匿名さん 2015-07-15 10:35:28 |
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彼女達は生まれた時から
[花言葉]という宿命を突きつけられた
ある少女は孤独
ある少女は復讐
そんな彼女達は
花言葉を生まれながらにして
自分達に与えた人間に
とある学校へ呼び出された
そこで彼女達は
とある運命を突きつけられたー…
「君達はここの学校で生活してもらう、そして、君達を狙う者達から自分の身を守れ」
「なぜ狙われるのか、それは君たちの花言葉にある」
「自分以外の者は見捨てても構わない、自分の身を守り抜くのだ」
「武器は好きなものを選んでいい、さぁ、思う存分花を開花させたまえ」
そして、今
その言葉で彼女達の
運命を大きく変えるー…
【学園内詳細】
1F-・食堂・購買・体育館・1年教室
2F-・図書館・空き部屋・2年教室
3F-・武器所・3年教室
その他-・屋上・寮(全寮制)
まだレス禁
【募集内容】
・紫陽花[花言葉「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」]
・アネモネ[花言葉「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」]
・オトギリソウ[花言葉「迷信」「敵意」「秘密」「恨み」]
・ウシノシタクサ[花言葉「あなたが信じられない」「真実」「偽り」]
・ホオズキ[花言葉「欺き」「頼りない」「心の平安」「不思議」「私を誘って下さい」「半信半疑
」]
参加希望者が多い場合は増やします。
ひとつのものに数人希望がいたら
Pfを提出いただき抽選と致します
【Pf詳細】
名前/
年齢/
花/
性別/(女性のみ)
容姿/
性格/
武器/
備考/
年齢は高校生ですので
全て15〜18でお願い致します。
備考には花言葉に纏わる
昔の話を入れといて
いただければと思います
主pf
名前/薄野 薊(すすきの あざみ)
年齢/18
花/薊(花言葉「復讐」「独立」「報復」「厳格」「触れないで」)
性別/女
容姿/黒髪のロングストレートで眉にかかるくらいの前髪に赤色のメッシュを入れている、つり目で黒色の瞳をカラコンを入れて赤色にしていて左目は眼帯をつけている、身長は168センチと女子にしては少し高め、真っ黒でフードの裏が赤色のパーカーを着ていて、その下には指定のワイシャツにネクタイ、指定の茶色のスカート、下にはスパッツを履いていて、指定のローファー
性格/他人にも厳しく、自分にも厳しい、そしていつも一人でいる、一匹狼、昔の後遺症で触れられる事が怖くなっている、肩を触られたりするだけで体を硬直させる、言いたいことははっきり言うが大事な所をちゃんと言わない、駄菓子を常に持ち歩いている
武器/2丁銃
備考/3年生、まだ幼い頃出来の悪かった彼女に両親には我が子ではないと言われ続けて虐待されていた、だが彼女とは違い成績のいい兄がいつも一緒にいてくれて、兄は彼女が大好きで彼女も兄が大好きだった、が、ある日兄は失踪してしまう、ずっと不安で夜も眠れないくらいだった、ある日変な匂いがしたため押し入れの中を開けてみるとそこには失踪したはずの兄の死体があった、それをみた彼女は絶望の淵に立たされずっとショックで動けなかったところを両親に見つかってしまい兄が自分達に反抗してきたため殺した、というしょうもない動機を聞かされて怒りに震えた彼女は台所から包丁を持ち出して怯える両親を刺し、そして刺してしまった恐怖、そして兄が死んでしまった絶望からもう2度とこんな思いはしたくないという誓いのようなもので自分の目に傷を入れた
少し長すぎちゃいましたが
こんなに書かなくても大丈夫です。
あと花言葉は私のがわからないと思ったので
入れただけです。
入れて頂かなくても大丈夫です。
改めてルールを紹介いたします。
・恋愛はGLのみ
・死ネタあり(突然死などはおやめ下さい)
・ロル(25〜)
・置きレス、亀レスおk
・最強設定なし
…くらいですかね?
また思いついたら付け足します
では、レス解禁
PF
名前/鬼灯 霧花(ホオズキ キリカ)
年齢/17歳(高校2年)
花/ホオズキ(欺き・頼りない・心の平安・不思議・私を誘って下さい・半信半疑)
性別/女
容姿/緑の肩より少し長めの髪で内巻にしている前髪は眉辺りのパッツン。猫目で瞳は薄い緑。身長は160cm。指定のワイシャツの上に赤いカーディガンを着ている、下は指定スカートに黒のタイツ。靴は指定ローファを履いている。
性格/いつも自身がないように振舞っていて、周りからは抜けていると言われることも多く、何か考え事をするときはボーッと立ち止まり行動が遅れたりする、それでも相手の話にはいつも半信半疑ですぐには信じようとしない、ふらふらと移り気しやすい性格で一人と長時間一緒にいることがない。
武器/スナイパーライフル(大きい武器なら強いと考えていた)
備考/小学生の頃にクラスから受けたイジメによって人間不信になってしまう。転校し違う学校では人間不信や暗い部分を隠して天然な外面を作って自分も周りも欺きながら生活していた。周りの様子を常に気にしてはいるが気付いても知らんぷりしたり、危険な事から避けるように生活するようになっていて、仲良くなった友達には心の拠り所として普段よりもボーッとしてしまう事もある。学業、運動共に苦手ではないが目立ちたくないという事もあり中間くらいの成績で偽っている。
(/ごめんなさい!花言葉を意識して作ったつもりですが、変なところがありましたらご指摘ください!)
>鬼灯様
(/素敵なpfありがとうございますっ!!全然!変なところなんて無いですよーっ!ありがとうございます!とりあえずまだ私しかいないので私が絡み分置いておきますね)
>all
ーー……
(もぐもぐと、いつも持ち歩いている駄菓子を屋上でただ黙って一口食べては空を見上げて風を感じながら目を閉じてはまた、目を開いて「やっぱうまい…」とぼそりと呟いては何個か食べるとふぅ、と、ため息をついてそこで寝転がってはふと目を閉じ
>薊さん
……。
(自身の持つ武器の所為なのか向かう場所はこの学校の一番高いところ_つまり屋上なわけで階段を登りきりゆっくりとした動作で屋上への扉を開けばそこには先客がいて「あ…薊さん。いたんですね〜」なんて間の抜けた言葉を発しながら相手へと近づけば相手の手元にはお菓子の袋。)
今日も食べているんですね〜美味しいんですか?(ゆっくりと首を傾けては味の感想を聞いてみて)
(/絡み文ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>鬼灯
…鬼灯
(扉が開いた音がすればピクッと肩を動かしてゆっくりと相手の方を向き「……うまいけど」親しそうにする相手に少し疎ましそうに言えばふいっと顔をそらしてまたもぐもぐと食べ始めて
(/はい!こちらこそーっ)
>薊さん
へ〜…美味しいんですね〜一口もらってもいいですか?(相手の返答にそう呟けば一口貰って相手の言葉が本当がどうか確かめようとして、顔をそらす相手を見ては「__あっ…、薊さん?」名前を呼んでこちらに振り返らないかな?と考えたのか人差し指を相手の方のところに出して振り返った時に頬に当たるくらいの所で待ってみて)
(/ただの不思議ちゃんになりかけてしまいそうですが…そうならないように頑張ります)
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