ホワイト&ブラック

ある国の深い深い森の中にある魔女と魔法使いだけが通る事ができるマジカルゲート。此処を通り抜けると白い魔法使いと魔女の住む城にホワイトヘブンがありその遠く離れた向かい側に黒い魔法使いと魔女が住むブラックヘブン。昔からこの白と黒は恋には落ちてはいけないという決まりがあった。でも、何があるかわからないのがマジカルゲートからの先。さぁ、貴方は同色との恋を望みますか？

@最低40～
@過度な美化、低身長、誰からも好かれるなど×
@本体会話は、()をつける
@なるべく長続きする方
@キャラが被った場合は選定式で
@恋愛は、構いません。

白
元気な魔法使い×１　男
ツンデレな魔法使い×１　男
正義感が強い魔女×１ 女
弱虫な魔女×１　女

黒
無気力な魔法使い×１ 男
ドSな魔法使い×１　男
戦闘狂な魔女×１　女
博識な魔女×１　女(主）

「一言」
「」

名前／
容姿／
性格／
備考／
色／

塩コショウ文は、受け付けません。

レス解禁です。
選定は明日の１0:30です。

「ふーん...で、私に何を望んでいるの?」
「あはは。案外キミ面白いじゃん。...私の部屋に来る?」

名前／レイラ･ミモ
容姿／真っ黒な傷んでいない髪を腰下まで伸ばし普段は下ろしている。肩が出ている黒のミニワンピースに黒いロングブーツを愛用している。口紅は赤くマニキュアとお揃いの色をつけている。片手に魔道書と杖を持っている。首には彼女部屋のと思われる鍵がかかっている。腰には何に使うのかムチも下げているが余り使わない。身長は１60cm｡頭には真っ黒なリボンが乗っかっている。
性格／人間が余り好きではなくよく実験に使っている。白い魔女に強い敵対視をするが白い魔法使いにはそれほどではない｡自分に関わりがなかったり､興味が無かったりすると本から目を離さない。人を自分の部屋に入れようとはしないが例外もある。本が好きで大抵は城の図書館にいる。
備考／魔法は主に人を操る。
色／黒

「ふーん...で、私に何を望んでいるの?」
「あはは。案外キミ面白いじゃん。...私の部屋に来る?」

名前／レイラ･ミモ
容姿／真っ黒な傷んでいない髪を腰下まで伸ばし普段は下ろしている。肩が出ている黒のミニワンピースに黒いロングブーツを愛用している。口紅は赤くマニキュアとお揃いの色をつけている。片手に魔道書と杖を持っている。首には彼女部屋のと思われる鍵がかかっている。腰には何に使うのかムチも下げているが余り使わない。身長は１60cm｡頭には真っ黒なリボンが乗っかっている。
性格／人間が余り好きではなくよく実験に使っている。白い魔女に強い敵対視をするが白い魔法使いにはそれほどではない｡自分に関わりがなかったり､興味が無かったりすると本から目を離さない。人を自分の部屋に入れようとはしないが例外もある。本が好きで大抵は城の図書館にいる。 ほとんどの黒の魔法使いと魔女には笑うが白の魔法使いと魔女にはかなり警戒をする。
備考／魔法は主に人を操る。
色／黒

(／訂正です