主 2015-07-15 19:09:34 |
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名前/日吉 凪沙(ヒヨシ ナギサ)
性別/♂
年齢/16歳
容姿/艶のあるサラサラとした金髪で前髪ぱっつんのオカッパにしてる。瞳は紅茶色の重そうな二重でまつげが長くたまにジト目になる。病気的で無い肌の白さ、身長175㎝のモデル体型で細い。頭にハンチングを被り首元に緩く結んだネクタイをつけて、白い長袖シャツに黒いサスペンダーのついたズボンをはいている。(帽子とネクタイはいつも色や種類が違って、白い長袖シャツは袖を巻くって腕を少し出して着ている)
性格/いつも明るく面白い為にバカっぽく見られる事もあるが実際は常に冷静で、相手の事を観察したり疑ったりしていたりする。動物達の中でも意外に成績優秀で頭が良い方で弓道、剣道、茶道、華道、書道を趣味として持っている。音楽も大好きで中でもジャズがお気に入り。
備考/インコの擬人化。とても美しい歌声を持っていて彼の歌を聞いた者はほとんどおらず、歌声を聞いた者は幸せになると言われてるらしい。頭の帽子とネクタイと腰の所に綺麗な珍しい色彩の羽をつけている。
>all
……お~、めっちゃ星綺麗じゃねぇか
(深夜のに、夜が一番元気な時間帯である朋希は寝る気がしないため、外へ出かける事にした。街並みからやや外れた場所に行き、ふと、空を見るとこれでもかという程の満点の星空だ。あらゆる所に星が浮かび、輝いている。彼はネコ科の動物のマーゲイとしての擬人化だから、夜目が利いている。さぞかし、美しく映えているだろう。久し振りに見たせいか、感嘆しては声を上げ)
>all
外は暖かいね~……
(空を観にいくため、外へ行き。フワッと吹く風が暖かかったため、上記を述べた後、空を見上げ、「あ…流れ星…!」と言い)
>柊
ん?なんなんだ、アレ…
(しばらく星を眺めていると、微かだが声がしたと思い、くるりと振り向くと何かが動いている様に見えた。こういった場合に夜目が利くのは助かる。じっと、そちらの方を見つめれば銀色の髪をポニーテールみたく縛り上げた少女位の顔立ちをした人だ。明らかに自分よりも若い者が何故こんな夜中にと、不思議に思い)
>柊
どうすっかな…。俺の方から行ってみるか
(向こうも気付いたのか、此方に振り向いた。自分から行くか行かないかで少々、迷ったが、結局は行く事にしたようだ。あまり気が進まないのだが、もし厄介な事情を抱えてふらついているとするなら、放っておくのは良いとはいえない。取りあえず、その人物に向かって歩き始め)
>柊
えっ…。お、おい!大丈夫か!?
(近づいてみると、いきなりその場に倒れてしまった。その事に驚き、慌てて近づき無事かどうか確かめてみると失神をしているだけのようだ。ホッとしたものの、なんで倒れたんだと疑問に感じた。とにかく今は別の所に移動させるため、そっと抱えては一番近くにある公園のベンチへと運び)
>柊
お、やっと起きたか。お前急に倒れたから驚いたよ。ただの公園さ。……って、どうした。まさか風邪でもひいたのか?
(公園まで運んだ人物が起き上がり、どこなのかと訊かれたので、今いる所を伝えた。だが、顔が赤く、咳を出してしまっている。その様子から風邪をひいてしまったのかと思った。呼吸も荒い。病院に行った方がいいと伝え)
>柊
おいおい、大丈夫かよ…。ほら、早く病院行かねぇと
(咳が酷くなり、とても辛そうだ。これ以上症状が悪くなり、風邪がこじれるとなると治るのにも時間がかかる。一旦、家に戻り必要な物を揃えないといけないので、歩けるかどうかと、質問をし)
>柊
……は?
(見ず知らずの相手に、抱っこがよいと言われて、ぽかんとなった。そりゃそうだろう。全く知らない、ましてや、女の人だ。一瞬躊躇はしたが、歩けそうにはあまり見えない。致し方ないと思い、分かった。と、軽く返事をしてはいとも簡単に、あのいわゆる姫抱きというものをした。これなら安定感があるからだ。大きく揺らさないように、その公園から足を進め)
丹沢さん
星は綺麗だけど……うーん。
(散歩のついでに夜空をスケッチしようと思って、ちょうど良い所を見つけスケッチするもありきたりな絵に満足しておらずどうしようかと考えて
(/はじめまして、絡まさせていただきました。
柊さん
綺麗な星空…。
(何一つアイデアが浮かばず気分転換にと歩いていたら、偶然流れ星に気付きポツリと呟いて
(/はじめまして、絡まさせていただきました。
>柊
えーっと…、ちょっと待っててくれよ。必要なモン取ってくるから
(しばらく歩いてから、家に着いたため玄関の辺りに座らせた。急いで荷物を揃え、もう一度相手の所に戻っては車に運び、鍵を差し込み、走らせた。そういえばと思うと名前を聞いていない。自分の名を教えてから車を走らせたまま、どんな名前かと尋ね)
>赤城
あれ、向こうに誰かいるな…。何してんだ?
(星を眺めながらふらついていると、スケッチのような物を持った者がいる。遠目なのだが、何か悩んでいるみたいだ。先程から頭を捻らせている。絵でも描いてるのかと思い)
(はい、こちらこそよろしくお願いします)
>朋希
朋希君……ね
(相手の名前を確認するように呟き、「私は、柊 三葉…」と名乗り)
>赤城
っ……!?
(星を眺める姿がとても格好よく、心がひかれてしまい)
>柊
それが名前、か。結構響きいいな
(名前を教えてくれたため、一応は覚えた。それにしても、弱々しい声をしている。本当に具合が悪いみたいだ。ぐったりとしている姿を見て、早く病院に着きたいものだと思い)
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