俺、王子だもん。 2015-08-07 00:33:39 |
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( / 遅くなりまして申し訳ありません…!)
>怜央くん
……っ、ぜんっぜん余裕だったもん。
( 突然飛び降りられると、ぎゅっと目を閉じて怖さから目を背け、着地したことを確認すると強気に上記を述べて。彼に抱き締められる状態をふと認識すれば見る見る内に頬を赤めて、「もー、自分で歩けるから。」と相手の胸板をとん、と軽く押して。 )
( / 大丈夫ですよ!チラチラと最新してて上がっていたので良かったです。ゆっくりとしましょ!)
>陽菜
余裕_?!って
飛び降りた時に俺にしがみついてたのに?
(飛び降りた直後に目を背ける光景を目撃したのか着地した直後の彼女の態度に鼻で笑っては目を細めニヤリと笑みを浮かべながら上記を述べればゆっくりと下ろし、「この口がイケナイのかな?」腰を屈めては彼女と目線を合わせ唇に人差し指を当て首を傾げ、その人差し指を己の口元に当て立ち上がると「間接キスかな?」下手な台詞を残しながらスタスタと門の前に向かい)
>怜央くん
そりゃあ急に飛び降りられたらさー。
( 彼にはバレてむたのかニヤリと笑みを向けられては、っと 頬を膨らませて反論してみて。「へっ?!…な、にそれ。」突然唇に彼の指が触れたと思えば、その指をそのまま自分の唇に当てる相手。一連の動作が色っぽくて思わず動揺を見せるも、「ふふっ、寒いよ、怜央くん。」その後の台詞にくすくす笑い、彼の後を小走りで追いかけ。)
>陽菜
まぁな。それで驚かないのは俺とかの分類だけかもな。
(高い所から飛び降りると普通は彼女の様な反応が当たり前と感じ納得するように頷いては、次第に動揺する彼女を見ると愛おしく見えるが何も言わず背を向け後を小走りに追い掛ける彼女に無言のまま手を差し出し。「じーや。今帰っ−のわっ」屋敷に入り自室へと向かおうと執事に声をかけた直後黒髪のウェーブで青白い肌のお人形の様な女の子が抱き着き驚いた声を上げ見てみると「リズ!!」呟き。)
( / 怜央くんの許嫁を勝手に出してみました。 )
>怜央くん
そうだよ。…え? 何それー。
( 彼の言葉に納得したようにこくこく頷き小走りで追い掛けると、相手のすぐ後ろまで辿り着き。無言で差し出された手を見れば驚いたように目を見開くも、直ぐに柔らかく微笑み彼の手を控えめに握り。二度目の相手の家。足を踏み入れると、お人形のような女の子が彼に抱きつき。思わず目を丸くし、相手の手をぱっと離して。「あの…えっと、こんにちはっ」動揺する気持ちを抑え、笑顔で挨拶をしてみて。)
>陽菜
(彼から一歩離れ近くにいる人間の女の子を見ると警戒はするが礼儀作法とし笑みを浮かべ〝人間の子?初めまして。レオのフィアンセのリズです。よろしくお願いします〟なんて上品に挨拶を交わすが、それを見ていた彼は彼女の傍に行き後ろに隠す様に「それは、親が決めた事だろう?俺は認めてねぇから!」相手に向かって睨み付けるように怒鳴ると彼女の手を引き自室へと入り二人の空間になると気を遣ってるのか頭を撫でながら「今の気にするなよ?」彼女は気にしてると思い込んでるのか目線を合わせ呟き。)
(/ 遅くなりすみません(。•́︿•̀。) )
>怜央くん
……ううん、大丈夫だよ。
それにしても可愛い子だね、あの子も吸血鬼なの?
( 彼女からの”フィアンセ”と言う単語に目を見開くも、彼に手を引かれるがまま相手の部屋に入り。気にしていないと言えば嘘になるが、彼に頭を撫でられるとふわりと柔らかく笑みを作って、ふるふると首を横に振り。彼女の人間離れしたお人形さんのような容姿に疑問を感じたのか、彼のベッドに腰掛けながら首を傾げて。)
( / いやいや、遅かったのは私なので!それより向こうのトピ、返した気になっていました…。すみません、至急返しますね(;ω;))
>陽菜
なら良いけど…
彼奴も吸血鬼。弟と同じ年…
( 彼女は気にしないと言ってるが気にしてるんだろうなぁっと思いながら言葉は素っ気ないが、彼女の笑みを見ると自然と微かな笑みをみせ、座ってるベッドの隣へと腰を下ろし上記を首を傾げ述べ。「そろそろ、契約して一カ月経つけど…俺の事どう?俺は__きだけど。」首を傾けたまま耳元に近付き〝好き〟と言う言葉を伝えるが偶然の様に外から雑音が響き渡り。)
( / 全然気にしないで下さい!!それは、良く実際に私もありますから大丈夫です。 娘共々いつでもゆっくり待ちますから。 )
>怜央くん
へーえ、そうなんだ。
___ へ? ごめん、大事なトコ聞こえなかった。
( あの子は彼の事好きなのかな。なんて余計な事を考えてしまい何処か淋しそうにぽつり呟くも、彼が隣に腰掛けると視線を移し。大体想像はつくものの大事な箇所が外からの雑音で消されてしまい思わずくすくす笑えば、ゆるりと首を傾げて再度尋ねて。「____ 私は、怜央くんのこと、特別だって思ってるよ。」なんて、俯きながら頬を赤めて小さな声で述べて。)
( / お優しい言葉ありがとうごさいます!(ぺこり、))
>陽菜
彼奴らの話はもう終わり!今は、陽菜と居るから…
って、俺恥ずかしいじゃん。も…いい。
(ふっと彼女を見ると寂しそうな雰囲気を浮かべるのに気付くと手をパンっと叩き話を切り上げては彼女の方を向きキザな台詞を目を逸らしながら呟くと先程の精一杯言った言葉をもう一度っと言われ頭を掻きながら照れ臭そうに上記を述べると一瞬だけ相手の頭を抱え唇に軽く口づけを交わすと「こう言う事だから、言わなくって良いだろう?ってお前…それ今言う__理性が歯止め効かなくなる…」ベッドの上であぐらを掻き近くにある枕を抱き締め理性を抑え)
>怜央くん
____ んっ。…でも、ちゃんと聞きたいもん。
( 珍しく照れた様子の彼が珍しくて何処か可愛くて。突然頭を抱えられたと思えば唇が一瞬重なり、思わず目を見開き。ようやく”キス”だと認識するも初めての感触に顔を真っ赤に赤めてしまい。相手の服の裾を引っ張れば、ちらりと彼を見つめて「……私の勘違いじゃないよね?」とまだ自信がないのか小さな声で不安げに尋ねて。)
>陽菜
聞きたいって…、もう言わないからな良く聞けよ。
俺、陽菜が好きだから。
(いつもチャラチャラした行動をしていた為かこの様な行動は普通だと思ったがいざ好きな相手にするとこんなに恥ずかしい物だと初めて知り聞き取れなかった言葉をもう一度聞きたいと言う彼女に頭を悩まし、少し考えてると決意をしたのか目線を逸らし照れ臭そうにハッキリと伝え。「勘違い?俺が陽菜を好きな事か?!なら、もう一度確かめてみる」真っ赤に顔を染める彼女に服の裾を引っ張られると目線を合わせ顔を近づけ首を傾げ上記を述べ。)
>怜央くん
……うん、ありがと。私も怜央くん、だいすきっ。
( 目線を逸らし照れ臭そうに、でもハッキリと”好き”だと言ってくれた彼。嬉しくて幸せで目尻に涙を浮かばせ、思わず彼にぎゅっと抱き付き。自身も頬を紅潮させながら勇気を振り絞って自分の気持ちを伝えて。”確かめてみる”と顔を近付けられると、きょとんとした顔で見つめ返し「た、確かめるってどうやって…?」と不思議そうに首を傾げて。)
>陽菜
素直に言良すぎ…こっちの身が持たね。
(目線を逸らしてると腕に抱き付く彼女、ちらりと表情を見ると顔を赤面させて素直に気持ちを伝える言葉に右腕を顔に当てると内心は嬉しいがため息混じりに上記を呟き。「確かめるってこう言う事。」顎をクイっと左手で持ち上げるとゆっくりと顔を近づけ唇を重ね先程より長めのキスを交わせばそのまま首元を伝い舌を滑らせ鎖骨辺りで強めに吸いリップ音を立て顔を離し「俺のモノって印」目を細め微かに意地悪な笑みを浮かべながら人差し指でキスマークをなぞり)
>怜央くん
だって、ほんとのことだし。
( ふわりと柔らかく笑みを浮かべると、彼に甘えるようにぴたりと距離を縮めて。「____ んっ、…怜央くん。」顎を片手で簡単に持ち上げられ相手の顔が近付けば、とろんとした表情で目を細めて先程より長めのキスを受け。「……ひゃっ、___もー、勝手に付けないで。」彼の舌が首筋を滑れば弱点なのかびくりと反応を見せ、思わず声が漏れてしまい。頬を赤めたまま相手の腕を軽く叩くも全く力が入っておらず。)
>陽菜
何?甘えてんの。
(己の側にぴたりと身体を寄せる彼女に笑みを浮かべ頭を撫でるように上記を述べ、長めのキスを交わし首筋に証を付けると満足そうに彼女から離れ「全然痛く無いけど?うれしかった?」いつも叩かれてる強さより力が入っておらず髪をかき上げながら疑問系に問いかけ。立ち上がると〝何時頃帰る?送って行くけど。〟じーやが置いた紅茶を一口飲み聞き。)
>怜央くん
____ えへへ…怜央くん、好きー!
( 頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべ、こてんと彼の肩に身体を委ねて。「うん、…嬉しかった。すっごくドキドキしたけど。」頬を赤めたまま首筋に付けられた赤い跡を指でなぞり、はにかんでみせて。「うーん、もう帰ろうかな。怜央くんもそろそろご飯だよね。」こくりと頷き立ち上がれば、そろそろご飯時だろうと相手を気遣い。)
>陽菜
バカ__..何言ってんの!
(はにかんだ笑顔でこちらを見つめる彼女。顔を腕で隠しながら恥ずかしげに上記を放ち。送ると言うと彼女の仕草がまだ帰りたくなさそうな感じに見えて思わずクスッと声を零し「なら、一緒に飯食う?1人ぐらいなら全然大丈夫だけど?」と問いかけ)
>怜央くん
怜央くん、照れてる?____ かわいい!
( 珍しく照れた様子を見せた彼が新鮮で可愛く思え、くすくす笑いながら首を傾げて。 「へ?いいの?…じゃあ、お言葉に甘えて、ご一緒させてもらおうかなぁ。 」なんて、本当はまだ一緒に居たかったらしく彼の言葉を聞くと、ぱあっと表情を輝かせてこくこく頷き。)
>陽菜
別に照れてねぇし。
可愛いって言われても嬉しくないわ
(己の仕草に可愛いっと言われると頭を掻きながら目線を逸らし上記を述べ。「陽菜ならいいに決まってるだろ?ってか、喜び過ぎ」パッと表情が明るくなる彼女に可笑しくなったのか鼻でふっと笑い軽く頭に手を置くと軽く撫で大広間へ向かい。)
( / 遅くなりました。)
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