BL学園(人数無制限)

>颯人ｾﾝﾊﾟｲ

__ええ、いいんですか?(まさかしてもらえるとは思っていなかった為か少しだけ驚き、目の前で膝を叩き待っている相手をみては近づき『......失礼します、』と恥ずかしがりながらもコロンと寝転べば心地よいのかだんだんと瞼が重くなっていき

>悠人ｾﾝﾊﾟｲ

__どうですか？美味しいですか?(コンビニで新発売と書いてあった為多分味は大丈夫だろうと思えば相手の様子を伺い

>悠人


そっか 、成る程 .. ( こくこくと頷いては 「 そうだ、なら今度悠人の料理してる所見てみたい 、」なんて言ってみたり。

>雅


勿論 、俺もお礼したいしね、( 相手が寝転がれば微笑ましそうに眺めて 。心地の良い重みに自然と笑みが零れ、相手を撫でてみたり。「 .. あれ、雅くん眠たい？」瞼が閉じて行く相手見ればそう問いかけて

>綾瀬君

そっか!まあ、綾瀬君がそういう人じゃないってわかってるから大丈夫なんだけどね～(さっきの笑みとは裏腹に穏やかに微笑んではそう言って「ほえ～…綾瀬君でも恥ずかしがることなんてあるんだね」と相手の意外な一面を見て

>瀬木君

うっ……んー……あげれるものならあげたいけど……なんか…かなりグロテスクな画が浮かぶのは僕だけなんだろうか…(ひっこみかけてた涙がまたでて涙目になる相手を見、更にはくれるものならくれと言うのでこちらもあげたいが…後半はやや小声で述べて「………あ…のさぁ…そのピンあげるからもう勘弁してくれないかなー…」必死で背伸びをしたり飛んだりして意地でもピンを取ろうとする相手に耐えきれなくなったのか降参の意図でそう述べて

>柊君

うん!柊君の苦手な食べ物って何?あと顔青いけど大丈夫かい?(あくまで例えなので軽く質問してみるも相手の顔が青いことに気づき声を掛けて)あー…何も言ってないよ!うん!何も言ってない!(先程の事を思い出させてはいけないと思い必死に誤魔化して)それは良かった。…へー…確かに熱計った時も涙舐めた時も顔赤かったな～(少なくとも病気ではないことに安心してよく顔を赤くしていたなーと思い出して

>颯人ｾﾝﾊﾟｲ

__...ん....寝てい...ですか?(頭を撫でられ更に眠気が来てはコロンと相手側に身体を向き変えてはぎゅぅと緩く相手の腹部に抱きついてはゆっくりと目を閉じて


>誠也ｾﾝﾊﾟｲ

__....考えたら痛いっすね....(相手の話に現実に戻れば上記を述べ、ごしごしと袖で涙を拭き。『あ、すんません...つい面白くて』と相手が疲れているのに気づけば跳ねるのをやめ落ちたピンを拾えば相手に近づき腕を伸ばせば相手の前髪をとめていき

>悠人先輩


そう、見えるんスか？けど…そうかも。（ 相手の言葉に納得したように頷き）あ、やっぱそうすよねー。そういや、先輩ーケーキとか作れちゃたりするんスか？（ 首を傾げては尋ねて）


>誠也先輩


良いスよーもう。…倍には返してはやりますけど（ ニヤッと笑い最後はポツリ呟い「先輩の髪気持ち良いスねー」なでながら「甘いものスか？好きスよーチョコとか特に」相手の質問を笑顔で答えて）


>雅

いんじゃねーの？可愛いぜ、雅ちゃん。（ クスクス笑い乍ら頬から口が離れるとホッとし「…本当、吸血鬼かよってぐらいまいったよ」自分の頬を触り乍ら）


>颯人先輩

俺を？嫌スよー写真って…苦手なんすよね…。で、何すればいいんすか？（ 自分じゃ思いつかずに相手のやって欲しい事をやろうと尋ねて「反対しなくていいすよ。俺の勝ちすね」ヘラッと笑い）

>戒

__だ-か-ら-、ちゃん付けするなってば(今だにちゃん付けする相手に唇を尖らしムッとして。『戒の頬っぺたの一つや二つ食べても問題ないし』とふいっと顔を背け

>瀬木君

はい！美味しいです(もぐもぐとクッキーを頬張りながら、こくっと頷いて「ありがとうございます」と再び感謝をして)

>綾瀬君

僕の料理してる所ですか？えぇ、良いですよ(相手の言葉にニコッと笑って「じゃあ、調理室行きます？」と提案をして、プリンついでに作りましょうと付け足して)

>立花先輩

魚が嫌いで…お願いします。魚だけは勘弁してください(結構苦手らしく、少し慌てて顔が青いと指摘されれば「はい、大丈夫です」と言って)そう…ですか…(相手が誤魔化せばそれ以上は追求することはせずに)

>雪瀬君

はい、そうみえますね(キッパリと言い切って)ケーキは種類によりますけど…結構作れますね(少し考えるような仕草をして)

>瀬木君

でしょ～?ああっ!擦ったら目腫れるよ!(痛いというよりはもう失神しそうなレベルで想像したくないと思い。相手が勢いよく袖で涙を拭くので腫れてしまうと思い止めにはいって「いや、面白いからって……まあこっちが悪いんだけどね……ありがと～」苦笑しながらも前髪をとめてくれる相手に礼を述べて

>雪瀬君

ん～?雪瀬君何か言った?(許してくれたことには安堵するも後半がよく聞き取れず首を傾げてはそう尋ねて「雪瀬君の髪も気持ちいよ～」と自分の髪が褒められればこちらも褒め返して「今度作ってあげよっか?僕、料理得意だし」こんなところにチョコ好きが…と嬉しさに胸を弾ませてよければ作ろうかと提案して

>柊君

うん…柊君…あくまで例えだから!ね?(顔を青くさせては全力で拒否してくる相手を少し慌てながら落ち着かせて)………ぅ……(今日これだけ良心が刺激されたことに罪悪感を感じているのか相手に申し訳ないようで小さく呻き声をあげて

>立花先輩

そ、そうですよね…よかった…(落ち着かせられれば、ホッと安心したように笑って)どうしました…？(小さく呻く相手を見ては具合でも悪くなってしまったのだろうか、と心配したように相手を見て)

>柊君

えっと…柊君は魚が苦手なんだ…そかそか!…うーん…他の方法で考えようか…柊君が罰ゲームで嫌なこと…(とりあえず相手の苦手なものを把握するもそんなに嫌ならほかに考えた方がいいと思い困り顔で唸り始めて)んぇー…と…ご、ごめんね?……その～…さっき柊君泣いてたから……あれって結果的に僕が泣かせちゃった…から…まだ謝ってないなーと思って…(目を伏せながら怒られてしまった子供の様にシュンとして申し訳なさそうに謝り始めて

>立花先輩

すみま…あ、いえ…なんでもないです。(また、謝ってしまいそうになってわたわたとして誤魔化して)違いますよ！先輩のせいじゃないです。僕が勝手に泣いただけですから、だから謝らないでください(相手が申し訳なさそうに謝れば即座に否定をして)

>悠人ｾﾝﾊﾟｲ

__どんどん食べてください!あ、俺も一個ほしいっす(と、相手が美味しそうに食べているのを見て満足しては自分も食べたくなり相手に近寄っては口を開けてはクッキーを待ち


>誠也ｾﾝﾊﾟｲ

__...ん....すんません(強く擦りすぎたか少し目元がひりひりしており。『.....はい、できました』残りのピンも止めては相手の髪は元どうりになり上出来とふふん、と笑っては疲れた-と近くの椅子に腰掛け

(/まだまだ参加者募集中です‼︎)

ALL


（／中々顔出し出来なくすみません…。）


>雅

ぷっ、はいはいーわかったよ。悪かったな（ 頭ぽんぽん撫でて「美味しいくもねーのに？」首傾げ ）



>悠人先輩

はっきり言うちゃんスか、あながち間違いではないかもしれないスけど…（ うんうん←）ショートケーキとか作れたりする？（ じっと見つめて）


>誠也先輩

なーでもないすー。（ 悪戯笑いしては首振り「ん、そうすか？傷んだりしてんだけどなー」指に髪を絡ませながら「まじすか！作ってくださいよ、先輩の料理食いたい」ぱあっと目を輝かせて頷き）

>戒

__ん-..?美味しいよ?あ、頬っぺたはね(と、頭を撫でられ大人しくなれば相手の質問に上記を述べ

>瀬木君

うん、良いですよ(相手に袋を差し出して、口を開けてクッキーを持つ姿を見て、微笑ましそうに頷いて)

>雪瀬君

ショートケーキなら作れますよ！(じっと見つめる相手にニコッと笑いかけて「作ってきますよ」と言って)

>悠人ｾﾝﾊﾟｲ

__違うくださいっ(袋を差し出され少し不服そうな表情をしては相手を見上げては再度口を開いて

>瀬木君

え…？あぁ…わかりました(不服そうな表情を見てはきょとんとして、口を開けて待つ相手を見れば相手の口の中にポンとクッキーをいれて)

長い間留守にしてしまい、申し訳ありません。
顔を出す頻度は少ないですが再度、もう一度このトピを
復活させたいので、また生徒、先生募集いたします！