【実況bl】GAME：SECOND【非募】

( / そんなこと無いですよ(`´*

では、非似ですがｱﾌﾞさん×ｾﾋﾟｱさんでお願いします…!! )

(/了解しました･･･！当方、アブさん提供ですがセピアさんお願いできますでしょうか･･･！
且つ、双方伽羅共々ヤンデレ化する予定ですがご理解の程宜しかったでしょうか？
宜しければ以下から絡みお願いします･･･！

･･･え？え？此処、どこ？え、セピアさん？俺怖いの苦手だって知ってるよね？ねぇ！？
（周りを見渡せば真っ黒な雲に覆われた空の下、不気味な屋敷の目の前に居て。先程まで二人で部屋で実況していたのに、一体どういう事だろうかと、ホラーに弱い自分としては既に涙目で、相手が揶揄っているのだろうかと相手の肩をガッ、と掴みぐわんぐわん前後に揺らして状況を尋ねて。

( / 大丈夫ですよ、私この組み合わせ大好きで…((
大丈夫ですよ、勿論それも目的のひとつなので(´`* / )

ち、ちょｯ、…ｱ、ﾌﾞさんｯ、離して、…!!俺だって、何がなんだか、…
( ふと気付くと目の前には可笑しな景色、一瞬ｹﾞｰﾑの画面では無いかとも考えたがやはりそんな事は有り得なくて。その為に冷静な判断が出来る訳もなく目を見開き固まっていれば相手も正常な判断が出来なくなっているのか、涙目で自分の肩を掴んでくるなり相手の肩を掴み返しては上記を呟くように )

だだだだって、現実で、こんな、え？えっ？こんなことあるわけn“ガサッ”ひぃっ！？
（ガサリと風で木が揺れただけでも過剰な反応を示して、ビクゥッ！と肩を跳ね上げて相手にしがみつき。「セピアさんッ！？今ッ、今音っ！！音したっ！！あそこっ！！」と揺れた木を指差しつつ頭をぐるぐると高速で回転させて、少しずつ落ち着く為に深呼吸をして。

(/主もですよー！TAKOS大好きです！！有難う御座います、それでは今後とも宜しくお願い致します･･･！（ぺこぺこ

良いから、ｱﾌﾞさんｯ、…!! 落ち着いてって、風だからｯ､!!
( ｶﾞｻ､と近くの木が揺れれば自分も少しだけ肩を揺らすも相手程ではなく。気付けば自分にしがみついている相手をなだめる様に上記を述べれば「それにしても本当、ここどこ、…?」と呟き )

( / 本当ですか、良いですよね(´`* いえいえ、此方こそ宜しくお願いします! それにしても、貴方様のｱﾌﾞさんが可愛くて、…((

すー、はぁ･･･っ、えぇぇ･･･多分絶対明らかに･･･さっきやってた、ゲームの景色と似てるんだけど･･･。
（信じたくないのか、若干涙目になりつつ周りの状況を確認すればこれから二人で実況する予定だったホラーゲームのグラフィックと同じ世界が広がっていて。「っ、まさか、･･･ゲームの世界、に･･･？」“いやぁああ、無理だってぇええ、ホント無理ぃいい、”とうめき声を上げて現実逃避して。

(/否々、似非ですがそう言って頂けると有難いです･･･！此方こそ、こんな頼りがいあるセピアさんと･･･！鼻血が止まらな((

えと、うん、…そう言われれば似てる、よね…?
( 未だ涙目の相手を心配そうに横目で見れば、溜め息を吐くなり上記を述べて。しかしそれほど動揺を見せる訳では無く、ただ呆然と辺りを見回す事しか出来ずに「嘘でしょ、夢、…じゃない、よね…?」と述べるなりいつもと同じ様なﾉﾘに薄く笑って )

( / そんなこと言えば、私の方が非似ですよ… た、頼りがいだなんてそんな…!!! でしたら可愛らしいｱﾌﾞさんにこそh((

何笑って、･･･ッ！！？せっ、せせせせせ、セピアさんんんッ！！
（もう、と拗ねた様に相手を見れば今までとは段違いに怯えた表情をして見せて。相手の後ろを指差しながらもガタガタと震え、「っ、な、んかっ･･･！いるっ･･･！･･･ッ、行くぞ！」恐怖に震えが止まらないが、とりあえず相手の後方にいる人の形をしているが、手だけは何かを探すように伸ばしている“何か”は俯いてはいるものの段々と此方に近付いて来ていて、とりあえず逃げなければと相手の手を掴み、屋敷の中へ駆け込んで。

(/否々、本当有難う御座います･･･！今から動画見返してアブsの研究してきまs((

、…え、急にどうしたの…?
( 普通に話していたはずだが表情が今まで見たこともないであろう恐怖と絶望と、何かが要り混じった様になっており相手動揺目線の先を合わせれば何あれ…と小さく声を漏らし。しかしいきなり相手が自分の腕を掴めば「ちょ、ｱﾌﾞさんｯ?!駄目、そっちは、…!!」と珍しく焦った様に叫びながらも引っ張られている為自分も館に駆け込んでしまい )

( / いえいえ、此方こそこんな面白いﾄﾋﾟを作って下さった貴方様に感謝です…!!(( おぉ、でしたら私もｾﾋﾟｱさんのk((

っは、はぁーっ･･･！危なかった･･･！引っ張ってごめん、
（ぱっと相手の腕を離し、周りを見回して。相手の駄目という言葉は聞こえていたが入らなければ殺されるに違いなかった為、仕方無いと呟き。「･･･入っちゃったからには、やっぱ脱出しないといけない、ですよねー･･･。」はぁぁ、と泣き声混じりに溜息漏らし、とりあえず腰掛けたい、と爺臭い事を呟いて怯えながらも探索しようと提案し。

(/否々･･･！それでは本体はこれにて･･･！何かご意見等御座いましたらまたお呼び下さい！＾＾

っはぁ、…嫌、大丈夫だけど…
( 息切れした為か途切れ途切れになりながらも上記を述べて。辺りを見回せばやはり何処か見たことのある様な景色が広がっており、「脱出、……本当に、ｹﾞｰﾑの中…と呟くなり溜め息をはく相手を見ながらに)

( / 了解致しました!では私きえますね )

んー･･･とりあえず、どうします？セピアさん此処で待ってる？俺あっち見てくるけど、
（一応まだ理性的なのか、ぴっ、と一番右手前にある部屋を指差して。屋敷はとても広く、二階まである為これは探索に骨が折れそうだ、とげんなりしつつも「何か武器探さねーと･･･。何時またアイツみたいなのが来るかわかんないし･･･」と述べ。

え、と、… 良いよ、俺も行く
( まだいまいち状況が掴めていないらしく、だからと良いこの場で一人残されるのも相手だけに負担を掛けるのもしたくない為、上記を述べれば「武器、か…拳銃とか一つでもあれば良いんだけどね」と薄く笑い )

( / すみません、此方もセピアさん初めてな身なので失礼に値するのかも知れませんが…アブさんの話し方は軽い感じの敬語で大丈夫だと思いますよ! )

(/すみません！焦っている感を出す為に敢えて敬語を消していました･･･！
非似感が強いですかね･･･？では直させて頂きます･･･！（ぺこぺこ、

OK、んじゃ足元気をつけて。結構崩れてるから･･･
（屋敷の床は崩れている所も多く、且つ暗い為相手に注意を促し。相手の言葉を聞けば「っけ、んじゅう！？いやいやいや、国内にそんなモノあっちゃ困るんだけど･･･」と若干強ばった顔で緊張感を再び戻して、歩を進め始めて。

( / わわ、そうでしたか、…!! それは申し訳ありませんｯ(´`; いえいえ、ですが非似感はほとんど無いですよ! 先程良く分からない様な事を言っていらしたので、此方の我が儘で申し訳ないなと感じまして、…!! すみません、全然大丈夫です! )

うん。ありがとね、ｱﾌﾞさん
( 相手の言う通り床を見ると少し崩れている箇所もあり、言われなければ気付かなかったであろうと感じれば上記を述べてﾍﾗﾘと笑い。「え、…でも、此処に人は居ないと思うし…此処ならあっても可笑しくないんじゃないかな?」と告げれば辺りを見回して帰れるよね、…?と呟いて )

(/有難う御座います･･･！アブさんはご自身の実況だと敬語ですが、TAKOS内では少しフレンドリーにあまり敬語を使ってらっしゃらなかったので･･･！（慌　ではこの様な感じで･･･！

･･･セピアさん、落ち着いてるねー･･･。
（うっうっ、と泣き真似をして、羨ましい･･･、と呟きつつも薄暗い廊下を進み、ドアノブに手を掛ければ「開けまーす･･･」と相手に一声掛けて。中は寂れていて、家具が少し置いてあり。「あっ、と･･･俺机調べるから、セピアさんクローゼットお願い出来る？」分担しよう、と言いつつ「ははー･･･。もしあったら、それこそお誂え向きってヤ、ツ･･･マジかー･･･」引き出しを開ければ拳銃が。顔を引きつらせて相手の呟きに「･･･まぁ、セピアさんだけでも帰らせるよ。俺は。」とごく小さな声で呟きつつ、拳銃を手に取り

( / ですよね、一部敬語な部分もあるけどほとんど仲良さげですしね!はい、失礼致しましたっ(´`

ん-、落ち着いてるかな…?
( あはは、と小さく笑えば羨ましいと呟く相手にそうやっていつも通り振る舞えている相手の方が羨ましい、等と考えていて。相手の指示にしたがい、恐る恐るｸﾛｰｾﾞｯﾄを開けば中には銃弾の様な物が入っており相手の持つ拳銃を見るなり「あ-、…あったね」と呟いてみて。自分の呟きが相手に聞こえていたらしくそう呟く相手に「ｱﾌﾞさんがいると心強いな-、…でも、帰る時は一緒だから」と笑い )

落ち着いてるでしょー。ってか俺拳銃とか使った事無いんだけど･･･、セピアさんは･･･？
（手の中の拳銃に視線を落としつつ、相手の呟きに相手の方を見れば銃弾を持っていたので、近くへ寄って“どうする？”と目で訴え。一気に流れ込んできた大量の知識に、一瞬頭を抑えるが何でも無い顔をして「･･･ごめんねセピアさん、ちょっと貸してね、」と断ってから相手の持つ銃弾を受け取り、拳銃へリロードしつつ、「心強くないよぉ～。ホントホラー無理なんだからさぁ、」と泣き言を言う様に笑ってみせて、“ま、二人一緒に帰れるのが一番ベストですけどねー！”とおちゃらけて見せて。

全然、凄く落ち着いてないよ
(苦笑いを溢しつつ上記を述べれば「俺も使った事は流石に、ね」と。一瞬頭を押さえる様な動作をした相手にｱﾌﾞさん?!と声を掛けるも何故か手慣れているかの様に拳銃に銃弾をﾘﾛｰﾄﾞする姿に固まって「えと、ｱﾌﾞさん…?」と。「そうなことないよ、なんかｱﾌﾞさんといると安心出来てさ」と笑い相手の一言に絶対だから、と )

そ～お～？もしビビってたら言ってね、確実に俺のがビビってるから、
（膝をわざとがくがくとさせて見せて、少しでも相手の恐怖が紛れるようにと。相手に呼ばれれば未だ痛む頭を抑えつつ、「ん～と･･･なんだろ･･･今急に、使えるようになっちゃったんですけどー･･･？」アハハ、と笑いつつ拳銃を腰に差して、「多分だけど、拳銃は俺が持ってた方が良いかも。セピアさんは近接系がいいんじゃないですかねー･･･」きょろりと探すもこの部屋には無く、奥へ続く扉を見て親指で彼方へ行こうと指しつつ、「いやー、私のイケメン力がそうさせちゃうのかな～？やっぱ俺ほどの男になると頼りになっちゃうんだよね、」等と軽口を叩いて。