とある一家の秘密【途中参加・恋愛・戦闘可】

＞輝兄さん
ん…今日テスト返ってきたんだ。
今回はなんとか…。
(おずおずと100点の国語のテスト用紙を渡して)

>輝兄

それ、前も言ってたような気がするし……いい加減子供扱いやめてよねっ。
輝兄の今度はあてにならないよ
（なでられて少し拗ねた調子で頬をふくらませて）

名前/駿河 琥珀
読み/suruga kohaku
年齢/20歳
性別/男
性格/物事に対し淡々としていて、大体のことはそつなくこなす。常に冷静にすることを心がけているが、突発的事項には弱い。
容姿/耳にかかる程度に伸ばされた、癖のない銀髪。学校以外で外に出るのは好まず、もし出かけるなどのときは適当に服を着るので私服は特に決まっているわけでもない。身長は172cm。
備考/暗殺をすることは自身の存在価値と位置付けており、両親は敬愛している。同時に兄弟達も大事に思っているが、父を暗殺した様子の長男に関しては怒りや恨みのような感情も持っている。
役/次男

(/次男さんkeepしていただいていた者です。不備等あったらご指摘お願いします。あと諸用で本日は提出のみさせてもらって落ちます。すいません。)

＞葵

ん、あんがと･･･へへっ、やっぱ疲れてるときは甘いものが一番!なんてな（ひらり軽く手振りプリン受け取りにへら、と軽い笑み浮かべ）

＞輝兄

ん、ただいまー･･･甘いのならなんでもいいや、すっげ疲れたし暑い（相手見てへらりと笑いながら挨拶返しぼふっ、とソファ座り足ぱたつかせ）

（よろしくですっ）

>竜兄
別に……たまたま安かったから買っただけだし。お礼を言われることじゃない。
……今日の仕事そんなに疲れたの？
（少し照れながらそっぽ向いて）

＞平助

１００点！凄いな…兄ちゃんはそんないい点取れなかったからな（優しく頭を撫でて「んじゃ、ご褒美」と飴玉渡して）

＞葵

そうだったっけか？…俺から見たらまだまだ子供だよ（膨れっ面の相手の頭をさらにわしゃわしゃと撫でて。「…まぁ、許してくれな？」と述べては笑みを浮かべ）

＞琥珀さん
（/よろしくお願いします！お疲れ様です

＞輝兄さん
ほんと？ありがとう。
ん…甘い。
(撫で受けて早速飴を食べ、珍しくにこっと笑い)

>輝兄

もう14なのに……
（わしゃわしゃと撫でられて「……今度は絶対だからね」笑を浮かべられればもう何も言えない、と言ったようにため息をついて）

＞竜騎

…なら、飴玉やるよ（相手に向かって飴を軽く投げて。「確かに最近…暑いなぁ」

>平助

本当だ。どういたしまして(珍しく笑った弟をみては嬉しそうに笑って)

>葵

まだ、14だな(にぃといたずらに笑みを浮かべて。『わすれて無かったらな』と述べて

>輝兄
輝兄のばーか……！
（いたずらげに微笑む兄にムッとした表情で。「忘れないようにメモ書いたげよっか？」と笑って）

＞輝兄さん
兄さん、僕からもお礼。
(相手の座るソファに上り頭をふわふわと撫で始め)

>葵

ん、怒っちゃった？ごめん、ごめん(ニコニコしたまま左記を述べて。『んと、書かないでいいかな？』と苦笑い浮かべて)

>平助

ん、兄ちゃんにお礼してくれんだ。ありがとな(嬉しそうに笑みを浮かべて

＞輝兄さん
このくらいしかできないけど…。
(申し訳なさそうに眉を下げ)

>平助

そんな申し訳なさそうにしなくていい…俺は凄く嬉しいんだからな(笑顔で左記を述べては、頭を撫で返して)

>輝兄

別に……でも、僕だって駿河の一員だし10歳も過ぎたんだから少しくらい頼ってくれたって……
（笑いながら謝る兄にそう述べて。「え？書かないの？」苦笑いを浮かべる相手にきょとんとした顔で）

>all
…ただいま。
(夕方過ぎ、大学から帰ってくれば家の玄関で靴を脱ぎながら言い)


(/大変遅くなって申し訳ありませんでした…！こんな文ですが、よろしくお願いします！)

>琥珀兄

あ、おかえり
（玄関の音に気づいて出迎えて）

>葵

そうだな…でも仕事の他で頼ってるからな。(もう一度頭を撫でて。『今はな！…また今度書くよ』と誤魔化そうとして)

>琥珀

おかえり、大学生！(笑顔で帰りを出迎えて)

(/よろしくお願いします！

>輝兄

……それならいいけど。
（頼ってると言われて少し嬉しそうに。「ふぅん……ま、いいけどね」また誤魔化されたなと思いながら）