ぬし 2015-09-10 13:13:06 |
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募集キャラ
【桃鬼丸】とうきまる
鬼の血を引く桃太郎の息子。事件の時はまだ子供だったので父親の顔は知らない。
【椿鬼】つばき
桃太郎の妻て桃鬼丸の母。元は桃太郎を暗殺する為に送り込まれたが本当に愛してしまった鬼の王の娘。
(擬人化キャラ)
【猿】
桃太郎から【猿王】の称号を与えられた猿。三人で一番の力持ち。桃鬼丸に戦い方を教える(主もらいます!
【犬】
桃太郎から【狼王】の称号を与えられた犬。三人で一番の知力を誇る。桃鬼丸の勉学の先生
【鳥綱】
桃太郎から【羽王】の称号を与えられた鳥綱。三人で一番のスピードを持つ。桃鬼丸のお世話役
【黒鬼】
鬼のボス。目的は人間を奴隷にして鬼の世界にする事。
【牛鬼】
西よりやって来た鬼。蜘蛛の能力を備え鬼で一番の怪力を持つ
【酒呑童子】
南よりやって来た鬼。とても素早く酒を呑めば呑むほど早くなる
【鬼道丸】
東よりやって来た鬼。大きなハサミを持っていてアクロバットな戦闘スタイルを持っている
レス禁止
『プロフ』
「キャラが言いそうな台詞をここに」
名前/
年齢/
種族/
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
武器/
備考/
『桃太郎さん…見てますか?さすがあんたの子だ。』
『全ては闘いの血風の中で語ろうぞ‼︎』
名前/ 猿飛 蒜山(さるとび ひるぜん
年齢/ 見た目 26
種族/化け猿
性別/ 男
身長/ 256㎝
体重/ 170キロ
容姿/ 茶色の短髪。焦げ茶の肌色で目はつり目で黄色い。右の頬に傷がある。体格は大きくて筋肉質だがウエストは細い。服装は毛皮のノースリーブのベストを着ていてベストの下は何も来ていない。下半身はダメージジーンズを履いていて後ろは尻尾が出ている。
性格/ 物静かで大人しいが男気のある性格。あまり怒鳴りつける様な事はしないが怒ると怖い。怒りが頂点に達すると落ち着くまで暴れまくる。
武器/日本刀 一本
備考/桃太郎のお供として一緒に鬼退治をした猿。とても力持ちで武術の達人。鬼退治を終えた後は故郷の【妙朴山】と言う多くの猿が住む山に帰り猿の王となった。そして妙朴山の猿が学んでいる武術【猿武】の師範で妙朴山最強の猿となった。鬼が襲って来た時の事は自分の力不足のせいで桃太郎は死なせてしまったと考えて悔やんでいる。桃鬼丸を預かった時、二度と同じ誤ちを繰り返さないと近い自分を鍛えながら桃鬼丸に戦い方を教えている。
(こんな感じで!長らくお待たせしました!募集開始です!
(>5のものです。当方学生なので、ほぼ置きレスになります、すみません。)
『私は、今でも彼を愛していますよ。』
「本当、あの人によく似ていますね。性格も、考えも。」
名前/ 椿鬼(つばき)
年齢/ 見た目30代前半
種族/ 鬼
性別/ 女人
身長/ 165㎝
体重/ 51㎏
容姿/ 長くつやのある黒髪は下ろし、丸っこい目は赤みがかった茶色。頭に小さな角がある。色白で端正な顔立ち。若草色に桃色の牡丹が描かれた着物、赤い帯をしめている。市女笠に白の虫の垂れ衣で角を隠している。戦う時は若干裾を上げ、たすきをかける。
性格/しっかり者で、何事にも動じない気丈な性格。近くで息子を見守る姿勢はザ・母親で、心配性。
鬼の娘だからかどうか知らないが、静かに怒る時はかなり怖い。
武器/懐に隠した短刀。平手?
備考/桃太郎の妻で桃鬼丸の母。もとは桃太郎を暗殺するために送り込まれたが、妻として接するうちに桃太郎の優しさや正義感にひかれ、本当に愛してしまった。桃太郎を救えなかったことを悔やみ、娘の立場から父親の暴挙を止めようと半ば強引に旅についてきた。鬼の娘ということもあり戦闘はお手のもの。
(こんな感じでよろしかったでしょうか?母強しにしてしまいましたが、主様の意向にそぐわないところ、不備がありましたら遠慮なく。今日はこれにて落ちます)
ALL》
ここより先は桃太郎さんの墓前だ…貴様らが立ち入るには上等過ぎるわ。
(桃太郎の墓参りに行き数時間過ごすと下級の鬼達が群がって来てこちらにジワジワと近づきてそれに対して自身はゆっくり立ち上がり拳を握りバキバキと音立てながら上記を述べると鬼達が一斉に襲いかかって来て『お前らごとき殴る価値もない…ふんっ【ズドン‼︎】』拳を地面に叩きつけると山全体が大きく揺れて地響きが起きると同時に鬼達が吹っ飛びキーキーと喚きながら逃げ始めて
(/絡み分あげときます!参加許可した人からよろしければ絡んで下さい
(/桃鬼丸をキープしていたものですが、だいたい何歳ぐらいなんでしょうか??
プロフは明日中には提出しますので!
遅くなってしまい申し訳ないです…)
>猿飛
悪いけれど、ここから先は……入れるわけにはいかないわね。
(猿飛の斜め後方で対峙していた鬼たちに向かって、極めて冷静に上記を吐き捨てれば、
素早くたすきをかけ、無駄のない動きで短刀を振るえば鬼達が次々と倒れて行き。
「いつみても見事な怪力ですね、猿飛さん。」
眼前の敵を全て倒し終わると地揺れが起きたので猿飛の方へと歩み寄り、一撃で鬼を追っ払ってしまう相手の怪力を称賛し)
No.13様》
だいたい16から18位が主の想像ですね。青年ですので子供過ぎず大人過ぎず位を目安にお願いします!
楽しみしております!
椿鬼》
ただの馬鹿力ですよ…それより1人で出歩かれては困りますよ椿鬼様。
(後ろから声をかけられて振り返るとかつての主の妻で今の教え子の母である相手を見てお辞儀をして怪力については謙遜をした態度で接すると一人で出歩く相手にもしもの時があったらと心配しながら困った様な表情で上記を述べて
>猿飛
フフッ、謙遜しなくなっていいのよ。貴方の力には随分助けられているのだから……
(自身の怪力について謙遜した様子で接してくる相手に、微笑みを一つ浮かべながら様々な場面でその力が役立っていることを強調して。「あら、ごめんんさい。でも、私にはこれがあるから大丈夫よ。」心配そうに言ってくる相手に、反省しているのかどうかわからないような笑みを浮かべながら短刀を触って自信げに言って)
(主様に質問なのですが、椿鬼が鬼の娘であることは桃鬼丸含め全員知っている事実ですか?
それとも、隠していますか?)
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