主 2015-07-31 09:16:50 |
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>ミリア
__..もう、ミリア..!( からかう様にニヤリと微笑む相手をペシリと軽く叩けば、口をへの字にし、今にも泣き出しそうな目で上記述べて。「__本当に、絶対絶対内緒..!」と年を押せば、ふぅと一息吐いて。偶、目に留まった捲れていた服の裾を整えて。
(/ すみませんがもう少しロルを長くする事は可能でしょうか..!ルールに載せてある数字に達していなかったので..(><) ))
>ラルク
__ん、凄い。( 釣られて笑う相手に、先程迄の笑みを崩さず相手に向けサッパリと上記述べて。少し興味深いのかコテンと首横に倒せば「_..此れ、町に売ってるかな..?」と問い掛けてみて。食べてみたいと言わんばかりに肩を竦めれば、にへ、と小さな笑みを見せて
<カチュア
分かったわよ
(泣きそうなカチュアを見て、少しいじめすぎたかなと思い、カチュアの頭を撫でてから上記を言って)
(すいませんでした!)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>>ハンズ
さすが、力馬鹿ですね
(あたりをぐるっと散歩していると仲間を見つけ、砕かれた岩を見て感嘆の声を上げ。「これ食べますか?」と差し出したのは疲労回復アイテムの飴で。我ながら甘すぎたかなとちょっとだけ後悔をし、視線は恥ずかしさからか明後日の方をぼんやりと眺めてしまっていたが
>>ラルク
あっ、飴だ
(常に平静を装っているが珍しくものほしそうに顔を破顔させながら、後ろから覗き込むように近づいて。すると、お菓子作りの本があったので「ラルク、試作品が出来たら僕に献上して下さいね」素直にものを頼めないのでひねくれた言い方になってしまい
>>all
げほっ、失敗したか…
(新しく魔法を取得しようと色々と試していると手順を間違ったのか、爆発してしまい。リフレッシュをしようと最近のお気に入り完熟トマトに口を付け、空いた左手で魔術の本のページをめくり
(/絡めなかった方々は絡み文に絡んでくださるとうれしいです)
>ミリア
__どうも..?( 相手が諦めてくれれば先程の表情を一変させ、頭を撫でる相手の掌を見詰めて。子供扱いされている様でユルリと首傾げれば「__ね、ミリア。」相手呼び掛ければ「..一緒に町に行こう。」と久々に相手と町に出歩きたかったのか、やる事も見つからず突然だが上記を述べてみて。
(/ いえいえ、直して頂き有難う御座います!偉そうにすみません..!
>セシル
__ねぇ。( 相手の様子を席から見ていると失敗したらしい魔法。先程失敗したらしい魔法は己の得意とする魔法であり、スルリと立ち上がれば相手へと歩み寄り、爆発した時に付着したのであろう相手の手の甲に付いている黒い粉をハンカチでそっと拭えば「__..此れ、こうすれば成功する。」と魔術書のページをサラサラとなぞれば相手に上記述べて。
>>カチュア
――、ありがとうございます
(突如現れた人物に思いっきり顔をしかめるが、高いプライドからか一応礼は述べ。相手に言われた通りもう一度試してみると成功たので「今度困ったことがあったら僕に土下座したら、聞いてあげなくもないですよ」とわざとらしい笑みを浮かべながら上記を述べ。周りから見ればただの嫌がらせにしか見えないのだが、自分からしたら最大限のお礼の言葉であり
(/とことん不器用な子ですがよろしくお願いします
<セシル
なに…ここ?臭いきがする
(さっきまで何かが爆発していたのか、火薬の匂いが凄いしてセシルがいたため聞いて)
<カチュア
町…?
(突如町に行かないかと言われ、暫し考えたあと、「いいわよ。そろそろ新しい剣を買いたかったの」と丁度いいと思い、笑顔で承諾して行く準備をし始めて)
>ミリア
ん。ありがとな(相手の作ったものを受け取り容器に入れてオーブンに入れる。その後に相手の方を見て「きっとミリアが手伝ってくれたから美味いだろうな」と相手の作り方の手順を回想しながら菓子の出来を期待し、美味しい事を想像できたのか微笑みながら言い
>カチュア
そうだな…売ってたと思うぜ(記憶を辿り町のお店でよく売っていたのを思い出し少し自慢げに言い。「なんだ、食いたいのか?」と聞いてくるという事は食べたいのかと思い聞き、ポケットの中を探し始め
>セシル
……飴でもいるか?(相手が本を覗いていた事に気づき振り返ると珍しく物欲しそうな顔をしていたため、たまにはいいかと思い自分の食べている飴と似たものを差し出し「菓子しかねぇけど…」と呟き上記を述べ。素直に物を頼めない相手に対しとにかく菓子が好きなのかと期待しつつ自分の菓子作りには自信はあるため「出来たら少しわけてやるよ。感想聞きたいしな」と自信げに笑いながら述べて。
<ラルク
私をほめてもお菓子は美味しくならないわよ
(微笑んでいるラルクに対してオーブンを見てから上記を言って顔を横に向けて)
>セシル
__そんな顔しなくても。( 相手の表情に柔らかな笑みを溢せばハンカチを腰のポーチに直して。相手の相変わらずな偉そうな言葉にユルリと首を横に倒せば、先程の笑みを浮かべたまま「__ん..自分で出来ない事、見付けたら何でもセシルに土下座して教えて貰う。」と少し冗談と共に上記を述べて。
(/ 此方こそ宜しくお願いします!
>ミリア
__ん、良かった。( 相手の笑顔と共に聞けた言葉に、嬉しそうに目を細めて口角を上げ。相手の準備を横目に己も多少の物をポーチに入れれば部屋の扉の前で相手を待ち。「__ミリアは剣の扱いが上手だから、新しい物を買って強化構成すればもっと強くなると思う。」と笑みを浮かべ。
>ラルク
__良かった、..今度買って来..( 相手が自慢気に述べれば嬉しそうに小さな笑みを浮かべて前記を述べようとするも、相手の言葉にフッと言葉が途切れ。少し戸惑った様に目をキョロキョロと泳がせれば、伏せ目がちに頷き肩を竦めて。甘味は己も好きだが、流石にこの年で町に行って迄買うものだろうか。と少しだけ恥を胸に考え直して。
<カチュア
強いって
(カチュアの言葉に嬉しくなるが、「私はまだまだだよ」とカチュアの頭を撫でながら言って、カチュアの頭から手を放してから町へと歩き出して)
>ミリア
ハハッ。そうだな。でもミリアが手伝ってくれると安心だぜ(顔を横に向ける相手に対し笑いながらも上記を言うと本人はまたオーブンに視線を移し、焼き具合を確認する。少しすると焼けたようでオーブンから取り出し机に置いていく。「まだ熱いけど出来たぜ。まぁ好きなだけ持ってけよ」と甘い良い匂いが辺りを包んでいるため少し冷めるのが待ちきれないのか頬が緩みつつも述べ
>カチュア
お、あった(ポケットから話していた黄金の飴を見つけるも差し出して「欲しいんだろ?特別にくれてやる」と微笑みながらいい、その後探している間に相手が何を言おうとしていたのか、あまり聞いていないものの察したのか「まぁ…そりゃ店には女が多いしな。でもカチュアは女だし小さいから子供にしか見えねぇって。だから気に入ったら買ってみろよ」と勧めつつ相手が自分より低いため、身長をからかいながら言い頭を少し乱暴に撫で
<ラルク
お世辞が上手ね
(甘い匂いに頬を緩めてラルクに上記を言って「お言葉に甘えて」と持っていた空の袋を取り出してお菓子が冷めるのを待って)
>ミリア
__..ん-ん、ミリアの実力は皆認めてる。( 嬉しそうに可愛らしく笑みを浮かべる相手に釣られ、己も笑みを溢せばゆっくりとした口取りで前記を述べて。町へと足を動かす相手についていく様に少し速足で相手の隣まで寄れば「___ミリアの行きたい所、ついてく。」とやんわりと微笑んで。
>ラルク
__へ、ぁ..有難う。( モヤモヤと何かを考えている内に、いつの間にか目の前に差し出されていた綺麗な飴。キョトンとした表情になるも気恥ずかしげにはにかみ、相手の掌から飴を貰って。慣れない手付きで包み紙を開ければ、ゆっくりと口内へと含み。嬉しさからやんわりと頬を紅に染めれば再度ふわりと笑み浮かべ「__美味しい。ありがとう..ラルク。」と肩を竦めて御礼を述べて。聞こえた相手の言葉にジト目気味に相手見れば「__ん..う、子供は余計..っ」乱暴に頭を撫でられれば前記を述べて。それに、と付け加えれば「__私がラルクより背が高かったら気持ち悪い。」とぐいっと背伸びしてるも相手の脇程の位置であり。
<カチュア
いいの?あまりカチュア好みの場所じゃないわよ?
(と、カチュアに聞くがどうせ行くと言うだらうと思い、場所は秘密にしてるは場所に歩き始めて)
>ミリア
別にお世辞のつもりで言ったわけじゃないんだけどな…(本当にお世辞のつもりではなかったのか少し苦笑いしつつも上記を述べ。お菓子がある程度冷めたのか一つ菓子をとり味見をするべく一口食べ「うん。悪くない」と一言言うと相手の方を見て納得するように軽く頷きながら微笑み、思いついたように「やっぱり料理も美味いが菓子を作る才能もあるようだな」と相手の才能の良さを感じながら言い
>カチュア
そりゃ良かったぜ(相手が菓子を食べた時の美味しいの一言や相手の反応が嬉しかったのか、あげた甲斐があったと思い頬を緩め述べ。背伸びをしても全然届かない相手を見て撫でていた手を止めて「俺もカチュアの背が高かったら嫌だな」と背伸びでもまだ小さいカチュアを見て少し考えてから述べ、それに続けて「これ位の小ささが一番撫でるのにベストサイズだ」と小ささの部分を少し強調しながらもフッと笑い相手がどんな反応をするか伺って
>ミリア
__良い、気にしない。( 相手からの問い掛けにニコリと笑みを浮かべて頷けば前記を述べて。相手と肩を並べ横目で見れば「__勉強になると思う、武器の性質。」と武器を持たない己も少しはその知識を身に付けて置いた方が己の為にもなるだろうと論理を出し。少しばかり遠い道程に、己の手から小さな水魔法をクルクルと作り、水の結晶を作ってみたりと見たまま暇人の様で(←)
>ラルク
__..子供扱いしてる。( 相手の撫でる手を振り払う様に顔を横に振れば、乱れた髪を直しつつ上記述べて。確かに少し幼い部分も有るかと自覚はしているが、この身長さえあと少し高かったらどうにかなるだろうと、白い頬を小さく膨らまし。相手の強調した部分が耳に入れば再度視線を相手に向け「__私はラルクに撫でられるだけの玩具じゃないもん..っ!!」とやはり子供の様にムキになり、物静かな雰囲気を出していた口調を崩し、まんま家族と居るときの口調になってしまえばぷい、と目を逸らして。
>37 カチュア
よかった……。
あ、これっスか? はいっ、俺がやりましたよ?
(相手の様子にほっとしたように笑めば、相手の問いに辺り見回しながら言い、「ちょっとやりすぎちゃいましたかね?」と笑い、)
>38 ミリア
あっ、よかったらこれ、使ってください。
(相手にまだ使っていないタオル差し出せば、自分はすでに首にかけていたタオルで汗拭い、)
>39 ラルク
そっスか。
……そうでもないですよ。俺にはこれしかないんで……。
(相手の返答に頷けば、感心している相手に笑んで言い、ぎゅっと握った自分の拳見て目伏せ、)
>43 セシル
わっ、セシルさんっ!
いつからそこにっ!?
(急に声をかけられれば驚いて声あげ、振り向いて相手見れば言い、差し出された飴を受け取れば「ありがとうございます……いいんですか?」と首傾げ、)
<カチュア
ここよ
(見た目は居酒屋の様な店に入り、数多くの武器がいっぱいあり店主が「おっお嬢ちゃん達は初めましてだな」とかけていたサングラスを上に持ち上げて挨拶をしてもらって)
<ハンズ
あっごめん。ありがとう
(差し出されたタオルを手に取り、お礼を言って汗を拭い「何でこんなに暑いのかしら?」と暑い理由を聞いて)
>59 ミリア
やっぱり身体動かしたからっスかね?
ほら、運動したら体温上がるじゃねーッスか。
(相手の問いにしばらく考えてから、思いついたように人差し指立て答え、)
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