ローザネーラ 2015-08-25 23:30:03 |
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>ヴィオリカ背後様
(/お久しぶりです。懐かしい方がまたひとりと来て下さってとても嬉しいです‥!もちろんゆっくりで結構ですのでお待ちしておりますね。また宜しくお願いします‥!)
》人間(All)
____
( 地下で監禁に近い様子の人間が数十人の牢屋。廊下にあるとある先をいけば其所に行けるが気は正直乗る筈もなく、偽りの色を持つ瞳で奥見据えていては体を近くの壁に凭れ。嘆き、喚き、下から聞こえる声は己を退屈凌ぎになるものに充分で。階段を利用し漸く付くは様々な表情。とある一人の人物へ視を広げゆるりと足を向けにこりと嘘臭い笑顔を張り付けるよう口角を上げながら見下げ )
___元気?なんなら俺と遊ぶ?
》吸血鬼(All)
___眠いし、何より暇だ
( 部屋で一人自身のお気に入りであるベッドで横になり気持ちよさげに寝付いていたが、途端夢見が悪いのか寝返りの後瞬きを何度か繰り返して。何なのか、目を覚ます頃にはその夢の原因すらも頭の中にはなく無茶苦茶した気持ちのまま上半身を起こすと第一は好みの紅茶。此の時誰かいれば、そんな甘えたな気持ちを秘めたまま足を地面につけるとのんびりとした手付きで淹れ始め )
(/緊張しながらも無事絡み文は完成致しましたの、でもし手が空いている人は是非絡んでいただけたら幸いです!絡みやすいように人間と吸血鬼で分けさせて頂きましたが人間又吸血鬼の絡みの方がやりやすいという方はそちらでも歓迎です。宜しくお願いします!)
>クラン
__休息中に悪いが聞きたい事がある。手枷をつけた銀髪の男を見なかったか?血の跡がここら辺で途絶えているんだが。
(部屋の一角にてある青年と鬼ごっこと称した残虐な戯れを楽しんでいたがこれ程広い屋敷、血痕を辿るもその遊びも飽きてしまい、そろそろ終わりにしようと丁度血痕の途絶えた付近にある相手の扉を数回ノックした後開き、顔覗かせれば両方の伸びた廊下へ視線運ばせながら問いて。)
(/丁寧に分けて下さって有難うございます、そしてお疲れ様です‥!とても絡みやすいものでしたので本来の方へ絡ませて頂きました。)
>リク
口の聞き方がなってないな。俺には敬意を込めた物言いをしろ。
(空いた片手で頬を平手打ちした後、乱暴に髪の毛を掴む掌解いて)
(/見逃しすみません; )
>リク
なぁなぁ。
一緒に番犬の餌やりしないかー?
(/座っている彼を見つけると、後ろから近づき、柔らかな笑みを浮かべながらそう話しかけて。)
(/はじめまして!よろしくお願いします♪)
>クラン
…怖い…。
(今日は何故かいつもより吸血鬼に弄ばれた日であり、さすがに呑気な性格でも限界が来ており、暗い表情で牢屋の隅へ弱音を吐きながら、うずくまっていて。そうしている内に、ふと何者かの足音が聞こえてくるともうこれ以上、背後に隙間はないのに壁へめり込む勢いで後ずさって。その足音が自身のいる牢屋の前で止まり、声を掛けられると、その返事は沈黙と肩の震えで返して。)
(/お久しぶりです!改めてよろしくお願いします♪)
>主様
(参加許可ありがとうございます!
こちらも返信遅れるかも知れませんがまたよろしくお願いしますね♪)
>チェルシー様
(/いえいえ!お詫びだなんてそんな( ºωº Ξ ºωº )再び話す日が来て嬉しい限りでございます!またよろしくお願いしますね♪)
>all
ふかふかだなぁ…。
………。
(寝室のベッドのシーツや布団を替えていて。この仕事には慣れてきてはいるものの、ふんわりとした掛け布団の誘惑には勝てずに寝っ転がり、疲れが溜まっていたせいか、そのまま寝てしまって。)
(/皆様、よろしくお願いします!
私のpfは>12にあります♪久しぶりに書く、記念すべき第一回目のロルを、こんな寝ちゃっているようなだらけた感じにして良かったのかと思ってはいるのですが、これで行こうと思います(笑)
よろしければ絡んで下さると幸いですm(*_ _)m
それと、all文を出している全ての方へ絡んだつもりでいるのですが、見逃しがありましたらすみません。)
》リク
__へえ暇‥なら俺と遊ぼうか
( 数人の人間と退屈凌ぎという遊びを始めるもすぐに弱り、最終的には終いという結果がみえることに若干面白くなさげに歩いていると人間の姿を見付け。足音を鳴らしながら床を踏み相手の目の前までいくと片手を寝転がる彼の前に差し出し )
( あああお先に絡みを提出して頂いているのに本当見過ごし申し訳ありません!こんなやつですが宜しくお願いします! )
》ローザネーラ
_いや俺はさっき起きたばかりだから知らないよ
( 物静かな場にひとつノック音が部屋中に響いては吃驚する動作すらみせず視線だけ扉へ向けると、顔を覗かせたのは家主でもあるひとりの吸血鬼。珍しい訪問客に目を丸めるもその一瞬で。訳を晒す言語に小首を傾げると偶然視界に見入る出来上がった紅茶へ視線戻し。其の侭自身が思う全てを回答すればカップを片手で持ち上げ、僅かに口角を上げると意味深なような笑みを綻ばせ )
_血の跡なんて怖いな。それより暇だからその話聞かせてよ
(/絡みにくいかと不安でしたので安心しました!改めましてですが宜しくお願いします!)
》ジェルド
( 向かう先へ止まる点は怖がるひとりの人間の前。恐怖感に襲われているのか等予知等するとその場屈み込み視線を送るように肩の震えを見据え。同情等思考する間もなければ笑顔が消えることも無く、また今となれば不気味としか言えない意味深な微笑みは消える気配は一向に現れずに。静かな場なんてある筈もなくやはり批判的になる人間も居るようで視線をちらつかせると興味はなさ気に一瞬で終え、彼一人の様子を伺いながら優しい声色で発するも有無を言わせないような句点のない物言いで )
__ああ怖がらなくても大丈夫だよ。俺今は何もしないから、_でも無視はいけないなほら顔見て
(/お久し振りです!此方こそキャラがだいぶ変わってしまっているので付き合いにくいかも知れませんが是非宜し区お願いします!)
(/懐かしい面々は勿論のこと、新規様も増えて嬉しい限りです!遅めの返信になってしまうことだけ何とも口惜しいですが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。)
>リク
…暇だなどと嘆く暇があるなら、何か仕事を見つけるなりすれば宜しいのでは?
(牢の廊下を清掃しながら聞こえた相手のぼやきに静かに答えると視線はそちらに向けないまま依然として床を箒で掃いていて。)
>ローザネーラ様
――…失礼致します、旦那様からの言付けを預かって参りました。
(朝の冷たかった空気が徐々に温かくなりだす頃合いに黒のメイド服をふわりと靡かせながら歩みを中庭へと進めれば既にそこにいた相手の影を見つけ静かに歩み寄っていき。あの別れの日以来仕える主はかの吸血鬼へ、旦那様などと呼んでいた対象も既に移り変わったものの心に残る蟠りにも近いもやもやとした気持ちは変わらず胸に残っていて。そんな中新たな主人に言い付けられた用件を相手に伝えるためそっと傍に進み出ればスカートの裾を摘まみながら一礼、その後に淡泊な印象を抱く声色で言葉を続ければ片方の瞳で相手の方を見つめて。一時酷い火傷を負っていた足は時間と新たな主が追加で授けてくれた薬により既にすっかり治りきり、ぴんと伸びた背筋で対面すれば残る複雑な思いはあくまで思いに留め、感情の色のない瞳に無表情のままそちらの反応を待って。)
>クラン様
…生憎ではございますがこれより後も仕事が残っております故、お戯れは別の人材にお願いできますでしょうか。
(丁度朝の仕度を済ませた頃合いにて、きちんと着こなしたメイド服にしわがないか確認してから牢を出ようかと手を鉄格子に掛ければ格子越しに此方に話し掛ける相手と目が合い。吸血鬼たる者だからだろうか、気配のないその登場には些か驚いたもののそれを大きく表に出すことはなく緩く首を傾げれば少しだけ考えるような素振りを見せてから静かに断りの言葉を続け。同時に深く頭を下げてゆっくりと相手の方へと歩み寄ればそもそも鍵など掛かっていない鉄格子を押し開けて。)
>ジェルド
――…貴方は一体何をしに来たんですか。
(相手の仕事の状況を確認しようと最後に入ったのを見掛けた寝室に足を向ければ入るなり目に映った光景に思わず小さくため息をついて。仕事をしない者に仕事を任せるほど効率の悪いことはない、そんな酷く利己的な考えだからだろう相手の行動に理解できないとばかりの言葉を口にすればシーツを摘まみながら引き上げ、無造作にも相手を床に転がして。)
( / 懐かしいトピが上がっていて思わず、書き込み失礼します。途中で消えてしまった"ルカ"をやらせていただいたものです。また参加希望しても宜しいでしょうか…?検討宜しくお願いします。 )
>リク
なら暇であることも貴方の本望なのでしょう?でしたら暇だなどと周りに当たるのは止めてください、非常に不快です。
(不遜な態度の相手に流石にいい気はしないのか淡々とした口調で続けるとわずかに目を細めて。)
>リク
__‥‥貴様には耳がないのか。それとも話の主旨を理解出来ないのか何方だ?
(聞く耳もたない様子に苛立ち、腕を組みコツコツとつま先鳴らして)
>ジェルド
__おい。
(廊下からその寝室を過ぎる際開いていた扉から僅かながら寝息が聞こえ、足を止めた理由はその寝室が客用であったことから不審に思ったわけで。顔覗かせれば気持ち良さげに眠る姿瞳に捉えた瞬間、壁を拳で強く叩きたった一言だが明らさまに苛立った様子でいて。)
(/なんともほんわかしたロルに思わず頬が緩んでしまいました(笑)息子様との関係性は壊したくないので、今までのやりとりを含めた上で絡んでも宜しいでしょうか?)
>クラン
そうか。見逃すのは癪だがお前からの誘いを断る理由はないな。
(未だ艶やかな色合い見せる血痕へ視線落とし舌打ちひとつ、始末する予定だったが久しく訪れなかった為に必然的に話す機会も途絶えており。そんな相手からの誘いに迷う様子もなく部屋へと足踏み入れて。途端に鼻を誘う紅茶の香り、懐かしさ感じつつ続く言葉に口角ゆるり上げ、見晴らしのよい窓際に立てば景色眺めながら血の跡が怖いという彼へ背中越しに問い掛けて。)
態とらしいな。お前もした事くらいあるだろう、人間狩り。そんな普段話でよいなら話すが?
(/それと新しくするのは勿体無いので暫く出会わなかった形で絡ませて頂きましたが宜しかったでしょうか‥?; )
>チェルシー
__そうか。
(久しく聞いていなかった声にスッとその姿瞳に映し、先ほどまであの窓を相手を思っていた手前僅かながら驚くが表情には出さず決まってする一礼の仕草を無言で見据えており。そのまま傷を負わせた足へ視線運ばせ、松葉杖もなく凛と立つ姿から主の施しがあったことが容易に分かりどこか腑に落ちない様子で視線を咲き誇る薔薇へと向けて。使用人は場の空気を読んでか静かに佇んでおり。それから一度も其方へ視線向けずに聞く体制の意をこめ一言述べて。)
>ルカ背後様
(/再度来て頂きありがとうございます。長い間絡んで頂いた方のおひとりなのでとても嬉しいです‥!もちろん大丈夫ですのでお時間のある時にロル投下をお願いします。それと個人的な質問になりますが、息子様との関係性を壊すのは気が引けるのでそのままが良いのですがどうでしょうか‥? )
名前、ローザネーラ
年齢、22y
性別、男
種族、吸血鬼
身長、183㎝
容姿、黒を基調とした異国のポリスぽい服装。靴は黒色で先が尖っている。帽子は少し斜め被り、緩いパーマの黒髪。赤く切れ長の鋭い瞳。
性格、威厳とプライドが高く傍若無人で人間への扱いが酷く優しさは微塵もない。同種族への仲間意識は高く余程のことがない限り見捨てることはない。地位の高い人や敬愛する目上には敬語で話す傾向あり。酒と煙草を好み、酒には滅多に酔わないが暴力に酔う事多々あり。気に入った者への愛情は異常なほどで、執着心強く思い通りにいかなければ力でねじ伏せ、時に甘い安らぎを与えたりと普通の感情を持ち合わせていない。
備考、城の主で、使用人も多数いる為城の警備等は全て任せている。 お気に入りは中庭のテラスとバルコニー。人間を放し飼いにされた獰猛な犬と戯れさせるのも余興のひとつ。
(/ PFのキャラ設定と少し違った性格になっていたので失礼ながら色々と付け加え変更致しました。此方の方で宜しくお願いします。)
>リク
…私がしたいと思う行動を行っているまでです。
(此方が無理矢理従事させられているようにでも見えているのだろうか、僅かに目を伏せてから箒を一度止めるとはっきりとした声で答えて。)
>ローザネーラ様
本日夜分より旦那様ご主催の晩餐会を催す予定となっております。…旦那様曰く"使用人の交換に応じてくれた礼"とのことで、お時間の都合が合えば是非ともお越しくださいませ。
(知らせに来た事柄は自分にとっては己の存在を主人に大切にしてもらえているようにすら感じるもの、それが相手にある意味嫌味となってしまっているかは分からないが伝えるべき言付けは一言たりとも逃さず伝え。そのまま静かに視線を相手に移し、此方に興味などないとばかりに一瞥もくれない様に思わず視線を足元へと落として。傷こそ散々負わされたもののあの日尊厳を無視するような言葉を吐かれるまで垣間見てきた相手の心までもがただの戯れだったとはどうしても考えたくなくて、今でははかり知ることの出来ない相手の心根を思い僅かに唇を噛んで。晩餐会への返答を待つようにその場に佇んだまま暫し静止すれば癖のようにそろりと胸元のペンダントを服越しに一度触れて。)
》リク
_ああ。早くしてくれないかな、腕も痛いんだよ
( 問い掛けるだけで未だ行動に移すこともない彼にやはり人間は、なんて感情が芽生えてしまうのもまた自己中な判断で。感情に流され何時しか問われる言葉は短く返答返し腕を差し伸べた侭口元だけ僅か緩んでおり )
》チェルシー
__へえ.利口なんだね。
( 視に入るはメイド服の人間。珍しいものをみるよう若干嬉しげに瞳を細くさせ口角も左右に上げる笑み、すると断りの言葉と深々下げる頭に表情を戻し。上記の言葉同時に呟きを入れると牢屋から出ようとする動作をただ見詰めるだけで何もせず、片手でだけ腰に当て直ぐ様その動作を止めて。面倒な人間ばかり、そのスリルがまた自身の内心を沸き立たせるもの。そう感じれば逃す筈も無く牢屋から出たひとつの場所の目の前までいき向こうには行かせまいと立ち塞がる状態で。表情は先程と同様の笑みを張り付けて牢屋の鉄を抑えつけるよう掴み酷く響いた音で若干前屈みとなれば空いた片手を差し出し掴めとばかりにしながらぽつりぽつりと言葉を並べて )
_なら今日は俺の部屋を掃除して。後俺の遊び相手になって_あんまり気は長くない方なんだ
(/お久し振りです!漸く絡めたと思うと嬉しく感じます。久々にロルを回すので分かりにくい所があるかもと至らぬ所があるかと思いますが是非宜しくお願いします!)
》ローザネーラ
はは嬉しいな。__でも俺の前で舌打ちなんてやるね、それほど君で遊んでいいの?_なんて
( 自身の誘いをあっさりと受け入れてくれた彼に分かりやすく表情を穏やかにさせ、近くのカップをもうひとつ出し自身の持つカップを幅が若干小さめの丸形テーブルに置いて。但し其の場をみていない為か舌打ちのひとつだけを耳にし瞳を僅か細くさせ。彼のことだからどうせまた何かにやからしたか、日が開くも性格がこう変わることが無ければ何処か懐かしく。此れからの作業を放置し相手の元までのんびりとした足取りで向かう中、その間に聞かされた人間狩りの話。何となく察しがついたのかああ、と軽く声を洩らし何時しか背後に辿り着けば、肩に片手置き自身に寄せるよう引き寄せると上記をぽつり。ただ舌打ちの件はただひとつのネタとしてのネタであり自己満足であるが為瞬間に肩から手を解放させては狩りの話が未だ頭に残るか隣にいけば窓を背凭れにし話をさらりと変え )
はは、君とも一緒にやってみたいや。ということは此処でそれやったんだ?_あ、全然話してほしいな
(/全く問題無いですよ-!時間が空いたとなるとクランも色々しでかすかもしれませんが( だいぶわかりにくい文になってしまいましたのでもしあれ、と思う部分あれば申し付け下さい!)
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