狂人の多いこの街で（/3L/鬱/戦闘系と見せかけて恋愛重視）

>>六銘様

（/狂気と恐怖の間を行ったり来たりしてる感じですね…面白いです!! 設定も練ってあるみたいですし!! 興味を持っていただいて至極光栄です!! 問題はありません、絡み文をどうぞ!!）

>>雛菊

雛菊。（相手が自分の症状を治そうとしているのは理解した、けれども相手の顔色がみるみる悪くなっていくのを見て、名前を呼びながらそっと掌で目を閉じさせる。）急いては事を仕損じる。ゆっくりと治すものだから、そう焦らなくていい。（と、そっと諭す様に）

>村雨

いしょくしょう？
(「何それ？」とポカーンと口を空けて首を傾げて)

>雛菊

そうなの？
(相手が袋をかじれば、自分はしょうがなくクッキーを食べて

ALL .


はい、毎度あり .


( とある街の一角にて自分で経営をしているお店にやって来た小さなお客さんに言われた通りの品を手渡し料金を払ってもらうと表情は変わらないものの今は比較的殺意も落ち着いた様子で一連の動作を淡々と作業を終了し。もう今日は此処等でお店を閉めようかと思い至ればそのあとの行動はとても早く。扉の部分に close という看板かけて、自分は着用していたｴﾌﾟﾛﾝ 適当な場所に放り投げた後、店の裏口から出るとそれなりに賑わっている道中で俯き気味に道を歩き。大通りを通って中心街にでも行こうか、なんてぼんやりと考えたり。 )





( / 無駄に長い上に稚拙なﾛﾙ 申し訳ございません .. ! これから宜しくお願いしますっ。 )

>ライラ

むむ・・・
(それでも真似しようと指一本で腕立て伏せするがちょっと無理そうに顔を赤くして

>メラ

そうなの？
(自分ではグロキモなものは日常茶飯事だったので首を傾げて)

>220

すみません、間違えましたｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

>先生

う…、ご、ごめんなさい…
(目を閉じさせられればそのまま、自然と涙があふれてきて。ちょっと決めたことでもすぐにできなくなる自分が嫌で仕方ないと感じてしまい。腕で涙拭いながら何度も謝り)

>瑠美

うん、そう
(吐き出しそうになる感覚抑えて飲み込んでしまえば「美味しい?」と問いかけて)

>>瑠美

異食症。金属や木材などを食す事、だったか？（流石に実例は初めて見たが、と言いつつ。ケータイを取り出す。何処かに連絡しようとしている様で）


>>雛菊

治したいと思う、その心は悪い事ではない。気にすることじゃないよ雛菊。寧ろ、その心を大切にするんだ。ゆっくり、ゆっくりでいい（と、なるべく安心出来るようにゆっくりとした、穏やかな口調で。）

>先生

…分かった
(危うくカッターに伸びそうだった手を引っ込めれば縋るようにして相手の服掴み)

>>七氏

わ、（短い声。ぼんやりと考え事をしつつ俯いていたからだろう。けれどもその直前に、相手の存在に気付いた本人はよけようとしているらしい。相手とぶつかりそうになった少年はよけようとしてその場でバランスを崩す。）

（/何書いてるのか意味不明になってしまいましたね…どうやらまだ用事の疲れが残っているようで…面目ない）

>all

(/遅くなって申し訳ありません!!)


>202 雛菊

『えぇ、たぶん……。』
(相手の問いに苦笑混じりに答えつつ、続いた相手の声に視線下げ、置かれた人形手にとり、「『あ…ありがとうございます……』」と驚いたように呟き、)


>203 春樹

――『その時、十二時の鐘が高らかに鳴り響き、シンデレラに夢の終わりを告げました』
(物語も中盤になればもう落ち着いたのか、流れるように人形を操る手つきや声に、先ほどまでの震えはなく、)

(/お帰りなさいませ！)


>204 瑠美

『…っなに、を……っ』
(相手が何がしたいのかわからず、戸惑いつつも相手の手首握る力は緩めず、)


>219 七氏

っ！ 『あ…っごめんなさい…っ！』
(ぼーっと歩いていると相手にぶつかってしまい、慌てて謝り、)

(/絡ませて頂きました！
これからよろしくお願いしますっ)

夜崎 .



おっと .. 大丈夫 ? 、


( 自分の考え事を先行していたことと周囲ではなく自分の最も苦手とする背後に全神経を集中させていた為か歩いてきた相手の存在に気付くのが一瞬だけ遅れ。相手は自分を避けようとしていたらしく、それの過程でよろけそうになっていることは明白であり、思わず相手の腕をｶﾞｼｯと掴むと年のために上記をぽつりと訊ねてみて。 )



( / お、お疲れさまです ..! あまりご無理をなさらないようにして下さいねッ、 )






ﾌｧﾚﾘｱ .


ん ? .. ああ、大丈夫 、


( 地面に視線を落としながら歩いていれば当然前から誰が歩いてくるのか判るわけがなく。他意はないにしてもぶつかってしまったことに自分も謝るべきなんだろうなあ、と現実から解離仕掛けた脳みそでそんなことをぼんやりと考え。しかし、普通なら謝らないことの方が多いであろう通行時の衝突にわざわざ謝ってくる辺り、相手は真面目な人なんだろうと憶測をたててから。 )

怪我は特にないからさ、気にしないで。

>七氏

これは僕のもの…!
(いつも目を合わせられない故に変にみられることが多々あるのだが、今回は店員が心優しい人物であったため前から欲しかった本をやっと買うことができて。ぎゅっと両手に抱えて早足で帰っていき)

>ファレリア

…ううん
(いったん自分は別の場所へ行こうと思えば立ち上がって「じゃあ」と言って手を振れば踵を返し)

>>雛菊

…よしよし。（ポンポン、と相手の頭を撫でてやり。相手がポケットに手を突っ込んでいることに気付けばそっと手を伸ばし）これは危ないから没収。（と、言って取り上げようと）


>>ファレリア

…（落ち着いてきている事に安心しつつ、話は聞く。何時も仕事でやってるだけあって上手いな、なんて思いつつ）

>>七氏

（がしり、と掴まれれば倒れる直前に止まって。）…あり、がとう…ございます…（あわわ、と一瞬焦る。わたわたと暫く焦った後）僕は、大丈夫です…ごめんなさい余所見をしていて…（と、頭を下げる）

>村雨

ふーん
(理解したかどうか分からない返事をして、誰か電話しているのをジーっと見ていて

>雛菊

うん、おいしい♪
(笑顔で頷いて言い、「お姉さんも美味しかった？」と聞いてきて)

>ファレリア

このっ・・・
(片手がダメなら両手でともう片方の手でナイフを押すようにしようとして)

>231


すみません、ニックネーム間違えました

>先生

…だ、だめ…!
(没収と聞けばぱっと顔あげて相手の目を見るも、治したいという思いが強く出て「…治ったら返してよ」と頼んで)

>瑠海

うん、美味しかった
(引きつった笑顔で相手の頭を撫でれば、「お腹すかない?」と問いかけて)

（/すいません今までお留守にしていた事をお詫びします救急車で搬送されてましたてへぺろも言えません申し訳ない((((((((）

>雛菊

うん、空いたー
(問いに頷いてそう答え、「何か美味しいのあるの？」と聞いてきて


(/雛菊さん、すみません遅くなりました(´･ω･｀))


>トピ主
(/大丈夫ですか！(゜ロ゜)救急車に搬送されたのならしょうがないですよ)