【穂乃果×創作】ほのかな予感から始まり【ラブライブNL】

参加希望です♪

（/参加希望ありがとうございます。PFの提出をお願いしても大丈夫ですか？それから何か希望する設定もあれば一緒にお願いします）

16歳 身長163㎝ 体重47㎏1学年
〈 性格 〉
人と目が合うとすぐに目を逸らそうとする。
他人とはあまり喋らない、友達は居ない、大体いつも１人でいる。
他人と関わろうとしない前に辛い経験があったから、でも優しくて他人思いな子。
__恋愛面__
大切な人が出来ればその人を誰よりも大切にする。
相手と一緒にずっといたいと思う！
〈 容姿 〉
髪は黒色のソリッドショート、茶色の目、。
普段服は黒色を好んで着ている。
いざとなったら我を忘れてしまう
（こんな感じになりました！）
後輩って事ですが、大丈夫ですか？
変更点あったら言ってください。

（/すみません、キャラクターが受け身気味な設定で悲愴設定持ちと、個人的な主観になってしまうのですが日常パートをこなすのが厳しいように思いました。申し訳ないですが今回は相性重視ということでお断りさせていただきます。勝手なことを言って本当に申し訳ありません)

(/素敵トピ……っ！ラブライブ！の穂乃果ちゃん好きとして参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか？)

>5様

（/勿論大歓迎です。PFと希望する設定などあれば一緒にお願いしてもいいですか？他に事前に質問しておきたいことがあればお答えしますのでどうぞ）

(/出来る限り主さんの希望に沿いたいと思うのですが、こんな設定あったら良いなと思うのはありますか？性格とか、関係とか。自分としましては、二人は同級生で幼馴染だけれど創作男子の方は穂乃果ちゃんのことを妹みたいな感じでしか見ていない、という設定も良いなぁと思うのですが)

（/こちらからの要望としては穂乃果ちゃんのいつものノリにも負けないようなノリのいい男の子だといいですね。同級生で幼なじみということは穂乃果ちゃんはスクールアイドルをやっていない方がいいですかね？後は作中では幼なじみのことりや海未との関係はどうしましょうか？）

(/了解しました！そうですね、第二期第１話辺りの穂乃果ちゃんで、スクールアイドル活動を応援する男の子というのは如何でしょう？幼馴染という設定上、一応海未ちゃんやことりちゃんとも知り合いということにしましょうか)

（/質問へと答えていただきありがとうございます。自分としても提示された設定に対しての異論はありませんのでそれでいきましょう）

(/かしこまりました！では、これらを踏まえてＰＦを作成してまいりますので少しだけお待ちくださいませ)

（/了解しました。お待ちしていますね！）

名前/春上 木葉
読み/はるうえ このは
性別/男性
年齢/１７
学年/高校二年生
容姿/どこにでもいるような平凡な男子高校生。髪は一度も染めたことがない深い黒色を保ち、瞳も黒と純日本人らしさが出ている。髪の長さは普通で、前髪が瞳に届くかどうかというぐらい。制服をきちんと着込んでおり一切の乱れがない。身長は173cmと平均的。滅多に怒ることがないため表情は穏やか。
性格/明るく元気で、悲観的な事を口にする事がないため男連中との付き合いが良い。忙しく落ち着きのない穂乃果のストッパーとして存在する傍らで、たまに有り得ない天然＊＊を炸裂させる。割合としてはツッコミ７、＊＊３の比率。今を楽しく生きているが、スクールアイドルとして名が売れ出した穂乃果に対し、少しだけ寂しさを感じている。
備考/スクールアイドルを目指すと口にした穂乃果に最初は難色を示していたものの、真剣そのものな瞳に心折れ、応援すると決めた。穂むらにはよく入り浸り、そこの和菓子を贔屓にしている。穂乃果、海未、ことりとは幼馴染だが、それ以外のμ'sのメンバーとは顔見知り程度。

(/お待たせいたしました！こんなもので如何でしょう？何か不備などがあればお申し付けください)

(/すみません！＊＊の所は[ボ ケ]と記載しました！)

（/素敵なPFありがとうございます。全く問題無しです！絡み文を置いておきますね）

はぁ～…生徒会長って大変だねぇ…
（朝の生徒会長就任の挨拶から授業中は教室、休み時間は生徒会室とを行き来し、昼休みまで食事をする傍らで引き継ぎやら、様々な仕事に追われていたこともあってか今日という１日が終わる頃にはすっかり疲れ果てて教室で机にグタッと身を預けたまま誰に言うでもなく溜め息混じりにそう呟いて

(/早速絡ませて頂きます！どうかよろしくお願い致します)

お疲れ様。穂乃果に生徒会長なんて務まるか不安だったけど、上手くやってるようだね？
(「お疲れ様」の言葉と共に、持っていた缶ジュースを相手の頬に押し付け。冷た過ぎず、しかし温くもなく、適度に冷えたそれをご褒美のつもりで与え。疲れ果てた姿を見ては苦笑しつつも、生徒会長として頑張っている姿に感心して)

わっ、びっくりした。木葉くんかぁ、ありがとー…
（程よく冷えたそれが頬に触れ、ヒヤリとした感覚が伝われば肩をビクッと震わせて身を強ばらせて、何事かと顔を上げてキョロキョロ見渡せば見覚えのある幼なじみの姿を視界に捉えて、どうやら今のが知り合いの仕業だとわかれば安心したのかすぐに身体から緊張感が抜けてジュースを受け取り、間延びした声でお礼を述べ

しかしまあ、あのスピーチは酷かったね。海未ちゃんに怒られたんじゃない？「たるんでます！」みたいな。
(彼自身はあまり詳しくないが、挨拶文はいつもの三人とちゃんと考えていたようで。しかし、壇上に上がった相手の姿はまさしく頭が真っ白という言葉が似つかわしく。きっと、こってり絞られたんだろうなぁということは想像に難くなく)

(/すみませんが、そろそろ寝る時間となりましたので本日はこれで。明日、返事を返そうと思います。お疲れ様でした！)

うぅ…寸前まではキチンと覚えてたんだよ！？それなのにステージ登ったら頭真っ白になって、いやぁ…人前で歌を歌ったりっていうのとはまた違った緊張があるよね
（酷かったと評されても反論の余地すらないぐらいの出来であったことは自分自身わかりきっており、その上彼と同じ自身の幼なじみである海未に叱られたことまで言い当てられてしまうと、前代未聞の生徒会長就任挨拶として悪い意味で歴史に名前を刻んでしまったという事実をまざまざと見せつけられるようで耳が痛く、アイドルとして歌詞を覚えて人前で披露をしたりということをそれなりにこなしてきておりそういったことには慣れていたつもりだったがそう上手くはいかないものだなと苦笑混じりに述べ