白猫．【雑談】

――強そうだね。とても。（ 微笑 ）

〉ルイ・クリスタルさま

そんなにめずらしいかにゃ．
（ぱち／不思議そうに瞬きをしながらその距離のまま見つめ続けて）

然し…何故,貴方様はこの様なものを作ったのかよく私にはわかりません……(そっと離れては笑顔で見つめたまま言えば「甘える為……構って欲しい為？というものなのでしょうか？」と聞き

〉砂子さま

そうにゃ！強いのにゃ！（きら）
もし今度カラスにおそわれたらわたしがたすけてあげるのにゃ．
（きり／褒められれば嬉しそうに言って）

うん。それは、猫の手も借りたい状況…だものね。（ 真顔 ）

〉ルイ・クリスタルさま

いろいろな人とおはなしができたらいいなー、
と思ったのにゃー．
（にぱ／笑顔につられてこちらもにこりと笑って）

〉砂子さま

ねこのて、にゃ？
（きょと／目の前で両手をぐーぱーぐーぱーしてみて）

そうでしたか…それはそれでいろんな人と話せるとよろしいですね
(柔らかな笑みをふわって見せてあげれば頭を撫でてあげては紅茶を飲んでは「私でよければ聞きたいことがありましたら、言ってください。私も聞きたいことがあるので」と付け加える様に伝え

〉ルイ・クリスタルさま

ありがとうございますなのにゃ．（にぱ）

聞きたいこと、にゃ？
…じゃあ、それは何を飲んでるのにゃ？
（首こてん／大人しく撫でられながらそのまま不思議そうにカップを見つめて）

これ？紅茶だよ。
君みたいな猫擬人化には飲めるかどうか,わからないなぁ…
(紅茶を飲もうとしたが,水面を見せればアップルティーの香りをした紅茶を見せてあげるが苦笑を見せて仕方なく,用意をすると猫用のミルクを差し上げては「これなら飲めるよ」と笑顔を見せ

〉ルイ・クリスタルさま

こうちゃ…いいにおいにゃ！．
（きら／くんくんと匂いをかいでみて目を輝かせてながら言って）

…でもわたしは飲めないのにゃね…
（しょぼん／大人しくミルクを受け取りそのまま残念そうに飲み始めて）

おはよ。何もしたくない。（ ぼんやり / 寝起き ）

ふむ……仕方ないことだよ。
(残念そうに軽く笑みをこぼしては「君は猫なのだから飲んではいけないものもあるし、人間だって君が食べる猫のフードとか食べちゃいけないから、お互い様だよ」と猫耳を試しに触ってみながら撫で続け

〉砂子さま

おはようにゃー…だいじょうぶにゃ？
（じぃ／心配そうに覗きんで）

〉ルイ・クリスタルさま

…においだけでがまんにゃ．
（少しいじけた様子で黙々とミルクを飲んで）

そんなになでなでされたら眠くなるにゃ…
（ふあ／触られた耳をぴくと動かすも小さく欠伸をして）

ふむ…ちょっと待っててね
(いじけた様子を見て立ち上がって少し考えれば紅茶フィーザーを作れば優しいミストが彼女の前に漂っては笑顔を見せては「これなら平気かな？」と聞いて「あ、ごめんね。よかったら来る？」と柔らかな笑みを見せて正座をしてポンポンと手で膝を叩き

うん。ほら、全部近いから。（ ぐい / 布団の近くにあった物手繰り寄せ ）

〉ルイ・クリスタルさま

わあっ、さっきの、いいにおい！
（ぱぁっ目を輝かせれば興味津々でミストに触れようとしてみて）

ここ、にゃ？
（こて／きょとんとした表情で首を傾げて近付きどうするのだろうとそのままじっとして）

〉砂子さま

！！……めんどくさがり屋さんにゃね．
（くすくす／状况をみて可笑しそうに笑って）

違う。無駄なエネルギーを使わないようにしてるだけ。（ 真顔 / パンもしゃもしゃ ）