主 2015-07-22 09:53:00 |
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(参加してもよろしいですか?)
名前/アスカ
年齢/18
性別/女
身長/156
体 重/48㎏
容姿/金髪に近い茶髪を、横で束ねている。長さは背中ほど。前髪はセンター分け。
二重の丸い目は黒。
デニムのサロペットに中は薄ピンクのTシャツ。ハイカットのスニーカーは白色。
右手に黒い宝石のブレスレット。
性格/好奇心旺盛な元気印の少女。運動神経はバツグンだが頭が足りず、気分だけで突っ走ること多し。
あっさりした性格で、物事をハッキリ言いすぎる時がある。
契約者
名前/リリィ
タイプ/妖精
容姿/ショートの赤毛に、青い目。白いワンピースにサンダル。
性格/おっとりしたお姉さんタイプ。アスカの暴走を止められる唯一の存在。優しいが、以外と毒舌
能力/風を操る。風を刃にして戦ったり、竜巻を起こしてバリアを張ることも可能。
ただし、熱風しか起こせないので、戦いの最中は周りが暑苦しくなる。
備考/有名な体操選手だったが、大会の時に事故で死にかけ、リリィと契約。
以来、ライフでリリィと一緒に自由奔放な生活を送っている。
運動神経を生かして、ライフにある建物修理の仕事を請け負っている。
>ALL
さ~て、今日の仕事はっと・・・え、あれ?地図どこだっけ?落としたかな?
(意気揚々と歩きながら鞄を探って、地図がないことに気づいて立ち止まり、
鞄をひっくり返して中身を調べ)
(許可ありがとうございます!契約者の絡ませ方が分からないのですが、例を見せてもらってもよろしいですか?)
アスカ》
いたぞ!おいラー!装備だ!
[世に命令するな!このたわけ!]
【照らせ!太陽の光よ!我が右腕に纏わせ影を裁け!】
(相手の近くで強盗犯を見つけるとラーの力を自身の左手に纏わせ右腕に炎を纏った黄金の鎧を装備すると相手に向けて『喰らえ!サンバースト ナックル!』と相手を殴りつけて
(よろしくです![ ]を使って会話可能です!
>ソラ
ねぇー、リリィ地図どk・・・ぎゃあ!!
な、何何?人が殴られたぁ!あんた、何やってんの!
[落ち着いてください、アスカ。]
無理!
(リリィに地図の事を聞こうと横を向くと、目の前で人が殴りつけられたので驚き、
ソラに向かって文句を飛ばして)
(ありがとうございます!)
アスカ》
そうだ!お前何してんだ!
[いや、あの娘はお前に文句を言っておるのだ]
は?俺?なんでよ…
(犯人を取り押さえると後ろから文句を言う人物に便乗して犯人を説教するとラーがソラの勘違いを訂正して伝えるが何で自分が文句言われるのか納得出来ず
>ソラ
なんでって・・・そんなもんで人殴っていいとでも思ってるの!?
しかも、もうちょっとで私に当たりそうな勢いだったんだけど!
(殴られた人物が強盗犯だとは分からず、黄金の鎧になっていたラーを指差して
自分の不満を相手にぶつけて)
アスカ》
[そんなもんとは何だ!無礼な娘だ!]
まぁまぁ…確かに今のお前凶器に他ならないからね。
ゴメンなぁ。こいつ近くの村で強盗してたから追ってたんだ。
(指さされ怒るラーをなだめると事の成り行きを伝えながら強盗犯を縛り立ち上がり
>ソラ
無礼とはなによ!危なっかしいじゃない、鎧とか!
[アスカ、初対面の人に向かって言いすぎですよ。謝ってください]
えー、・・・分かったよリリィ。ごめんなさい。
(怒ってくる相手に負けじと大声で応戦するが、隣のリリィにピシャリといわれて
やや不満顔でも、頭を下げて謝り)
なんだ、犯罪者か。それならそうと言ってくれればいいのに。おにーさん強いんだね。
(自分の暴走を棚に上げ、ソラの説明に納得して頷くと、先ほど強盗犯に叩きこんだ一撃を
思い出してソラを見上げて)
ソラ》
[全くっ‼︎近頃の人間は神を崇めんばかりか愚弄するとは何と嘆かわしい!]
そんなキレるなよ。神ならもっと寛大な心を見せないと。
ほら、強いお兄さんだなんて…いい子じゃないか
(不機嫌なラーをなだめなが笑顔を見せて褒められると上記を述べるとラーが装備を剥がし
>ソラ
神様が崇める存在なんて誰が決めたの!
[いい加減にしてください、アスカ!そろそろ怒りますよ!]
うっ・・・分かった
(不機嫌になった相手に更に言葉を吹っ掛けるが、リリィに怒られる方が怖いのか
シュンとなって)
そう?おにーさんって、ほめられると弱いタイプなんだね。
(笑顔を見せられ、「いい子」と言われたので、ソラに対しての感想をズバッと述べて)
(すみません、寝るので落ちます。また明日、よろしくお願いします!)
アスカ》
[ふんっ!小生意気な人の子風情が。]
お前もヘソ曲げんなよ。とりあえずこいつ村に連れてかないと…ほら立ちな
(ヘソを曲げたままのラーを軽く注意すると強盗犯を引っ張り立たせると村に向かおうと歩きだして
>ソラ
むぅ・・・言い返したい。ダメ?リリィ。
[ダメです。少しは落ち着いてください。それに、仕事だってあるでしょう?]
そうだ、仕事!
ねぇ、おにーさんあっちの方向から来たよね?
途中に地図落ちてなかった?これくらいの。
(リリィに言い返しの許可を求めようとしたが、話をそらされ仕事の事を思い出し、
自分が歩いてきた方向と同じ道から来たソラに、地図の事を尋ねて)
(昨日は、中途半端なところで終わってしまってすみませんでした!)
アスカ》
地図?さぁ…見てないなぁ。ラーは見たか?
[知らんわ。気になるなら戻りながら探せばよかろう]
そうだね、とりあえず一緒に村に向かいながら探そう
(犯人を追っていた為に地図の存在に気づかなかったと伝えラーに尋ねると同じように述べるととりあえず一緒に探さないか⁇と聞いて
No.16様》
ありがとうこざいます!
PFの提出お願いします!
>ソラ
そっか・・・
えっ、一緒に探してくれるの?ありがとう!
じゃあ、さっそくいこうか!
(見てないという答えに少ししょんぼりするが、いっしょに探そうとの言葉に
うれしく思い、満面の笑顔を見せ)
名前/サアヤ
年齢/20
性別/女
身長/163㌢
体 重/49㌔
容姿/すらっとしている。 アッシュのかかった金髪の髪の毛は腰まである
くっきりな二重。目の色はグレー。
性格/静かでおしとやかな女の人。
割と面倒見がよくお母さんタイプ
契約者
名前/ さりい
タイプ/天使
容姿/白い肌に金髪の髪の毛。 背中の羽は逃げる時以外には出さない。 目の色は黒。
性格/ おっとりしている。誰にでも優しい。
能力/水を使った攻撃をする。 凍らせて氷の剣にしたりして相手を攻撃する。
備考/幼少期に虐待をされて殺されかけた時に助けてくれた。
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