学園長 2015-08-20 00:18:13 |
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<恭弥さん
黄羅 向日葵です
(頭を上げて自己紹介をして恭弥さんの名前は知っていたので聞かずに握手をしようと思い、手を差し出して)
>雛瀬
宇野だ、誰かいるか?
(小腹が空いた時には調理場に行けば大抵ある程度は満たされる、というのは最近得た知識。というのも普段から誰かしらの生徒が料理やお菓子作りの練習等に使っていることが多く、今日もそんな期待を寄せながら目的地へ足を運ぶと、扉を開きながら中へ向けて声をかけ)
(/ありがとうございます、把握しました!それでは早速絡ませて頂きますね!)
>黃瀬
あぁ確かそんな名前だった気もするな。俺は…って、俺のこと知ってんのか。
(名前を聞けば朧気ながらも聞いたことのある名に納得しながら差し出された手を握り。続けて自己紹介しようとしたが相手が自分を知っていることに今更ながら気付き言葉を切り)
名前/鏡音 伊李亜 (カガミネ イリア)
渾名/い−ちゃん、伊李亜
年齢/17歳
学年/2年
所属/図書委員会
ランク/S/3
性別/ 女
身長/156㎝
容姿/栗色の髪色にゆるふあパーマの掛かり、耳辺りで2つに結ってる。二重瞼の垂れ目で薄い茶色の瞳。肌は健康的な色で小柄な体型。指定の制服は膝上5㎝のスカート丈なのに、変なこだわりメイド服は膝下5㎝位で落ち着いた風のを着てる。革靴やブーツを履き、常に眼鏡をかけたまにコンタクトをしてる。胸にはマリア様のブローチを大事に付ける。
性格/落ち着いていて、明るく穏やかな優しい性格。誰にでも同じ対応で笑顔を絶やさず嫌な事もノーと言えないのか何でも引き受けてしまう。人の目をちゃんと見てさり気無いスキンシップをし人間監察をし相手をよく知ろうとする努力家。
備考/孤児で育ち、19歳になると孤児を出て行かないと行けないと言う制度があり今後役に立ちそうな仕事見つける為にメイドの作法など勉強する学園へと入学した。元々家事とか得意で孤児でもやっていた為か器用に何でもこなせるが入学し自分より凄い人達に圧倒され入試試験で得たのはS/3ランクだった。S/1に上がれる様にしてたが能力が足りず今の必死になり上へ上がろうと努力をしてる。
一人称、私
二人称、先輩。ちゃん。くん。
御主人、ーーさん。様を言うのが恥ずかしいらしい…がたまに言う。
(/メイドkeepしていた者です。ご確認お願い致します。)
>雛瀬
おや?何かいい匂いがしますね?(自分のマスター探しのために学校を歩き回ってたところ、調理場から甘い匂いが漂ってきたので好奇心で調理場を覗いてみて)
(/あ、了解です)
<真白さん
美味しそう
(たまたま調理場を通りかかったら美味しそうな匂いがして調理場に入れば、美味しそうなガトーショコラがあり、作ったのであろう真白に気付いて近付き、上記を言って)
<恭弥さん
はい。宇野 恭弥さんですよね?
(ここに入る前に一通り名前は覚えているのだが、少し自信がなく、確かめるように恭弥さんに聞いて)
>鏡音様
(/可愛らしいメイドさん...! 不備等ございませんので、絡み文お願い致します!)
>42様
(/主側のS/0keepですね、了解です!)
>宇野さん
こんにちは、宇野さん(立ち上がると同時のように扉のほうからかかる声.珍しいお客様だと思いつつも片足を引いてスカートを軽く摘まみ上げては膝をおって挨拶をし顔を上げては柔らかい笑みを浮かべて上記.「宜しければお茶でもいかがでしょうか?」用事でもあるのかと問う前にとりあえずは.と近くにある椅子を引いてお茶をすすめてみて)
(/絡みありがとうございます!)
>相沢さん
...貴方も練習に?(扉の開く音に紅茶を淹れようとしていた手を一度止めてそちらのほうへと顔を向けて見知った顔が調理場を覗いていて.彼も何かの試作や練習にでも来たのだろうかと思うと小さく首を傾げ問いかけて)
>ヒマちゃん
あら、ヒマちゃん。そう言ってくれると嬉しいわ...試作の段階なんだけど良かったら如何?(近づいてきた彼女に気づいて笑みを浮かべては上記.この量だ一緒に食べてくれるとありがたいという思いからか「流石にホールでは食べきれなくて」と苦笑ぎみに付け足してはティーカップをもうひとつ取り出そうとして)
「僕の前に跪きな!……じょ、冗談だよ…?」
名前/片桐 誠(カタギリ マコト)
渾名/マコちゃん 誠 等々
年齢/17歳
学年/2年
所属/手芸部/緑化委員会
ランク/S/1
性別/男
身長/168cm
容姿/ミディアムショートの濡色の髪でもみあげ部分の髪を長めにしている。髪飾りは一切付けない派のストレートヘア。
覗色の瞳でたれてもつってもいない、スタンダードな形をしている。下睫毛が長め。右眼の横に縦に2cm程の傷があるが髪に隠れて普段は殆ど見えない。
いかにもおぼっちゃんといった顔立ちで童顔気味
制服はきっちり、模範通りに着こなす。
日常生活に困らない程度の筋力しか無いため、引き締まった身体は持たないが、たるんでもいない。標準体型
性格/負けず嫌いで運動以外の事では一番を取りたがる。だが本番に弱いタイプな為、普段の力を出し切れない事が多い。今のランクは“普段の力”を底上げした努力の賜物である。
至って真面目でほぼ完璧な模範生徒として知られている。完璧になれない理由は言動なのだが、本人は気づいていない。
温厚で滅多に怒らない事で有名(?)
細々とした作業が得意で、趣味はぬいぐるみ作り。
冗談が好きで今の地位をネタにした物をよく口にする。しかし一度勘違いされギスギスとした関係になってしまった事がある為、フォローは忘れない。また、それがあってから少しだけ臆病かつ奥手になった。
また、感性が一般と若干ズレている。
備考/祖父がとある有名企業の創業者で父はその跡取り。当然の様に親から甘やかされて育ってきたのだが、家庭教師他、従者(父の従者の為、誠の支配下にある訳では無い)のお陰で至って真面目な子となった。
努力で手に入らない物は無いと考えているタイプの秀才。
入学時のストーンの数はS/3ランク並で上には上がいるのかと一時期ナーバスに陥ったのだが、立ち直ってから血も滲むような努力を重ねストーンを得、このランクを手にした。
因みに目の横の傷は幼い頃についた物
一人称…僕 二人称…君 (相手の苗字)ちゃん (相手の苗字)君 渾名
(/S/1ランクkeepさせて頂いていた者です
pf提出が遅れて非常に申し訳ありませんm(_ _)m
ルールを違反している事は十分承知ですが、参加させて頂けないでしょうか…?)
「…私の元に…その…仕える気は…ないか??…」
名前/放蕩 源流/ホウトウ ゲンリュウ
渾名/会長様、源流様、マスター
年齢/18歳
学年/3年
所属/人間哲学研究部/生徒会
ランク/S/0
性別/男
身長/154cm
容姿/全身が少しばかり人間の域を超えたインナーマッスルで覆われていて表面上華奢ながらも上流階級の人間としては明らかに異常な体の作りをしている。肌が人並み以上に白く、目の色は赤紫色とも言うべき色で低身長。空色の髪が衿下くらいで自然に切り揃えられていて、後頭部下の襟足の一部分だけが膝下辺りまで異様に伸びていて、それを細いリボンで縛っている。顔は中性的な童顔で一見可愛げにも見えるが、中身の人間性を知っている人達にとっては中身を隠す為の皮のイメージでしかない。規定の制服をきっちりと着こなしていて、一点でも気に入らないところがあると一からやり直させたり、着用、酷いときには登校さえ拒むことも。
性格/童顔で表情の変化にも乏しいことから無表情な時間が生活の中の多くの割合を占めているが、生徒会長故の権威の表れか謎にそれが周囲の生徒からの人気や支持率を煽っている。しかしながら、教育上での理由か自分にも他人にも異常なまでに細かく厳しい性格をしていて、几帳面なんて可愛い言葉では片付けられないくらい気になったことは全て自分の思った結果に収まるまでしつこく言い続けたりする。自分というものに強い責任感とプライドを持っていて、自分にとっての失敗というものは死よりも重いものとして考えている。それ故に成功しても、自身として至らなかった点や同でも良いような細やかな失態を無駄に長い間根に持つ。普段的に周囲に厳しい為か、優しくする方法が解らなくて悩んだり、人に希望や頼みごとを伝えるときはありえない程悩む癖がある他、人に対しての感謝や頼みを素直に言えなかったりする一面がある。
備考/現在は世界規模であらゆる分野を展開している巨大企業になっている、かなり古い年代から裏表の社会に強大な力と権威を持っていた一族の次期37代目頭首として人間倫理に反したレベルでの厳しい教育下で幼少期を過ごし、身体能力、頭脳、気品、カリスマ性、頭の先から足のつま先に至るまで完璧な人間に極限まで近付いた所謂天才と呼ばれる部類の人間。あらゆることに本当の意味で天才的に長けていて、長けていなければ自分の家の中になど居場所は与えてもらえなかった。運動や文学に至るまで、全てを感性と確立である程度まで予期することが出来、単純なスポーツなどでも一つ一つの動きに至るまで一ミリのミスも無く動くことを重点に、全てを素早く美しく毅然とした態度でこなしている。家の決まりで代々の仕える者として選ばれる者は、高い能力を持った女性に限られる為、現在はそんな才能に溢れた女性を探して学校生活を送っている。幼少の厳しい過去からか中身は非常にドS気質が強く、自身の使用人を捕まえて自分の思うままに弄ぶ自分と周囲の取り巻きだけで構成した完全自得公式部「人間哲学研究部」という名の場を設けていて、拘束された状態で長時間に渡った本人曰くご褒美(拷問)が、周囲の上流階級の女子生徒たちに大変人気を誇っている定番イベント。
(S/0ランクをkeepさせて頂いていた者です。
キャラの内面が大分歪んでいますが、ご指摘など御座いましたらお願いします)
>雛瀬
いえいえ、匂いが漂ってきましたので、少し覗いてみただけですよ。これは…ガトーショコラですね?(鼻をひくつかせて、匂いからガトーショコラと推測して相手に尋ね、「次の実技の練習ですか、精が出ますね」とにこやかに笑いながら相手を褒める)
>all
あの、先生。あたし__..
いいえ、職員室にこれを持って行けばいいのですね?
(学校行事も終わり今日は真っ直ぐと早く帰ってメイドの作法の復習が出来ると思い帰ろっとすれば担任に呼ばれ駆け寄ると〝今日の日直帰ってしまってこの作法の参考書を図書室まで持っててくれないか?〝と言われれば断れずに引き受け段ボールに入った参考書を戻しに図書室まで向かい)
(/許可をありがとうございます。此れから宜しくお願いします!絡み文が遅くなりごめんなさい。)
<真白さん
いいんですか?
(真白さんの嬉しい誘いに目をキラキラと輝かせていたが、本当にいいのかと確かめるために首を傾げて上記を聞いて)
<伊季亜さん
手伝いますよ?
(見知った顔の伊季亜さんがいて、重そうな段ボールを持っているので自分も手伝おうとして上記を笑顔でって)「これを運べばいいんですよね?」と聞いて)
>片桐様
(/素敵pfありがとうございます! 此方もお昼頃にkeep変更の申請を出していただいておりましたのに、夜にしか対応しきれなかった面も御座いますので、宜しければ参加してくださいませ!)
>放蕩様
(/素敵pfありがとうございます!身長が男子生徒は160~ となっておりますのと、生徒会長は従者側の仕事となりますのでそこだけ変更していただければ.後は完璧です!)
>主様
(/うわあああぁぁ有難うございます…
ダメ元で聞いたかいがありました、喜んで参加させて頂きます)
>all
でーきたっと……んー…誰か欲しい人、いないかなぁ……
(放課後、手芸部の活動場所である被服室にて、ようやく完成した兎のぬいぐるみを両手に持ち、出来栄えを見ながら満足げに椅子に深く腰掛けて。しかし作ったのはいいものの、本人はそのような趣味は無い上、被服室に飾ろうにもそのような場所は自分が以前作成したぬいぐるみや他の部員の作品で既に埋め尽くされている為困った様に上記を呟き)
<誠さん
欲しいです
(いつも手芸部の人達に色々な作ったものをもらっているので今日もいつものように手芸部に来て誠さんの呟きに目を輝かせて上記を言い)
>黄羅先輩
ん……あぁ、黄羅先輩でしたか
(この行き場を無くしたぬいぐるみを貰ってくれそうな知り合い数名をボンヤリと思い浮かべていると、自分に向けられたと思われる声が耳に入り声の主の方に顔を向ければ少し驚いた様な顔で上記を呟き。相手の言葉の内容を思い返して「欲しいならどうぞ、差し上げますが……対価を頂かないとどうにも……」と、何時ものように意味有りげな笑みを浮かべながら真意の欠片も交えない冗談を口にして)
<誠さん
対価…ですか?
(対価が欲しいと言う、意味ありげな誠さんの笑みに後退り、何を要求されるのかと顔き引きつらせながら聞いて)
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