我らが社会奉仕部！！[BL]

>all
(許可ありがとうございます！よろしくお願いします！)


うおー！匿ってくださいぃー！
(勢いよく扉をバンッと開ければ、運動部の先輩にお話ついでに勧誘されたのか走って逃げて。疲れた様子は全くないが慌てた様子で現れ)

>>部長
何でもないなら見ないでください（明らかに動揺しながら答える相手にため息を吐いて言葉を返すと、コーヒーを飲みきってしまったためお代わりをいれようと立ち上がる。そして歩き出せば、何故か自分の足につまずいてビターンとその場に転んでしまう）

>>月宮
何やってるの？（部室の前を通りかかると、何やら叫びながら勢いよく扉を開けている後輩を発見し。声大きいなーなんて思いながらカーディガンで殆ど隠れた両手で耳を塞ぎつつ話し掛けてみて）

(絡ませていただきました！よくわからないアホの子ですが、よろしくお願い致します)

>17様 ((素敵pfありがとうございます。副部長が入部してくれて嬉しいです、入部届け受理致しました。リバでもOKです、主がしっかりしておらずすみません。主も受け寄りのリバと改めさせて頂きます。とても助かりました、ご意見ありがとうございます。))

>月宮くん

あ、月宮くん、やっほー、お疲れ様じゃのう。((走って入ってきた相手見てはふざけた口調で返して、勧誘はいつものことで分かっていたのでニコニコと何ともない様子で、お茶でも飲みなとすすめて))

((こちらこそ宜しくお願いします。))

>日野くん

う、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…((何故かカタコトで謝ると、ため息つかれたなんて少し落ち込んで、けれど自分の言動が限りなく悪いのですぐに立ち直って。転んでしまった相手に、大丈夫！？怪我は？痛くない！？と慌てて近寄り軽く起き上がらせて))

＞主様
(/許可ありがとうございます！いえいえ、私がアホなのが悪いのですよ(￣▽￣)
絡み出させていただくので良ければ仲良くしてやって下さい！)

＞all
ゔああ…暑っつ…
(体育があった後直接きたようでジャージ姿で部室の扉開け。ただでさえ苦手な体育なのにこの猛暑の中体力は限界のよう。そのまま机に突っ伏してはうめき声あげて「ごめん、水とかない？」と呼びかけて)

(/どうも！副部長を務めさせていただく楓と申します！色々至らない部分もありますが仲良くしてやって下さいませ！)

>17様 ((いえ！そんなことないです！俺の説明不足ですので！本当に助かりました！))

>楓

んおっ、楓だっ、おっつかれー((入ってきた相手を見ながら暑すぎる今日の体育は辛いだろうなと思いつつ、背中バンバンと叩きながら軽い口調で上記述べ。ん、水どーぞとキンキンに冷えたペットボトルを相手の頬につけて、ニコニコと反応を伺い))

((こちらこそ！部長として本当に一番迷惑かけまくりますが宜しくです！))

>>部長
っ、平気です。全然痛くありません。（心配し駆け寄って軽く起こしてくれた相手の手を借りて起き上がると、平然とした表情で言うが床にぶつけた鼻は誰が見ても痛そうに赤くなっていて）

>>大槻さん
どうぞ、（定位置である窓際の席でウトウトしていると、部室に入ってくるなり疲れた様子で水を求める相手の声で目が覚め水を用意する。格好から察するに体育でもあったのだろうかと思いながら、セーターでほとんど隠れた手で水の入ったコップを差し出して）

(/絡ませていただきました！気分屋でドン臭くそして無愛想な後輩ですが、よろしくお願いします←)

>日野くん

わわっ、鼻赤くなってるよっ、絶対痛いやろ！((起き上がり平気と言った相手の赤くなった鼻見て慌て、何故か関西弁でツッコミして。待ってて、と相手に言うと保冷剤を自分のハンカチで巻いたものを持ってきて、冷やしときなと相手の鼻に当てて頭撫で))

>>部長
…どうも（本当は痛かったらしく、素直に保冷剤を受け取り自分で押さえて。頭を撫でられると眠くなり目が閉じかけるが、ハッと意識を取り戻すと「いつまで撫でてるんですか」と空いている方の手で相手の腕を払うようにして）

>ハルハル先輩(美樹)
また、勧誘されてました…
(あはは…と頬を掻けば、中に入り椅子に座りはぁ…とため息をつき、「そろそろ諦めてくれませんかねぇ…」と、不機嫌そうに)

(此方こそ、めんどくさそうなやつですが、お相手して下さればウレシイです！)

>アイちゃん部長(彼方)
やっほー！です！
(適当な挨拶をされれば一応敬語で返して、「あ、お茶飲みます！」お茶を勧められれば喉乾いてたんだよなぁ…と、ニコニコしながら)

>楓先輩
お疲れ様です！
(お疲れな相手にお水を手渡し。「体育だったんですか？」相手の服装を見ては、キョトンとして、うちわで相手を仰ぎながら聞いて)

(めんどくさそうなやつですが、よろしくお願いします！)

>>月宮
ああ。（耳を塞いでいた手をおろしながら、相手の言葉に納得したような声をだして。後輩に続いて中に入ると、不機嫌そうな言葉に「月宮、運動神経いいもんね」と返し、いつも通りコーヒーを淹れようとしてあることに気がつき手を止める。そして少しガッカリした様な声で呟いた）コーヒーきれてる…

>ハルハル先輩
遊ぶ分にはいいんですけどね…部活となると本格的だし、怒られるしで、ヤなんですよね…
(はぁ…とまたため息をつき。コーヒーが切れてる…という相手の言葉を聞けば、どうやらガッカリしているし、そんなに飲みたかったのかな？と、思い、「あ、俺行ってきましょうか？」と、片手を上げて提案してみて)

>>月宮
あーわかる面倒くさいよねー（ため息をつき心底嫌そうな相手の言葉に、棒読み気味に同意するような事をいうが、その意味は相手とは違い、ただ単純に動くのが面倒だという意味で。そして相手の提案に珍しく目を輝かせて「いいの？やったー」とこれまた棒読み気味に言い、小さく万歳すると近くにあったソファーにボフッと寝転がり）お金は帰ってきてからでいい？

>日野くん

いえいえ～((ニコニコと笑いながら上記述べ、受け取ってくれた相手を見て嬉しいのか顔が緩んでいて。っわ、ごめんね、ついつい…。と返しては払われた手を戻して、可愛かったなぁなんて思いながら))

>月宮くん

うんうん、月宮くんはいつも元気だね((何を思ったのか、頷きながら相手見ては上記述べ。運動出来るのも大変なんだと思いつつ、冷たいお茶を出してどーぞと差し出すとﾍﾗﾍﾗ笑って))

>ハルハル先輩
了解でーす！じゃあ、ちょっと行ってきますねー
(相手の言葉にニコニコしながらおkすれば、扉を開けながら言い、猛ダッシュして)
ただいまでーす！
(買ってきた帰りに、運動部に誘われつい少しばかり遊んでしまい遅くなれば、怒ってるかな？と、苦笑いしながらゆっくり扉を開け)

>アイちゃん部長
元気だけが取り柄ですからね！
(えっへんと胸を張るも、「元気、だけが…」と、１人で落ち込み。お茶を受け取れば「ありがとうございます！」と言いグビッと一気に飲んで)

>月宮くん

月宮くんは元気だけじゃないと思うけどなぁ、俺はその人を笑顔に出来るような明るい性格全てが月宮くんの良いところだと思うよ((落ち込んでいる相手見ては、表情を変え優しく笑顔でぽんぽんと頭撫でながら上記述べ。おお一気、喉乾いてたんだねなんて呟いて))

>>部長
別にいいですけど…（鼻の痛みもだいぶ引いてきたので保冷剤を離しつつ、ごめんねと謝る相手に背を向けながら、なでられること自体は眠くなって気持ちいいため嫌いじゃないのでそう呟いていつもの席ではなくソファーに腰掛けて）

>>月宮
（後輩が部室を出て１分弱、帰りを待っているあいだに意識を手放してしまったようで、ソファーに丸まりスースーと寝息を立てていて。お使いを頼んだ相手が帰ってきたことにも気付かず眠り続けている）

あげですー

>日野くん

怒ってるかと思ったから良かったぁ…((撫でたことを相手が嫌がっていると少し感じていたため不安だったが、別にと呟く相手にﾎｯと息をつきつつ、ニコリと笑いながら上記述べ。ソファーに座った相手見て目をｷﾗｷﾗ輝かせ近寄って))

((>50様 あげありがとうございます！))

>>部長
ぅ、なんですか？（キラキラと目を輝かせる相手が眩しいのか、手をかざして目を細めながら相手を見上げて。なぜそんなに目を輝かせているのか分からないらしく、不思議そうに尋ねて）