神ノ美学園〜天才生徒会の日常〜【bl人数制限有り】

(/3の者です！プロフ提出します！)

名前/有栖川 円(ありすがわ まどか)
年齢/17y

性格/お気楽で馬鹿。難しいことを言われると頭がパンクして思考が停止する正真正銘の馬鹿。だが、記憶力だけはズバ抜けているため、一度記憶したものは忘れることはない。ド天然でボーッとしていることが多い。記憶力を勉強に生かすことが何故か出来ないので成績はギリギリだったり…。運動神経はまあまあだが、普段はまったりのんびりなので、いいように見えない。
容姿/ベージュの猫っ毛ヘアーで、ボサボサではないが、手入れをあまりしていない自然な髪型。瞳は大きめだが、普段は眠たそうでジト目っぽい。インドア派なので肌は白く、身長は173cmと平均的だが細身。制服は着崩さず、シャツのボタンを一つ開けて、灰色のパーカーを着用。両手には貰ったお菓子がいつも。
備考/両親は一流建築士と一流プランナーで大きな会社の御曹司というデザイン一族。兄が2人おり、二人とも一流大学に通っている。劣等感などはとうの昔に捨てており、家族がすごいのではなく自分が変なのだと結論づけた。只今一人暮らし中。生徒会会計を任されているが、あまり責任感がなく、フラフラしている。


(/不備がありましたらご指摘お願いします！)

(/不備等ございませんので大丈夫です！残り二人が来てくれたら始めようと思っているのでもう暫くお待ちください！)

神王子1
龍禅 藍斗 >>2

神王子2
募集中

神王子3
募集中

神王子4
有栖川 円 >>5

2と3は募集中です！是非来てくださいな。

3をしばらくkeepさせてください！

>>7
暫くとはどのくらいでしょうか？

夕方あたりにはプロフ出せます

了解しました！ではお待ちしております！


残りあと神王子2となります！

3のkeepお願いしたものです！

名前:神咲翔央(ｶﾝｻﾞｷｼｮｳ)

年齢:17歳

性格:そーとーな女好きで、いつも女の子と一緒にいる。男の子とはあまり親しくはしないが生徒会のメンバーとはそれなりに仲はいい。女の子の扱いがうまい
楽観的でなんでもポジティブに捉える。勉強はできないがスポーツはなんでもできて、運動部に勧誘はされているが入る気はサラサラない。

容姿:髪はワックスを使ってかっこよくしており、髪色は茶髪。小さめのピアスと、小さなリングのネックレスをつけている。切れ目で、人を睨み付けるととても怖い顔になる。運動をするので肌は少し焼けているが本人は日焼けは怖い。身長は180くらいで、筋肉は鍛えている。制服は思い切り着崩していて、制服の下にいつも違う色のTシャツを着ている。ネクタイはせず、ブレザーの上着は前は全部開けて、シャツは第二ボタンまで開いている。私服は白のパーカーに派手めのTシャツ。ジーンズを履いている

備考:両親共に大手建設業者の社長とそれの補佐なので、一人っ子として何不自由なく育てられた。
両親は仕事であまり家には居ないので、広い家でいつも一人で時間を潰している。

(不備などがあればおっしゃってください！)

>>11
(/遅くなり申し訳ありません！！不備等ございませんので大丈夫です！)

all

(/神王子2のkeep&pf上げはなさそうなので始めてしまおうと思います！それではよろしくお願いします！)

(はい！お願いします！！)

(/よろしくお願いします！)

all

誰かいるかー…って誰もいねぇのかよ。まぁしょうがねぇか、彼奴らだし。
(放課後の時間に生徒会室にやってくれば誰も居ない事にボソリと文句吐きながらいつも自分が座る奥の大きな椅子に座って他の神王子達を待つ事にして)

>藍斗

ちーっす、ってあれ？藍斗さん、いたんすか(そう言って入ってくるとドアの向こうに笑顔で手を振ると外方から女性の声が聞こえ、それを無視するようにドアを閉めた。それから興味がないように椅子に座り)

>藍ちゃん先輩

ちーっす…って、あれぇ藍ちゃん先輩だけだー(折角挨拶したのにー、とブツブツ言いながら生徒会室に入ると相手に失礼だとも思わず後ろ頭に両手を当てながら会計の席に座るとぐてーっとデスクにもたれて「暇ー」と仕事があるにも関わらず堂々と呟き)

>all

へへ、今日もいっぱいもらっちったー(モグモグと生徒にもらったお菓子を両手に持ちルンルン気分で生徒会室に向かい、「まだみんな来てないだろうから早く行ってお菓子食ってよーっと」少し早めに生徒会室に行って誰も居ない生徒会室でまったりとお菓子を食べようと考え、ニコニコしながら生徒会室に向かい)

(/駄文ですが、よろしくお願いします！)

>円

あ？円じゃねぇか、そんなに手にお菓子持って何してんだ？(たまたま嬉しそうに歩く相手を見つけたため思わず声をかけ)

>翔ちゃん

んー？翔ちゃんだ、やほー(相手に声をかけられてお菓子を持ったてを振れば相手の質問に対して「これー？へへ、クラスのやつとか、先輩にも貰ったし後輩にも貰ったんだー」ニコニコしながら大量のお菓子を見せてドヤ顔をみせれば「翔ちゃんも生徒会室行くのー？」と行くなら一緒に行こうと考え)

>円

ふーん、お菓子かー(口元をあげ微笑すると｢お菓子大好きだな｣とおかしそうに笑い、生徒会室に一緒についていくことにして

>翔央

あぁ、少し前にな。つか相変わらずの女の量だな…なんとかしろようるせぇ。(中に入って来た相手に手を軽く挙げて挨拶しては外から聞こえる黄色い声に耳を抑える仕草をして)

>円

だけって…しょうがねぇーだろ皆んないねぇんだし。つか仕事しろ仕事。(毒とも思われる相手の呟きに溜息吐きながら頭を掻いて、暇と言う相手に呆れながらも自分の近くにあった書類の束を机の上でスライドさせて手渡し)

>藍斗

あいつらが勝手に騒いでるんですし、俺には関係ないっすよ(黄色い声には慣れているのか無視してケータイをいじり｢まぁ。俺、モテますから｣と笑いながらいい)

>翔央

はっ、喧嘩売ってんのかこのやろ。(相手の笑いと言葉に青筋見せ苦笑いしながらもその気は無さそうで自分の席から立てば他の生徒に持って来させた目安箱を手に取って机に置き)

>藍斗

怖いですよ、先輩…ってなんすか？それ(ふざけるように笑いながらいい、相手のてにもっている目安箱をみて不思議そうな顔をして)