主 2015-07-29 17:44:36 |
通報 |
名前/寒川 雪女
年齢/16
性別/女
身長/156㎝
体重/41㎏
容姿/黒髪を腰辺りまで伸ばしていていつも下ろしている。黒色の瞳。
雪の様に白い肌。
制服はきちんと着こなしている。
性格/クールで、親しい人には優しいが、親しくない人には冷たく厳しい。
あまり人と話さない。
備考/雪女なので、夏は無理。運動はもってのほか。運動をするとすぐ倒れてしまう。勉強は出来る。
ピアノが得意でよく弾いている。
(これで大丈夫でしょうか?)
(>5です。プロフを提出させていただきました。不備があれば言ってください。)
名前/姫月 かぐや (ひめづき かぐや)
年齢/17
身長/154
体重/28
容姿/長くふんわりとした黒髪を後ろの方でツインテールにしている。前髪は少し目が隠れるくらい。色白で結構華奢。体重が軽いのは、出るとこが未発達だから。顔立ちは結構いい方。制服は黒のカーディガンにミニスカートで黒のニーソ。
性格/大雑把で結構自由奔放。(だが身の回りは割と綺麗。)鈍感で、恋人とかは作らないらしい。女子力は結構ある方だが、言葉使いが、あまり良くない。だいぶ冷めている。が、いたずら好き。
備考/文武両道で、武術も習っている。おばあちゃん、おじいちゃんっ子で両親は海外。割とお嬢様なのだが、それっぽくないのが、玉に傷。基本的に無表情。
>主様
(/参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきます!よろしくお願いします)
>浦島太郎
すっかり遅くなっちゃった…、早く帰ろっと(日直の仕事が大分長引いてしまい、夕陽が沈みかけた空を校内から見ながら上記を呟くと、何やら自分の名前を、相手しか呼ばない呼び方で叫んでいる声が聞こえると恥ずかしくなったのかボッと顔を赤くして「ば、馬鹿じゃないのっ…」といつものように素直じゃなく呟けば少し様子が気になったのかこっそりと声が聞こえた屋上プールを覗き込み「べ、別に気になってはないけど…なんとなくなんだから」と見え透いた言い訳を自分自身に言い聞かせながら中を覗き)
乙ちゃん》
あっ乙ちゃん!とぅっ!【ザッバーン】
(透き通る様に心に響く声にさっと振り向くと満面の笑みを浮かべて相手の名前を呼ぶと三味線を置いてプールサイドを歩けばいいものを反対側にいる相手目指してプールに飛び込み物凄いスピードで相手の元へ行くとプールから出て『乙ちゃん一緒に帰ろ!』と誘いだし
>浦島太郎
な、なんで気づくのよっ…!(そっと見ていただけなのに小さな呟きにも敏感に反応し、此方に気づく相手に驚き、何故かプールに飛び込んでから水浸しで此方に向かってくる相手に対して「ぬ、濡れるから嫌っ!」といつものようにツンツンした言葉を放って帰ろうと歩き出すが、すぐにいつもの後悔が襲ってくると「ふ、拭くなら…帰ってあげないこともない…けど」と、少し頬を赤くして小声で呟き)
乙ちゃん》
やったー!20秒待ってて!
(相手と一緒に帰れるとわかると物凄いスピードで更衣室へ向かい10秒で着替えを終えるときっかり20秒で相手の元へ戻りニヒヒと笑顔を見せると『乙ちゃんお待たせ!帰ろ』と述べていて、よく見ると自分の肩の上に小さな子亀が乗っかていて
>浦島太郎
し、仕方なくなんだからっ…て、早っ!(20秒と言い残した相手は本当に20秒丁度で自分の前に現れ、肩に乗った子亀をみて笑みが溢れ「ぷっ、肩に亀乗ってるっ」と思わずわらってしまい、「ふ、ふんっ、今日だけなんだから…」と呟くと歩き出し)
<浦島
うるさいし。なんで恋愛ソングなの?
(屋上から聞こえた歌を聞き、なぜかこの時期では暑苦しすぎる恋愛ソングを歌っており、うるさいとツッコンで)
乙ちゃん》
へへっ。あ、この亀さっき拾ったんだ!名前は次郎!
(歩き出す相手の隣に並ぶと一緒に歩き先程出会った亀を相手に紹介するとカバンから歴史のノートを取り出して『ねぇ乙ちゃん十七条の憲法って何条あるの⁇』前期の成績が悪く夏休みの補講が決まり明日のテストに向けて勉強をしているが上記の通り残念な知性で
寒川》
あ、ユッキーだ。何でって…思いついたから!へへ。
(振り返ると知り合いの顔をみて恋愛ソングの理由を聞かれると特に深い理由はなくパッと思いついたからだと述べるも横にいた子亀を手にとり撫ではじめて
>浦島太郎
そ、そう…まぁ可愛いわね…(亀を横目でみながら上記を呟き、何を言いだすかと思いきや十七条としっかり口にしているにも関わらず憲法が何条あるのかと問いかけてきた相手に頭を抱えてしまい「あのね…十七の憲法って言ってるんだから17個に決まってるでしょ…」と相手はそう言う奴だったと思い知らされて半呆れながらも答えてあげて「それでよく進級できたわね」とある意味すごいと呟き)
寒川》
ははっひどいこと言うねぇ。聞かれたから答えたのに
(鼻で笑うとあまり気にしてない様な顔をして上記を述べると三味線を置いて準備運動をして『じゃぁ俺帰るから溶けない様に気をつけてねぇ』と三味線を持ち更衣室へ向かい
乙ちゃん》
あぁなるほど…凄く分かり易い‼︎乙ちゃん凄いね!
(納得すると相手に親指をグッと立てると笑顔で上記を述べて進級の話をされると『あ、それ先生も同じ事言ってたぁ。それで 水泳やってて本当に良かったな だって!』水泳でかなりの実績を残していて学校名前の宣伝になり入学希望者どんどん呼び込んでいる為学校側は下手に留年に出来ない状態だから
<浦島
待って。先生から頼まれてこんな暑いところに来たのよ
(先生から浦島にと伝言を預かっており、暑くて溶けそうな中来たのだと思い出し上記を言って)
>浦島太郎
べ、別に凄くないわよっ、(相手に何故か褒められてツンツンしながら上記を述べ、「なるほどね…、本当水泳があってよかったわね」と相手が何故留年しなかったのか理由がわかると先生の苦労が頭に浮かび気の毒に思いながら上記を述べながら歩いていると、向こうの方の電柱の所から他校の女子達が此方を見ており、理由がすぐに隣にいる何故か女子にモテるという相手だと気づくと少しムスッとしながら「用事を思い出したから先に帰る」と言い捨てし、走っていき)
(/>18のものです!)
名前/天衣 織姫 (アマギヌ オリヒメ)
年齢/17
性別/女
身長/158
体重/45
容姿/胸くらいの長さの髪をピンク色のリボンでポニーテールしている。色は茶髪で少しカールがかかっている。瞳は黒色。
服装は、制服の上に白いカーディガンでピンクのミニスカート。
性格/天然ですごい鈍感。無意識に、愛想を振り撒くことがある。よく、ぼーっとしていることがあるが、それは彦星の事を考えているからである。
備考/父親が厳しいため、恋愛経験は0。勉強、運動ともにそこそこできる。裁縫が得意で、よく服をつくったりしている。
トピック検索 |