飼い猫が突然に/NL

(/コメントありがとうございます*
そうですね...、懐いて甘えてもいいですしクールキャラなどでもいいですっ。
御相手様の設定にお任せします*)

(/猫から人間になっても、日頃飼い主の動きをみていた為皿洗いや洗濯干しなどはできる設定でお願いします。
箸とかは此方が教えたいです..笑)

名前:ミャア
性別:男
容姿:猫の時の色はそのままに黒い髪を長く伸ばしていて肩に着くほど、前髪は右目を覆い隠している。瞳はアーモンドアイで猫の時の目によく似ている。身体は細く見えるがそれなりに筋肉もあり細マッチョというところ。犬歯が少し長くなっていて鋭い。身長は187cmほど

性格:猫の時からそのまま、甘えんぼうで人懐っこい性格、抱きつき癖がある、独占欲が強く嫉妬しやすい

(/急遽作りました！！！1の者です！参加はおそらく毎日できると思います！主に夜です！)

(/pf提出ありがとうございます!これからよろしくお願いします。
トピ主も主に夕方〜夜が多いです。
では此方からさっそく絡み文を提出しますね)

....(バイトが長引いちゃった...)....
(現在時刻20:45分。いつも定時に帰れるバイトが今日は急遽長引いてしまい今急いで家路を走り、バイト中も考えるのは飼い猫の事で絶対お腹を空かせて待っていると気にし気づけばアパートの部屋の前に着き『.....ただいまっ,..ミーくん(あだ名)遅くなってごめんね,お腹空いた....で...しょ...?』ガチャッとドアを開けた瞬間目に入ったのは黒髪の身長の高い見知らぬ男性の姿で,気づけばバイト帰り食事を待たせてしまった飼い猫の為に買った猫缶が音を立てて床に落ちていき

！…華！
(目が覚めると普段よりも高いところから見える風景に驚いたように自らの身体をぺたぺたと触り、飼い主である華の同じような姿、人間になっていると気づけば喜びからか頬を僅かに緩ませて。お腹が空いていることに気づけば時計を見つめいつも通りの相手が帰ってくる時間を待っていれば、いつの間にかいつもの時間は過ぎ去っており、寂しそうにドアの近くで座り込んで僅かに涙を流していると足音からか気づけばドアの方を見つめて。開いていくドアに相手の姿をみれば上記を叫ぶように言いながら何も着ることなく相手に抱きついていき)

(/ロルに自信はないですが頑張ります！！ぜひよろしくお願いします！！)

...きゃっ！...え...ぁ...だ,誰ですか...( 目の前にいる男性に混乱しているや否かいきなり暖かいものに包まれては気付けば男性の腕の中に。慣れないことにあたふたし顔を見上げれば泣いていたのか頬に涙のあとがあるのを見て更に瞳の色を見れば飼い猫の瞳の色と同じで『.....ミ...ミーくんなの...?』と半信半疑だが咄嗟に飼い猫の名前を口にだし。すると相手の格好を思い出し脚からだんだん身体が赤くなり顔まで真っ赤になれば相手の胸元を押し両手で目を隠して


(/全然上手です!よろしくお願いします*

そうだよ…？
(自分の名前を呼ばれたからか問いかけに答えるように頷きながら言えば、相手に胸を押されたからか少し離れると真っ赤になっている相手を不思議そうに見つめれば自分が裸だからか、と気付き。近くにあるタオルを巻けば相手の顔に顔を近づけていき赤くなっている頬をぺろりと舐めれば「どうしたの…？ミャアだよ…？」と目を隠している相手をじっと見つめて)

...ミ、ミーくんは...猫です。(手で目を隠していれば頬を舐められ驚き手を離せば此方を見つめる相手と目が合い、色々な事が重なり過ぎてパニックになってはプシューと空気が抜けるように気を失っては相手の胸元にぽすりと収まり

だ、大丈夫？
(相手が胸元に収まるとぎゅうっと抱きしめるが相手の反応がなく不思議に思い顔を覗き込めば気を失っていることに気付き相手をお姫様抱っこするように抱き上げれば相手のベッドまで連れていき下ろせばいつものように自分も隣に寝転がって相手の顔を見つめていて)

.....ん.....、あれ....(目が覚めまだしっかりしない視界を消すように目をこするもまだぼやけている視界で隣を見ると飼い猫の姿があり『(....あ...夢だったのか...)』と手を伸ばし毛並みを整えるように撫で抱えるように抱きしめるが何処か感触が違い、さらに大きさもなんだか異なるともう一度しっかりと相手を見つめれば人間の姿の飼い猫で『ふぁ⁉︎....ご、ごめんなさい』と驚いては抱きしめてしまったことに対して顔を赤くしては誤り

ん…な、なんで謝るの？
(相手に頭を撫でられ抱きしめられれば気持ちよさそうに小さく声を漏らし、こちらも相手の背中に手を回して抱きしめれば何故か相手が謝っていることに気付き首を傾げて問いかけていて)

だ、だって....男の人にこんな...(自分が離れたと思えば相手から抱きしめられまた相手との距離が近くなれば首を傾げ問いかける相手に照れながら上記を述べれば『...でも...ここまで運んでくれたんですよね?.......ありがとうございます。』とふわりといつも飼い猫に笑っていたように笑顔で言い

ん…気失ってたから…お礼はいらない…
(相手をぎゅっと抱きしめたまま相手の笑顔に照れたように頬を赤くさせれば照れ隠しなのか顔を相手から背け。「気失ってたけど…なんともない…？」と相手のことを心配するように問いかけるがすぐに自分のお腹から音がすれば「お腹…空いた」と小さく呟いて相手をじっと見つめて)

....あ...大丈夫、なんともないよ(心配してくれている相手ににこりと微笑めば答えて。すると何処からかお腹の鳴る音が聞こえてはお腹が空いたと小さい声で言う相手の呟きが聞こえてはくすりと笑い身体を起こしては「ご飯食べますか?」と首を傾げ

ん！猫缶…買ってきてくれたんだ…食べたい！
(なんともないという相手に満足そうに頷き。問いかける相手に満面の笑みを見せればぶんぶんと首を何度も上下に動かして頷き、そういえばというように相手の落とした猫缶に駆け寄れば猫缶を両手で持ちじっと見つめて)

....猫缶でいいんですか?(いきなり何かにかけよったかと思えばバイト帰りに買った猫缶で,それを持ち食べたそうにしている相手を見ればベッドから降りて近くに座り人間の姿になっても食べ物は変わらないのか?と首を傾げては上記を述べ。自分は何か軽く作ろうかなと立ち上がれば台所へ向かい

え？華がご飯作ってくれるの？
(台所に向かう相手を追いかけるようについていくと先ほどの言葉に答えるように上記を述べればわくわくと期待しているような瞳で相手を見つめて。「お魚食べたい！」といつも相手がご飯を食べているのを後ろから見ていたためか今まで我慢していたことを告げてみて)

簡単な物しか作れませんけど。...お魚ですか?じゃあ鮭でも焼きましょうか(魚が食べたいとキラキラした瞳でみつめる相手に少しだけ笑みが零れては冷蔵庫から材料を取り出し料理を始めて。「...あ、そう言えば服がないですよね、....あっ、ちょっと待っててね」一度火を止め寝室へと行けばクローゼットを開けては中から大きめのスウェットを取り出せば「...これお兄ちゃんが置いてかえった服です、よかったらこれきてください」と相手に渡して

ん…似合うかな…？
(料理を止めた相手を追いかけていけば相手がスウェットを出しており、いつも華が着替えるところや相手の兄が来た時にきがえるところを見ていたためかするすると着替えていけば少しだけダボッとしたまま相手のところへと行き感想を聞いてみて)