主 2015-08-02 14:04:54 |
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>和泉サン
うにゃ~嬉しい!大好きです~
(背を向けてしまった相手を後ろから椅子ごと抱き締めるように飛び付き。こちらの質問にまあいい、と言う相手を不思議そうに見つめて首をかしげ「え~俺だけなんか知らないって、ずーるーい~」頬を膨らませ前記を述べ。)
>柳沢クン
うん~お願いね~!でもぶちこむって何処にっすか?
(ニコニコと微笑みながらお願いねと言うものの何処かへぶちこむと言われ、笑顔のまま首をかしげ。「ま、思い付いたらいっちくれ!」Vサインを作り相手に向けるとその指をチョキチョキと動かして。先程ポケットへとしまったジュースを取り出せばそれを開け飲み始め)
>バルドル
外歩いたって支部内歩いたって暇なのは変わらんけどね~
(ケケケと笑みを見せ、暇潰しをしようとしていたであろう相手に上記を述べ。相手の問いに、自分は何をしにここへ来たのか「呪縛獣の、殲滅?」先程見せたものと違い狂気的な笑みを浮かべればコテンと首を横に倒すようにして。)
>蒼葉
油断なんかしなさんないって!
アイツ等みたら、もう殺気がとまんねぇんよ!俺!
(キヒッと悪い笑みを口許に浮かべると再生途中の敵の蔓をもう一度たたっ切り。油断するなと注意をされれば問題ないと伝え敵に集中し。蒼葉を視界に入れながらそちらに敵が気をとられないようにしつつ)
>柳月
俺が出てきたさっきの部屋とかだな。ちょうど専用部屋だからよ
(その部屋とは彼が先程呪いが治まり出てきた所だ。部屋にこもっていたいと言うタイプの呪縛人のために用意されたもので、少し狭いがそれなりに整っている。呪いの苦しみからそこで暴れる人が時々いるらしく壊れてしまう場合もあるが、頑丈な作りなので少し直せば済むのを思い出し
>71 柳沢
ふふ…っそれもそうだな。
(相手が前に目つきをからかわれて暴れていたのを遠目に見かけたのを思い出し、珍しく素直に笑えば頷き、)
>72 バルドル
お前ひとりに任せられるか。
(動かなくていいとは言われても、自分の能力は戦闘向きな上もともと戦う事は嫌いではない為、すぐに瞬間移動すれば次に出てきた時には鎌を持っていて、)
>73 蒼葉
あいつ……っ。
(相手が核を叩いたのを見れば、シーバー持ったまま片手で自分と同じくらいの大鎌を持っているのは正直辛く、その場に着地して鎌を地面に突けば、相手の叫びに溜め息混じりに呟き、)
>74 柳月
うわっ! 何を…っ!
(いきなり飛びつかれては流石に驚き、持っていた資料の束を落としてしまい溜め息つき、頬膨らませる相手には「うるさい。気にするな」と片手で相手の両頬を挟んで潰し、)
>和泉
…あー、なんかそろそろ回復してきた。やっとかよ
(相手が笑顔になったのを見て、珍しいなと思った。そんなこんなで話をしているうちにやっとの事元気を取り戻してきたようだ。部屋から出てきた時よりも体が軽くなり、怠さもどこかへ消えた。これで仕事に打ち込めれる。顔色も段々普段の状態になっていき
>蜻蛉
頼もしい限りだが、無茶はするな??…
(相手の力量こそ解っているものの本部の人間は小規模班で動くか個人戦闘に特化している傾向がある為に、これまで戦ってきたカースの中でも一人で前線を任せた結果痛い結末を見ることになったものや、それならまだしも見られなかった者までも見てきている為に、耐え難い記憶を掘り起こすまいと思いながら深い意味を持った言葉を吐きかけて相手に注意を促し
>バルドル
さて、援軍もそろそろ到着するらしい…俺も戦線突入かね…
(相手が自分の撹乱劇に合わせて怯まずに攻撃を続行しているのを確認すると同時くらいの感覚で通信機に特定周波の通信が入り、ザラザラとした雑音に混じりながら増援部隊が間も無く到着することが報告されると確認のサインを通信機越しに送って、向こう側のカースに指示が行き届いていることを確認すると方の骨をメキメキと鳴らしながら相手に続いて前線の大群討伐に加勢し始めようとし
>和泉
はぁー…、仕方ない。和泉には俺が加勢する…。他の者は現場処理を続行しろ…。
(周囲に散会している者達を動員して無理に相手を負わせることは無謀で面倒だと考えたのか、溜息混じりながらもブーツをその場に脱ぎ捨ててメキメキと音を立てながら骨格を獣に近しい形に変形させていき、相手が通信機を切った瞬間の刹那に空気の圧縮率を上記を逸したレベルまで跳ね上げてからそれを蹴りつける動作を一瞬で繰り返して行って突如として相手の目の前に現れ
>蒼葉
別に止めで評価してるわけじゃないんだが…
(瞬間的な移動でアジア支部所長に加勢しに行く瞬間に自分が止めを刺せばそれが手柄になるといったような内容の発言が聴こえたのを確認して、やれやれといったような表情を作りながら盛大に誤解している相手に対して心の中で溜息を吐きながら上記を述べて、相手には特に直接突っ込まないままで途轍もない速度のまま全く地面に足を触れずに加勢先の相手の交戦場所まで移動し
>柳沢クン
おお、部屋に投げてくれるのか!よかった~ゴミ捨て場とかに投げられたらどーしようかと思ったよん
(投げるというのは部屋に投げると言う意味だったのにほっと一息ついて安心し。よく考えればゴミ捨て場なんかで絶叫していたりしたら逆に他人の迷惑になるし、苦しそうな人間をそんな扱いにはしないだろうし。)
>和泉サン
うにぃ~。嬉しかったからつい~
(頬を挟まれそのまま言葉を発しているため変な顔になりつつも、飛び付いた理由なんかを述べてみて。笑顔のまま「ごめんに?」なんて口だけの謝罪をして相手から離れ落ちた資料を拾って差し出して)
>シムナ サン
だーい丈夫!本部ちょーは、どっしりと構えて指揮を取ってりゃイーんですよ!
(心配をしてくれているのは分かっているがそれは不要だと微笑み親指を立て。「他の連中と油断せずに連携取れれば問題ないっすよ」自分の力を過信せず油断はしないから安心しろと伝え)
>トピ主様
(/>45で質問させていただいたものです、回答ありがとうございます!最後に一つだけよろしいでしょうか。
Q.赤乱雲を生み出す事故の原因となった研究所=赤乱雲の原因となる物質を研究していた生化学企業の研究所(ユグドラシル所有)という解釈で間違いないでしょうか?
これを確認でき次第、プロフを投下させていただきます!
>蜻蛉
へぇー……すごいな!怪我はない?
(先程の相手とは違う表情に警戒したような表情で目を細め。が、それはほんの一瞬のこと。すぐにヘラ、と笑顔に戻り相手の心配をする素振りを見せて。「怪我してもアンタ無理しそうだしなー、駄目だよ?隠しちゃ」なんて言いつつ相手の様子を伺って。)
>美夜
なにその言葉……ヒュー、美夜さんかっこいー
(相手の言葉に茶化すような言葉をかけて。口笛が出来ないのか口で言って。そんなふざけたことを相手に話しかけながらも獣達に攻撃し自身も僅かに怪我しながらも着々と数を減らしていって。「ははは……ちょっと愉しくなってきたかも」なんて言い乾いた笑い声をあげて。)
>シムナ
何々?ついにシムナさんも戦線突入?わぁ、頼もしいー………っ!?
(相手の言葉に少し油断したのか、呪縛獣の攻撃をまともにくらい吹っ飛んでいって。ズザザ、なんて音をたて地面を抉りながら数メートル先の地面でようやくとまり。意識を失いそうになるがなんとか体制を立て直し。「いったいなー……俺、集中力ないんだよなぁ」なんて苦笑いして。)
>77 柳沢
そうか……よかった。
(相手の言葉に思わずふっと笑めば呟き、相手の顔色見てはそれが自分を心配させない為の嘘などではない事を確認し、)
>78 シムナ
> 蒼葉
っ! あ…っすまない。
(突如目の前に現れた者の姿に一瞬身構えるも、それがシムナの変身した姿だと確認すれば、加勢に来てくれた事に礼を言い、シーバーを仕舞い鎌を構え直し、)
>79 柳月
……別に構わないが…。
(相手の無邪気さに怒る気も失せ、溜め息つけば自分も資料拾い始め、相手が拾ってくれた分と合わせて順番を確認し始め、)
>82 バルドル
ふざけた事、っ言ってないで…っ集中し、ろ…っ!
(やはり今回の呪縛獣は頭がいいようで、複雑に襲いかかってくる呪縛獣どもを瞬間移動でかわしたり攪乱したりしつつ、鎌で攻撃しながら叫んでいる為、攻撃を入れる度に言葉が途切れ、)
>バルドル クン
うん、攻撃は食らってないからねぃ
(すごいねと言われると「ありがと~」と緩い返事を返して。いつも通りの表情に戻れば怪我してないかとの問いに上記を述べれば手を広げて大丈夫だとアピールして。「それはバルドル クンの事じゃないの?」怪我していても隠しそうなのは相手の方じゃないかと笑い。)
>和泉サン
わはは~やっさしぃ~
(許してもらえたことにニッと笑みを浮かべれば近くの椅子に腰を掛け脚を組んで。「和泉サンはさ~この世界の事どう思う?」相手にとってはきっと急なことだが自分にとってはずっと考えていたことな訳で。今となってはそんなこと考えても意味はないんだろうとは思いつつも、人の意見も聞いてみたくて)
>蜻蛉
まぁ、状況次第で俺が動くことも考えるがな…
(式を取るのは勿論のことだが元々現場に前線の戦闘員としていた身としては戦っている仲間を前に偉そうに踏ん反り返っているのにも耐えられないのか、状況が状況になった際には自分が出向くことも視野に入れた上で出来る限り現場は今のカースたちに任せるつもりで考えながらそう呟き
>バルドル
…っ!!……。…大丈夫か??
(相手を目の前で呪縛獣が吹き飛ばした瞬間に呪縛獣の核部分を獣の様になったような足で思い切り蹴り飛ばすと、核部位だけが本体から千切れる様にして貫通して自分の能力で蹴り飛ばした核を加速させながら操作して周囲に群がっている呪縛獣の核に命中させて撲滅していきながら相手にそう問い
>和泉
…あぁ、一先ずはこいつ等を殲滅してからだ…。
(相手の神出鬼没な移動に並行するというとんでもない速度で空中を移動しながら相手に現状を切り抜けてから話したいという意図を伝え、目に入る呪縛獣を撹乱しつつ殲滅していき
>柳月
いや…流石にゴミ捨て場は別の意味で良くないだろ
(相手がどうやら、ゴミ捨て場に入れられると思っていたらしくそのように言葉を返した。いくらなんでもその場所に放り込むのはマズいかもしれない。ゴミを回収する機会なんかがあるなら、下手すると巻き込まれるだろう。ふと、思うと、先程よりかは気が楽になってきて
>和泉
あぁ、変に心配かけさせたみたいで悪かったな
(ようやく、体が元の調子になってきた事に安堵した。勿論、体調が戻らないという訳ではないのだが慣れるはずもない呪いの症状が治まってくるのは嬉しいものだ。いつまでもこんな状態でいられるのではないと感じ、しばらくそばにいてくれた相手にそう告げて
>美夜
頑張ってるって…ほら、減ってきてるよー………は?
(相手の言葉に応戦しながらもそう言って。が、いきなり周りの様子が変わり。敵の数は倍になり。思わず動きがとまってしまって。「何……これ」なんて言うが頭の隅ではその原因が分かってしまって。相手に迷惑かけないように、とどこかへ行きたかったがそんな思考もどこかへ消えて。)
>蜻蛉
無理無理ー!俺、嘘つけない人だから?
(相手の言葉にそれこそが嘘だ、とすぐに分かるようなかなり適当なことを言い。怪我をしていない、というアピールのように手を広げる相手を見て楽しげに笑い「怪我してないならいーんだ、これで本当に安心」と言い)
>シムナ
だいじょーぶ、だいじょーぶっ!
(相手の声が聞こえ座っていたが、すぐに立ち上がりそう言葉をかえして。「まーた、傷増えちゃったー……跡になるかなぁ?」なんてかなり軽い調子で言うが捨て身の攻撃が多いためかなりボロボロで。が、痛みなど感じないかのように先程と同じように攻撃を開始して。)
>81さん
(/多分、呪縛人での参加はまだ受け付けているとは思うのでpfあげておいてみたらいかがかな?)
>シムナ サン
へいよ!そんじゃ俺っちはちょいと、其処らの奴らかたしてくるよ
(深く腰を落とし勢いをつけて高い木の枝に飛び乗ると上記を述べ。近くからの戦闘音はあまり聞こえなくなってきているが残党がいるかもしれないと思いそれを片付けてくると笑みを浮かべ。「本部ちょーやられんなよ~」なんて台詞を吐いてみれば次の木へと跳躍し)
>柳沢クン
あはは~柳沢クンはそんなことしないだろうけどねぇ
(そんなところに捨てられる心配はこの相手なら無いだろうと笑みを浮かべ言い。話をしていれば相手の顔色が良くなってきたことに気がつき「お、だいぶ楽になったかい?」なんて言って。自分が話したかったから捕まえたものの、それで体調が良くなったので「話してれば体調不良もぶっ飛ぶよね!」とか相手の顔を覗き込んで)
>バルドル クン
流石に呼吸をするように嘘ついてる訳ではないだろうけど、結構そんな感じじゃない?
(相手の事をやはり嘘つきだと言えばクスッと小さな笑みをこぼして。自分からみたら相手はただマイペースなのではなく、そういう所もあるような気がしていて。「怪我してないなら安心って皆言うけど、怪我してたら不安なのかね?」相手の言葉に心配をしてくれているのだと嬉しそうに笑みを浮かべるも、何となく疑問を感じ問うてみて)
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