D.Grey-manオリジナルなりきり

これから、皆さんにはエクソシストとして殺人兵器AKUMAと戦って貰います。当然死に至ことや、仲間が死ぬ事がありますが決して悲しまず、敗北感に囚われないで、千年伯爵は、その心につけこんでくる…

知らない人のための単語説明

エクソシスト AKUMAに対する唯一の存在、イノセンスの力を各自持っており、種類は多岐に渡り、その力を使ってAKUMAを破壊する。
黒の教団 エクソシストを統括する組織、本部と支部があるが、一般的には認知されていない。本部の総司令官はコムイ・リー。
千年伯爵 AKUMAを作りだし、人を襲わせるエクソシスト達の敵。ノアの一族の1人。
AKUMA 千年伯爵が作った殺戮兵器、作り方は大事な人が死んでしまった人間の心に千年伯爵がつけ込み、死んでしまった人の魂を蘇らせ機械に入れて生き返す事ができるが、魂がAKUMAに縛られた事によって成仏が出来なくなり、その人間を殺して皮を被ることによって初めてAKUMAが完成する。現在確認されているAKUMAのレベルは3まで。
元帥 エクソシストの中でも特に優れたイノセンスとの同調率100%(臨海者)と呼ばれるエクソシスト。現在は6人いる。
イノセンス 世界中に散らばっている千年伯爵を倒す為の力が、宿っている。 (100個しかない設定だけど、ここでは無視)
ノアの一族 エクソシストと敵対する千年伯爵の家族的な者達、千年伯爵を含め13人おり、現在は魔眼と呼ばれるノア以外確認済み。

エクソシスト 定員無し

元帥 6名、その内1人は自分が務めさせていただきます。

科学班 定員無し

ファインダー(探索隊) 定員無し

使用イノセンスはオリジナル、原作から少し変えたりそのままでもOK(実際に自分は断罪者(ジャッジメント)を使おうとおもっているため)

プロフ説明

名前

役職

性別

年齢

使用イノセンス(エクソシスト、元帥のみ)

イノセンス同調率(エクソシストは99%以外、元帥は100%)

容姿

性格

エクソシスト、科学班、ファインダーになった理由

備考

ルール

時代系列はマテール編です。(ノアは魔眼のワイズリー？)以外は出現済みとします)

エクソシスト同士の争いは可能だが確定ロルなどの勝手に死亡させるのは無し

キャラを死亡扱いとした場合新しく作ってもよい、1人1キャラ。

ノアとの戦闘時、少なくとも元帥1名、エクソシスト3名いない場合撃破は不可能とします。

科学班はエクソシストを励ましたりするなど戦闘に出る以外ほぼ自由、＊＊に回ってもOK、癒し要因、

ファインダーはタリズマン(AKUMA拘束道具)でエクソシストの援護などなど。ノアに対しては無効

では、自分からプロフ上げさせていただきます

名前 ジーク・ハインツベルグ

役職 元帥

性別 男

年齢 28歳

使用イノセンス 断罪者(ジャッジメント)
同調率100%

容姿 髪色はシルバー、髪を書き上げており後ろ髪が肩甲骨ほどまで伸びている。目の色は赤でつり目。右耳にピアスを付けている。身長は185㎝

性格 常に無愛想な無口で陰気な男。AKUMAを倒す事しか考えておらず、仲間との会話は必要最低限の一言のみ。

エクソシストになった理由
名家であるハインツベルグ家は教団のサポーターで、親は2人ともファインダーだったが、両親が黒の教団ドイツ支部襲撃事件によって死亡。その後家もノアの一族の1人、マーシーマとティキ・ミックによって襲撃され、偶然いたエクソシスト4名、ファインダー3名、元帥1名が死亡、家の人間もAKUMAレベル3によって全滅。唯一生き残ってイノセンスに適合したのがジーク・ハインツベルグ。

備考
単独行動が多いため、教団も居場所を完全に把握が出来ておらず、定期的にゴーレムを通しての通話で任務完了、イノセンスの発見、回収の報告でのみ居場所が判明する。最終確認が出来たのは江戸にてAKUMAレベル3の大軍を抹殺した報告から何も受けていないが、サポーターにイギリスのロンドン市内で休暇を取っている事が判明。弟子は今のところいない。