くみちょー。 2015-08-18 00:39:21 |
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「家業は長子が継ぐ物なのよ。それに姉さんのいうとうり、可愛い妹、弟を守るのが、年上の運命なんです。」
「姉弟喧嘩は珍しいから見てて飽きないですね。自分はしたいと思った事はありませんけど。」
名前:霧藤 柚羅
読み:きりふじ ゆら
年齢:20
性別:女
派閥:姐御派
役職:若中
性格:大人しそうに見えて結構言いたい事は言うタイプで、しかもシスコン。たまにいろいろと暴走して手がつけられなくなりかけた事もある。普段はフレンドリーで明るく、派閥ははっきりしているが、それ以外の事はあまり執着していなく、攻撃的ではない。礼儀正しく、お淑やか(外見だけ)で、初めて会う人でも好印象に振舞っているが、腹黒いところもあったりする。使用武器が日本刀二本なのは、ある意味性格どうりだかららしい。
容姿:元から明るい茶色のさらさらとしたの髪を頭の真ん中あたりでお団子にしていて、上に深緑のリボンを付けていて、若干緑が混じったこげ茶の瞳はぱっちりとしていて二重。前髪は普通に下ろしている。身長は164cmで華奢で色白。胸は控えめ。正装は着物だが、普段は茶色のラインが入った薄いベージュの半袖のブラウスに、黒のカーディガンを羽織っていて、短めの緑のスカート。黒のソックスに茶色のローファーを履いている。
備考:家が代々この組に使えていて、『継ぐのは長子』と教えられている為姐御派についたのもあるが、自分にも姉妹(妹)がいる為姐御に共感できるかららしい。因みに、妹は5歳差で、物凄く仲が良く、互いにシスコンらしい。妹にこの組に入らせる気はない。
ロルテ:
はぁ〜、派閥は姉さんだけど、流石に普段の日課に口論するのは軽く鬱になりそうです。.....さて、剣術の練習をしないとですね。体が鈍ってしまうのは駄目ですからね。
(誰も居ない中庭で剣術の練習をしているところに響く口論に軽く疲れた様子を見せながらも、ひんやりとした麦茶を飲んで、練習に戻り。)
(若中(♀)のkeepをお願いしていたものです。プロフの確認をお願いいたします。)
>22様
( / わかりました。素敵なpfお待ちしております)
>霧藤様
( / シスコンの同志とは心強い!!妹ちゃん登場しても面白いかもしれないですねっ。では若頭出現までお待ちください…)
>24様
( / 姐御派 若頭補佐(男) keep承りました!)
声を大にしていいます。
若頭弟 大大大大募集中です!!!!!!!
悪いようにはしません。こちとらブラコンですが変な事は…しません。(間)
みんなに愛される可愛い弟ちゃんをみんなで愛でたいのでぜひ興味がある方はお願いいたします!
「私は情報屋。情報は高値で売るわよ?」
「依頼が来たら命懸けで情報を取るわ」
名前:如月 凛嶺
読み:きさらぎ りんね
年齢:23
性別:女
派閥:中立派
役職:情報屋
性格:優しそうに見えるがすごい腹黒。極度の面倒くさがりで情報屋のため、人とあまり関わらない。仕事をする時は真面目。
容姿:黒髪ロングで二重の黒色の瞳。前髪は眉毛辺りまで。身長は163㎝。スタイルはいい。外にあまり出ないため、色白。服は仕事の時には黒のスーツに黒のハイヒール。家や買い物、遊びに行くときは大抵紫を基調とした着物。
備考:代々如月家が情報屋をしている。愛銃は二丁。代々受け継がれているマシンガンを一丁。お酒と煙草が好きな駄目な大人。兄がいるが疎遠。
ロルテ:
ふわぁ~…
(今は昼過ぎで日差しが強い時間。誰も来ない情報屋は静まりかえっていてやることがなく暇で欠伸をして、どうやって暇を潰そうか考え始めて)
(情報屋のkeepをお願いしたものです。不備はございませんでしょうか?)
「勿論、俺はお嬢のためなら命だって何だって懸けますよ!」
「姉弟喧嘩?次期組長?んー、取り敢えず今日もお嬢はぎゃんかわって奴です」
名前 : 石蕗 耀
読み : つわぶき よう
年齢 : 24歳
性別 : 男
派閥 : 姐御派
役職 : 若頭補佐
性格 : 兎に角姉御至上主義。「お嬢」と呼んでやたらとちょっかいをかけたがる。気持ち悪いくらいお嬢大好きで、下手すると風呂までついて来る。自分よりも組よりもお嬢の味方だが、彼女の実力は重々承知しているうえ彼女の戦う姿も好きなので守るというよりは共闘する事の方が多い。飄々としており、お嬢と組長以外には敬語を外して話す。寝ても覚めてもお嬢お嬢しているが組みの仲間への面倒見は良い方。若頭(弟)については顔は好き、揶揄うのも楽しいがお嬢を傷付けたらその時は許さない。甘党で、また料理も得意。お嬢が体術を好むため自分もそっちを身につけたものの本当は暗器等を使った暗殺まがいの戦い方が得意なため、身体の何処かには短刀を隠し持っている。
容姿 : 一度染めてからは全く手を入れていないため所々茶色い髪。右耳にはピアス二つ、左耳にはピアス一つとイヤーカフ。179cmの長身、体術の恩恵で筋肉はある方、笑うと八重歯がはっきり見える。誰が見ても垂れている焦げ茶色の瞳は少し気にしているとか。服装はスーツか紺色系統の着流し。お嬢の家に押し掛ける時や外出する時には洋服、余り派手ではないシンプルな服を好む。
備考 : 組長の座につこうとして龍音寺組に加入したが当時お嬢にこっぴどくやられ、その時愛が芽生えた(本人談)。それからは恥ずかしげもなく可愛い連呼、どんなに厳しくされてもまるで気にしていない様子。お嬢が高校を卒業して家を出ると「ご飯作りましょうか!」と週一感覚で押し掛けていた軽いストーカー。それもそれで楽しんでいたが帰って来てくれて取り敢えず嬉しいらしく、前の三割増で引っ付く。
ロルテ :
いやー、喧嘩してるお嬢も可愛いなぁ…そうだ、写真撮って待受にしよう
(何時もの光景であり日常、部下から言わせれば微笑ましいじゃれ合いを傍観してはしみじみと呟きスマホを構えて自らが補佐する若頭の女性を映し。カシャ、と音を響かせては満面の笑みで操作し待受に設定しようと指を滑らせ)
(/若頭補佐の男をkeepお願いしていた者です!かなり変態じみた奴が出来上がってしまったので、お嬢が気に食わないようでしたら作り直して参ります…)
>如月 様
( / スーツの女の子大好物です(もぐもぐ) スーツでマシンガンぶっ放してたら萌え萌えで(( よろしくお願いいたします!)
>石蕗 様
( / 言っていいですか?変態まじラブなんです(←) お嬢はいじめ、いや弄り倒したいと思いますので覚悟していてくださいませ!!よろしくお願いいたします! )
>all
( / 若頭弟様がくるまでスタート待ちしていましたが、素敵すぎる皆様と絡みたい気持ちが先行してしまいました。ので!若頭弟様が来るのを待ちつつ絡みをスタートさせたいとおもいますので皆様もロルテなり絡み文なり絡みを始めてくださると嬉しいです!)
( 組員 一覧 )
→ 姐御派
・姐御 ( >3 龍音寺 凛 )
・若頭補佐 ( >27 石蕗 耀 )
・若中 ( 男女 / 20〜30歳 ) 男二名女一名
( >23 霧藤 柚羅 )
・舎弟 ( 男女 / 18〜22歳 ) 各二名
→ 若頭派
・若頭 ( 男 / 19〜20歳 ) 一名
龍音寺家長男。熱血おバカ。組長に俺はなる!優秀な姉に劣等感有り。※ 募集中
・若頭補佐 >22様 keep中 明日11時まで
・若中 ( 男女 / 20〜30歳 ) 各二名
・舎弟 ( 男女 / 18〜22歳 ) 男一名女二名
( >18 霧生 晃大 )
→ 中立派
・顧問 ( >12 村雨 太陽 )
・情報屋 ( >26 如月 凛嶺 )
keep受け付けています。keepの期間はkeepしてから丸一日です。
それぞれ年齢の指定がありますが 学生は禁止です。18歳からのキャラも高校卒業が条件となっています。
>29様
( / 上記が現在の参加状況です。名前が無い役のみ募集してますのでお気軽にお声かけくださいませ )
>all
( / 僭越ながら皆様の絡み文へと絡ませていただきます!纏めての挨拶となりますがヤンキーブラコンツンデレな姐御ちゃんですがどうぞよろしくお願い申し上げます!)
>村雨
平和だー、じゃねーよ。あの子の事説得してってば。
(呑気に日向ぼっこをしている相手の横にどかっと座ると勝手に相手の茶菓子をつまみ口へと運びもぐもぐと口を動かしながら相手へと弟の説得を頼って。顧問であり信用も高い兄のような親のような存在のいう事なら少しは頑固な弟も聞く耳を持つのではないかと思ったようで。「村雨もさ、自分ちの子が危険な職に就くつったら心配だろ?」相手が親馬鹿である事は組員全員が知っている事、相手の共感を仰ぐ様な話題を出しチラリと様子を伺って)
>晃大
…分かる?本当は超仲良い姉弟なんだよー。
(いつもの兄弟喧嘩の末、全く決着が付かずに怒って部屋を出て行った弟の後ろ姿を寂しそうに見つめ。相手の言葉が聞こえたの振り返ると嬉しそうに頬を緩めて相手の隣に腰を下ろして。目尻を下げたまま弟の話を語っていればハッとした様に表情を変えればくるりと相手に向き直りぐいっと相手の頬を両手で掴んで。「アンタもなんで若頭派閥につくのよ。若頭が大事なら私に付くべきでしょうが」と、目を細めながら詰め寄り)
>柚羅
柚羅。ちゃんと稽古をするなんて柚羅は偉いな。
(兄弟喧嘩の最中逃げられた弟を探し家をウロウロしていると中庭で剣術の稽古をする相手の姿を捉え。縁側へ腰掛け暫く稽古をする様子を見ていればふと声を掛けて。自分に付いてくれた相手に笑みを浮かべれば縁側から下駄を履き中庭の相手へと近づいては、「私にもちょっと貸して。」と相手の剣へと手を伸ばせばブンといい音をさせて数回振って見せ。「ちゃんと手入れも行き届いてるな。柚羅が付いてくれるなんて心強い」と笑いかけ剣を返して)
>如月
おーっす。如月いるー?
(ノックもする事なくバンと大きな音を立て開け放たれたドアから気怠げに、しかしよく通る大きな声でお目当の名前を呼び出して。暇そうに欠伸をする眠たげな相手を見つけるとドカドカと入り込み勝手にソファに座れば「起きて。今日は仕事で来たんだよ。…隣の飯田組の奴らの最近の動き調べて欲しいんだ」大きく足を組めば割と真剣な声色で仕事の依頼を頼んで。情報屋の腕は確かな彼女だ、この依頼は訳無いだろう。そう思えばにやりと口角を上げ。)
>耀
耀!テメェこの野郎!
(罵声と共に軽々と相手を背負い投げて床へ倒せば相手のスマホを分捕り馴れた手つきで自身が映った写真を消去して。「おいコラ。盗撮は犯罪だって何回言わせんだよ。金取るぞ。」倒れた相手の腹の辺りに遠慮なくどっかりと座ると取り上げたスマホで相手のおデコをコツンと叩くと眉間に皺寄せ低い声で脅しをかけて。しかしこの一連の流れも己と相手に取っては最早日常茶飯事、挨拶代わりのようなものだ。相手も素直に辞める訳がないだろうと悟れば舌打ちをして立ち上がって)
<凛
いるわよ…うるさいわね
(ノックもなく大きな音をたてながら入ってきた凛に起こされ、眉間に皺を寄せて上記を言ってから仕事の依頼を受け、面倒くさそうに「いいけど…高値で売るわよ?」やはり命懸けの仕事なのでお金を多く貰おうと企み言って)
(/変態こと石蕗の背後です。皆様と絡めるのを心待ちにしておりました!年上と若頭姉弟には敬語で行きたい所存です…。大人数ゆえ返すのが大変でしたら蹴って頂いてかまいませんので、どうぞ宜しくお願い致します。)
>村雨
そっすよねー、いや本当に眼福って奴です。あ、村雨さんの方はどうなんです?お子さん、可愛い盛りでしょ。
(どかりと相手の隣に胡座をかいて座っては手を軽く掲げ日光を遮るようにして、今日も今日とて喧嘩する姉弟を見つめればにこにこと話しかけ。確か相手にも子供がいたと思い出せば何となく娘の様子を伺おうと尋ねてみて)
>桐生
ほんとだよなー…あ、今のお嬢の顔可愛かった。…でも流石に、混ざる勇気はないだろ?
(お嬢を探すため口論の声を追って来れば部屋の隅で喧嘩を傍観している舎弟の一人を見つけ。派閥は違うが社交的な彼の事、話しかけただけで嫌な顔はしないだろうと考えれば近くに寄って声をかけ)
>霧藤
俺にとっては良いBGMだけどなー。ま、兎に角いつも練習ご苦労!頑張り屋さんだねぇ。
(剣の擦れる音が聞こえれば案の定練習に明け暮れる同じ派閥の女性。冗談交じりに手をひらりと振っては「お嬢と若が日課をこなせる様サポートすんのが俺達だからな」と満面の笑みを浮かべ)
>如月
情報屋ー、何か新しい話題は入ってねえの、…って寝てるのか。勝手に見るぜー。
(戸を開けつつ挨拶替わりに声をかけるも今にも寝てしまいそうな当の本人を見つけ。ならばしょうがない、と呟けばと悪びれる様子もなくあちこちの引き出しを開けたり資料を見たりと自由に動き回り始め)
>お嬢
えー、じゃあ一緒に映りましょうよ。それなら盗撮じゃ無いですよね?
(背負い投げをされ地面に背をつけるも直前で受身をとったのかそれほど痛そうな素振りは見せず、己の上に乗る若頭の女性を見てはにっこりと目を細め軽く手を引いて。態とらしく腰をさすりながら「お嬢のスキンシップはいつも激しめですよねー、全然構いませんけど。」と肩を竦めては相手の愛情表現だと言わんばかりに嬉しそうに顔を輝かせ)
<耀
面倒くさいわね…情報見るならお金頂戴よ
(耀が色々と開けたりしている音を聞いてさすがに目が覚めて面倒くさそうに立ち上がると上記を言ってコーヒーを入れて飲み始めて)
名前: 堺 蓮華
読み: さかい れんか
年齢: 22
性別: 女性
派閥: 姉御派
役所:若中
性格:ふらりと現れてふらりと消える気まぐれな性格で、何処か余裕を含んだ物腰を見せる。意地が悪く、それに加えさり気なく皮肉を飛ばしたりと、何を考えているか分かりにくい性分だが、組の規則は極力守ろうとしている辺り、忠義は本物の様子で、銃器や暗器類を使った体術の他に、姉御が武器を使った戦闘を嫌うとの話に、ダイエットを兼ねて、直様空手を用いた近接格闘も体得しており、短期間で実戦レベルに達している
容姿:後ろは肩にギリギリ掛からず、前は眉にかかる程度のミディアムヘアの黒髪に、細くて鋭い切れ目で、女性というより落ち着いた青年寄りの中性的な顔付きである。しかし身体つきは一目で女性と分かるほどにグラマラスな体格である。騙し討ち等の奇襲系の仕事が多かったのか、主にジーンズ等のズボンを履いた私服姿。また女性にしてスーツを着こなす等、式以外で着物姿になる機会は滅多に無いらしい
備考 孤児院の人間で、学校ではろくな待遇を受けず、周囲から浮いた存在だったらしい。見た目に反した凶暴性を買われて、学校卒業後、間もなく組に入り、戦争等の実力行使の際に隠し駒として使われていたらしい。昇格するにつれて落ち着きを見せるが、時々その頃を思わせる様な、サディスティックな一面が顔を見せるとのこと
今回の兄弟喧嘩は組内の祭程度の認識らしく、互いにどう動いてくれるのか、内心楽しみながら見守っている
ロルテ:
私は一体どっちを応援するべきかな…。総合的に見れば、圧倒的に御嬢だけど、坊ちゃんが継ぐってのも、なかなか面白そうなんだよね
(組長の隠居から、後の絶えない御嬢と若頭の口論を耳にしている為、他の組員に紛れ込みながら、顎に指を添えて一人物思いにふけっており。間違いなく次期組長は御嬢だと、ほぼ断言できる自分がいる反面、それでは面白みがない為に若頭だってタダでは転ばないだろうと、口元を緩ませながら考えており)
(/若頭の若中を希望していましたが、姉御派の方も余っていた為に、少々悩みつつ急遽姉御派の若中に変更しました。何か不備が御座いましたら、ご指摘の方宜しくお願いします)
>>龍音時 凛
…うーん…正直言うとあの子らが自分から危ない職に就くとは思え無いから参考には…(んー、と相手の言葉を考えて。昔から長男は常識人で弟や姉が可笑しいとそっと軌道修正を加えるような自分よりしっかりした子だったので家族にそんなことはないかな、と。)なったとしてもあの子ら地球が滅ばない限り死なない気がするよ。(と、どこか遠い目をして)
>>石蕗 耀
君のは…少し違うんじゃない…?(と、相手の顔を見ずににこやかに、微笑ましそうに遠くを眺めながら。)そうそう最近末の子が可愛いんだよね。長男の真似して色々毒も吐き始めたんだけどまだ小さくてさ!! 次男も家庭的な子に育ったし、長女もちょっとお馬鹿だけど可愛いし。……長男は綺麗なんだよ?着物似合うんだよ? 何で着てくれないの!!(ばんっばんっ、と床を叩く。実はこれ以上喋っていたのだが省略する。長々と我が子について語ったせいか、息が荒い。)
(/ 遅くなりましたが、素敵な皆様に絡ませて頂きました! 辿々しく読みづらい文章で申し訳無いです。騒がしく馬鹿な舎弟ですが、どうぞ宜しくお願い致します! )
村雨さん>
__それ、俺も思います。
( 相も変わらずゆるゆるとした口調で姉弟喧嘩を眺める彼を見、隣へと腰を掛けては苦笑零すも続いた言葉に首を縦に振り。「 何だかんだ仲良いし、ホント微笑ましいっす。」何て返しては目元緩め彼等見遣り。)
霧藤さん>
..あれ、稽古っすか?
( 姉弟喧嘩を眺めていては聞こえてきた呟きに視線動かし声の主探し。すると視界の端で不意に立ち上がる姿見付けては、先程の声は彼女のものだったのかと納得しつつ片手に刀を持つ姿に首を捻り問い掛けては。)
如月さん>
こんにちはー。
( 暇潰しに散歩をしている道中、組が世話になっている情報屋見付けては、特に理由は無いものの何となくふらりと立ち寄ってみて。)
姉さん>
分かりますよ! ..ああ見えて、坊っちゃんも姉さんの事好きっすから。
( 寂しげな表情から一変、己の呟きに嬉々とした様子で腰を掛ける姿にこくこくと頷いては、ボソッと耳打ちし親指立てニッと口角上げ。突然頬掴まれ "ひぃっ" という情けない声と共に肩を揺らすも、問い掛けに数度瞳瞬かせた後真剣な表情浮かべ「 確かに大事です。でも、だからこそ夢は叶えてあげたいじゃないっすか。」と。しかし直ぐに情けない笑みに代わり "まぁ、やっぱ心配ですし姉さんになって欲しい気も有りますけど" 何て曖昧な返答続け。)
石蕗さん>
あ、石蕗さんこんにちは。...って盗撮はダメっすからね。
( 突然声を掛けられ視線上へ向け彼を見詰めてはヘラリと笑ってみせ。派閥が違うとはいえ、面倒見の良い彼の事は兄のように思っている為此方も素で接していれば、彼の言葉に、先程のシャッター音が彼のものだと確信している為真剣な表情で忠告を。問にへらりと笑い頬を掻いては「 無いっすよ。それに、行っても一発KOでしょ。」と冗談混じりに。)
>>桐生
あ、わかってくれる?(やったね同士だ。と相手の顔を見ずにクスクスと笑う。)仲がいいっていいねぇ…俺の家の長男坊にも見習わせたいよー。あの二人はあの仲の良さだから二人でツートップってのもいいと思うけど…(ぼんやりと眺めながら吐息を漏らす)
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