策士 と 天使 ( 非募 )

( / とりあえず、こっちから必要な事を書いて置きます。

シチュエーションは原作通りだと、合宿から。大学、社会人パロ。後は、やっちゃんin音駒。黒尾サンin烏野。軍パロ、動物パロ、兄妹パロ。なんでもばっちこいなので、やりたいものがあったら是非行ってください。絡み文も私から出すのも全然大丈夫です！ )

（ / お相手宜しくお願いしますね !!
どれの捨てがたいシチュエーションで … 。
私の希望は やっちゃん In 音駒 ですかね ^p
もう、黒さんだけではなく 夜久さんとか夜久さんとか夜久さんとか夜久さんとかが居ると考えたらげふn、げふnですので ( 黙 )
… あ、有難うございます !! 何から何まで …
貴方は天使様でございますか、( 感激 )

遅くなってすみません ;;

(/ 宜しくお願いしますー！気が合いますねん、私もです。夜久さんしかいない。これは黒尾どんまいって感じですね、本当に。( 笑 、後ろちらりん / クロ 「」 )
でもなにげにらぶ黒さんにしてくれているやっちゃん背後さん素敵すぎますね。天使は貴方ですよ！( 真顔 )
_では音駒inやっちゃんで。絡み文なんですけど原作で山本がマネちゃん視察行くじゃないですか、それでやっちゃんつられて見学来ましたー！というところからでどうでしよ？いえいえ、主なので当たり前ですよ。 )

( / もう運命ですね、はいッ ( きらきらァ ) でもやっぱ黒さんが好きすぎて好きすぎて辛い、(((
いや、でも私は らぶはいきゅ- ですん ( 黙 ) 私は悪魔ですよ ryry

めっちゃいいですねえええええ。あんな女子と喋れない山本に連れられてマネージャーになるなんて流石やっちゃん ( 笑 )
格好良いですううう、主さまああああ。 )

( / 上げて落とされた。( ぷぷっ、/ クロ「」)つまり貴女様は小悪魔という訳ですね、わかりまs(( 黙れ

普段はオドオドしてるのに、肝座ってますよねやっちゃんは。笑。ということで今から早速投下させてもらいます。

少し確定が入ると思いますが、お許しを。かっこよくないですよォ、ハイキュー好きなんで張り切ってるだけです！)


…よそはよそウチはウチ、ほら体育館行くぞー。

( 山本が女子マネ勧誘に失敗、勇み足で部室に戻ってきたのが数分前。どうだった？ニヤニヤと問いかけたは良いものの、聞くところ散々な結果だったようで。居てくれたら負担は減るがそれも仕方ない。といち早く切り替え上記。ぎゃんぎゃんと騒ぐ部員を尻目に部室を出て、体育館に向かおうとするも目の前には女の子。少しオドオドしている姿からして一年生か、そんな事を考えながら「バレー部部の誰かに用？」とニヒルな笑みを投げ掛け。 )

(/ やっべ、テツロウのテツが間違ってました。すんません。( うへぺろ / 及川さん並みのウザさ ) あと、連投もすいません。本当に。 )

あっ、えーと… バレー部のま、マネージャー希望 … ッス。

( 高校に無事入学できたものの、もう高校生活が始まって何ヶ月も過ぎているというのに 勉強 以外で何かに集中する事は無かった己。他のみんなは、己なんかとは違って何かに熱中している。只単に、羨ましい。もう殆どの生徒が部活を決めていて益々部活に入りにくくなってきたそんな時、ザワザワと女子の間で騒いでいると思えばモヒカン … ？ のような髪型の男子が此方をずっと見つめている様子で。周りの女子によるとバレー部のマネージャーの勧誘らしく。バレーなんて知識も何も知らない。ちょっとした好奇心で体育館の近くを歩いていれば。己より遥かに高い身長の男子に声を掛けられた。うん、こんな場違いの私が此処に居るなんて抹殺されるかもしれない。)


( / これはもはや … やっちゃんじゃないいいいいいい。
主さまの黒に興奮していたら … 、(
下手くそですみません。勉強しますッ！( ぐすん / きりッ )
こんな やっちゃんじゃない やっちゃん になりますがお相手宜しくお願いします！
希望のシチュなどがありましたら何なりと一緒にやりましょう-^^ 。)

あっ、えーと… バレー部の見学に来ました … ッス。

( 高校に無事入学できたものの、もう高校生活が始まって何ヶ月も過ぎているというのに 勉強 以外で何かに集中する事は無かった己。他のみんなは、己なんかとは違って何かに熱中している。只単に、羨ましい。もう殆どの生徒が部活を決めていて益々部活に入りにくくなってきたそんな時、ザワザワと女子の間で騒いでいると思えばモヒカン … ？ のような髪型の男子が此方をずっと見つめている様子で。周りの女子によるとバレー部のマネージャーの勧誘らしく。バレーなんて知識も何も知らない。ちょっとした好奇心で体育館の近くを歩いていれば。己より遥かに高い身長の男子に声を掛けられた。うん、こんな場違いの私が此処に居るなんて抹殺されるかもしれない。)


( / よくよく考えたら マネージャー希望 といくより好奇心だけで 見学 … みたいな原作と一緒の方が宜しいかと思いまして書き直させてもらいましたryry
… だ、だって黒さんに マネージャーやれば？ 的な事言われたかったんですもんんんんん ( 黙 )
此方こそ書き直しの連投すみません ( てへぺろ / パクんな ry )

いらっしゃい、俺はバレー部主将の黒尾です。キミは…。

( バレー部の見学…、と言った彼女。山本の勧誘が失敗ではなかった事は貼り付けた笑みが崩れるほど衝撃的。少し警戒しながらも普段通りに自己紹介、相手の名前を聞き出そうとするも「さっき教室にいた子だ！」という山本の声に被さり。その声に次々に部室から部員が出て来て。彼女に驚く三年生、「来た！」と騒ぐ1.2年、このままでは収集がつかなる。そう思えば「ほら、騒いでねーでとっとと体育館行け。」と一言言い放ち。「ワリィな、うるさくて。谷地…？で良いのかな、取り敢えず体育館行くぞ。」と相手の名札を確認、ガシガシと頭をかきながらそう続けて。 )

(/ わざわざ書き直してくれてる、なんて凄いです。マジ貴女様のやっちゃんマジやっちゃんです。( 尊敬の眼差し )
私もまだまだですヨ、前レスまだ間違ってる所がありました。お互い様です。( こくこく / 一緒にすんな。)

やっぱ背後様、小悪魔ァあああ。( トゥンク / すんなし )
了解致しました。黒さんに言わせてみまする。((
毎度長くてすいません。それでは背後は失礼します。 )

… しゃ、 シャチッ！

( 彼は此処の学校のバレー部の主将様だったとは … 己は気に触るような事は言っていなかっただろうか。グルグル頭の中で自問自答を繰り返していれば。モヒカンさんを始め、主将様を囲むように体育館から男子生徒が出てきた。多分、バレー部のメンバーなのだろう。あちこちから聞こえる、沢山の声。見渡せば勿論、己より身長が低い人など居るはずもなく己から見ればみんながみんな巨人に見える … この場で土に埋もれたい … ！ 自分の自己紹介をしようとするもモヒカンさんに遮られた。主将様が己の名前を知っているなんて … ！私やっぱり、何か気を触るような事をしてターゲットにされているのだろうか。顔が真っ青になりつつも、名前を問い掛けられるのと彼の声につられて己なりの返事になっていない返事を返し。主将様の後ろを辺りをキョロキョロ見渡しながらついていけば。)


( 不備等や何かありましたらなんなりと申しつけくださいませ- ^^ では此方も背後はどろんッさせて頂きます。 )

ぶはっ…、緊張し過ぎだろー。

( 最初、自分一人でも緊張してたから背の高い部員達がゾロゾロと出てくるわ、口々にベラベラ喋り出すわで余計にそれがましてしまった様。彼女からしてみれば周りを巨人にぐるぐると囲まれたようなものだろう、でもシャチって、面白すぎだろ…と思わず吹き出してしまい。一先ず落ち着いた所で「さっきはうるさくしてワリィなでも彼奴らバレーの時は真剣にやってるからさ、リラックスして見てってよ。」と苦笑い、軽くフォローを入れて。体育館に到着すると既に部員が準備をしている姿、とりあえず彼女に何処に座っててもらおうかキョロキョロ隅の方を指し。「取り敢えず、あそこに椅子があるから座って見て。」と述べ。)

… は、はいいッ！

( 主将様が笑っている様子を見れば 私何か主将様を笑わせられるような事しただろうか … ？ とオロオロしつつも首を捻って考え。体育館に入れば先程己を取り囲った巨人のような生徒達が " バレー " をしていて。その迫力に息を飲めば。 凄い … ！ 瞬きもしないで食い入るように彼らを眺めていると。何処かやら、というかもう全ての方向から視線を感じる。 … 見られている … 。やはりこんな場違いな私が此処に居るなんて不審者だと思われているのではないだろうか。オドオドと彼らの姿から視線を逸らし。みんな、やっぱり凄い。何か熱中できるものがあるなんて ___私とは大違いだ。そっと溜息を吐き。)

10分休憩ー！！

( スパイク練習の後は必ず休憩をはさむようにしている。ちらりと時計に視線をやれば上記、すぐさま部員から返事が返ってきて。今日はいつもより更に張り切っていた気がする、バレー馬鹿も健全な男子なのだ。そんな事を思いながら水分補給に行こうとすると視界の端にはぁ、とため息をつく相手が目に入って。ツカツカと相手の方に近寄り 「やーちーサン、隣座るぜ？」と先程威圧してしまったことを思い出せば静かに腰を降ろし。ちらっ、と伺うようにしながら。「 どうだった、ウチの練習。 」と問い。 )

… 体育じゃないバレーこんな近くで見るの初めてでして … ！ 凄い迫力です … ！

( もう一度バレーをしている部員達に視線を移そうと思い顔を上げようとすれば何やら主将様の掛け声が耳に入り。顔をあげれば、此方に近寄ってくる主将様の姿が見え。何を言われるのだろうか、とオロオロしつつも己に気を使ってか、静かに隣に腰を降ろした彼にほっとした表情を見せ。コクコクと首を縦に振り頷き。「 やっぱ凄いなああ、私なんかとは全然違うなああ … ! 」主将様の問い掛けに答えれば休憩をしている部員達に視線を移し独り言のように呟くと。)

ははっ…、めっちゃ褒めてくれんのな。

( まさかそこまで褒められるとは思わなかったが、やっぱり自分達が一生懸命やってきた事を評価されるのは悪い気がしない。たぶん彼女が純粋に心からそう言ってくれるから余計にそう思うのだろう。満更でもない様子で呟けば、聞こえてきたのは下向きな独り言。出会いからしてオロオロしてる子だなぁ、と感じたけど。何が彼女をそう思わせるのだろうか、「 なぁ、マネージャーやってみねェ、谷地さん。 」興味本位で呟いた言葉、でも相手も興味が全くなかったら此処には来てないはず。なんてまた、ニヤリと笑みを浮かべながら覗き込み。 )

…あっ、えっーと。こんなみんな頑張ってる部でスポーツ自体に疎い私じゃ足手まといになるんじゃ …

( キラキラと目を輝かせながら部員達を眺めていれば。己の目の前に主将様の顔が間近に見えて驚いたのか。目をパチパチと瞬きさせていると主将様の声が耳に入り。こんな " バレー " に熱中している部員達の間に己なんかが乱入して良いものなのか。強い意志があるみんなの中に、中途半端な気持ちのままの己が入ってはいけないのだと思う。主将様から目を逸らせば俯き。「 … 私いつも劇とかやっても絶対 " その他大勢 " の一人なんです。村人Bとか木とか、」みんなの目を引くような、そんな " 主役 " になった事なんてない。己が " 主役 " になんてなれないのだ。頭を掻き乍、あはは と乾いた笑みを見せ。)

でもさ、 それって興味本位な私が、って事？…今バレー選手になりたいから、部活やってるって奴少ないと思うぜ。友達に誘われた、とか面白そうだったから奴の方が多いと思う。

( こんな唐突に言われても断られるんじゃないか、なんて思ってはいたものの話を聞くと断ってるというよりは自信がないからと言ってるように思え。「 成る程な、なんとなくわかったけど…。」と上記。自分だって始めたのはバレー選手の試合してる所を見てあんな技やりてェ、くらいだった。「つまり、興味持ったそれだけでも十分って事。後どれだけ楽しめるっつーのは自分しだい。」ふぅ…、と一息つきながらスポーツドリを一口含み。「 主役は確かにカッコいいけどさ、村人Bとか木もかっこいいと思う。そいつらがいるから劇は成り立つ、縁の下の力的な存在だよな。谷地サン凄いじゃん。」なんて己の意見を並べては見たものの、柄にもない事をしたと頭をかけば「 こんな事言ってるけど、俺が谷地サンの事気に入っただけだからよ。」なんて呟いてみて。 )

( / セリフ入れたら長くなりすぎてしまいました、後、原作通りなるべくやって見たんですけど黒尾サンの必死感しか出てなくてマジですいませんンンン！orz )

… 私は凄くなんかないですよッ。す、凄いのは親身に私なんかのアドバイスを乗ってくれる主将さんです。

( 己の先程から長々と続く … というか初対面からこんなネガティブな己にも主将さんはアドバイスをしてくれる上、己を必要としてくれている。そんな何処だか気恥ずかしそうに述べる彼の様子をマジマジと見つめ。彼の一言一言に耳を傾けつつ。己の事を凄い、なんて褒めてくれる彼の言葉に首と手を同時に激しく降り否定すれば。「…こんなバレーの経験も知識も無い " 村人B " の私を主将さんが必要としてくれていて凄く嬉しいです。」今の気持ちを素直に伝えれば彼と視線を合わせながらニッコリと笑って。「 … え？」彼が己の事を 気に入った だなんてあり得る事の無い言葉が耳に入ったのだが幻聴だったのだろうか。だって、彼に気に入られるような所己には無い。聞き間違いとかだったら地面に埋もれたい。)

( / いやいや、もう黒の必死さにゲフンゲフンと非常に燃えておりますので ( 漢字 ← ) もう最後の言葉とか本体がキュン氏しちゃいました、(
やっちゃんって黒の事なんて呼んでいるか分からないので取り敢えず 主将さん にしときました！心の声は主将様ですが ryry
そこらへん、要望がありましたら気軽に言ってくださいませ^^ )

まー、…そんな参考になんなかったかもしれねェけど。

( 手のかかる幼馴染の面倒をちょくちょく見てきたせいか、お節介な所が今回も出てしまった、しかも今日初めて会った初対面の子に。でも彼女は嫌そうな顔一つせず聞いてくれたからよかったとホッと胸を撫で下ろし上記。呟いた一言、どうやら彼女に聞かれてしまったらしい。でもまぁ、本心か口からポロリと出てしまったのだからしょうがない。こくり、と頷き。「 そう…、谷地サンの事が気に入った。この子なら頑張ってくれるんじゃねェか、って思った。だから…」「マネージャー入るの？！」そう空気を読まずにリエーフが聞くと、夜久が怒り…なんてまたお決まりのパターン。ハァ、とため息をつきながら「 上下関係なく仲良いから居心地も良いと思うんだよね、だからさ考えてみてくんない？」と先程の続きを切り出して )

(/ それは良かったです！もう、おまだれ状態なのではないかとドキドキしておりました。←
クロもやっちゃんの事をなんて呼んでるのかわからなかったんですけど、漫画とか読み直したりしたら谷地さん、がしっくりきたのでサン付けにしました。でもいずれ「やっちゃん」呼びになると思われます。( ぺこり )
主将さん呼びで大丈夫です！キュンキュンしました((
此方こそ御要望があれば、言ってください。 )

… そ、そんな事無いですッ、私のこれからの人生にも役に立つ言葉でした。

( 好奇心だけでバレー部の見学に行った己にとっては彼の言葉がとても胸に響き。謙遜する彼の様子にブンブンと首を横に振り否定し。何処だか力強く頷けば。「 わ、私なんかが … ？！ 」彼が先程から己を褒める言動をするので此方も照れて身体の体温が上昇しそうになるも。誰かからこうやって必要とされた事は今迄で一度も無いし、これからも無いに等しいだろう。そんな己にとっては有難い事だ、と心底思っていれば急に現れた彼よりも高い部員の登場に驚くもそのやり取りを楽しそうに笑みを浮かべ眺め。「 ……ハイッ！ 今日はお邪魔しました。」彼の問いかけに返事を返せば深々とお辞儀をし。部員達のみんなにもペコペコと何度もお辞儀をすれば体育館から出ようとし。)

( / 大丈夫です、やっちゃんも おまだれ 状態じゃ無いのかと何時もヒヤヒヤですから ((
私も谷地さんかな- っておもってましたよ!!
私もいずれ「キャプテン」になると思いますryry

この後、主様のレスの次に次の日にしてやっちゃんが正式にマネージャーになる所から始めようと思っているんですがどうでしょうか？？
もう十分、黒の必死さは伝わって伝わってryry