェンジしたのだが相変わらずの相手は髪型を戻してしまいその姿にくすり、と笑い。そして相手が教室から出て行く姿を見て咄嗟に鞄からチョコレートが入った小さな箱を取り出すと相手の手に無理矢理握らせれば珍しく微笑みかけて）
先生は遅くまで仕事をしないと思いますが、疲れた時にチョコレート食べて糖分摂取して下さい。あ、お詫びなら先生の仕事が終わるまで教室で待っているので、自宅まで送ってください。やはりこれは駄目……ですか？
お前なぁ……、もし他の生徒や先生に見られたらどうすんだよ？俺は別にクビになったらむしろ嬉しいけどお前は色々大変だろ？つかお前、なに考えてんだ？いつもなら基本的に俺を馬鹿にするのに
（いつも厳しい表情を浮かべクールな印象を周りに与えている相手が珍しく微笑んだのを見て思わず一瞬驚いてしまうと、続く優しい行動と口から出た言葉に何か裏があるのではないかと疑いそうになるが表面には出さず。自分の考えでは恐らく相手は自分のような適当な人間は嫌っているはずなのに何故送ってくれなどど言うのか疑問だったが、さすがに多少の問題が出るためため息をつきつつ答えて）
ば、馬鹿に……そんなに馬鹿にしてはいませんよ、多分。それに先生こそ、いつもなら面倒、で済ますのに教師みたいな事言って……熱でもあるのでは？
（相手に言われてから自分の発言の愚かさに気付くがいつもならダラダラして教師とは言い難い相手から心配されると先程の発言に裏はなくただ単に送ってもらいたいだけだったのが性格や行動からして相手に疑われてしまうのは明らかでそれについては失敗したと内心落ち込むも開き直って強気に発言し）
それに、私は何も考えてませんから。チョコレートはというよりかは糖分は疲労回復になるので、疲れている先生に食べてもらいたくて。本来なら私の大好きなチョコレートは誰にもあげたくはないのですが、鷹村先生はその……先生なので特別です！
特別って、なに言ってんだお前……。まぁ、よく分からんが俺をからかってる元気があるなら心配ないな。第一、俺はこれからまだ仕事があんだよ……。あー、面倒くせぇ。学生の頃に戻りたいぜ……。だいだいなんなんだあいつ、母親でもねぇのによ……。
（明らかにいつもと調子が違う相手の様子に戸惑いを感じていたが、チラッと時計を見てみるとそろそろ職員会議とやらが始まる時間でそのことを考えると憂鬱な気分になるが会議をサボると学園長に減給されるため行くという選択肢以外はなく、ブツブツと文句を言いながら再び教室から出ていこうとした時一旦その場で立ち止まり「……あ。チョコ、ありがとな。有難く受け取っておくぜ」ものを貰った以上お礼を言うのは当然であるため、軽く笑いながらお礼を言うと今度こそ教室から出ていき）
（腕時計で時間を確認すると時間的に職員会議だろうかと考えては手を振って相手の立ち去る背中へ「職員会議、眠らないで頑張って下さいね～！」とエールを送って教室からいなくなると盛大な溜息を吐き出すと同時にがくっと項垂れる様に床へ座り込んで落ち込んで）
はぁ……私、何してんだろう。先生だって様子がおかしい私に気付いてたし。
（中々下校できなくて自席へ移動するとただぼんやりとそのまま窓の景色をじっと見詰めると机へ頬杖ついて先程の失態の数々を思い出していて）
ふぁ……あー、だっる。職員会議とか俺いらないだろ……。大体あんな会議しても無駄だっつの
（とにかく寝ないように全力で努力して３０分程度の会議をようやく乗り越え、各教室の戸締まりのために職員室から廊下に出ると大きなため息を漏らして。一番年下というのはやはり色々面倒な仕事を任されるため、改めて教師をやるハメになったきっかけである学園長を軽く恨みつつ廊下を歩いて。「お前ら―、下校時刻だぞー」まだ教室に残っていた生徒たちに気怠げに声をかけながら戸締まりをしていると自分が担任を持っているクラスについて）
（廊下から相手の声で目を覚ますと毎日夜中まで勉強していてあまり眠っていないのでぼんやりしたまま眠ってしまった事を深く反省しては椅子から立ち上がり通学鞄を肩に背負うと落ち込みはしないがあまり気分は良くなく扉を開けて廊下に出ると運悪く相手と鉢合わせしてしまい先程の件もあるので顔を合わせにくく逸らしたまま己から話し掛けて）
鷹村先生……その様子だと、職員会議終わったのですね？お疲れ様でした。そしてさようなら、また明日！
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