▼ 戦は避けられた!! 【人数制限有/nl】

◇ 世界観 ◆

__戦が絶えない時代。魔法や剣、矢等が飛び交う、“ﾌｪｼﾀｰﾙ王国”と“ﾃｨｸﾄｰﾙ王国”。ある日、黙々と一人の戦う王子が戦場に出て来、剣を高く上に振り上げて言いました。“両国で力を合わせよう”と。勿論、王子もこれだけでは終わらせてくれない事を承知し、顔を上げれば____執事やﾒｲﾄﾞ、兵士やいかついおっさんでさえ動きを止め瞳を潤ませました。__王子の思わずやっちゃったぜ、な行動で戦争は終わって仕舞いました( ﾃﾍﾍﾟﾛ by.王子

ﾚｽ禁止

◇ 募集ｷｬﾗ ◆

*ﾌｪｼﾀｰﾙ王国

王子 ( 大人.冷静沈着.剣と弓使い)
ﾒｲﾄﾞ ( ﾌﾜﾌﾜで頑張り屋さん.回復と槍使い )
呪い師 ( 不思議.ﾅﾙｼｽﾄ.魔術師.◎)

その他 ( 兵士や側近等 . 5人 )

*ﾃｨｸﾄｰﾙ王国

王女 ( 能天気で陽気.剣と魔術.▼ )
執事 ( 王女に過保護.他人には毒舌.魔術と手槍使い)
傭兵 ( ﾀﾗｼさん.食い意地.剣と斧使い .◎)

その他 ( 兵士や側近等.5人 )

※ “▼”のﾏｰｸは非募集。
　 “◎”のﾏｰｸは性別問わず。

ﾚｽ禁止

◇ 主pf ◆

「__両国の平和を保つ為に、私はこの道を選んだよ。」

「__..ずっと、私を貴方の隣に居させてほしいな。」

名前/ ﾌｪﾘｼｱ=ｼﾞｰｸﾃｨﾝ
年齢/ 17
性別/ 女
役職/ ﾃｨｸﾄｰﾙ王国.王女

容姿/ 薄いﾐﾙｸﾃｨｰ色の髪の毛は腰の中間までの長さで、軽くｳｪｰﾌﾞが掛かっている。瞳は赤で二重のﾊﾟｯﾁﾘ。幼い顔立ちで、色白。身長153cmで華奢な体型。戦闘に参加する事が殆どな為、ﾄﾞﾚｽ等は幼い頃しか着たことが無く、今や白をﾍﾞｰｽとした細身の鎧の様な物を身に纏っていて、背中には紺色のﾏﾝﾄ。ﾐﾆｽｶｰﾄの様な物に太股までの紺の靴下を履いていて、銀のﾌﾞｰﾂを着用している。

性格/ 素直で前向き。天真爛漫で能天気だが、民や執事、ﾌｪｼﾀｰﾙ王国を好いており、ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ。執着した物には一ヶ月以上は持続し続ける。見た目相応に無邪気だが穏やかな性格。言いたい事はｷｯﾊﾟﾘと言い切るが、失礼な言葉は控えている。最近は何でも任せっきりの執事に申し訳無く思っている。結構な世間知らず。

備考/ 父と母を戦で無くしており、今やｼﾞｰｸﾃｨﾝの血を引く者は己だけだと言う事を執事から知らされた。

(/ ﾚｽ禁解除です!質問等も受け付けております!

(/ティクトールの王女の側近キープお願いします。)

(メイドで参加希望です)

>4様

(/ 了解です!素敵なpf御待ちしておりますね! ))

>5様

(/ 参加希望有難う御座います!ﾒｲﾄﾞのkeep了解しました!

「わぁ〜このプリン美味しそうですね！！え？食べても良いんですか？ありがとうございます！！」

「私なんかを愛してくれる貴方を私は精一杯愛したいと思います」

名前/ アークベッジ
年齢/ ２２
性別/ 女
役職/ フェシタール王国 メイド
容姿/ 白髪のベリーショート、瞳は灰色でタレ目、顔は中性的で肌は白い。基本的には黒いメイド服を着ているが、プライベートでは白い服に青いジーンズ、茶色いブーツでいる事が多い為、男性と間違えられる。身長165cm
性格/ 基本的にふわふわして掴み所がないが、陰では槍の練習を毎日欠かさずしたり、回復魔法の勉強をしたりと頑張り屋な一面もある。礼儀正しい。
備考/ 甘い物が大好き。

(5の者です！！)

「まーたそんなことしてさ……ほんとあんたは無茶するね。」

「俺だって言うときは言いますよ？」

名前:ルキ
性別:男
年齢:18歳
役職:ティクトール王国王女側近

容姿:銀色の髪をもつ。首筋にあたりまでの長さで前髪も短い。全体的に短髪で跳ねている。瞳も髪同様銀。切れ長でつり目気味のため猫のような印象を与え、大人っぽいが幼くも見える。
正式な場では正装を城から提供してもらうがそれ以外は自分の動きやすい服。黒の長袖(といっても肘と手首の中間)にベージュ色の大きめのズボン。首には黒に近いが青にも見える顔を隠すためのもの。マフラーでははないが顔の下半分と首を隠せる程度(ネックウォーマーのようなもの思ってください)。黒い靴をはいている。腰にはポーチをしており中には武器が入っているとか。服の基準は隠れやすく動きやすいもの。

性格:誰とでもすんなり打ち解けてしまう会話術を持つ。元からの明るさも理由の１つだが。相手にも自分にも関心をもたず適当にふらふらと生きている。
主に対して忠実。位の関係は理解しているため態度はわきまえているらしい。それなりに仲の良い人には冗談を言うときがあるが嘘は言わない。周りのメイドや執事、兵たちとは程よい距離を保ち接しているようす。

備考/裏の世界でいきているところ、たまたま今の主に拾われた。はじめはしばらくしたら抜け出そうと思っていたが、一緒にいるうちにこんな生活も悪くないと思うように。今では意外に城の暮らしになじんでいる。だがまだ昔のくせで夜中に独断行動をしてしまうことも。最短距離で移動したいため城の中では木を使うこともしばしば。
王女のことはお嬢様、もしくは主。他の人には「あんた、お嬢さん、旦那」など。
城では王女の側近、伝令、情報収集を主にしている。


(/ティクトール王国、王女の側近を希望していたものです。
不備があれば言ってください。)

>ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ

(/ 可愛らしいpf有難う御座います!参加許可致しますね! ))

>ﾙｷ

(/ 素敵なpf有難う御座います!参加許可させて頂きますね-!! ))

>all

__う-ん、この戦略は練り直した方が良いかな..。( 自室にて、柔らかな椅子に腰を掛け机に資料や白紙、羽ﾍﾟﾝやｲﾝｸを広げ、一人戦略を練っていて。出来るだけ犠牲が出ない様にと、必死に考えて見るも中々思い付かず。後は申し訳ないが軍師にでも任せて見ようか、と一旦それを放置し自室を後にして。気分転換に散歩でもしようかと、城の者を連れずたった一人で町へ出て。今後に役立ちそうな傷薬や特効薬等を買い、紙袋を片手にふんわりと穏やかな笑みを浮かべつつ、ゆっくりとした足取りで歩いて行き。何時もの己の様にﾎﾞｰっとしているのか、時折人にぶつかっては謝罪の繰り返しで、装備品屋等を見て回り。

(/ 良ければ絡んで下さい-!

◇ 両王国 ◆

*ﾌｪｼﾀｰﾙ王国

王子.( 空き
ﾒｲﾄﾞ. ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ >7
呪い師.( 空き

その他.( 空き

*ﾃｨｸﾄｰﾙ王国

王女.ﾌｪﾘｼｱ=ｼﾞｰｸﾃｨﾝ >3
執事.( 空き
傭兵.( 空き

その他.

ﾃｨｸﾀｰﾙ王国王女側近.ﾙｷ >8

他4人. ( 空き

今のところはこんな感じです!

>>フェリシア
こんなもんかなっと…。
(城の者からおつかいを頼まれたのか袋を抱えながら買い物リストをチェックし。だいぶ歩いたため少し休もうと近くのベンチに腰かける。袋の中身を確認すると「武器でも見に行くか。」とぽつり。武器を見るのが癖になっているのもあるが新しいものが入っていないか気になり、袋を城に届けるよう手配し目的の場所を目指す。途中、前から歩いてきている珍しい髪をもつ女性を見つけ、思わずそちらに視線を向けてしまうがよそ見をしていては危ないと思いまたまわりを見渡しては。だが案の定その女性にぶつかってしまい。「おっと、すまないね。大丈夫かい？」いつもの調子で声をかけるが相手の顔を見た途端固まる。目の前にいるのは自分がつかえている王国の王女で。目を見開きながら「お、お嬢様！？何故ここに…。」と言葉を改め、城にいるはずでは？と尋ね)

(/絡ませてもらいます！
これからよろしくお願いします。
後程全体の絡み文を出しますので。)

＞フェリシア様
ふふふ、この手土産、フェリシア様に喜んでもらえるかな？
(ティクタール王国の王女様にフェシタール王国からの使者としてフェシタール王国の銘菓を手土産として相手に謁見する為に歩いていると相手が近くを歩いていることなど気付かずにいて)

>>all
はぁ…暇だなー。
(とある城壁。そこに座り城下を眺めている少年(青年ともいえるが)が一人ぽつりと呟く。今日は珍しく仕事がなかったため城下に出ようかと思ったが生憎止められてしまった。暇な一日をどう潰すかと考えていたがそれすらも退屈らしい。いつもは誰かをからかいにいったりするのだが、他の人は忙しく動き回っているのでそんなことをするわけにもいかず。「仕方ない、抜け出すか。」と最早日常的なことをしようと決めたのか立ち上がり)

(/絡み文出しておきます！
良ければ絡んでください。)

>ﾙｷ

__あ、ごめんなさ..っ( ｷﾗｷﾗと瞳を輝かしつつ装備品に目を遣っていると、失礼乍男性にぶつかって仕舞い。ｻｯと顔を上げ謝罪を述べようとするも視線の先には己の側近が居て。驚いたかの様に目を丸くすれば「__吃驚したぁ..ごめんね。ﾙｷ、大丈夫?」と相手の怪我は無いかと確認して。相手からの問い掛けに、ﾆｺﾘと微笑めば「__内緒でね、お出掛けに来たんだよ。..あ、内緒だよ?」とお城の人の目を盗み、こっそりと此処へやった来たと言う事を相手に伝えて。「_ﾙｷはどうしたの?あ、買い出しか。」 と相手の紙袋を見ては上記を述べ「..半分持つよ-!」と手を差し出して。　

>ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ

__ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ!何してるの?( 何やら嬉しそうにｺｿｺｿとしている相手の後ろから、ぽんと抱き付けばｺﾃﾝと首傾け興味深々で上記を問い掛けて。にこやかな笑みを浮かべつつ紙袋からﾗｯﾋﾟﾝｸﾞされたｸｯｷｰを取り出し。「はい!ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ、いつもありがとう!」無邪気に微笑めば先程取り出した物を相手へと差し出して。己の料理は最悪に不味いのだが、そんな事にも気付かずずっとｸｯｷｰを差し出していて。

＞フェリシア様
わ、わっ、フェリシア様！？何でこのようなところに！？
(相手とこんなところで出会うとは思ってもいなかったので慌てて相手の前で跪いてクッキーを受け取ると「私のようなメイドが王女様からの贈り物を頂けるなんてありがたき幸せです、こちらフェシタール王国の銘菓です」と自分からは季節の果実が宝石のように散りばめられたケーキを相手に献上して)

＞ルキさん
わぁ、ティクタール王国の城壁は大きいんですねぇ
(王女への謁見を終えると折角なのでティクタール王国の観光をしようと歩いて回っていると大きな城壁を下から眺めていて)

>ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ

__わ-!私も大好きなｱｰｸﾍﾞｯｼﾞからの贈り物を貰えるなんて嬉しいよ!( 相手から綺麗なｹｰｷを頂けば、嬉しそうに笑顔浮かべ。相手に抱き付くのをやめれば「__凄く綺麗だね!食べるのが勿体無いよ-。」とｹｰｷの箱を嬉しそうに見つめ。「ありがとう、アークベッジ!」と満面の笑みを浮かべて

＞フェリシア様
勿体無いお言葉ありがとうございます
(相手の様子を見て嬉しく思うものの、相手に伝えなければならない事があるので真顔のまま「フェリシア様、今回謁見に来たのは他でもありません、貴女様をフェシタール王国の舞踏会への御招待に参りました」と相手に舞踏会が開かれる日時を書いた手紙を手渡して)

>ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ

___え。( 相手の言葉と手紙に体が固まれば力強く上記を述べて。恐る恐る手紙を手に取れば、やや上目で相手を見「__う-ん。ｱｰｸﾍﾞｯｼﾞ..私、誰と踊らなきゃいけないの?」と問い掛けてみて。己の踊りは上手いと言える程の物ではなく、毎年行われる舞踏会に身を震わせ。

＞フェリシア様
もちろん、フェシタール王国の王子様とですよ？
(舞踏会といえば王子様と王女様が踊るものだと伝えれば相手の顔を見てにっこりと微笑んで当日は自分が相手のお世話を任されている為、ドレスの着付けを手伝えるのを楽しみにしていて)