ホークアイからは逃げられない

うへへwwwきました！←

うへへwwお待ちしておりました！←

ファーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ
遅くなり申し訳ありませんんんん

いえいえ、こちらは気にしていませんからご心配なさらないでください。
さて、こちらは男創作伽羅を作るにあたってなにかご希望はありますか？

いえいえ、こちらは気にしていませんからご心配なさらないでください。
さて、こちらは男創作伽羅を作るにあたってなにかご希望はありますか？

ほんとにごめんなさい……汗

うーん、恋愛経験の浅いオカン体質な
男子マネージャーとかいいですかね！
あれ、男でもマネージャーとか
できますよね？←

できたと思いますよ。成程、オカン体質で恋愛経験の浅い男子マネージャーですね了解しました！
プロフを書いてみたんですが、己の欲望を少し詰め込んだので誰得な設定に…。（←自業自得なのだよ）

名前：東雲 俊哉（しののめ しゅんや）
性別：男
容姿：黒髪の鎖骨まで伸ばした髪だが癖っ毛なためいわゆる天然パーマの髪質をしている、瞳はくりくりと犬のような印象を与える丸っこい瞳、顔立ちは若干大人びているため実年齢より上に見られやすい体格は少々痩せ気味なため細身である。身長177cmと高尾とほぼかわりのない身長の持ち主
性格：いわゆるどこにでもいる普通の男子高校生だが見た目によらずお人好しでオカン気質なため世話好き、恋愛経験は浅いほうで良くて仲の良い友達止まりに終わることが多い。
備考：体を動かすことが好きではじめはバスケ部に入部したいと思っていたがキセキの世代が入ってくることをしっていたためもともと世話好きということもありバスケ部の男子マネージャをしている。

うわああああ！！！←
朝私好みですうううう←
あ、真ちゃん((((
関係はどう致しましょうか？？
関係は、主様の好きに！←

あと、こんな高尾は嫌だとか
ありますかー？
あったらぜひ仰ってください！

そういってくれると照れますね←
高尾がいるなら真ちゃんがいないと！
どうしましょうかー、両片思いとかいかがでしょうか？こちらは恋愛経験が浅いため高尾に対する思いは無自覚ですが。

そうですねー、あんまりゲスいのは嫌です、それ以外でしたらどんな高尾でもばっちこいですよ！（←表現が古い）

可愛いですねー俊哉くん！！
ですね！_(□_□`_)⌒)_←
おぉっその設定で行きましょうか！！

ゲスいのはもうはなみゃーに
なってしまいますもんね、わかります←
じゃあどんな高尾でも
させていただきますっ！w

絡み文どうしましょう？

可愛いだなんて勿体無い言葉ですよww
真ちゃん！貴方の魅力にメロメロです///（←背後は最初好きな声優ということで青峰が好きでした）
ぜひぜひ！高尾は己の気持ちに自覚ありでお願いします！

ですよねー、でも花宮は正直苦手なんですよ。なぜあそこまで人気なのか…。（←同じ理由で灰崎も苦手です）

そうですね、そちらのロルを把握するためにそちらからまわしていただけませんか？
こちらからということでしたらそれはそれでかまいませんが、

(/寝落ちすいませんっ汗いやーもう可愛いですよ。高尾も早く愛でたいと言っております←なるほどー！確かに諏訪部さんの声すごいイケヴォhshs(*´д｀*≡* ´Д`*)hshs←真ちゃんはツンデレっぷひがたまんないですよやっぱりw了解いたしました！あーなるほどなるほど……w私も正直そこまでなんですよあのふたりwどうしてあんなのが人気……とかめっちゃわかりますw了解いたしました！ではこちらからださせていただいます！)





―――……

（ 学校の放課後､いつものように相方である緑間真太郎と共にバスケ部の練習場所となる体育館へと向かい｡いつものように一人でぺちゃくちゃと喋っては全く相手にされずひとりでケラケラと笑っていたりしていてそしていつの間にか体育館へつき、大きく屈伸をし､更衣室へと向かいのそのそだらだらとしながらも着替え終わり再び体育館に足を運ぶと見慣れた少し可愛らしい顔立ちの人間。絶賛片思い中である。その子を見つければにっと口角をあげ「しゅーんちゃんっ！！」と言いながらガシッと相手の肩を組み

（/いえ、あの後私も根落ちしたのでお互い様ですよ。はは、そういってくださって光栄ですね！
イケボ過ぎますよ、結構テニプリの声優さんが出ているのでなぜもっと早く詳しく調べなかったのかと後悔しています← ですよね！見た目によらず少食だったり甘い物がすきとか可愛すぎます。あ、同士がいた！花宮と灰崎が苦手な人、私がだけじゃなくてよかったー、ロルで高尾にしゅんちゃん呼びをされて背後はにやにやです！←）

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（秀徳バスケ部の練習は厳しい。強豪校だからこそそれを保ち成長をするためにはそれくらいしなければならない。だからこそ選手達をサポートする己もそれ相応の努力をしなければならない。今日も秀徳バスケ部のジャージを己なりにアレンジした物を着てそれぞれの味の好みに調節されたスポドリを作り終えそろそろ部活が始まるなとちらりと左手首にしてあるシンプルなデザインの黒色の腕時計で時間を確認したとき「わっ！いつもその呼び方はやめろって言ってるだろっ！」がしっと肩にかかる衝撃とともに聞きなれた声にいつもどおりの言葉を口にする。もっともこういってもしゅんちゃん呼びはまったく変わらないので、傍からみればただのじゃれあいである）

(/そうなんですかっならよかったです～ヾ(´｡••｡`)ﾉいえいえ、もう俊哉くん可愛すぎです～テニプリを見たことがないんです私……！(真顔)←ね～真ちゃんほんと可愛いですわーwでも、私は真ちゃんよりも高尾派ですっ！はい～だって二人ともゲスイじゃないですかwなんなんもうファールとか……さいあくすぎでしょ！wうふふ、多分高尾ならそう呼ぶんではないかと思いしゅんちゃんにしましたっ(ｷﾘｯ← )



あはははっ
(相手にやめろと言われてもやはり全く辞める気などなく相手の頭をわしゃわしゃと撫でまくり「んな怖い顔して何してんだよ～っ」と無邪気に笑いながら相手に話しかけて「っと、みゃーじさんに怒られそ～」と言いながら軽い足取りでぴょんぴょんとはねるように先輩である宮地清の元へと駆け寄って何か変なことを言ったのか頭をぺシーンっ！と思い切り叩かれていて頭をさすりながらまたぺちゃくちゃと喋り始めて

（/そ、そうですか？こちらとしては可愛いことを想定して作っていないんですがそういってくださると嬉しいですね、可愛いですよねー。わたしはチャリアカー組セットで好きです！ですです、だからこそなぜあそこまで人気なのか本当にわからないんですよね（苦笑）当初はそんなこと想定していなかったのであ、確かにこの名前で高尾ならそう呼ぶかもと一人納得してしまいました。）

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…はぁ。
（相手がまったく辞めないことは分かりきっているため、こちらが折れる形で反論せず大人しく撫でうけつつ「ただ時間を確認していただけだ。」と怖い顔といわれて心外だといわんばかりの表情でいうもののすぐに己の傍を離れて宮地先輩の下へと向かう相手を見送りつつ宮地先輩とのやりとりを眺めていたらいつものように宮地先輩が高尾の頭を思いっ切り叩いたのでまたなんか下らない事を言ったのだろうと誰にも気づかれないように再度ため息をつきなんとなく視線は宮地と高尾を見ていたらもやもやと言い表せない感情が渦巻き、その正体がなんなのかわからないため怪訝そうな表情を一人浮かべていて）