ぬし 2015-09-11 14:22:37 |
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▲世界観
舞台は不思議の国。その国は東に「迷いの森」、西に「ハートの女王の城」、南に「不思議町」、北に「帽子屋屋敷」の四つの区域に分かれている。
東の「迷いの森」はとても広大な森で穏やかな雰囲気に包まれているが、稀に不気味なほどに静かな恐ろしい森へと変貌する。また、異世界の住人が不思議の国へやってくる入り口でもあり、チェシャ猫のテリトリーとしても知られている。
西の「ハートの女王の城」は大きな城を囲むようにして迷路が組まれている。迷路の入り口と迷路の中にはトランプ兵がおり、常に見回りをしている。その迷路は正式な来客であれば迷わず進めるが、侵入者などは迷う仕組みになっている。孤高で気高い、不思議の国を支配する女王と側近で右腕、暗殺のプロであるハートのジャックが支配している。
南の「不思議町」はこの国の住民等のほとんどが住む区域で、いつも賑わっている。大通りには常にたくさんの出店が出ており、その周りは煉瓦のアパートが連なっている。あらゆる産業施設があり、国を支えている。白ウサギはよ女王の言いつけで買い物にくることが多い。
北の「帽子屋屋敷」は古びた屋敷に、帽子屋、三月ウサギ、眠りネズミが住んでいる。帽子屋は時に帽子を売り、三月ウサギは時にティーセットを売り、眠りネズミは時に歌を売っている。その屋敷の庭では頻繁にお茶会が開かれており、賑やかな雰囲気に包まれている。時にチェシャ猫も招待されている。
不思議な不思議の国では、命の重さを知らない者が多く、非道な殺しが繰り返されている。
住人等は何かしら武器を所持している。殺しても権限で死ぬことを許されない住人は、殺しを一種のゲームとして楽しんでいた。
▲ルール
!荒し、成りすまし禁止
!初心者様お断り
!セイチャルール厳守(残虐すぎる表現禁止)
!置きレス式(1日4レスまで)
!ロル、設定必須(※1描写>台詞/中~長文)
!絵文字、顔文字使用禁止
!日常~バトル、ギャグ~シリアス、恋愛何でもありですがバトルは程々に
!幼すぎる、女々しすぎる容姿禁止、受け受けしい言動等少なめに
!Keep2日まで(応募逃げ厳禁)
!キャラリセ一週間
!ドッペル可(把握できる範囲で)
▲募集
『ハートの女王の城』
□ハートの女王(1名/女王ですが性別は男性で)
□ハートのジャック(1名)
□白ウサギ(1名)
□トランプ兵(2~3名)
『帽子屋屋敷』
▽帽子屋(1名)
▽三月ウサギ(1名/白ウサギと双子設定でも可)
▽眠りネズミ(1名)
『不思議町』
〇ハンプティ・ダンプティ(1名)
『迷いの森』
◇チェシャ猫(主)
『迷い人』
!アリス(1名)
▲主pf
「君がアリスかな?……ようこそ、不思議の国へ」
「この首輪?大切な物だよ」
名前:チェシャ猫
年齢23歳
身長:178cm
武器:銃
容姿:派手な紫に近いピンク色をした髪は全体的に少し短めでツンツン四方八方に跳ねている。金色の目をしており、若干吊り目気味。薄い唇と笑うと鋭い歯が見えるのが特徴的。頭の上にはピンクと紫の縞模様の耳と、腰からは同じく尻尾が生えている。色は白いが引き締まった細マッチョ体型。上半身は何故か裸で体の左半分、胸から太腿の付け根の辺りにかけて不思議な模様をした刺青が入っている。首には赤い首輪がされており、南京錠がぶら下がっており鍵が掛かっている。下は水色の大き目のカーゴパンツを履き、派手な色をしたブーツを履いている。腰の辺りに鎖で派手なメガホンがぶら下がっているが、それは銃へと姿を変える武器。
性格:猫ゆえとても気分屋でありマイペースのため熱しやすく冷めやすい。お気に入りのものがみつかると構いたくなる。悪戯が好きでよくいろんな人に悪戯してまわっている茶目っ気ぷりだが真面目なときは真面目。何事にも真剣な姿勢を見せにくいが心では見せている様子。飄々としており掴みどころのない言動が多くその真意は不明。平等に優しいため多くの人と顔見知りで面倒見が良いところもあり評価はまぁまぁ。しかし意外とつっけんどんな部分もある。争いごとは苦手なほうで穏便に済ませたい派。
備考:一人称「俺」二人称「君」
元々はハートの女王に飼われていたが、今は一種の野良猫。赤い首輪は当時の物で外したいと思っており鍵を盗るために城へ何度か侵入するも返り討ちにあって失敗している。ハートのジャックとは犬猿の仲。
ふらふら遊びに行くのが好きでよく帽子屋さんのお茶会に行ったり、不思議町に出没したりしている。迷いの森が家でありテリトリー。家と言っても寝る場所は木の上。猫故か、身のこなしはとても軽やか。
森の中では迷い込んだ異世界の住人を森の外まで案内する役目も行っている。何人ものアリスを見てきて、アリスという人物にとても興味を持っており次のアリスが森に迷い込んでくるの楽しみに待っている。
▲pf参考
「台詞」
「台詞」
名前:
年齢:
身長:
武器:
容姿:
性格:
備考:
>募集開始
>質問のみでも可
「 嗚呼、ようこそアリス。紅茶を飲む? お菓子を食べる? それとも帽子を買っていくかい? 」
「 お茶会を開く理由? それは毎日が記念日だからさ 」
名前: 帽子屋
年齢: 32
身長: 180
武器: 剣 ( ステッキ )
容姿: 多少の白髪が混ざっている色素の薄い茶髪はきちんと整えられている。瞳はタレ目気味で目尻には皺が寄っていて優しそうな雰囲気を出している。色はハイライトの無い黒。笑うと笑窪ができるのが特徴。かなりサイズが大きいピンクと紫のの帽子を被っておりチャームポイント。服装は茶色のチョッキに赤い蝶ネクタイ、黒いズボンを履いている。常に青色のステッキを使い移動している。それがいざと言う時の武器。
性格: 楽しい事、お祭り事が大好きな性格。何でも無い日を記念日と名付けてはお茶会を開いている。大の紅茶好きであり、大きな舘には沢山のお茶の葉がある。普段は帽子を作って売る事で生計を立てている。交友関係はチェシャ猫を通してでしか無く、己自身で気づき上げた交友関係はあまり無い。自分の世界だけが充実していればいいタイプ。
備考: 一人称「私」 二人称「男:お坊ちゃん、女:お嬢ちゃん」
家の帽子屋は奇抜なものからセンスの良いものまでたくさんの種類を取り扱っている為お客さんもそこそこ来る。顔と名前を覚えるのが苦手な為相当通わないと分からない。
(/ 帽子屋をkeepした>4です。
不備等ないかご確認お願いします )
(>7(匿名さん様)
素敵だなんてもったいないお言葉!白ウサギkeep把握しました!*´ㅅ`)")
(>8(畑のかかしさん様)
Thank you!まさかのトランプ兵希望ありがとうございます!keep把握しました)
(>9>10(通りすがりさん様)
飛び込めー(*´∇`*)ありがとうございます!ハートのジャックkeep把握しました!)
(>4>11(ビギナーさん様)
素敵な帽子屋さんをどうもありがとうございますm(_ _)m一つだけ言い忘れておりましたが名前等はご自由に決めてくれて構いません!
例えば、名前○○(帽子屋)みたいな感じで!
こちらの息子チェシャは名前を考えるのが面倒でしたのでそのままになっただけですので、そのへんは大丈夫でしょうか?)
(>13(匿名さん様)
ふおおおおお(震)ktkrアリス!!待っておりました!そうですね不思議の国に迷い込んだ常識人的な感じにしていただければ後は好きに作ってくれて構いませんとも!素敵な息子様が産まれるのを待っておりますね。アリスkeep把握しました)
「大変ッ、このままじゃ遅刻する……!!」
「知りませんでしたか?俺、意外と短気なんですよ」
名前: キャロル(白ウサギ)
年齢: 20歳
身長: 173cm
武器: 時計の短針と長針を模した二本のナイフ
容姿: 真っ白な髪を肩につかない程度に伸ばし、前髪は長く軽く目が隠れる。瞳はウサギ独特の赤い色でタレ目。いつも自信なさげで伏し目がち。頭にはウサギの耳があり、驚いたり気分が上がるとピンと立ち、落ち込んだり悲しい気持ちになると垂れる。ちなみに寝ている時も垂れる。肌の色も白く体型も細身なので貧弱な印象を与えるが、人並み程度には鍛えており脱ぐとそこそこ筋肉がある。服装は白のシャツの上に燕尾服のような中が灰色、外が黒のツーピースベスト、ボトムスは黒のスラックスを着用。燕尾服の背中の分け目のところには白く丸い尻尾が生えている。胸元には金色の懐中時計を首から下げており、武器である二本のナイフはここから出現する。
性格: 落ち着きがなくいつも忙しない。常に時間に追われており、決められた時間を守れるようにと胸元の時計を常に確認しているが何故か改善する様子のない超がつくほどの遅刻魔。それさえ除けば人当たりがよくちょっと優柔不断な常識人。気弱な雰囲気が目立つが、意外と「為せば成る」と考えていてそれがやや強引なやり方でも無理矢理押し通すなど結構行動派。キレると暴走気味ですぐ攻撃的になる癖に根っこはやや短気と要は面倒くさい人。
備考: 一人称「俺」。二人称「貴方」。基本は敬語で慣れると崩す。
普段は女王の使いとして働き、時折不思議町に買い物へ来る。ウサギというだけあり足はかなり早く、特に跳躍力と脚力に優れている。時計を見ながら走っている時は大体時間に追われて焦っている時であり、そういう時のほとんどは何かと失敗をやらかす。
(/>7で白ウサギをキープさせて頂いた者です! とんだ曲者息子が出来ましたが、不備・問題御座いましたらご指摘お願いします!)
「俺の常識とかもう無視なんだな、うん‚‚‚」
「昔から僕は運動神経は良くてね。ちょっとばかし父親から教えられただけよ」
名前 有栖川 薫 arisugawa kaoru
年齢 18
身長 176
容姿 元は日本人らしい黒髪が耳にかかるくらいで襟足長めだったが、この世界に迷いこんだ影響か金髪になったらしい。目は黒目で少しツリ目、目は何ともなかったらしい(迷いこんだ際には気づいていない)
身体は細いが幼少期から運動神経があり服の上からでは分かりにくいががっしりしている。服は学生服でネクタイは暗い青。学章は懐中時計の針の部分が本になっているものが胸元に縫い込まれている。銃が世界に迷いこんだ際、胸ポケットにあった。小さなナイフをズボンのポケットに入れてある。
性格 現代日本人の常識人でツッコミ気質を持っていて、周りに優しくそこらの男子高校生と何も変わらない様なのが【俺】の人格。少し幼い感じの残るしゃべり方をして、やや攻撃的で傲慢且つずる賢い性格が【僕】の性格。二重人格で日常は【俺】が出ているが【俺】が酷く追い詰められたり、不安が溜まると出てくるのが【僕】。【僕】が出ていられるのは2、3時間程度だが出てくる回数が増えると時間が延びていく
備考 一人称 俺/僕 二人称 お前、呼び捨て/君、--さん
【僕】は小学校高学年頃に事故で植物人間状態になった兄の人格。頭も良く運動神経も良かった兄は常に親からのプレッシャーがあった、兄がそうなってからは自分にそれがまわってきてやや精神不安定な時期に兄の人格と自分が出来た。兄弟仲はかなり良かった。兄弟共々様々な習い事を受けさせられていて何事もそこそこできる
(アリスkeepしていたものです!!なんか色々考えてたら二重人格に‚‚‚‚←めんどくさいヤツですでも基本いい息子です←←よろしくお願いいたします!
「ここで一つ、ナゾナゾをしようか!この世界の者であり、来訪者である
…狂っていて、そして正常であるんだ!なんだかわからない?ふふ……答えは君さ!アリス!」
「壊れてしまったものは戻らない、戻らないからこそ怖い、崩壊は恐怖さ、じゃぁどうする?……怖いならそれを壊してしまえばいい!」
名前:エイン(ハンプティ・ダンプティ)
年齢:24
身長:170
武器:銀食器、糸
容姿:どちらかといえばストレートの髪。根本は真っ黒だが先にいくにつれてグラデーションのように白くなっていっている。長さは肩につくか、つかないかくらいの微妙な長さ。前髪は目にかからない程度にのびている。目は右が黒で左が白。左目を真っ白な包帯で隠している。二重で少しつり目ぎみ。両の頬にまるで卵にひびが入ったような傷跡か痣かわからないものがあり、目の下辺りまでのびている。肌の色は真っ白で日焼けなどしていない。細身の上出かめの服を来ているため筋肉がついていないように見えるし実際あまりない。服装は白い半袖シャツに黒い長ズボン。ズボンの裾は白い編み混みブーツにインしている。黒いぶかぶかの上着を這おって手を隠している。上着で隠れている腕や手には武器である糸がまきつけられている。そして全身にかなりの量の銀食器を隠してある。
性格:いつも安定せず表情に出やすい。そのためかどこか子供らしい印象。よく自分が言ったことが自分自身の言葉と矛盾していて混乱するがすぐに考えることをやめる。つまり深く考えないただの馬鹿な狂人。が、遠回しな言い方を好みナゾナゾが大好きで人をからかうことも好きというかなり面倒なところも。また恐怖に異常に反応する。基本的に怒ることはないし、敵意もないが恐怖を少しでも感じたら一変。正気を失ったようになんでも壊そうとする凶暴性をもつ。その時は感情も爆発していつもよりもかなりコロコロ、と表情が変わる。
備考:一人称「僕」二人称「アンタ、名前呼びすて、あだ名」
決まったところにいるのが嫌いでよく色々なところをフラフラとしている。が、やはり近いところが落ち着くのか不思議町にいることが多い。またかなりのゲーム好きで賭け事には乗ることが多い。楽しいことがとにかく好き。退屈は嫌い。
(/>15の者です!なんだか変なやつになっちゃいましたが大丈夫でしょうか?不備などありましたらお願いします!)
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