主 2015-08-14 23:49:21 |
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龍樹>>尊
…まあ話したくねえんならいいけどさ?ところで今からどこ行くんだい?
(何処か普通じゃない相手の様子に何か感じたようでそれ以上言及はせず。目を合わせようとしない相手に近づいて顔を覗き込み行き先を尋ねれば)
レクトル>>玲於
…っへえ〜…それはそれは…
(自信なさげではあるがあまりに的を射た発言に思わず少し動揺してしまい。何と言えばいいかわからずなんとなく言葉を濁し、少し距離を置いて。はあ、とため息漏らせば気が抜けてしまったようで服の間から尻尾が覗き。慌てて尻尾を掴んで先ほどの相手の方向けば)
>龍樹
…別に…行くとこなんてない…
(相手にどこに行くのか?と聞かれれば別に行きたいところがあるわけでもないので、目線を上げず俯き気味に答え。相手に覗きこまれればまたビクリッと肩を震わせて後ずさりして)
>>レクトル
あれ?…今一瞬何か見えたような気が…。
( 今頃になって先程の発言はやはり的外れだと思えてきて、このままでは失礼なので謝罪の言葉でも述べようかとした瞬間相手の服の間から何かが覗き見え、きょとんとした顔で其方にじぃっと視線を向けて。 )
>all
(/遅れて申し訳ございません!!)
龍樹>>尊
ふーん…アテもないのにこんなとこまで来たのかい?
(一向に自分との距離を縮めない相手に苦笑するもその口ぶりや様子から何処か違和感覚えて。一定の距離は保ちつつしかし相手をしっかり見つめて穏やかなな口調で尋ねれば)
レクトル>>玲於
お…お客様?
(だらだらと流れる冷や汗を必死で抑えつつ尻尾を掴んだまま相手を見つめ直し。すると、焦ったからだろうか。追い討ちをかけるように角まで出てきてしまい。しかしそれには気づいていない様子で)
>龍樹
…そんなこと、どうでもいいだろ…お前こそなんでこんなとこに?
(行くアテないのに…と言われるもそもそもここにアテなどあるのだろうか…と少し不思議に思うも言葉には出さず。相変わらず目線を合わせずに少し俯き気味にしていれば、相手こそなんでこんなところに?と疑問が浮かび聞いてみて)
>>レクトル
…あはは。 隠してるつもりなんでしょうけどね。
( 相手が少しずつ焦り始めているのが鈍感な己でもどことなく感じ取れ、何だか可笑しくなってクスクスと含み笑いをして。 恐らく無自覚なのか角までひょっこり出してしまっているのを見ては「お店でそれはマズいんじゃありませんか?」声を小さくしつつ其れを指さし指摘して。 )
龍樹>>尊
ん、俺か?俺はまぁ…此処が家だからさ
(少し警戒を解いてくれたのだろうか、少し口数が増えた相手。やんわりと笑いかけ、近づくと自分より少し高い相手の頭をくしゃくしゃと撫で。辺りを見渡しながら上記言えば尻尾を軽く振って見せて)
(/あるあるですよね〜。全然大丈夫ですよ!それより尊くん背後さんトピ主やられてたんですね!ちょっと遊びに行っちゃおうかしら(←おい))
レクトル>>玲於
…お客様、少し此方へ。
(ありえない。さっきまでぼやぼやしてた奴にこの俺が嘲笑されているなんて。その屈辱感から尻尾を握る力が強くなり。すると今度は角が出ていることまで指摘され。もうこれは誤魔化しきれないと軽く舌打ちし、一旦落ち着いて尻尾と角仕舞えば笑顔だがどこか苛立ちを含んだ声で奥の扉を開けて)
>>レクトル
分かりました。 …バラされると大変ですもんね?
( 奥まで促されるまま歩き、ふと相手の方へ顔を向けると笑顔ではあるものの声色が先程と違うのを聞き取り、耳元で囁くように上記。 もしかしたら本性は全く別にあるのかもしれないと多少感じつつ「さて。 貴方は一体何者なんですか…?」緩く首を傾けて不思議そうな顔をして。 )
>龍樹
…い、え?
(ココが家と言われればキョトンとしてしまい、目をぱちくりさせては目線を相手にやりじっと見つめてしまい。相手が近づいてくれば離れようとするも頭を撫でられまたもや驚き体が硬直して動けずに。さらには、尻尾という人間ならありえないものが付いているのを発見してしまい、キャパオーバーしてしまったのかその場に倒れてしまい)
(ふぃ、よかったです…たまにやっちゃうんですよね〜(汗)あ、はい!下手くそながらトピ主やらせていただいております(笑)是非とも来てくださいな!不良たちの日常ってヤツでほそぼそとやっております(笑))
レクトル>>玲於
確かに、大変ですね…特にお前みてえな奴の始末とかなァっ‼︎
(耳元で囁かれた言葉に笑顔で返すとそっと後ろ手にドアを閉め。瞬間相手を壁に追いやり相手の腰の横あたりの壁に足ついて。すっかり人が変わった様子で相手を見下すように笑えば徐々に服装が変わり、角やしっぽ、羽根が露わになり。そのまま腕組むと「俺様は悪魔だ。ついでに言うと、お前の魂を今すぐにかっ喰らう事も出来る」と長い爪を軽く相手の首に突き立てニヤリと笑って)
龍樹>>尊
あ、おい!…はは、仕方ねえな
(突然倒れそうになる相手の背中に素早く手を回せば、必死に受け止めてそのまま肩に担ぎ。仕方ない、そう言っている割には何故か嬉しそうに微笑し。そのまま自分が寝ぐらとしている小さな小屋へ連れて行き)
(/私もよくやっちゃうんで分かります(笑)あ、わざわざトピ名までありがとうございます!今日はちょっと難しいですけどまた今度お邪魔してみようかな〜と思います!)
>龍樹
ん、…ここは…?
(気絶してしまっていたらしく目を覚ませばボーッとしてボソリッと一言漏らすもその後は状況が呑み込めず起き上がってみては目をゴシゴシと擦り)
(来て下さると嬉しいです(笑)あ、もちろん、強制じゃないんでっ!!(汗)では、ドロンしますね!(笑))
現在の状況
A召喚されちゃった厨二脳魔王>11様keep中
B正体がばれちゃった俺様悪魔 玲於様
C世話焼きなおっさん龍 尊様
D貴方の奇病を治そうとする医者 空き
E人になっちゃったぬいぐるみ 空き
現在、DとEが空いております!よろしければどうぞ!
龍樹>>尊
おう、目が覚めたかい?
(傍で柔らかそうな布に水を浸していると目が覚めた相手と目が合い。近づき相手の頭をくしゃくしゃと撫でれば「事情は知らねえが、お前は一度倒れたんだ。今日はゆっくり寝たほうがいいんじゃねえか?」と相手を見つめ。そのままその手で相手の額をピンと弾いて楽しげに笑って)
(/はい!では此方もドロン致しますね〜)
>>レクトル
…わぁお……暴力反対ですよ…。
( さてどんな回答が返ってくるのかと此の状況に胸を躍らせていると唐突に壁に追いやられてしまい、その上ガラリと雰囲気が変わった相手には流石に驚き肩を強張らせ。 人間の姿を保っていた彼の様子が徐々に変化していくのを双眸を細めつつ見遣り、すっかり態度が変わってしまった相手に不自然な違和感すら感じては軽く吹き出して「た、魂を…喰らう? なかなか面白い事言いますね…ッ。」冗談だとでも思っているのか余裕を持ちながら笑って。 )
>龍樹
ん…?
(相手と目が合えばキョトンとしてじーっと見つめてしまい、自分が倒れたと聞けば目線をしたに下げて確かにクラッとしたあとの記憶がないと思うも、このまままた寝てしまうというわけにもいかず。いきなりデコピンされれば何をされたか一瞬分からずオデコを押さえて目をぱちくりさせながら相手を見て)
(了解しやした!おやすみなさいませー!)
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