ヌシ 2015-08-10 14:46:00 |
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>沙希
私とした事が…
また、他の先生達に嫌われたな。
(頭を掻きながら眉を下げ苦笑いを浮かべ、手当てが終わると「ありがとう、沙希ちゃん。」と一言お礼をいい)
>悠弥
本当にいいって。
(向かいの席に座り手当てをする彼に断ろうとするが手際の良さにあっという間に終わり「ありがとう。生徒にやって貰うなんて私、教師なのに情けないわね。」お礼を言い、年上なのに年下に心配されると胸が苦しくなり眉を下げ首を傾げ問い掛け。)
>琥珀
うん。無意識かも__
もう一人の自分がいる事は知ってるけど…
(心配してくれる彼女に笑みを浮かべながら胸に手を当て上記を述べて、「こんなの直ぐに治るから平気。少し保健室行ってくるし。」と手をひらひらさせ保健室の方に身体を向け)
>和樹
付いてても何もなわよ?
(一緒に行くと言う彼に親鳥に付いて行く雛のように見えくすりと可笑しくなったのか笑いながら保健室へ向かい「大事な担任って生徒に言われると嬉しくなっちゃうわ。ありがと?」口元に手を当て嬉しそうに告げ礼を言い。)
<琥珀
いいの?
(このゲームは気に入っていたので欲しいと思っていてあげると言われていいのかと聞いて)
<霧島先生
嫌われても別にいいじゃない
(いつも嫌われているだろうにと思い、自分も他の女子から嫌われてるかな?と思いながら上記を言って)
>沙希
____ 起きろ、帰んぞ。
( すやすやと無防備に眠る相手を見下ろして呆れたように小さく溜め息を付けば、こつんと軽く頭を小突いてみせて。)
>琥珀
可愛いよ、まじで。俺 ウソとか面倒なの苦手だし。
( ふっと笑えば拗ねた様子の彼女の頭の上にぽん、と手を乗せて。”そう言うのは好きな人に言うべき”と言う相手の純粋な言葉に目を見開けば、余裕たっぷりに笑みを浮かべて「なるほどな。___ でも、ちょっと顔赤いけど。」歩こうとする彼女の腕を引き、相手の顔を此方に向ければ首を傾げて反応を伺い。)
>霧島センセー
いーって、そんなの。
____ センセーらしいじゃん?
( 申し訳無さそうに眉を下げる相手を見つめれば、ふっと軽く笑いながら上記を述べて。「センセーさ、彼氏居ねぇの?」なんて、突然そんな話題を振れば興味深そうに首を傾げて。)
<悠弥
もう…そんな時間…?
(まだ寝惚けているので途切れ途切れに上記を言い、呆れた様子の悠弥に何故いるのかと疑問に思って)
>沙希チャン
屋上か。良いね、行こう。
( 相手の提案に頷き同意しては、顎で屋上示した後 彼女の手を取り歩き出してはヘラリと。 )
>悠弥クン
バレバレ。嘘下手だねー、悠弥クンって。
( 悪戯気な笑みにヘラヘラと笑い乍頷いては、からかうように上記述べては彼の頭わしゃわしゃと撫でてやったり。「 え。」彼のお願いに一度固まっては背を向け財布を確認して。後少しで無くなる、そんな状態で有り乍も先輩としての威厳を保つ為に振り返っては「 い、いーよ! 此の俺が、奢ってあげる。」と強がってみせてから脳内で後悔し。 )
>琥珀チャン
こーら、良いの。後輩なんだから素直に奢られてなさい。
( 首左右にゆるゆると振り断る彼女の頬を両手で覆ってはむぎゅ、と挟み込み乍上記を。其れから彼女の手掴み歩き出しては「 ほら、早くしないと好きなモノ無くなっちゃうかもよ? 」何て首を捻り問い掛け乍グングン歩み進め。 )
>霧島センセ
センセが居るじゃん?
( 何もない、何て言われれば悪戯っぽい笑みを浮かべ上記を返し。「 どーいたしまして。..センセは俺等に呆れず付き合ってくれるから、すっごい大切な存在。」御礼にヘラリと笑い乍返しつつ、理由を付け足し口角上げては親指突き立て数度頷き。 )
>>霧島先生
……僕はどんな先生でも受け入れるですよ…。けど先生が怪我するのは嫌なんです。
(問いかけに答えいわゆる二重人格というものなのだろうかそう考え難しそうに顔をしかめていたもののすぐに笑みに変われば少し心配そうに見詰め。『先生…僕が手当てするですよ…?」片手だけで手当てするのは大変だろうそう思えば言葉より先に足が進み相手の横に来てから言葉を述べ。)
>>小野先輩
ゲーム仲間が増えてくれるのは嬉しいのです。
(小さく頷きつつ口角を上げゲーム仲間が増えて学校に来るのがさらに楽しくなるのなら安いものだと思い嬉しそうにして。)
>>成瀬先輩
……わかったですよ…素直に褒め言葉として受け取るです…。
( 相手の言葉に此方が先に折れれば小さくため息をつきいくら否定しても相手は言うだろうと考え素直に受け取ることにしたが上記を述べた後に“今回だけ”を強調しつつ顔を逸らし。『…こ、これは不可抗力というのものなのですッ!」再び腕を引かれ顔を向けられ相手をチラッと見つつも動揺から目線は泳いでいて。男性からは彼のようなスキンシップをされたことがない為どうすれば良いのか分からず困った様な顔をし『あの…先輩……離して…欲しいのです」これ以上のスキンシップに自分が耐えられるとも思えず倒れる前に離れないとと思えば控えめな声で)
>>大山先輩
……腑に落ちないのです…。何かお手伝いできる事があったら僕にいってほしいですよ。
( 頬を挟み込む相手にムゥと眉を寄せながら若干拗ね小さく呟けば今回ばかりは素直に受けとるがその代わりにと考えついた事を上記で述べ。『…焼きそばパン!」手を掴み歩き出す相手にポカーンとしていれば何故掴まれてるのか分からず少し考えては迷子にならないようにか、と密かに自己解釈し“好きなもの”という言葉に脳裏に浮かんだのは焼きそばパンで目を輝かせれば相手の速度に合わせようとはや歩きに)
<和樹
気持ちいいわね
(屋上へと着き、扉を開けると少し風は強いが、心地よい空気が流れていて笑みを浮かべながら上記を言い)
<琥珀
お礼に今度、面白い本でも紹介するわ
(お礼をしなきゃと暫く考えた後、やはり自分にはこれしかないなと思い、上記を言い)
>沙希
そうね。周りに嫌われてもあなた達が居れば
心強いかもね?
(彼女を見ていると分かるのか周りの女子から嫌われてると見て分かっているが最近の子は何か口出すとエスカレートする為かあまり問い詰めず話しを変える様に首を傾げ述べ。「何かあれば何でも相談してね?」と告げ。)
>悠弥
私らしいか。
初めて言われたかも__
(生徒に言われると少し心が安らぎ口元に手を当てくすりと笑いだしては、話題を変える彼の一言に「私?いるよ。」大人で“いない”と言うのも大人としてカッコ悪いと頭に過ぎり付い嘘を付いて行くしまい。)
>和樹
私...?
何も持ってないよ。
(此方を意地悪っぽく見る彼の言葉に首を傾げ服のポケットの中に何かあるかと手探りで探し出しながら上記を呟き。「教師になるんなら、生徒を見捨てないのが鉄則でしょ?差別とか許せないし。そう言われると嬉しい...ありがと−ね?和樹くん」保健室に着けばドアを開け入ろうとする瞬間に後ろを振り向き笑みを浮かべ首を傾げながら告げ、保健室に入り救急箱を見つければ治療を始め。)
>琥珀
どんな私も...、流石にそこまでだと
琥珀ちゃんが大変だよ?
(彼女が己の事を其処まで考えて呉れる事が嬉しいが彼女が大変な目に合いそうな気がし控えめに首を傾げ問い掛け。「ありがと−。片手で手当て大変だから助かるよ」やってくれると言う言葉に甘え笑みを浮かべ述べ。)
>琥珀チャン
んー、出来るコトねェ。...あ、じゃあ今度一緒にお出掛けしようか。最近暇してるから、付き合ってくれると助かるなぁ。
( 彼女の言葉に悩む様に首を捻ってから、目線彼女へと向け後記述べてみて。遠回しにデートに誘っている様なモノだが、唯彼女とお出掛けしたいだけでも有り、下心は無いと言いたげに胸の辺りで両手掌見せひらひらとさせては笑顔で首を傾げ。「 焼きそばパンね。いーよ買ってアゲル。」きょとんとする彼女クス、と笑み零し見ていては瞳輝かせ速度合わせる彼女にウィンクしつつ上記述べ。 )
>沙希チャン
ほーんと、良い風だわー。
( 口元緩め、程よい強さの風を浴び乍頷いて見せてはフェンスに手を掛け。「 お話でもしよっか。」其の侭フェンスに寄り掛かる様に座れば、隣叩き彼女に座るよう示しつつ上記提案しては。 )
>霧島センセ
霧島センセ鈍感ー。
( ポケットの中探る相手をケラケラと笑い乍見ては上記をからかうように述べ。センセが居るなら良いって言う意味だったんだけど。少しキザな台詞では伝わらなかったようだ、と苦笑しつつ御礼述べられては左右に首振り。「 さっすがセンセ、かっこいーっ。...ん、どーいたしまして。っと、いーよセンセ。俺がやったげる。」教師らしい台詞に笑いつつ拍手し褒めてやり、続いて御礼に返事しては一人で治療を始める彼女から消毒液やら包帯やら取り、当たり前な事をしているだけですから、と言いたげに鼻を高くし後記を。 )
<霧島先生
えぇ
(自分が他の女子に負けるがないと思ったが、取り敢えず頷いて笑みを浮かべて)
<和樹
ぜひ
(和樹が隣を叩いたので、和樹の横に座り、お話というので上記を笑顔で言って)
>沙希
はよ。____つか、無防備すぎ。襲われても知らねーから。
( 寝ぼけているのか珍しくぼーっとしている様子の相手の額に軽くデコピンすれば、素っ気なく上記を述べるも ふっと小さく笑みを浮かべて。)
>カズ
ちょ、撫でんな、阿呆。
( 髪をくしゃくしゃと撫でられれば呆れた様に溜め息をついて彼の手を自身の頭上から離して。先輩の意地を見せる相手を見て、ふっと笑えば「まじで?…じゃあ、生姜焼き定食食いたい。」なんて、首を傾げながら遠慮なしにリクエストしてみて。)
>琥珀
あぁ、なるほどね。
( なかなか目線を合わそうとしない彼女。反応が可愛くて、もっとからかいたくなってしまって。相手の顎を指先で持ち上げれば自身の方に向けて、顔を近付けながら悪戯っぽく笑みを浮かべて。「ふーん、なんで離して欲しいワケ?」なんて、理由なんて分かっている癖に、相手の唇を指でなぞりながらわざとらしく尋ねて。)
>霧島センセー
へぇ、まじで? どんな奴?
( 相手は”彼氏が居る”と言ったものの内心は全く信じておらず。にやりと悪戯っぽく口角を上げれば頬杖をついて楽しそうに尋ね始め。)
>>小野先輩
本ですか……是非お願いしたいのです!
(本はあまり読まない為少し小首をかしげるも微笑みながら頷き)
>>霧島先生
そんなことないのです……僕に出来ることはなんでもしたいのです……
(首をブンブンと横に振り眉を寄せれば相手を見つめ大変になっても構わないという意思で。『こういうのは任せるですよ。」得意気に微笑みながら保健室に着けば相手を椅子に座らせようと椅子を持ってくれば治療箱を取りだし。)
>>大山先輩
……そういう出来る事、ですか…。構わないのです…僕お出掛けは意外と好きですよ。
( 予想外な相手の言葉に少し驚いているも相手からの誘いに断る理由もない為大きく頷けば嬉しそうに微笑み。『……ば、売店って意外と人が居るですね……」人が並ぶ光景に少し目を疑いつつ苦笑いを浮かべれば自分のはともかく相手の分はあるのかなと心配になり)
>>成瀬先輩
……ッ…あの…えっと…
(相手の顔の近さと普段されない行為に困惑し頭が真っ白ですぐにでも倒れそうになり掴まれていない方の手で弱々しく押して。『……いい加減にしないと怒るですよ…」唇をなぞられビクつくも軽く相手を睨めば押していた手が強まり先程より強気な態度で。)
>沙季
起きた? じゃあ俺 バイトあるから行くわ。気をつけて帰れよ。
( 完全に起きた様子の相手を見れば、くすくす笑い彼女の顔を覗き込み。今日の夜はバイトが入っているらしく時計を見れば上記を述べて、ひらりと片手を挙げて。ぽん、と軽く彼女の頭を撫でればドアに向かって足を進めて。)
>琥珀
はいはい、ごめんって。
( 相手から睨まれれば溜め息を付いて彼女を離し、降参と言わんばかりに両手を挙げて。「ちょっとからかいすぎた、かも。…もうしねーから。」なんて、小さな声で述べれば、ふっと軽く笑みを浮かべて彼女の髪をふわりと撫でて。 )
>和樹
なによ。1人だけわかるのズルいわよ!
(ケラケラと此方を見て笑う彼。心がモヤモヤし気になりだし軽く両手で握り拳を作り上記を述べ。「此れでも、教師だから!生徒の前ではかっこ良くいないと。」誉め言葉を言われ嬉しそうに鼻を天狗にし呟いて見れば、手当てをやってくれると言う相手に素直に甘え「ありがとう。お願いしょうかな?」と頼み)
>沙希
それなら良かったわ。
(相手の言葉を聞けば安心したのか微笑み、昼休みの時間を告げるチャイムが鳴り「ご飯の時間ね。沙希ちゃんはどこでご飯食べてるの?」と聞き)
>琥珀
ありがとう。琥珀ちゃんは頼もしいわね?
(必死に己の為にしてくれようとする彼女を見ると愛らしくなり笑みを浮かべ首を傾げ上記を述べ「そうしたら、今は琥珀ちゃんが保健室の先生かな?先生お願いします」なんて赤くなった手を差し出し首を傾げ告げ。)
>悠弥くん
優しくって、私の事をちゃんと思ってくれて
少し意地悪な人かな?
(彼氏を聞かれては本当は居ない事を言い出せずに思わず理想のタイプを照れながら見たからに居そうな雰囲気で手遊びをし呟き。)
<琥珀
分かったわ
(微笑みながら了承してオススメの本がたくさんあるのでどれにしようかと考えて)
<悠弥
えぇ
(バイトというので忙しいんだなと思いながらも子供扱いされたように感じ、若干拗ねて)
<霧島先生
そうね…屋上が多いわ
(霧島先生の問いかけに暫し考えて上記を言って風が気持ちいい屋上を思い出して微笑んで)
>>霧島先生
そ、そんなことないのです…。
(フルフルと必死に首を振りつつも褒められた事に嬉しそうにしつつすこしばかりはにかんでいて。『ま…任せるですよ!」すこし驚きつつもニコッと笑えば先生の前に椅子を持ってきて向かい合わせに座り手当てをしていき。)
>>成瀬先輩
……う…あ、あの…あ、頭撫でる…位なら構わない、です……。
( 離され安心するもそのあとの呟きに何故か罪悪感を感じれば顔をうつ向かせたまま相手の方に少しだけ目線をやり上記を述べた後頭を撫でられるのは好きだからと言い微笑んで。)
>>小野先輩
楽しみです……
(相手が自分にどんな本を勧めてくれるのか楽しみでそれにより相手とより一層仲良くなれるのではという楽しみからドキドキしていて。)
<琥珀
期待に応えられるように頑張るわ
(楽しみにしていてくれているので期待に応えなきゃなと思い、上記を言って琥珀の頭を撫で)
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