とくめさん 2015-09-11 00:08:29 |
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「…そうか。」
「っ…触ら、ないでくれ。」
名前/小鹿 瑛介(Koshika Esuke)
年齢/17(高2)
性別/男
性癖,恐怖症/女性恐怖症
容姿/脱色し白に近い薄茶色の髪は肩にかかるほど長く、学校に居るときはハーフアップにしている。度々髪色を変えているため、毛先は少し傷み気味。前髪は目を覆うほど長い。瞳は真っ黒に近い焦茶色で伏し目がち。女性とは目を合わせる事すら出来ないため、下のほうを見ている事が多い。どちらかというと華奢だがくさっても男。程良く筋肉はついており、体力も平均程度にはある。身長は176cm、現在進行形で成長中。カウンセリング教室に通うときは白のTシャツにグレーのジャケット、黒のパンツなどモノトーンの色合いの服装が多い。基本的にぴったりとしたものを好んで着用している。装飾品は左手薬指にシルバーのピンキーリングが1つ。
性格/口下手で口数も少ない。頭の中で色々と考えて、自己完結するタイプ。それ故に表情には出やすく、嘘も下手。困っている人は放っておけず、何かと手を出してしまうお節介焼き。
備考/幼少期に父親を亡くし、物心がついた頃から毎晩のように違う男性を自宅に連れ込んでは遊女のように言葉巧みに愛を囁き性交に及ぶ様子を見て、母親をはじめとした成人女性に対し嫌悪感を抱くようになる。母親は世間体を気にして最低限の援助を与えてはくれるものの、話す事もなく互いに無関心。現在は、再婚し別の男性と暮らす母から毎月振り込まれるお金で、父親違いの年の離れた妹(小学2年生)と二人暮らしをしている。シスコン。家事はそつなくこなすことができる。学力は科目によってばらつきがあるものの、どれも平均以上の点数を取ることが可能。
(素敵な設定で一気にPFを書き上げてしまいました…! No1の子で参加希望します。)
>9様
おおぉ……!!,
なんとも素敵な息子さまで!!,
有難うございますっ!,
勿体無きお言葉です!,
絡み文をお出し願えますか?,
>主様
(いえいえ、許可ありがとうございます…!宜しくお願いいたします!
絡み文は皆さんのPFが出揃った後のほうがいいかと思って迷っているのですが、先に主様と話していていいんでしょうか…?)
「 人生楽しまねば損ですよ? 」
「 主は清らかで素晴らしい方です。さあ、共に祈りましょう。それこそが救いとなるのですから 」
名前/ 転見 凜音 ウタタミ リンネ
年齢/ 18
性別/ 女
性癖,恐怖症/ 聖依性愛 (セオフィリア)
容姿/ 黒い髪は方までの長さ。元は金髪だったが、本人の意思で染め直した。瞳は元の髪色の茶色で、少しタレ目気味。常に笑顔を浮かべており、手元には聖書を抱えている。身長は158cmと小柄。カウンセリングに通う時は青色と白色をきちょうとしたワンピースに十字架を施した帽子を被っている。見た目はシスターそのもの。家では簡素な洋服でいる事が多い。主の教えが、という口癖の通りにあまり洋服等に執着はしない。
性格/ おっとりとしていて争いごとを嫌う平和主義。困っている人間には真っ先に手を差しのべるが、あまり頭が良くない為直ぐに人に頼ろうとする。
備考/ 昔は非常に荒れており夜中遊びに行くような少女だった。ある日ふらっと寄った教会である牧師に出会う。その時に自分を変えてくれたキリスト教に恋心に似た尊敬の気持ちを抱くようになる。今では聖書に書かれた人間像を目指しその良さを広める為に日々活動している。
(/6番の子をkeepした>6の者です。不備等ないかご確認お願いします)
>16様
おぉおおおっ!!
有り難うございますっ ,
では,13日までに、pfを
出していただけると嬉しいですっ,
よろしくおねがいしますっ
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
【男性恐怖症Pf】
「世界中の男が消えていなくなればいいのに…」
「ッひ、放せ…っ、はなせよ……!」
名前 / 松風 雅 ――Matsukage Miyabi
年齢 / 18
性別 / ♀
恐怖症 / 男性恐怖症―アンドロフォビア
容姿 / 身長173cm。細身で程よく筋肉がついたしなやかな体格。艶やかな黒髪は腰程に長く前髪は眉下で左に軽く流している。ぱっちりとしているが目尻はやや上がっている目。瞳の色は髪と同じ漆黒。全体的に大人っぽい顔つき。装飾品はほとんど身につけておらず首にかけてあるお気に入りのシルバーネックレスのみ。
服装は主に黒いポンチョパーカーに黒いスキニー、黒いリュックサックと黒装束。
性格 / 男勝りな性格で口が悪く男性に対して異様なほどの嫌悪感を持つ。プライドが高く負けず嫌い。そのため恐怖症の症状により男性に屈している気がして悔しい。恋愛面では天邪鬼で甘え下手。
口は悪いが自分を男だと思っているわけではないため一人称は「私」。二人称は「お前」か苗字。
備考 / 中学2年生の時の強姦がトラウマ。犯された事もだがなにより押さえ付けられどんなに抵抗してもびくともしなかった事が女と男の力の差を見せ付けられた気がしてどうしようもなく恐怖を覚える。
症状としては男性と喋る事はできるが触れない。触るとパニック状態に陥り過呼吸や震え、最悪気絶することがある。
女子校の生徒。元バスケ部で運動神経には自身があり勉強はそこそこ。実はかなりの甘党。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
(/№2の男性恐怖症女の子をkeepさせてもらっていた4の名無しです。不備等ありましたらお申し付けください。)
>18
遅くなり申し訳ありませんっ,
Pf有難うございますっ!
可愛らしい娘様ですね!
なかなか揃いましたので
絡み文をお願い致します!
「__意識が無くなるってどうなるの?私…死ぬの怖い。ずっと生きたい。」
「あ、負けちゃった..中々クリアー出来ない。」
名前/成瀬 波瑠加
年齢/18
性別/ 女
恐怖症/ 死恐怖症(タナトフォビア)
容姿/胸辺りまであるゆる巻きの栗色の髪に二重瞼の垂れ目、薄茶色の瞳、身長は158㎝で色白。
左人差し指と小指には花のモチーフの指輪をし首には一粒の青い石のネックレスを付けてる。家にいる時は、ワンピース系が多い。学校では指定制服にダボっとしたロングカーディガンを羽織ってる。
性格/ おっとりとして、優しい雰囲気の天然お嬢様。素直で誰の事も疑いもせず信じてしまう程の危なかしい性格で一人でいる事がある。常にぼんやりとしてる為か周りからは何を考えてるのか分からないと思われてるが、人が嫌いでは無くただ絡むのが不器用なだけで話すと普通に笑顔を見せて話す。
備考/ 小さな時に親と幼馴染の親と旅行に行った夏の別荘で幼馴染の男の子と二人で山へ遊びに行った時に私が崖の近くに知らないで向かって落ちそうになったのを幼馴染の男の子が自分を庇い目の前で命を落とした事に酷く心がやられ死ぬと言う事が怖くなってしまった。また、いつか大事な人が死ぬのではないかと自分もいつか死んでしまうと言う恐怖を目の前で幼い時に心に刻まれ、トラウマとなった。発作と涙が止まら無くなる事がある。ぼんやりとしてるとたまに変な事を考えてしまう為か気を紛らす為に携帯ゲームをしたりとくふうしてる。
(/死恐怖症をkeepしてた者です。死恐怖症の事を考え作ってみましたが…やはり、上手く創作出来てないかもしれませんが確認お願い致します。)
(/さて,13日中にpfを提出されませんでしたので女性恐怖症,聖依性愛,男性恐怖症,死恐怖症以外の方々はkeep解除させていただきます。)
>21様
(/了解致しました!,少々お待ち下さいませッ)
>all
―――……
(いつもの如く,自分と似たような性癖,または恐怖症の6人が集まる小さな教室へと家から足を動かしていてめんどくさい…と心の中では思いながらもやはり,自分の気持ちと同じような気持ちを持っている人がいるというのが何よりも魅力的でいつもはその性癖を理解されずに苦しんでいたもののやはり理解してくれる人がいるというのは嬉しい事でそんな思いを抱きながら足を運んでいるといつの間にか教室についてそこにはいつもの6人がいて,自分の椅子に座るも特にやる事がなく暇だったため机にうつ伏せて寝ようとしていて
(/主のロルはこんな感じです!駄ロルですがどうぞお許しください……ッ)
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