主 2015-09-21 10:46:01 |
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>エリク
うっざ…、ぶん殴るよ
(はあ、と溜息吐けばそれ以上言ったら本当に殴る、と言う意思が込められた目で睨み←)
>エリシア
僕は詠唱が嫌いなんだ
(即戦力側で動けることが誇りになっていることもありそう伝え)
>>エリク
私?
私は住んでた場所はなくなっちゃったし、失って困るものはこれといって…
(言いながら相手を見て)
逆にエリクはどうなの?
>>リリー
そっか。
それならその誇りの方を大切にした方がいいわね。
(言いながら微笑み)
>>エリシア
そっか…俺はまー仲間かな、そうそう死ぬ連中じゃないけど…無くしたら多分泣くな
(ははーと笑いながらそう答えて)
>>リリー
うっす、気をつけますっ
(冷や汗をかきながら敬礼←)
>エリシア
まあ銃だと援護もできるしね
(そう言いながら自身の銃取り出して優しく撫で、)
>エリク
うんよし
(ふんと鼻鳴らして相手の背中叩き、)
>>エリク
そう…
(相手の答えに空を見上げ)
…仲間…ね。
>>リリー
銃だと遠距離からも攻撃できるからうらやましいわ。
私はこれしかないし。
(言いながら細剣を指差し)
>>エリシア
そ、だからエリシアも死ぬなよ?(サムズアップしながら仲間であることを強調して)
>>リリー
いて…ま、いいか(にぃっと笑えばリリーの頭をよしよしと撫でて)
>エリク
す、直ぐ撫でるな
(徐々に顔が赤くなっていくこと感じれば相手から目を逸らし)
>エリシア
…せ、繊細な動きができるってことだろ
(自分は頗る不器用なため少し羨ましがるような意味込めて言い、)
>>エリシア
ああ、大切な仲間だからな(にぃっと笑いながらあっけらかんと言い)
>>リリー
可愛いからな、仕方ないな。リリーが可愛いから(可愛いと二回言いながら撫で続けて←)
>>リリー
お互い得意なことがあるわよね。
それを活かしていけるといいわね…。
(彼女にそう言うと、あ!あれが宿かしら?と呟き)
>>エリク
私は死なないわ。
(そう返しながら微笑んで)
仲間が…あなた達が守ってくれるでしょう?
>>リリー
顔が赤いなー…欲しがりなやつだなー(相手の様子にもっと撫でてという思いを感じて撫で撫でして←)
>>エリシア
勿論だ、俺もリリーもエリシアのことを守る…一蓮托生ってやつだな(そう言って仲間となったことを再確認しながら歩いていくと宿屋を見つけて)
>エリシア
あ、そうみたいだな…
(宿屋が目に入れば疲れが出てきてふぅ、と思わず息を吐き)
>エリク
ほ、欲しがりなのはそっちだろ…
(ぼそぼそとそう反抗しつつも自分の手は相手の手を握っていて←)
>>エリク
えぇそうね。
頼りにしてるわ。
(相手にそう言い微笑み、見つけた宿に入っていき)
>>リリー
入りましょうか。
(彼女にそう声をかけ、宿に入っていき)
>>エリシア、リリー
それじゃ二人とも、おやすみー
(リリーと手を繋いだまま宿屋に入り、部屋を三つ取ればそれぞれに別れて)
>エリシア
お~…、まあ普通だね
(宿屋に入っては雰囲気が気に入ったのか普段言わないようなこと言い)
>エリク
おやすみ
(ひらひらと手を振り終われば自分も部屋へ行き)
>>エリク
えぇ、それじゃあまた明日。
(相手にそう言いながら部屋に入っていき)
>>リリー
まあ普通の宿屋よね。
(相手にそう言い微笑み)
>>リリー
疲れたわね〜…
とりあえず今からお風呂でも行く?
(相手を見てそう誘い)
>>エリク
…
(荷物を下ろしてお風呂へ行く準備をしていて)
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